ついでなので、1が書いたレスを添削して、微調整を加えて、実際に行われている加害行為に組み立て直しますw

 自分は、未決から出てきてネットで知り合った女が、創価女 でした。
 その後、2審で実刑となり、出頭日まで、創価女の家に居ました。

 出所後、バイト先で俺の数日後に入ってきた女と付き合ったのですがそれも創価女。

この部分は1が創価の勧誘ターゲットになっていた事を示すエピソードだね

 引っ越ししてネットで知り合った女性と付き合いましたが、朝鮮の宗教の人が来た、別れさせ屋が来た、と言って突然別れることになりました。
 その女性は、創価学会員でないことは実家住まいでご両親が、非創価宗教 であることで確認済。

勧誘ターゲットになっていたから、敵対者マニュアルに従って、妨害工作を掛けてきた、と

 その直後にネット出会い系で積極的に近づいてきた女が創価女でした。両親が創価学会員であることを後に本人が吐露。

これも同じ(勧誘ターゲットになっていた事を示すエピソード)

 実は私には、広域指定暴力団関係者 の嫌疑が掛けられていました。
 刑務所工場で作業中、俺は後藤組の若い衆だと豪語する歯抜け薬中の富士宮(創価拠点)市民にフラッシュバックだったのか、
 突然、なんだ!てめぇ!と絶叫され、それで、取り調べ、懲罰となったのですが、相手より、自分のほうが、重い懲罰となったのです。
 その懲罰会議の席で、副所長レベルの金筋から、君は以前、そのような組織に所属していたようだがと言われたのですが、
 そんな事実はないので 何を言われているのかわからず、は?という状態で特にそれについて言い返すこともありませんでした。

これはよくわからんが、そういう事がとにかくあったんだろう(1本人と言うより、1の親族に創価の敵対者がいた可能性が高い)