>>243
それは違う。
働けないとされているナマポや障害年金でも実際は詐病してるやつも多いし、すぐ働けなくても作業所や就労支援にも通える。
問題なのは診断書の詐病、詐称が多い。
ナマポの詐病対策には福祉事務所がセカンドオピニオン検診させて詐病チェックする。
障害年金の詐病対策は診断書の病名は患者が閲覧出来るし、保険診療ならレセプトに病名も記載されているので、
患者や国保年金課が診断書とレセプトを見比べて詐病がどうか判断する事が出来る。
生活能力の詐称はヘルパーや民間のお手伝いに頼んでるか、
金銭のやりくりは銀行や店舗のカメラで患者が自分でやりくりしてないかで判明出来る。
これで生活能力の詐称も判断出来る。
実際の診察の症状と診断書の詐病の違いを見て見ぬふりは、共犯までならぬとも道理的に問題あるので
年金事務所に報告しなければならない。
それにナマポは就労不可でも作業所や就労支援に通える。
福祉事務所が通所が必要と判断して通う様に指導したらナマポはそれに従わなければならない。
指導に従わず実際に怠けナマポを打ち切ったケースは多い。