>>209
生活保護保護法や日本国憲法が保障している生存権は義務の対価ではありません。
働いている、働いていないに関わらず、生存権は生まれながらにして全ての人が行使できる権利です。

「働かざる者食うべからず」は旧近代的な時代錯誤な発想なんです。