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働くより豊か!生活保護の実態が悲惨過ぎワロタwww勝ち組すぎるニートたち
働いているよりも、生活保護を受けていた方が豊かになっていると話題になっています。生活保護を受けた方が最低賃金で働くよりも、国からより多くのお金を受け取れる事が判明しています。
生活保護行政における「水際作戦」とは、一部地方自治体で採られた、福祉事務所において保護申請の受理を拒否する(=審査もしない)ことで、生活保護の受給を窓口という「水際」で阻止する方策をいう。
給付を受けられるか受けられないかの二者択一しかなく、決定してしまえば満額がそのまま給付されるため、不正受給の温床になりやすい。
不正受給とはつまり収入や生活できるだけの貯蓄があるのに生活保護をもらっていたり、申請後に不正とされている自動車の保持やもらったお金で貯金をしたりする事です。
最近は、生活保護費の不正受給の問題がマスコミで大きく取り上げられています。正確に把握されたものだけを見ても、2010年度の不正受給額は128億円に上り、過去最多となっています。