歳をとって今の境遇になり思うこと

人と疎遠になり誰にも愛されず、また神様にも愛されずとするならば一体どうする?
それはただ過去の過ちを今だに背負い苦しんでいる自分だとしても枯れて砕け落ちないようにすべてを許容し自分(魂)を深く愛してあげるしかすべはないだろう

この制度を自ら卑下するならば親の病気や頼るものもなく不慮の事故や突然の病気などで苦しんでいる受給者たちの尊厳をも否定してしまうことと同義であり、また心なき愚かな人間であることを自ら露呈してると言えるのではないか