246 :山師さん:2014/05/07(水) 15:30:33.13
いつまでもピンぼけなたられば話ばっかり
株はほとんどの参加者がマイナス収支
その手法がほぼ例外なく片張り&速攻損切りの二択
つまりこの基本手法こそがマイナス収支のウイニングロード
なぜ負け犬どもの自爆手法を後追いしなければならないのか
負け犬の寝言にいったいいくらの価値があるのか
負けやすい手法を押し付けるのはそろそろやめてもらいたい

306 :山師さん:2014/05/21(水) 03:54:32.70
まあ>>299がすべてだね。
市場参加者が完全に同じ資金同じ銘柄同じ売買時間と同一条件でトレードするなら
それぞれの手法による効率非効率は明確になる。
その場合で比較すれば両建ては片張りと比較して非効率なのは間違いない。
しかし現実にそんなことはありえない。
100人いればトレードも100通りでその必勝法も100通り。
その結果両建て実践者が1000万儲って片張り実践者が-500万な結果もありうる。

つまり何度も語られているように両建て批判者の主張は
相場に星の数ほど分岐するごく一部の狭い条件を拾い上げて
「両建ては非効率だ!」と言ってるにすぎない。

327 :山師さん:2014/05/26(月) 07:41:23.37
両建てというのはトレードにおける標準手法ではなく
高度な戦略性を必要とするハイレベルトレーダー向けの必須テクなのだ。
単なる個人がやってる丁半博打レベルの売買なら両建ての必要はない。

値動きに合わせた売り玉買い玉の細かい調整をマルチタスク(同時処理)することで
乱高下相場にも対応できるだけでなく、外国人や大口投資家の陰湿な株価操作にも
動じることなく利益を得ることができる。

両建てを高度なテクニックとして理解できない人は普通に片張り売買すればいい。
それで利益を出せるならなにも問題ない。
しかし野球でストレートしか投げられない投手がいつまで活躍できるか、言うまでもないだろう。
両建てとはつまり投手がカーブやシュートフォークボールを身につけるようなものだ。