かつては4畳半風呂なしトイレ共同アパートに住んでた
その後生活保護を受給し退去勧告に伴い風呂付アパートに移転
しかし1kユニットバスの狭いアパートで窮屈な生活だった
だが単身の非正規雇用者あるいは学生の多くはそんなところに住んでいるのだろう
それから運よく2DKの公営住宅に入居しようやく快適な生活を得られた
今幸せに感じるのはかつての風呂なしアパート時代があるからだ
人生に無駄は無い。つらくても得られるものが必ずある