305(元失踪者)です。
スレチ大変申し訳ありません。

皆さんの収入より低い賃金で就業されてる障害者は障害年金を支給されていますが一定収入を超えると障害年金の減額や特典も減り皆さんと同じです。
ご両親が亡くなれば自助努力されていても生活環境は著しく変化しお一人では生きていくのも困難になります事をご理解下さいませ。

>>319
職業訓練指導員だったのですね。
お疲れ様です。

急性期病院を中心に独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構や国立障害者リハビリテーションセンターなどで
時間が有る時にボランティア的な活動をさせて頂いたりしていました。
活動中に感じたのは社会保険労務士だけの方より
行政書士・司法書士・税理士などと共管業務されてる方のほうが
障害者雇用支援・促進などの障害者福祉制度に理解を示して活動されてるの多いですね。
社会保険労務士・行政書士・司法書士・税理士・などの資格に拘わらず障害者福祉制度に詳しい方は居ました。
地域によっては士業法人や士業合同事務所などを設立して地道に活動されている方々も見受けられます。

受入企業の職業訓練や就業時支援と施設改善などに関する助成金って意外と大手や大手子会社ばかりが利用してますよね。
本来なら地元の中小企業に活用して頂きたい制度だと痛感させられてます。

障害の種別や等級だけで分類され易いですが健常者から見た身勝手な対応なので臨機応変な対応も必要ですね。
個人的に申請して支給される装具や備品ですが仕事場毎に必要不可欠な装具や備品も有るので別枠での支給も検討して頂きたいですね。

地域に協力的な士業の方々が居るならご一緒に別法人を設立して参画されても宜しいかと思われます。
お仲間の職業訓練指導員の方々と士業を其々が取得して啓蒙活動しながら協力者を増やしつつコンサルするのも良いと思います。
受験要件が整っているなら士業を複数取得(免除を活用)して是非とも頑張って下さいね。