だから読者は、各マスコミの言うことをそのまま信じてはいけない
もしかしたら、中国のトランプ落としの策略かもしれない。

ガーディアンによれば、ニューヨーク・タイムズは、毎日新聞やデイリー・テレグラフなどとともに、
中国のCGTNなどから影響や支援を受けている報道機関の一つとして挙げられている。
これらの報道機関は、中国に対して否定的な報道は除外し、好意的な報道を優先するような報道を意図的に実施している可能性が指摘されている
https://www.theguardian.com/news/2018/dec/07/china-plan-for-global-media-dominance-propaganda-xi-jinping
リンクの中ほどの地図に中国から支援を受けている報道機関がのっている。

だいたいこれは前回の大統領選のときの蒸し返しで、脱税なら大事だが、節税だから問題ない。
アメリカでは事業が成功すれば多額の税金をかけられるが、事業が失敗して借金を抱えた場合、
その負債額は、後年の税金額を減らす事で穴埋めできる制度になっている。