ニューヨーク市内なんだが、
いやはや、
大変な事になっとるわ。
笑い事では無い。
NYCの貧乏な若い黒人たち数千人がマンハッタンに集まって、
高級ブランド店の強奪を続けている。
奴らはハンマーでショーウィンドウをブチ壊し、
大勢が一斉にに店中に入って、
大きな黒いゴミ袋に商品を大量に入れて持ち逃げる。
店の外には逃亡用のミニバンが待っている。
計画的な犯行だ。
4人から20ぐらいまでの犯行グループだ。
もう数え切れないぐらいいる。
奴らは一つ数千ドルもするバッグやジャケットを
片っ端から持ち去っていく。
ショーウィンドウは粉々だ。
コロナで休業してるから店には誰もいない。
盗み放題だ。
アラームが作動しても警官はすぐには来ない。
15分もあれば店内はスッカラカンだ。
昨日のカーフューは11時だったが、
今夜の門限は8時になる。
NYCには米軍のナショナルガードが派遣されるだろう。
極左翼のデブラシオ市長は拒否しているが、
クオモ知事は米軍派遣に賛成だ。
トランプもさっさとヤレと言っている。
暴徒を撃ち殺すことは今の法律では許されないが、
アメリカには200年前からInsurrection lawがある。
南北戦争の後に暴徒を鎮圧する為に作られた法律だ。
トランプならヤリかねない。
いや、トランプならヤルかもしれない。
この際だから害悪な黒人の人口を減少させてくれ。
頼む。


THE HELL CONTINUES......