黒人デモ隊の言う事を全部聞いてたら、
そのうち、
ホワイトハウスを虹色に塗れって言い出しそうだな。
差別廃絶の大義の為だったら
何をやっても許されると思っている。
こうなるのが人間の性だ。
醜い。
肌の色だけの問題じゃない。
この問題はもっともっと奥が深い。
なぜ世界には国境があるのか、
考えた事はあるか?
国境がなければ人は喧嘩して殺し合いになる。
戦争だ。
だから国境を作った。
簡単な事だ。
ヨーロッパやアジアには、
大昔から国の概念があった。
昔は日本や中国も多くの小さな国で分かれていた。
後に大規模な戦争で一つの国に統一されたんだ。
強力な武力を使って平和を手に入れた。
国の概念を持たなかった白痴のインディアンやアフリカ土人は欧米の強国に占領され奴隷にされた。
人間の欲は尽きない。
だから国境を作って外敵から守るのが大事だ。
強い軍事力で国を守る。
それができない国は侵略され潰されていく。
昔から繰り返されてきた現実だ。
国内にも敵がいる。
犯罪者や反逆分子だ。
だから警察を作った。
警察は国民を悪党から守る。
悪い人間は武力で押さえ込むしかない。
悪い国は武力で押さえ込むしかない。
そう言う事だ。
アメリカ黒人は、
警官を悪役にして国を転覆しようと企んでいる。
恐ろしい事だ。
これから何が起きるかは、
あまりに恐ろしくて言えない。