いや、オマエの説は間違っている。

産業革命を経て植民地を世界中に持つ英では黒人奴隷をバーミンガムなど工業地帯に従事させ、南アフリカ、インド、豪州などで鉄道網を敷くため労働力を要したからだ。
米北部をニューイングランドと称し新興国となった米も同じ、時代的に製鉄の需要が高まり労働力が要され、奴隷解放のウソで北に吸い上げられたに過ぎない。
西欧で因縁の英仏の争いは、世界の植民地争奪を巡っても覇権争いがあったワケだ。
米北部で黒人奴隷が不要ならば、なぜにフィリー、デトロイト、シカゴなどなどに多くの黒人が住み結果、ブルースやモータウンなど黒人文化が栄えたのだ?

オマエは白人種の言い分に洗脳されているようだが、もちっと真実を勉強しろ。