>>30
このソースオモロイな。特に夫婦の年齢差で嫁を貧困国から買ったのが読める。

まず。日本人と結婚する韓国・朝鮮国籍は男も女も在日多数で、外国籍でも日本育ち日本語ネーティブで外見からも外人と呼ばないから別枠。

韓国除いて国籍明記の10,300人の外人新妻のうち9,700人(95%)が中国・比・タイと貧困国のアジア人。日本人夫との年齢差は軒並み10才以上で、比に至ってはシュールな18.5。ほほ全て嫁買いの実態が明白だ。
ブラジル・ペルーの日系含む南米妻は360人。日本人夫との年齢差は4.2-4.7と依然高め。アジア程ではないが金で買った例も多いのだろう。
米英妻はたったの240人だが、年齢差は3.0以下と日本人同士の年齢差2.0に近いから、漸くこの辺でまともな結婚があるのだろう。

翻って
2700人の外人夫の内訳はアジア男900人、南米450人、米英1350人。こっちの方は全ての国で年齢差が3.1以下。

[結論]
日本人男の国際結婚の典型は、50近くの夫が貧困国で行き遅れ30台前半の嫁を輸入するパターン。過疎で嫁不足の農村地帯でよく見るやつだ。好き嫌いなど三の次。そうでないのは大目に見積もっても年間1000行かないだろう。
一方、日本人女の3000近い国際結婚はほぼ全て都会型だな。