>>363
むしろ、1つの会社でずっと安定=平社員  良い環境にどんどんステップアップ=上級の管理職・専門職 が欧米型。

「限定正社員」構想の議論、欧米では一般的だというのは大ウソ|プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2013/06/post-563.php

>アメリカを例にとって言えば、フルタイムの雇用には2種類あって、
>「残業手当のつく(残業手当適用除外でない)ノンエグゼンプト」という一般職と、
>「残業手当のつかないエグゼンプト」つまり管理職や専門職があるのは事実です。

>ですが、解雇に関しては「管理職や専門職は簡単に解雇される」一方で「一般職の雇用は組合や雇用契約で守られている」のです。
>勿論、一般職も事業所の閉鎖などの場合は、現状の日本の法制よりは解雇される可能性は高いと思います。
>ですが、高給な管理職や専門職よりも、一般職が「簡単に切られる」とか「景気変動や人材流動化の対象」になるなどということは「ない」のです。

>何故なのでしょう?