中西部の大都市。3,4年前に、薄汚いシティトランジットの車両が刷新されて
日本製の新型車両が導入されて─その頃みたときは従来とほぼ同タイプで作られながらも床が綺麗でドアの窓は日本の電車風に最新のしっかりしたガラスで全てがピカピカ、この変の街が豊かになった雰囲気になってた…。
ところが?5年ぶりにみたら、大寒波の大雪の後ではったが
どの車両も床はぐちゃぐちゃ。今週、少しはクリーンアップした
気配でも、車両の端じゃなくて車両の中ほどですら床に小便臭がしみついてて耐えられない ─この国はなんでこうなるのか。乗車してると「STOP!開けるな」と書いた連結部分のドアを堂々開けては物乞い男がはいってきては、FOODやチェンジをくれと
いってうろついて、乗客は皆、暗い顔で乗っている。
いい加減に嫌になるな。他路線の乗り入れ駅ではじめて白人の多い路線に乗り換えた。白人の陰謀の貧困が電車の中に染み出してる
(不特定多数が土足で入る電車という乗り物に根本的に問題があるのか)