地獄のルームシェア &最悪のルームメート [無断転載禁止]©2ch.net
地獄のルームシェア と最悪のルームメート。
私はこの2年間あまり、北米のある都市でルームシェアをしていました。
家賃は安いし友人ができやすい環境なので、外国暮らしの寂しさを紛らわせるのにちょうどいいと思っていました。
結論から言うと、私の大間違いでした。大変後悔していますがいろいろ勉強にもなりました。
これからアメリカに留学し、外国人とルームシェアをする方も多いと思います。
私の経験した悪夢のような出来事が、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
私の遭遇した数々の悲劇をここに淡々と記録したいと思います。
質問やコメントのある方は遠慮せずに書き込んでください。 まずはこれから書かなくてはならないな。
僕が住んでいたのは某ゲストルームマネージメント会社の運営するアパート。
三階建ての三階で部屋が五つ。私以外ルームメートが4人。全員男。
バスルームとキッチンはシェア。私の部屋はキッチンのすぐ隣。それが悲劇に始まりだった。
私は仕事が終わりアパートに帰るのは深夜1時ごろ。3時ごろにベッドに入る。
約7時間の睡眠で朝10時ごろに目覚めるのが理想だ。
僕とトラブったルームメートはインド人。早起きで、毎朝6時にはキッチンで料理を始める。
その騒音で、僕は毎日朝6時に無理やり起こされる地獄に陥ってしまった。 朝3時に寝て朝6時にインド人の騒音で目がさめる。毎日カレーの匂い。
僕は新入りだったのでしばらくは我慢をすることにした。
彼は大学院生なのに通学せず毎日アパートでパソコンの前にずっと張り付いている。
異常に料理が好きで、毎日信じられないような長時間キッチンで料理を作っている。
朝6時、9時、12時、午後4時、8時、10時にキッチンに現れる。
そのたびにガチャガチャと食器がうるさく音を立てる。
2週間後、僕の堪忍袋の尾が切れた。 睡眠不足で疲れ切っていたので彼と話をすることにした。
僕は朝3時に寝るので、君が朝6時に料理をすると騒音で目が覚めて疲れが取れない。
眠れなくて非常に辛いので朝早くは静かにしてくれないかと彼に頼んだ。
そしたら彼は私にこう言った。I HAVE TO EAT........I HAVE TO EAT.
そりゃわかるけど、朝のこんな早い時間だったらこんな手の込んだ料理を作らなくてもいいじゃないか?
もっと簡単なサンドイッチとかシリアルじゃダメなのかい?
うるさくて眠れないんだけど、協力してくれないかな?
僕は彼にそう頼んだ。
彼は僕にこう言った。
I HAVE TO EAT. その時僕は切れた。
僕は大声でこの糞に言った。
お前がうるさいから眠れねーんだよ、静かにしろよ!!!!!
そのインド人はまた僕にこう言った。
I HAVE TO EAT...I HAVE TO EAT もしこの世の中に警察がいなかったら、僕は容赦なくその糞を殺していただろう。
だがここアメリカは法治国家だ。そんなことはできるはずもない。
なので、休日に寝溜めをして疲れを取る工夫をした。
このインド人の糞がキッチンに現れない午後11時から朝6時までの間に寝る。
週に二度、僕の休日にだけそれができた。その他の日は耳栓でしのぐことができた。
耳栓をすると、朝6時に一度起こされた後に再び眠ることができだした。 その糞、キッチンを使った後、生ゴミを片付けない。だからキッチンがいつも臭い。
使った包丁とまな板は洗わずにキッチンに置きっ放し。
使って汚くなった皿や鍋もそのまま放置。注意しても完全に無視される。
あまりにひどいのでマネージメント会社に苦情を入れると、
彼も渋々掃除するようになった。が、信じられないような光景を目にすることになる。
彼が洗った包丁を、包丁の刃の先を上にして水切りのカゴに放置してた。
危ないので早速彼に注意した。
こういう包丁の置き方をしたら誰かが怪我をする可能性があるのでやめてくれ。
君には常識がないのかい?
彼は僕にこう言った。
FUCK OFF ! このルームメート、便所を使った後、便を流さない。
シャワーカーテンを閉めずにシャワーを浴びるのでバスルームの床が水浸し。
部屋のドアをいつも開けっ放し。プライベートの概念がない。
シェアの冷蔵庫も汚い。ほぼ干からびたニンニクやカビの生えたキノコ類が放置されてる。
朝6時に電子レンジを使いやがる。ピーピーピーの音で寝てる人みんな目がさめる。
シェアハウスに電子レンジがあること自体信じられない。
寝てる時にチンを使われたら目が覚めるんだよ。
マネジメント会社の経営者はそんなことも分からないらしい。
殺意がガンガン湧いて来る。 眠りたい時に眠れないのは拷問と同じだ。
このインド人の糞、俺の睡眠を邪魔してることをなんとも思っていない。
それどころか、俺の存在すらなんの意味も持たない。
彼はマイペースだ。人のことは気にしない。
協調性ゼロ。
最悪の糞だ。 もう100回は彼に怒鳴った。
でもなんの効き目も無い。
マネージメント会社に苦情言っても何にも改善されない。
この糞をぶん殴っても自分が不利になるだけだ。
こんな糞のために傷害で捕まるのは馬鹿馬鹿しい。
悶々とした日々は続いた。 ルームシェアやるならマネージメント会社は使っちゃいけない。
会社はバックグラウンドチェックしないから、時々とんでもない奴が入って来る。
犯罪者まがいの奴とかヤクザみたいな奴とかね。
残念ながらシェアルームでの窃盗や暴力は珍しくない。
シェアやるなら知人同士や学生が安心だ。 朝の三時四時に大声で電話するアジア人学生も多い。
睡眠不足は体に悪い。
シェアは最悪。 隣の部屋に住んでたボディービルダーの中国人は毎週3人違う女を連れ込んでセックルしてた。
貧乏学生がなぜそんなにモテるのか不思議だった。
クリスマスイブにその男と連れの女 ( 日本人 ) が2人で仲良く楽しそうに、
キッチンでインスタントラーメンを食っていた。
クリスマスイブにインスタントラーメン!!! シェアの部屋は壁が薄いので最悪だ。
聞きたくない音が嫌でも聞こえてくる。
ルームシェアは地獄だ。 >>8 あのさあ、インド出身の人間とかは全く違う第三世界からきている。
何十年米国にいたって住環境には最小限に無関心でみみっちく衛生観念皆無に
なりうる。天と地ほども、まったく認識の違う世界から来ているのだから。
何年にわたって誰が、何をいったって無駄。
それが起こるのは、彼が「ルームメイト」だからとか、
「ルームメイト制度がリスキー」だからとかじゃない。
そういう人間と住む事から早く手を切った方が賢明!
日本で最近、うちにインド人が滞在したときだってかなり無茶苦茶だったし
アメリカで、
それまで人気のあったユースホステルのマネジャーがインド人に変わった後も
設備も何もかも放置されて無茶苦茶になって潰れてしまったのをみた。
勿論人にもよるだろうけれどそうなる可能性も高いでしょ
インドが先進国と比べてどんな国か?考えたら当たり前の話でしょ 誰かと住処をシェアせねばならない場合は最初にそれがどういう人間かを
何故もっと慎重によくよくチェックを入れないのだろう?
単に男だとか女だとか、若いとか同じ学生だとか…??だけでいいのだろうか?
…あまりにも能天気で、お気楽な選び方をしときながら、
こんなとこで文句垂れるって?いかにもお気楽で
無知な最近の日本人の若者って感じがするけどね? …こういうのを見なくちゃ!(タイムリーなレポート。。)
Cry of a River. The trouble with India’s toilets and drinking water
インドのトイレと飲み水事情!
https://rtd.rt.com/films/cry-of-a-river/ >>15 >>16
自分はシェアハウスのマネージメント会社が経営するシェアハウスに住んでいたんですよ。
1ヶ月の短期滞在から無期限の長期滞在までいろんな人がいた。
学生やら不法労働者やら国籍問わずいろんな人がいたよ。
こういう所はバックグラウンドチェックをやらないから時々とんでもない奴が入って来る。
こういうシェアハウスに入居した自分が悪かったのは百も承知。
だからここにその経験を書いて、同じ過ちを犯さない様にしてもらえたら幸いだ。 日本も含め先進国で生まれ育った人は、自分が先進国で生まれ育った感覚がない。
だが、発展途上国に旅行したり、発展途上国出身者とルームシェアをしたら初めてそのことに気がつく。
後進国出身の原始人みたいな人とのルームシェアは苦痛以外の何物でもない。
今はそのアパートを出て1人部屋に住んでいるが、ルームシェアの2年間は完全にトラウマになっている。 このインド人の糞は、朝の七時ごろから手の込んだ料理を長時間かけて作る。
食器の音がガチャガチャとうるさくて眼が覚めるし、
一度目が覚めたら彼がキッチンにいる間は眠れない。長い時には2時間以上調理が続く。
九時過ぎにやっと静かになり、ようやく寝れたのに、
十時頃にまたガチャガチャ音がして目が覚める。
夜働いている者にとって、地獄の様な生活だ。
彼に何回頼んでも完璧に無視される。お前いったい何言ってんだ?
みたいな顔で無視される。 このインド人の糞は一日中アパートから出ない。
毎日二十四時間、週七日アパートに居て、コンピューターの前にはり付いている。
キッチンと自分の机の間を行ったり来たり行ったり来たりの生活。
フェイスブックフレンドは1000人以上いるのに現実の友人は1人もいない。
時々部屋のドアを閉めてシーンとしてると思ったら、急に大声で笑いだす。
本当に気持ち悪くて仕方ない。 このインド人の糞とルームメイトになって約一年ぐらいして分かったことがある。
彼はプロのハッカー。犯罪で生計を立てているプロの悪党だ。 究極のキャラだね!トルーマン・カポーティの短編小説みたい このインド人の弟が3ヶ月ほどこのアパートに住んでいたことがある。
彼はシンガポールの大学に通っていて、夏休みを使って兄に会いに来たみたいだ。
普通の人だと、2人で観光旅行したりショッピングに行ったり外食を楽しんだりするのだが、
この弟も兄と同じでどこにも行かない。
外に出るのはスーパーに食料を買いに行く時とコインランドリーに行く時だけ。
自分の部屋でパソコンをジッと見つめている。兄が調理をする時は弟も一緒に調理をしてる。
そんなある日、ふと変なことに僕は気がついたんです。 僕が毎日出勤前にバスルームに入ってシャワーを浴びてる時、
毎回必ずこのインド人が彼の部屋から出て来る足音が聞こえて来る。
なぜこの糞は俺がバスルームに入った時にいつも部屋から出て来るのか謎だったが、
その謎がある日突然が解けた。
このインドの糞、俺がバスルームに入ってる間に俺の部屋に忍び込んでいた。
つい最近、パソコンとデジカメを繋ぐケーブルが無くなっていて不思議に思っていたが、
これでその謎も解けた。
それから数日後、僕のクレジットカードが不正使用されてるのが分かった。
このインド人の糞、俺のクレジットカード会社に電話して、住所変更届けと紛失届を出しやがった。
そして再発行されたクレカを別の住所に発送させ、まんまと俺のクレジットカードを盗みやがった。
俺のEメールアカウントも不正アクセスされていて、クレジットカード会社からのメールはすべて、
このインド人が片っ端から削除してたことが分かった。 メールをスマホでチェックしてた時に偶然クレジットカード会社からのメールが届き、
クレカの不正使用が分かった。犯人がそのメールを削除する前に俺が読むことができたので幸運だった。
犯人は足がつかない様にするために、複数の末端で俺のメールアカウントに不正アクセスしていて、
古いブラウザーでアクセスしようとした時はアクセスが自動的にに拒否されていた
その時必ずアクセスデナイドの通知が俺のメールアカウントに届いていて、
その不正アクセスをしようとしてたデバイスのIPアドレスが、このアパートのIPアドレスと同じだった。
次の日の朝、僕は自分の部屋のドアにメッセージ付きのノートを貼り付けておいた。
そのメッセージは、「このIPアドレスから誰かが僕のEメールアカウントに不正アクセスしてるよね?」
それからわずか2時間後、僕のEメールアカウントの中の過去のメールと、
デリートしてゴミ箱の中に入れていたメールが全て犯人に削除された。
犯人がこのアパートにいるのは間違いないし、あの糞インド人がその犯人なのも間違い無い。
その直後、僕はEメールアカウントのパスワードを変更した。
その次の日、ぼくのフェイスブックもハッキングされてるのが分かった。 クレジットカード会社に連絡し、クレカの不正使用を報告したので金銭的被害は免れた。
あいつが犯人である確固とした証拠を見つけて、このインド人の糞を警察に突き出してやりたかったが、
証拠はないし、クレカ会社は糞の通話記録とかがあるので告訴できるはずなのに、
費用と時間がかかるのでやらないそうだ。なんせこの手の犯罪は日常茶飯事で、
いちいち警察沙汰にしてると弁護士の人件費で経営がパンクするみたいだ。
なので、金銭的被害がある程度以下の場合、銀行は犯人を捕まえる意思がまったくない。
結局、クレジットカード会社からの一枚の手紙とメールが来ただけでこの件は終了。
俺はこの事件の経緯を、このアパートに住む残りの3人に全て話した。 このアパートの他の部屋に住んでる人達はあんまりこの件に関心を示さなかった。
短期滞在の語学学生は数週間後に帰国予定だったし、
長期滞在の大学生は以前、別のアパートで同じ様なクレカの被害にあったことがあり、
それ以来しょっちゅうクレジットカードのチェックをしてるので心配してないとの事だ。
こんな貧乏人の巣窟に住んでいると、クレカのチェックを頻繁にしたり、
バスルームを使用する時にはドアをロックするのは常識なんだそうだ。
そらそうだよなと思った。日本人は平和ボケしてるんだなと納得した。 このインドの糞は、僕のフェイスブックに不正アクセスして、
僕の銀行口座から金を盗もうとしていたみたいだ。
メッセンジャーのアプリを使うと簡単に現金がトランスファーできるそうだ。
詳しく調べて分かったんだが、プロのハッカーは名前とEメールアドレスと電話番号が分かれば、
いとも簡単にフェイスブックのアカウントに侵入できるそうだ。
僕はさっそく電話番号を変えた。
ルームBの長期滞在の学生に聞くと、あっさりこう言われた。
そんなの当たり前ですよ、気をつけてください。ここは日本じゃないんで危ないですよ。
フェイスブックには電話番号や住所やメールアドレスは非公開にすべきです。
そうじゃないといつハッキングされてもおかしくないですよ。
貧乏で金に飢えた悪党たちはそのへんにゴロゴロしてますからね。 結局フェイスブックのアカウントはフリーズして使えなくなってしまったが、
僕の使っている銀行のセキュリティが優秀なので金銭的損害がなくて助かった。
この事件以来、僕は自分が持っている全てのクレジットカードのオンラインパスワードを変更した。
フェイスブック以外のSNSのパスワードも全て変更した。
このインド人の糞が僕の部屋でソーシャルセキュリティナンバーや、
パスポートナンバーを見た可能性もあるので、クレジットレポート会社に連絡してアカウントを作った。
月に数10ドルの費用がかかるが、もしアイデンティティセフトで大被害が出たら大変なので、
この金額は自分が安心して毎日眠るための必要経費だと思っている。
今度の事件は全て、このアパートを経営しているマネージメント会社に報告した。
そしたらこんな連絡が会社からきた。
引っ越し費用を300ドル出しますから別のアパートに引っ越ししませんかー >>33
マネージメント会社を訴える。
因にインド人を訴えるのは無意味。
貧乏人を訴えても訴訟費用がかかるだけ。 自分もFB、Google、Whatsupとかに登録した
TELを、すべてへんこうしたくなった
うちにもITエキスパートがきて泊まったことがある
こちらにいながら祖国の会社のPCにはいってゴーストのように動かせるといってた 僕は今回の件で、生まれて初めて本当の意味で殺意を覚えた。
殺人事件ってこういう心理下で発生するんだなあって実感した。
こんな虫けら以下のゴミは殺したっていいんだよって感じてしまう。
人間って恐ろしいし、自分も普通の人間なんだなあって思った。
でも人間には理性があるし、自分には合理的な考え方もできる。
こんな人間のクズを殺す価値はない。こんな糞のために人生を棒にふりたくない。
でもこいつの姿を見るだけで殺意が湧き上がって来る。
だから俺はこのアパートを引っ越すことにした。
平凡で平和な毎日が欲しい。 今はワンベッドルームで独り暮らし。
家賃は高いけど、やはり独り暮らしは良い。
毎日8時間ぐっすり眠れるのは素晴しい。最高に素晴しい。
それだけでも高い家賃を払う価値がある。
冷蔵庫は独占できるし、バスルームには好きな時に使える。
高ボリュームの大画面テレビでヘビメタバンドを楽しんでも誰も文句は言わない。
裸で部屋の中をウロウロしたって問題ない。
ストレスが格段に少なくなった。マイホームに帰ってリラックスしてくつろぐ喜び。
疲れも良くとれる。人間らしい生活。
シェアハウスはもう二度とごめんだ。 クレイグスリスト経由でアパートの部屋をシェアしたときも
そういえばデポジットは誤魔化されたし
そもそもナイジェリア詐欺みたいなメールも湧いて出たな
そういうインド人は恐らくシェアハウスを渡り歩いてスキミング詐欺を繰り返してるんだろう
常習犯としてネットに写真や情報を流せばいいのに。
1は真面目に書いてるとは思えないな
そもそも自分だったら検挙できる証拠をそろえて絶対警察に届ける >>38
そのインド人が僕の部屋に侵入してクレジットカードの情報を盗んだのが分かった時、
すぐに近くの警察に行って事情を話した。そしたら、確固とした証拠が必要なので、
クレジットカード会社から今回の事件に関する書類( Affidavit of proof )を送ってもらい、
それを持って警察に出直してこいって言われたんだよ。それがないと捜査を開始できないらしい。
そのことをクレカ会社に伝えると、三ヶ月以内に詳しいレポートを僕に発送してくれるとのことだった。
ところが届いたのは一枚の短い手紙で、その内容は「今回の件はあなたには何の責任もないので、
もし金銭的被害を受けたのなら、この金額は全て免責になります。」
この手の詐欺は日常茶飯事なので、被害額が少ない場合は犯人探しはしないみたいだ。
Eメールやフェイスブックの件も警察沙汰にするのは難しいし面倒だ。
警察は、こういうルームメート同士のいざこざには真剣になってくれない。
傷害や殺人事件にならない限りはね。ここはアメリカだから。