>>142
DV2018の例にすると。
応募者数が14,692,258件 当選者数115,968件 この段階で.079%
応募資格が無かったり手続き上の問題があったりで、このうち何割か進展しなくて、
最後に発給限度が5万人程度なんで、連続して大家族が自分のケースNo.前に
居たりすると、発給限度超えちゃってお終い。
(仮に当選番号若い1万人が全部が5人家族だったら、発給限度超で終わる。)

当選時に独身でも、面接までに結婚すれば配偶者にも発給されるし、
面接前に出産すれば、カウントに含まれる。

そんなんで、当選者数の2.3割程度が、発給までこぎ着けると思う。
応募者数から考えると、0.1-0.3%位になるかな。