>>343
ちなみにビザ却下されたからといって、即再申請するのもNGみたいです。
年単位で間隔を空けてから、ビザの再申請時に、明確な入国目的以外に滞在時の詳細情報(明確な移動場所は滞在期間など)、
次に英語圏なので語学力を示す証書(資格やTOEICの点数表など)、多くの資料も添付するもの一つの手段だそうです。
私の知人は、トランプ政権以前ですが、却下の半年後に再申請した際、これでもかというアメリカ滞在に関する資料と、
個人でも英語でトラブル対応可能なスキルの証明として、なにを得るために入国するのかレポートまで提出した結果、
ようやくビザが発行されたそうです。ただの観光だったそうですが。
ビザ却下=入国拒否ではないので、元同僚さんも希望を捨てず情報収集に努めてくださいませ。
長文失礼しました。