2ちゃんねるに書き込めない北米在住の方へ
http://jbbs.livedoor.jp/travel/9425/ かつて北米在住者の重要なコミュニケーションツールであった2ちゃんねるの北米板ですが、 現在は北米からの書き込みがほとんど不可能になり、全く機能しなくなっております。 そこでしたらば掲示板(2ちゃんねる互換)に北米板避難所を作りました。 アドレスが違うだけで、使用法などは全く同じです。 多くの北米住人で賑わっております。 いつか規制が解除される日まで、避難所として使ってもらえたら嬉しいです。 荒らしの削除など、2ちゃんねるとほぼ同じ基準で行きたいと思います。 http://jbbs.livedoor.jp/travel/9425/ >>41 ちょっと日本語の単語が出てこなくなったくらいで「日本語が不自由になった」って言うなら、 母国語じゃない英語はとんでもなく「不自由」だろうよ、 っていう皮肉でしょ。 >>40 日本に何年も帰ってなかったんで、最近の俗語を知らなかっただけだよ。 「イケメン」を聞いたときはギョッとしたけど、一秒半ぐらいで意味解ったよ。 そんな下らない事を気にしながらアメリカで生活してるの? そういや友達がよくスマホって言ってて何かと思ったらスマートフォンのことだったのは吹いたな。変だと思うのは俺だけ? マクド、スタバ、ケンタとか。特にケンタは笑える。 パソコンと聞く度に必死に苦笑を隠す。 でもセブンイレブンは何故かセブンイレブンだな。 >>44 それの積み重ねが「不自由」だよ。 そういうのは、つまらないことではなくて、言語と思考の関係を考えられる貴重な体験だよ。 そのあたりは現代思想なんかの大きなテーマにもなってる。 そういうのをつまらないと言ったら、世の中の学問は全部つまらないということになってしまうぞ。 >>47 セブンイレブンは今や日本企業だしw (イトーヨーカドーが買収する前からセブンイレブンと呼ばれてたんだろうが) >>47 大阪の人はケンチキって言ってたw。 驚いたのは、ガラパゴス電話。 日本の携帯電話市場が歴史的に日本独特の 技術や市場環境のもとで発展してきたため、国内メーカーが国内向けに製造・販売している携帯電話機が世界的に広く 普及しているものとはかなり異なる仕様や特徴を持っていることを表現した用語で、大陸から隔絶した環境で生物が独自の進化を遂げた南太平洋のガラパゴス諸島になぞらえたもの。 (IT用語辞典) 俺ずっとGalaxy携帯をガラケーって読んでるのかと思ってたよ… >>52 アベノミクスはアメリカでも経済用語になってるよ。 Abenomics (a portmanteau of Abe and economics) refers to the economic policies advocated by Shinzō Abe, the current Prime Minister of Japan. Abenomics は、まだメジャーなニュースでは見かけないし、見かけてもクォーテーションマークつきが多いから、一般的な英語ではないんだろうけどね。 でも、この前のG8だったかで、Abenomics って英単語が出てた時は確かに驚いた。 >>52 がアベノミクスを何時の時点で聞いたのかわからないけど、6月以降は、アベノミクスは英語になりつつあると言ってもいいだろうね。 なにいっとるんや?一般的な英語だとか「英語になる」とか? 首相が自分の名前をつけて政策を命名したのに「英語になる」とかならないとか、 あるわけがないでしょ?そもそも、G8会議で散々話題になったのに 経済専門家の間で知られてないわけがないし、 逆に一般人が知ってなきゃならないわけでもないし別の翻訳の英語が出現する必要もないし。 昨日あたり、米国のチャーリー・ローズショーでもAbenomics特集やってたぞ。 >>46 Smart Phoneは当初AUだけは「スマホ」、 ソフトバンクとか他のメーカーは「スマフォ」で統一されていたんだぞ (逆だったかな?)とにかく、どっちかじゃなきゃなんないなんて? しかもそんな馬鹿なことで人を批判するなんて言語感覚がなさ過ぎるよ とにかく「イケメン」が「一般的日本語」だなんて勘弁してほしいですね そんなの主張する奴のほうが日本語が不自由だと思う >>57 一般人が知らないなら、一般的な英語ではないんでは? 例で言うなら、 Sushi -> 一般的な英語 Kaizen -> 微妙 Garakei -> 英語ではない その辺に歩いているアメリカ人に聞いても通じる言葉なら「一般的な英語」 経済専門家とか、ごく一部の集団にしか通じない言葉なら、一般的な英語とは言えないってことじゃないの? Abenomics って、教養あるアメリカ人なら知ってるかもしれないけど、100人に聞いてせいぜい1人も知らないんじゃないの? >>59 俺もイケメンは普通の日本語だと思うぞw そういうこと言ってると、アメリカに来た年代がばれてしまうぞw >>58 そんなことで批判する方もおかしいが、気にするのもおかしいぞw >>60 経済専門家とか、ごく一部の集団にしか通じない言葉なら、一般的な英語とは言えないってことじゃないの? いや、違うと思うけど そもそも一般的英語?っていう意味を間違ってそうだな、というか日本人には判断力もないだろうし 先進国の人間でふつうに経済感覚があって、新聞を読んでいる人なら アベノミクスは今とても話題になってるよ、首相の名がついてるからこそ余計話題になってるよ http://www.charlierose.com/view/interview/13011 ちょうどこの番組でも論じてた、これは米国で一番話題になっている人やトピックを毎週、 論ずる番組だから Kaizenっていうことばが「一般的英語かどうか」とか議論するのも少し変だと思うし もともと自動車業界用語だけれど、メディアで話題になった言葉だから インテリっぽい人なら世界中の人が知ってる 日本語ルーツかどうかは関係ないよ >>61 自分は2007年ごろから米国に半年いっては、半年帰国してるんで イケメンとかアラフォーとかは自分が日本にいない間に出来た言葉で 帰国したらはやっていたけど、軽薄な感じがしたので特に嫌な言葉の筆頭だ。 大体最近、 メディアでイケメンと称される顔の典型が自分から見て 男前として認められないなさけない感じが強いし気持ちが悪いから。 Kaizenとかは企業のマネジメントの仕方の方式なんだから そもそも日常生活用語として英語で使われるわけがないよ 専門用語の英語を誰もが知ってる一般的英語かどうか、と論ずるのは変だし >>62 もちろん池面とか いうマスコミの俗語が普通の日本語だとか堂々と言う人ががきんちょ世代に決まってるのは分かるよ (それに…日本の首相の名がついた話題の言葉を米国で聞いてぎょっとするっていうのは… どうしてなんだろうね?日本人はコンプレックス持ちすぎるよ。 国際社会での位置づけとか任されてる責任とか、しらないし 「日本(語)」に対する、非日本人との感覚のずれが大きすぎるとしか思えない… >>63 なるほど、「一般的な英語」で「アメリカ以外の国でも *一般的な* 英単語」という意味で使ってたんだな。 でも、「一般的な英語」と聞いて、そういう定義を考える人って珍しくないか? 俺は「一般的な英語」と言えば、少なくともこのスレでは「アメリカ人(北米人)が一般的に知っている英単語」という意味だと思ってたが。 そもそも、ここは北米スレなんだし。 Kaizen は、だからこそ、微妙な単語の例として良いんだよ。知ってる人は知ってる。 うちの社内(普通の米企業)でも注釈なしに普通に使うよ。つまり社員の殆どは意味を理解できるってこと。 プロセス改善の基礎知識は皆あるから。 でも、Stanford や UC Berkeley 出たアメリカ人に聞いても知らん人は少なくない。 だから、一般的にアメリカで使われている単語としては微妙。 たとえばだな、「宣材」って芸能関係じゃ極めて一般的に使う日本語だけど、 普通の人は意味がわからないよね? それを「一般的に日本人が使う日本語」とは言えないよね? それを「業界用語だから一般的な日本語として認めろ」とは言うのはおかしいでしょ? 英語の例で言おうか? "commit"って、ソフトウェア業界なら、どこの国でも極めてよく使う単語だけど、 英語が母語の人でも大半は意味を知らない。 アメリカ人だろうが、イギリス人だろうが、ニュージーランド人だろうが、commit の意味が、 「ソースコードをバージョン管理システムのレポジトリに送る」という意味だとは知らない。 当たり前だよね? 業界の人間しか知らないんだから。 つまり、他の国でも使っていたとしても、業界用語であるうちは「一般的に使われてる」ことにはならないってこと。 日本人は教養レベルが高いから新聞に載ってるくらいの単語なら大抵の人は知ってるけど、アメリカってそうじゃないでしょ? だいたい、ニュースの分量も日本と段違いなんだし、ニュースに出てる単語だからって普通のアメリカ人が知ってると考えるのは甘いんじゃない? 大抵の人は、国内ニュースに関心はあっても、国外の経済にには興味がほとんどないよ。 Kaizenって製造関係の用語みたいに使われているようなもんだから、デスクでコンピュータ相手に仕事するような業種には、 あまり馴染みがないんじゃないかな? >>68 kaizen は、元々製造業から来てるけれども、業務改善用の言葉として使われるから、 今はコンピュータ業界でも知ってる人は多い。 ただ、それが普通のアメリカ人かというとやはり違う。 kaizen を知ってるアメリカ人なんて、例外的な存在だと思う。 今気づいたけど、kaizen て thesaurus にも載ってないな。これは意外だった。 つまり、まあ「一般的ではない」英語なんだよ。 試しに、会社外のアメリカ人に聞いてみたら? 10中8,9 知らないって言うと思うよ。 Abenomics も同じかな。今、両隣の同僚に聞いたけど、二人共 Abenomics は知らなかった。 話がそれるが、トヨタで始まった「改善」と、英語で言う kaizen は、意味が微妙に違う。 「改善」は、局所的な効率改善を意味しがちなのに対して、 kaizen は、業務プロセスを改善する「運動」そのものを意味する事が多い。 なにか全然意味が不明。つまり一般的、なんていう定義が不明確というだけの話 改善とか看板方式とか80年代に流行った言葉どうでもよいし でも、たとえば何かのニュースが「よく知られている」という場合でも 10人中1人ぐらいでもそのように考えられる場合もある 例えばあなたが今日、お昼のニュースのトップニュースで見た何かの大きな話題を、駅や電車の中で 不特定多数の人にきいてみたらわかる。突然尋ねても知ってるひとは10%程度だろう AbenomicsというのはとにかくG8で話題になったという記事が内外のメディアに たくさん出たわけだ─そういう時点で、どの程度の認知度かわかる。 勿論、ある会社で左右の同僚が両方しらないことだってありえる。 それでもたとえば「QEII(量的緩和策第二弾)」なんてのと同じく、 経済用語として世界的に知られているという「一般的認知」はある、ということはありえる。 顔真っ赤にしてコンプレックス丸出しですごいねw いちいち学問がー正しい英語がーなんて疲れない? メディアにたくさん出た? 本当? じゃあ、どれくらいの人にリーチされてる? 英語ニュースのボリュームは膨大だから、自分がよく目にするニュースだからって、 普通のアメリカ人がよく目にするのとは違うよ。 言葉の定義はどうしても曖昧さを逃れられないものだけど、Abenomics が一般的な英語かといえば、 少なくともアメリカ人の大多数は反対するんじゃない? というか、言葉自体、普通は知らないってw さっきも書いたけど、他国の経済なんて、普通の人は興味ないから。 日本人は平均的にはかなり教養あるから、他国の経済も結構関心ある人多いけどね。 QE II なんて、一般的認知があるわけないでしょww 冷静に考えてみなって。 QE でさえ、大多数、間違いなくアメリカ人の9割以上には通じないよw >>71 こういう話題が好きな人も世の中にはいるんですよ。 全然疲れない。少なくとも俺は結構好き。 俺は >>70 とは意見があわないけど、彼が(彼女が)ある程度教養がある人だというのはわかるし、 自分の知識チェックにもなるから、話をすること自体は好きだね。 じゃあさっさと言語板にでも行けよ いいかげんスレチなんだよボケ >>74 そんなコンプレックス丸出しで、真っ赤な顔して怒るなよw kaizenなんて聞いたことがない。どっかの業界用語か? Abenomicsは国際政治や経済に関心が無い限り知らない人が多いと思う。 そもそも日本の首相が誰かもさえも知らない人が多い。 commitは普通の言葉だよ。"commit a crime"とか"commit myself to a hospital"とか言うだろ。 >>76 kaizen の元の「改善」やカンバン方式は日本人でも知らない人が結構いるからな。 kaizen という単語は、業務プロセス改善の言葉としてアメリカに何十年か前に輸入されてる(確か80年台)。 アメリカで経営学を勉強したことがあったり、入社した会社がプロセス改善に熱心なら大抵知っていると思う。 ただ、普通のアメリカ人は知らんよな。 Abenomics に関しては完全に同意。基本、他国に興味が無い国だしな。 commit は、ソースコード管理の場面で使う時は意味が普通の commit と違う。 だからわざわざ例に出している。 commit は、コンピュータ業界では、バージョン管理システムにソースコードを送る特定の動作を表す。 意味は、犯罪を「犯す」でも、「収容する」でもない。 恐らく元は、軍事用語。 >>Abenomics に関しては完全に同意。 完全に同意とかって何を根拠に? 昨年まで米国に住んでて 普段から欧米のメディアウォッチングをしてるから、その言葉がかなり 国際社会で 通用語になってることぐらいtangebleに分かるぞ もちろんeducated peopleの間でのはなし だからI とかyouとかeyeとかfaceとかhandとか…そういうレベルの 一般的な英語っていう意味じゃないよ (しかもAbenomicsっていうのは固有名詞だ 「Abe」も知らない人がAbenomicsは知ってるなんてありえないし) …一般的という語に関して、いろいろ捉え方が違うようなのにね The Guadianでabenomicsを検索すると… http://www.guardian.co.uk/search?q=Abenomics& ;section= NYTでAbenomicsを検索すると… http://query.nytimes.com/search/sitesearch/#/Abenomics 上記の結果を見ても、ジョセフ・スティグリッツやポール・クルッグマンなど 世界の一流経済学者が競ってAbenomicsに関するコラムを書いているだけでなく それに関する報道は繚乱状態だ 日本の男子諸君は日本(日本語)=マイナー意識が高すぎる それから新しいトレンドの話をしてる筈なのに、 看板方式とか古びて、手垢のついたoutdatedな言葉への拘りも過剰すぎる クルーグマンなんて、普通のアメリカ人はまず知らんだろwwww だいたい、クルーグマンって日本のリフレ派は大好きだが、世界レベルでいえば彼の主張は主流でなさそうだな。 乱暴を承知で言えば、日本でだけ有名な学者だな。 クルーグマンの主張に比較的沿ったアベノミクスを、クルーグマンが喜んで引用しているのは当たり前。 しかし、そもそも経済論文を普通のアメリカ人は読むのか?www だいたい、他国の経済に関心の薄いアメリカ人は、海外の経済ニュースすら見聞きもしないだろ。 もう一回言うけど、狭い業界にしか通じない用語は一般的とは言わない。 kaizen は前レスで書いたとおり、30年くらい前にアメリカに輸入された言葉。 outdated というよりは、今は普通に使う単語になりつつあるね。 それくらい時間がたたないと、言葉って一般には浸透していかんのよ。 ところで、Abenomics の場合は、新しい単語ではあるものの、 cutting edge な響きはないな。 将来、一般的な英語になるとも思えんね。 ちなみに俺は一応、元重先生シンパ。 ID:sc/byg8h の主張には同意しかねるが、こんなスレで、 スティグリッツやクルーグマンの名前が出てきたのはちょっと嬉しいな。 「Abenomics が一般的な英語」なんて、どうせ何にも知らない奴が言ってるのかと思ってたから。 ただ、俺はクルーグマンの主張が世界の主流みたいな勘違いをしている日本のニワカ経済フリークは嫌い。 書き込みをよく読んでみるとだれもAbenomicsが一般的な英語なんて言ってないのに、 あれこれ例を持ちだしてAbenomicsが一般的でないことを必死に主張しているようにみえるんだが。。 "Abenomics" が一般的な英語かどうかという話は、>>57 あたりから始まってるな。 引用しておこうか。 > なにいっとるんや?一般的な英語だとか「英語になる」とか? > 首相が自分の名前をつけて政策を命名したのに「英語になる」とかならないとか、 > あるわけがないでしょ?そもそも、G8会議で散々話題になったのに > 経済専門家の間で知られてないわけがないし、 > 逆に一般人が知ってなきゃならないわけでもないし別の翻訳の英語が出現する必要もないし。 > 昨日あたり、米国のチャーリー・ローズショーでもAbenomics特集やってたぞ。 確かに注意深く読むと、 Abenomics が「一般的な英語」であるとは言ってないが、 だとすれば、>>57 は、アメリカのニュースで使われた Abenomics という言葉は何語だと思ってるんだろう? 普通に考えれば、英語の(日本語からの)外来語、つまり英単語なわけだが。 一言で言うと、57氏は自分が見たニュースにアベノミクスって出てたから、それを自慢したかっただけ!w それが相手にされなかったから、感情的になってアレコレ言ってるだけ! 欧米の経済学者というとKrugmanとかStigritzが日本の書店に ありがたげに並んでるのは単にノーベル賞受賞者=ありがたい、 というワンパターンの考えしかないからでせう でも単に他の偉い人がわかんなくてその人たちだけしか視界に入らないだけ ここに書いている人たちはみなちゃん中高生かな? いろいろ説明してやってんのに「自慢してる」んだとか、「知ってるなんて嬉しいな」とか それをまた馬鹿にしたりとかいちいち曲がった感想の受け取り方ばかりだな。 とにかく、自分の国に対するコンプレックス一杯の人生が気持ちよいようだからもう何もいいませんよ 82はもうちょっといろいろ証拠を探して 根拠のない「XXXそうだな」とかいう自分勝手な印象をおしつけないように SとかPはもちろん有名だが、それしか知らないで珍重するのも日本人、 世界はもっと広い 日本で有名→それじゃあ、世界じゃきっと左程知られてないだろう…とか、 日本で有名なのを挙げてみせてる…きっと無知なのにただ自慢してるだけ、とか そんなお決まりの考え方しか出来ないのが丸見え クリュッグマンとかは7,8年以上も前にNYタイムズでも新しくコラムニストになったころから ずっと追ってたから米国での見方ぐらいしってますよ 日本で誰でも知ってるほど有名になったのはノーベル賞とったからでしょう それは本人が米国じゃダメだということではないけど ここでそいつらの名前をあえて出してるのは、ここが日本の中高生むけ掲示板だからだよ 85 :名無しさん:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:QrE2Ytzb "Abenomics" が一般的な英語かどうかという話は、>>57 あたりから始まってるな。 引用しておこうか。 冗談じゃありません、その変な話(一般的かどうか、 知られていないとかいるとか、)を持ち出したのは >>56 でしょ? 自分はその件での、>>52 , 54, 55, 46 の会話がズレまくってるから通りすがりで 横槍いれた存在に過ぎないよ 自尊心のない奴らはいろんな例を挙げると必死に絡みついてくるね いつからその話は57が持ち出したことになったの? というか、流れの中で >>57 のズレぶりが際立ってるね。 ID:sc/byg8h は、何でもコンプレックスに結びつけて考えるのが好きみたいだけど、 それを言うなら、スティグリッツはともかく、クルーグマンあたりの名前がまっさきに出てくるのは コンプレックス強そうだな、と思っちゃうね。 中高生向けの板だからクルーグマンの名前を出したって言いうけど、そもそも中高生なら大半はクルーグマンが何者かなんてよく知らないでしょ。 ID:sc/byg8h は確信犯でやってるよね? 聞いたことがあるようなないような経済学者の名前を出しておけば、他は黙りこむと思ってたんじゃないの? > いろいろ説明してやってんのに こういう言い方は感心しないな。中高生向けのスレだと思ってるんなら、こういう上から目線はよくないんじゃないの? で、中高生向けのスレだと思ってるわりに、こういうセリフ(ほとんど暴言)もどうなのかな? > ここに書いている人たちはみなちゃん中高生かな? 相手が中高生だと思ってるんなら、もっと寛容にならないとな。 人間性と論の正しさは関係ないけど、こういう言い方をしてると味方になるはずの人も離れていくよ。 まあ、話がそれたけど、要は Abenomics は、ID:sc/byg8h が居るごく狭い世界では、 よく見聞きする言葉になってるけど、現実の大半のアメリカ人には、全く知られてない言葉ってことだよ。 一応言っておくが、「ごく狭い世界」というのは ID:sc/byg8h に対する嫌味ではない。 俺も昔似たような世界に居て、似たように上から目線していたから、自戒を込めてあえて言ってる。 帰国して直後に、日本の書店に市場リサーチ?にいったんだよ 社会経済関係や国際情勢関係の書棚を見たところ、 経済関係の本はやたら偏向してるのを発見した… やたら「スティグリッツ」「くるっぐまん」「ジョセフナイ」 とか選び方の幼稚な?ビッグネーム・オンリーで興ざめしたし、 これは日本で翻訳本を出す出版界と読者層の サラリーマンオジサン層の知的レベルなんだなあと思っただけ。 それでないと、売れないってだけに過ぎない、 >>93 "ID:sc/byg8h が居るごく狭い世界" ─自分は米国でちょっと最近一学期、大学にいったから "カレッジレベル"の話をしてもいいと思ってる、 米国で「一般的」ということの意味で─ たとえば19や20の大学生でもあるテーマでディスカッションになると、 ある程度のことをいわねばならない、 そこでそのていどのこと(アベノミックス) は共通言語のレベルに達している、と判断されるとおもう アメリカ帰りの白人気取りがウザい ってスレ読んだことある? アメリカに行った奴はみんな薬に溺れて、崩れた日本人になるとか、 論理学を勉強した方がいいって言うから、 MBAを専攻した時に勉強したって返したところ、MBAが…とかって持ち出す奴らが言う事は怪しいとか。 悪い人も良い人もいるんだから、決めつけるのはおかしいと言っても、認めない。 何故こんなに負のイメージばかり持つんだろう? 戦後日本は、欧米の文化を積極的に受け入れて、追いつけ追い越せをスローガンに焼け野原になった国を世界の経済大国にまでした。 今はそう言う時代ではないけれど、なぜ良い物は取り入れて自分なりに消化し、 日本人なりの体質にあった物に変えて 吸収しようとしないんだろう? >>94 それ、わかる。他の業界でも同じ。 アメリカでの流行りを表層的に追っかてるだけなのがわかる偏向具合で、嘆かわしくなる。 本てロングテールはオンラインに取られてるから、書店にある本は、最近ますます軽薄化してるみたいだね。 (ここ5年くらい、日本の本屋に行ってないけどw) 経済は、最近ニワカ経済フリークが増えたんで、特にその傾向が強いと思う。 軽薄な内容を知ったかぶりで受け売りをする人がネットでも繁殖してるね。 大学のディスカッションで Abenomics かあ。 学部にもよるけど、自分が日本人でないなら、それくらいは当然抑えておくワードだと思う。 ただ、日本人の自分が、相手も知ってる前提でいきなりディスカッションで使うのは、嫌な感じを与えかねないから、俺なら気をつけるかな。 (日本人が日本から入ってきた外来語を知っているのは当たり前だが、他の国の人に同じ基準を押し付けるのは配慮が足りない。) 少なくとも、初出の時に、Abenomics が何か説明するか、Abenomics を知っているか、確認してから議論に使う。 でも、そもそも俺なら大学でのディスカッションで Abenomics をテーマにはしたくないかな。 自分でそれに持っていくのは、自分は日本のことしか知りません、と言ってるみたいだし (世界経済にとって重要なことは他に山ほどある) 他人に Abenomics をテーマに設定されるのは、他の分野で議論に不自由があると、みなされてるようで恥ずかしく感じるね。 自分でテーマを選べるなら、米国の財政規律や emerging market (東南アジアやアフリカ)あたりを選びたいね。 日本関連のものは出来れば避けたいよ。 >>96 そのスレは俺は見たことない。 つうか、このスレ以外見たことない。 > 何故こんなに負のイメージばかり持つんだろう? 何に対して負のイメージを持ってるのかわからんけど、2ちゃんって揚げ足を取る場所だから 、理屈が通じない相手は、放っておいた方がいいんでは? 学歴コンプも多そうだから、MBAも多分、禁句だよ。 言わないほうがいいって。 > 戦後日本は、欧米の文化を積極的に受け入れて、追いつけ追い越せをスローガンに焼け野原になった国を世界の経済大国にまでした。 > なぜ良い物は取り入れて自分なりに消化し、 > 日本人なりの体質にあった物に変えて > 吸収しようとしないんだろう? 何のことを言っているのかいまいちわからんけど、「日本」に妙にこだわるところが、 なんというか、古い世代の人なのかな?w MBAとって、こっちで就職してたら、普段「日本」なんて意識しなくない? なんだかんだ言って、主戦場は北米だし。 >>98 >何のことを言っているのかいまいちわからんけど「日本」に妙にこだわるところが、 なんというか、古い世代の人なのかな?w >>96 がいいたいのは、 > なぜ良い物は取り入れて自分なりに消化し、 > 日本人なりの体質にあった物に変えて > 吸収しようとしないんだろう? という後半の部分をメーンに主張してるんだよ(助け舟をだすなら) ─帰国組として共感する意見。今このスレで日本の話をしてるから日本をだしてるだけ >>97 の、大学でのディスカッションでabenomicsを出すのはどうか…という感想は 100%わかるよ 実際には自分はabenomicsが話題になる前に帰国してるから、 それ自体が授業ででたわけじゃなく、 似たようなレベルの日本に関する話題が、どんなふうにたまたまクラスのトピック流れの中で でてくるか幾度も観察する機会があったからもう感触はわかるんだ 自分が日本人だからってアベノミックスを持ち出すなんていってないよ、 教授や、アメリカ人学生や他の生徒が持ち出す場合にも、共通言語としてもちだしOKだ、といってる─ ─特に日本やアジアを扱うクラスではなく、全体的な政治学や経済や国際関係や社会科学クラスで 自然な流れでトピックがそっちにいった場合、のはなし… たとえばあるクラスで、ある生徒がアベノミクスを持ち出して、 他の生徒が、その言葉を知らなかったとした場合… クラスの時間中に手元のラップトップで瞬間的に調べて、 すぐにディスカッションに参加すればいいレベルだよ >>98 読んでないと意味不明だよね。w 負のイメージについては、海外組に対して。 しょうもない理由で、しょうもない人間が多い環境で、しょうもない人間とつるんで 堕落して行くのが、アメリカに住む日本人だと思ってるらしい。 そう言う輩は、日本にいて同じように堕落するだろうし、同じ条件下でも堕落しない人もいるだろ?って言ってもわからんのじゃ。 ちなみに、戦争云々を語っているが、そんなに年輩っていうわけでもないのよ! アメリカにいるのが長くなり過ぎて、日本へ帰る道を失ってしまうと、年寄りくさいこと言って日本人の良さを語りたくなるわけよ。 そして、自分はやっぱり日本人なんだなあと感じる事が多くなっている。 そりゃあ、日本から一歩も出たこともなく、海外の情勢に興味を示したこともない人達から比べれば、アメリカナイズしてるよ。 そうじゃなきゃ生きて行けないからね。 確かに最初の頃は、日本の事を意識している暇はなかったよ。 インターネットのお陰で、世界中の下世話な事まで読めるようになってから、 一般の人が何をどう考えているか気になって覗き見してる訳。 アメリカナイズって和製英語だよね? >>97 >それ、わかる。他の業界でも同じ。 最近ちょっと暇だしアメリカで読んだ本を翻訳紹介してはどうですか?とか出版社の人にきいたんだよ 肝心なのは、あくまで日本での既存の「著者の知名度…」だって 頑としていいはって 本の内容も海外での位置づけも何も関係ない、「知名度」がなければ売りのフックにならない でも ノーベル賞をとれば大勢がとびつく ピュリッツアー賞といえば何だかえらそうに感じる(盲信される) スティーブ・ジョブスが死ねばジョブス本が一時溢れるけどすぐ消える 作る側は売れないからしょうがないと泣きごという >>99 具体的な例を何か1つ出してもらえる? 経済学がその例ってことなのかな? >>100 Abenomics は、大学生ともなれば知っていて欲しい言葉というなら、100%賛成。 ただ、話をもとに戻すと、それを日本と縁がない人、しかも大学生ですらない一般人に期待することはできないってこと。 大学の中って、一般社会から見れば相当に特殊なところでしょ? >>101 同世代かな? 言いたいことも、わかる気もするんだが、同時に ID:UzrSrjUI が別の板でうまくいかなかった理由も分かる気がする。 アメリカに居る日本人って人数が多いだけあって、本当にいろんなのがいるよね。 教養と知性のある人間も多くいるけど、信じられないほどのクズ人間も少なからずいるよね。 彼らは論理は一切通用しないからさ。いつもイライラしていて、キレる理由を探してるだけ。少なくとも俺が見てきた限り。 ID:UzrSrjUI は、そういうクズと話すプロトコルを持ってないように見える。 ただ、そんなプロトコルを持っていても人生に微塵の役にも立たないから、絡まれても気にしなくていいと思う。 >>102 あまりに悲しい現実だよね。 まあ、出版業界は世界的につらい上に、 日本のようにボリュームが小さいとロングテールを切り捨てざるをえないからだろうけど。 >>104 >>101 です。 確かにゴミは議論ができない人が多いね。 最後には自分の理論が成り立たなくなって、それでも負けを認めない。 最後には、お前の母ちゃんデベソ的な攻撃を始めるから手がつけられない。 日本人が周りにいないんで、結構ゴミとの戦いも楽しいんだよ。 特性を探るケーススタディとして、使えそうなくらいだ。 >>99 は、私の>>96 について疑問を持った人へ、私の言いたいことを代弁してくれたんだ。 経済学など、畏れ多くて語れないよ。 (ちなみにバチュラー経済学ね)w。 >>105 > 日本人が周りにいないんで、結構ゴミとの戦いも楽しいんだよ。 > 特性を探るケーススタディとして、使えそうなくらいだ。 止めはしないが、人生の使い方を間違ってると思うぞ。 > (ちなみにバチュラー経済学ね)w。 なんだあ? バチュラー経済学ごときで、あんなに偉そうな口を叩いてたわけ? なんてね。俺も同じ。バチュラーが経済w 確かに学部レベルの知識で経済を語るのはおこがましいかもな。 >>104 >>100 >Abenomics は、大学生ともなれば知っていて欲しい言葉というなら、100%賛成。 ただ、話をもとに戻すと、それを日本と縁がない人、しかも大学生ですらない一般人に期待することはできないってこと。 大学の中って、一般社会から見れば相当に特殊なところでしょ? だから104は米国の一般社会ってどういう次元〔レベル〕のことを想定してるのか 全く分からないんだよ それに一般社会からなぜカレッジを外すの? (それも日本から見た非常に漠然としたイメージで言ってるとしか…) というかはっきりいって非常に低いレベルに設定してるとしかいえない 2chの日本人の書き込みに目立つのはそういう自国を用心深く矮小化する議論だけど それも一種の国民性だから(自分も自然にその傾向をシェアしてるのは自覚してる) だからこそ、米国にいる際に積極的に観察しようとするテーマとは それに反する事実(アンチテーゼって奴)→アベノミクスは国内日本人が平均的に思うよりも海外で一般に普及してる(ピリオド)。 それしかありえない なぜなら欧米人は日本人が思うほど馬鹿ではないし日本に関する観察力の鋭さの一般的レベルが高い(それは 海外に行かなくてもネット上で欧米人といろいろ突っ込んだ議論したりして 一定期間つきあえばわかる)いってみれば更にその証拠を沢山みる >>108 Abenomics を知ってるくらい、カレッジで期待したいところだが、現実には知らない人もいるだろうし、 そもそも、カレッジって社会全体から見ればかなり特殊な空間だろう。 大卒の人間でも、大学の時レベルの教養を持っているわけじゃない。 専門知識は増えてるけどね。 しかしまあ、だんだんどこの認識が違うか明らかになってきたな。 > アベノミクスは国内日本人が平均的に思うよりも海外で一般に普及してる(ピリオド) これは、いいたことはわかる。経済に興味がある人間なら、海外でも言葉は知っていると思う。 ただ、そういう人間はごく少数だと俺は主張している。 > 非常に低いレベルに設定してるとしかいえない まさに、ここが意見が違うところだな。 俺は、こっちの有名大卒の人間でも、一般教養レベルが思いの外低いことを経験してるし、 そもそも大卒以下の人間の方が多いことも知っているので、「一般的なアメリカ人」の教養に期待してはいけないと思うよ。 一応、うちの会社は超高学歴で有名で、一般的なアメリカ人からは遥かに教養レベルが高いと思う。 でも、両隣の同僚は、Abenomics を知らなかった。 もっと他に聞いてもいいけど、知らないのが大半だろう。 彼らが現役の大学生なら知ってたのかもしれないけどな。 欧米人が教養レベルが高いかというと、そりゃ当然トップ層は教養あるよな。 structualism から quantam physics とか、縦横無尽に話題を展開してもついてきてくれるから、こっちも楽しい。 経済に近いところで言えば、ゲーム理論を予備説明なしで理解してくれるのも、話が早くて幸せを感じるよ。 でも、そんなのは本当にごく一部だと思わん? (ちなみに、平均レベルを取れば、日本人の大学生の方が、アメリカより教養レベルは高いと思うぞ。) そもそもニュースの経済面を読んで、理解している層なんてごくわずかだよ。 まあ、ただ、上で書いたように、一般社会の設定の仕方以外は、概ね意見が一致してるみたいだな。 この板の他のスレを見てみた。 30秒だけw 予想以上に荒れてて驚いた。 奴らとのプロトコルを持ってないのは俺の方かもしれんww このスレでの最近の話は、かなり特殊な部類なんだなw ゴミとの戦いというのも、まあわからんでもないな。 たまには、思いっきり汚い環境で弾けるのも一種のストレス発散だしな。 うちのチームにインターンの大学生が一人いるんで、聞いてみた。 Abenomics はおろか、QE も知らなかった。 経済政策には、財政政策と金融政策があることと、利子率の調整が重要だということくらいはわかってたけど。 彼とも、今回の件を話したんだが、やはり普通の大学生が Abenomics を知っているかというと 殆ど知らない思える。 そりゃ経済の授業をとっていたら別だろうけど。 経済の授業をとらない学生の方が多いわけだろうし。 部外者として大学生に「知っていてほしい」(そういう意味で、俺は「期待したい」と書いた)言葉であっても、 実際に知っているかどうかは別で、それがまあ現実なんだと思うよ。 >>110 >>>146 >反論する前に、それに値する内容が何もないね。大学出の成り済ましだなぁww だとさ。 ゴミは論理が破綻してきて反論できなくなると、こうなるっていうお手本。w これだから、ゴミとの戦いはやめられん。 反面教師としても素晴らしい。 ま、本当に暇な時しかしないけどね。w >>112 話がそれるけど、この手のゴミは「なりすまし」という言葉が好きだよね。 他人の学歴や経歴を根堀り葉掘り聞いてくるから、正直に答えてあげると 「学歴自慢だ!」「学歴詐称だ!」「経歴詐称だ!」とか騒ぎ始める。 聞かれたからそのまま正直に答えてあげただけなのにね。 まあ、奴らが信じないのは俺に真の知性がないからかもしれないから仕方がないんだがw、 面白いことに彼らは 低学歴の人間の学歴詐称はコロッと信じるんだよね。 どっからどう見ても浅はかな嘘はなぜか信じる。 で、俺は思うんだよ。 ヒマラヤ山脈を見たこともない、聞いたこともない、想像すらできない人にとっては、 近所の裏山が世界で最も登山が困難な山なのだと思えるんだろう。 少なくとも、彼らの観念の中では、それが真なんだよ。 だって、彼の中では、標高100m以上の山は、想像できないし、もっと言えば、 あってはいけない存在なんだよ。 それを認めるのと、自我が崩壊しちゃうんだろうね。 知的レベルの低い人間は、価値観の崩壊に脳の柔軟性が追随できないんだと思う。 そういう彼らの思考方法を考えるのは、ある意味興味深い。 同じホモ・サピエンスとは思えないほどの違いを実感するからね。 まあ、彼らの思考を理解したところで、人生に微塵の役にも立たんけどw 誰だよあのスレに誘導した奴w 関わると1番面倒臭いのは海外に詳しいと思ってる奴ら。俺が北米在住って知ったとたん突っかかってきて「アメリカは〜だから」って決めつけたり張り合ってきたり、思い通りの答えが帰って来ないと「調子乗りやがって」って言ってくる。 人一倍努力して働いても「アメリカはすぐ仕事見つかっていいね」「アメリカなのに職探し大変なの?」って親戚に言われるてムカついたわ >>114 北米、というかアメリカって、一般的に日本人が一番コンプレックスを感じる国だから、 そこに住んでるってだけで、奴らのトラウマに触れちゃうんだろうねw こっちは聞かれた質問に答えてるだけなんだけど、奴らの自分勝手な目線では、 心の奥底の触れてはいけない傷口に塩を塗られたような気分になってるんじゃない? まあ、アメリカに居る日本人ってボリュームがでかいから、本当にいろんなのがいるのにね。 >>113 そうだよな。ゴミの思考回路なんて理解できる訳はないんだ。 でもさ、私の悪い癖で、 嫌なもの 怖いもの 気持ちの悪いもの 敵 を徹底的に調べたくんなるんだ。 小学校の時、国会図書館まで行って調べたこともある。 OCDみたいなもんなのかな?w 久々に、面白い話を聞けたよ。 特にこれには笑った。 >同じホモ・サピエンスとは思えないほどの違いを実感するからね。 それで思い出したのが、Bill Gates が言った言葉。 "Let's face it, the average computer user has the brain of a Spider Monkey." それから以前、ある日本の大手鉱山会社の一部門の工場長が言った言葉。非公式ね。 “よく怒鳴りつける恐いオヤジといわれますけど、中には猿並の脳みそしか持っとらん社員もいるんですよ。 そういうのには、誰が猿山のボスかわからせなきゃならんのです。” 山の話を例にだしてたけど、よくわかる。 私が初めてマンハッタンへ行った時、車から見える高層ビル群を見て、 こりゃあ日本が戦争に負ける訳だと思った。 小学校の時には、日本は資源が乏しい国で、自給自足できないと知り眠れない程恐かった。 話は変わるけど、 J.P. Morgan, Thomas Edison, Nicola Tesla Charles M. Schwab, Andrew Carnegie John Davison Rockefeller, Henry Ford が活躍した時代ってすごいよな。 Morgan が Carnegie からビジネスを $487millionで買った頃、日本の国家予算は、2.5億円程度。 日本はよく頑張った。 でもこれから先、日本に期待を持つことは難しい気がする。 >>113 嘘と自演ばかり繰り返して指摘されると「認めると自我が崩壊」とお前と同じような事言うキチガイ知ってるわw 流石にあいつではないと思うけどw >>114 >>115 誘導したのは私です。 すまん。 でも凄いだろ? もう感動ものだろ? 洋行帰りって、隠して生きていかなきゃなんないだぞ。 もしや日本人って毛沢東思想かなんかになってんの?って思わせる。 それこそポルポト派が支配した時みたいにでもしたいんだろうか? お前、メガネかけててインテリだから死刑ねって。 >>116 日本みたいに階級も階層もないはずの社会でも、上層の熱帯魚と深海魚は滅多に出会わないからな。 いざ話をする機会があると、あまりに話があわないからびっくりするよな。お互いに。 もうね、共通の通信プロトコルがそもそも存在しないからw アメリカはそういう上層の熱帯魚の日本人も最下層の深海魚もまとめている国だけど、 「アメリカ在住者」という枠で括られる場合は、話をすることになるんだよな。 日本にいれば一生口もきかなかったような人間と。 海外の同程度の大学や会社に入っている人の方が遥かに話もあうし、共感できるところが多い。 一方、海外には、日本以上に深海魚が多いこともわかってくるんだが。 まあ、高学歴と同じで、北米帰りというのは逆に肩身が狭いものなのかもしれんね。 Spider Monkey ねえ、まあ、コンテクストをしらないんだけど、 一般ユーザってそんなもんだよ。 マニュアルとか存在しない方がいいし。あっても誤解しかされないからw とにかく、深海魚は上層の熱帯魚が思う以上に論理性がないし、 彼らの非合理性は我々には生涯理解しかねるもんなんだろう。 ちなみに、俺は日本という国の将来には悲観的だけど、日本人ということではそんなに悲観していない。 才能のある若手を見てきてるし、やはり平均レベルをとれば日本人は優秀だと思うから。 深海魚も他の国よりは少ないと思うよ。 アメリカの学校の成績、人種別でみたら日本人もいい成績とってるだろ? 中国系にはかなわないけどww あ、俺は元々アメリカ専門ではないので、どっちかというとアメリカは嫌い。 憧れもないから、アメリカ文化で感動することも滅多にない。 住んでいる今でも。 でも、いいところは認める。嫌いなところは嫌いなままのスタンス。 >>117 あなたが上のレスのどの人かは知らないけど、俺はこの北米海外生活板では、ここしか書いたことがない。 他のスレは見たこともほとんどない。 自作自演もしてないないよ。 あなたがどういう人か、この二行だけでは推し量れないけど、 同じ日本で生まれ育っても、会話が互いに通用しない層ってのは確かだと思うよ。 あまりに自分の常識が通用しないんで、互いに基地害だと思うことは珍しくないと思うよ。 つまり、あなたが俺を基地害だと思ったということは、俺もあなたを基地害だと認識する確率は極めて高い。 関わっても互いに不幸になるだけだから、できれば関わらないのが一番だよね。 >>118 俺は片道切符でこっちに来たから、よくわからんのだが、 日本に帰ると、北米帰りってそんなに逆差別があるの? 会社の中とかでも? 社費留学でMBAやMSとった連中が、転職して来るのはそれも理由なのかな? >>119 >ちなみに、俺は日本という国の将来には悲観的だけど、日本人ということではそんなに悲観していない。 >才能のある若手を見てきてるし、やはり平均レベルをとれば日本人は優秀だと思うから。 同意。 日本人は優秀だよ。 残念な事に、日本にはその優秀な人材に適切なポジションを与える土壌がない。 119が言うように、高学歴、北米帰りは形見が狭く、やりたい仕事もできない。 結局、外資系に流れて行くか、海外へ飛び出して行く人も少なくないと思う。 年功序列がせっかくの才能を潰してしまう事もある。 日本の終身雇用制度が崩れてきた。 その制度が成り立つ為に必要な、戦国時代の御家に仕える忠誠心もなくなってきているのだろう。 前にも書いたけれど、他の国の良いところを日本にあうように消化して吸収しなけれ ば、アメリカの属国になってしまうんじゃないかと、余計な心配をしているんだけどね。 私はもう日本には戻らないと思う。 だからと言って、アメリカ崇拝者ではないよ。 住んでいると、悪いところがみえてくる。 離れると良いところが見えてくるって とこかな? >>121 >>118 に変わってお答えすると、海外組は色眼鏡で見られてしまう。 少しでも日本語がおかしいと、アメリカながかったからねえと嫌味をいわれたとか、 シャツやネクタイが派手だねとか、 君、会話に横文字が多すぎるよ(他の人とかわらないのにw)と、まあ風当たりは強いらしい。 あと日本は学閥が強いから、アメリカの大学を出ていると爪弾きになって、引っ張ってくれる上司が現れない。 全部聞いた話だけどね。 米大いってまで帰国すんなや 日系人として故郷に錦飾るほうがかっこいいおもうど >>120 別にこの板とは言ってないし、流石にそいつと同一人物とは思わないって書いてるのに理解出来なかった? 同じような事言ってるから、部分的に同じ病気なのかと思っただけ。 お前をキチガイと思ったとは書いてないんだが、読解力がないのかな? そいつは間違いなくいかれてるけどなw でも他人を見下して間抜けな優越感に浸ってる部分は良く似てるわw 一度自分のレス全部見返してみろよ。すげー気持ち悪いからw >>117 を読んで、私は>>120 と同じように理解したけどね。 要は>>117 には文章力がなく、読む側に言わんとしている事が伝わらなかっただけ。 あと、下品な言い回しは非常に不愉快。 >>117 は今、海外からこれを書いているようだけど、深海魚が上層に上がってくると、破裂する事を知らないのかな? >>125 うん、お前が劣等感の塊のキチガイで、 レスがすげえ気持ち悪いってことは、よくわかるぞwww 馬鹿にされたくなきゃ、出てこなきゃいいのにな。 それとも、馬鹿にされるのが好きなのか?w >>126 深海魚は海外に行けば、熱帯魚のようにチヤホヤされると思ってたんだろ。 しかーし!現実は厳しく、海外でも深海魚は深海魚のまま。てか、日本よりもっと馬鹿にされる。 だからヒステリーを起こして、こういう下品な絡み方をしてくるんだろw >>124 なんの論理性もなさそうな、その発想は新鮮だよw >>122 日本企業のシステムが優秀な人材を活かしきれないのは事実だと思うけど、 ただ、その主張は多少手垢がついてるし、 知性と教養のありそうな、>>122 にはもうちょっとオリジナリティあることを言ってほしいな。 終身雇用制を核とした日本企業のシステムは、80年台まで競争力を高めるのに役立ったが、 90年台以降は逆に問題点の方が大きく出るようになってしまったことに関しては、 岩井克人が10年くらい前にわかりやすく解説している。 http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AF%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E5%B2%A9%E4%BA%95-%E5%85%8B%E4%BA%BA/dp/4582829775 岩井さんも守備範囲が広い人だけど、アメリカと日本の企業の違いを的確にとらえてる経済学者の一人でもある。 人間も会社も成功体験からはなかなか抜け出せないものだし、日本企業の儒教的な考えをベースにしたシステムは 一時は大成功を収めたわけだから、これを抜本的に変えることは非常に難しいと思う。 特に今は人口構成で年齢が高い人が多く、そういう組織は保守的になりがちだから。 だから、俺は既存の日本企業には期待してないけど、若い子たちが作る企業には可能性は大いにあると思ってる。 だから、TPP も大賛成。既存企業が形成する産業障壁をとりはらわれて、若い企業が参入できるチャンスが多くなるから。 個人レベルで言えば、別に外資に就職するのも何の問題もないと思う。 だいたいアメリカ在住でアメリカ企業で働いている俺らが国に対する忠誠心と言うのもおかしいしw それにアメリカ企業でも日本に部署があれば日本に莫大な税金払ってるしw > 戦国時代の御家に仕える忠誠心もなくなってきているのだろう 枝葉なことだけど、これは違う。 戦国時代は二君に使えることもタブーではないし(たとえば明智光秀は、幕府と信長の両方の家臣だった) 戦国時代は、主君替えも非常に頻繁に行われていた。 一般に我々が武士の文化としてイメージする忠臣な哲学は、戦国時代ではなく江戸時代に形成されてる。 あの有名な葉隠も江戸時代だね。 >>123 なるほど。日本の文化を知らないと、ネタかと思うよな話だね。 こっちの日本人学校、特に駐在さん(駐在さんが悪いというわけではなくて、彼らはやはり短期間でこちらに来てるので、日本の文化を濃くひきずっている)が多い 学校では、それと同レベルのいじめがあるとよく聞くから事実なんだろうとは思う。 学閥は俺は日本企業に居た時に近いものを経験したけど、まあ、俺は学閥があると言われる大学だったので 逆に一部の同期の嫉みが多少うざくはあったかな。 注目を浴びる仕事を任される時とか、俺は実力があるから抜擢されてる(と少なくとも俺は思ってる)のに、 同期の中には「あいつは◯大だから抜擢されてる」と陰口叩く奴も居たからね。 俺が居た会社では、学閥というのは実際にはなくて、やっぱり同じレベルの学校だと話が物凄くあうから自然に固まりやすいだけだった。 まあ、その中でいろんな情報交換、たとえば社費留学のポイントとか、昇進のポイントを教えてもらった程度だよ。 他の大学の人達に対する差別も特になかったかな。 入社時点で昇進がある程度決まってるのは事実だった。 日本の大学を出てないと、昇進システムに乗りにくいのはあるかもしれないね。 アメリカの大学帰りへの差別は、社費留学から帰ってきた先輩たちからも特に聞いてなかったが よくよく思い出してみれば、それに近い話を聞いたことがある気もしないではない。 (やっぱり陰口を叩かれるという種類の話だった気がする。) まあ、大学院だけじゃなくて、大学からアメリカの人だと、半分アメリカ人として日本企業で生きていくしかないかもしれないね。 それは確かに簡単ではないかも。 >>118 責めたかったわけじゃないんだ 気分悪くしたらすまん しかしあれだね 議論好きな奴は論破することしか考えてないから人の話聞かないし、難しそうなカタカナ言葉使えばねじ伏せられると思ってるからめんどくさいな >>132 > 議論好きな奴は論破することしか考えてないから人の話聞かないし 主張が強い奴は得てしてそういう傾向があるが、 (話すのと聞くのと両方得意な人間は稀有で、大抵の人間はどちらかに偏っている) 話を聞いてもらえないのは自分に問題がある場合も少なくない。 主張の内容が不明瞭で理解されないか、ピントがずれていて相手にされてないことが多い。 > 難しそうなカタカナ言葉使えばねじ伏せられると思ってる そういう傾向があるのも事実だが、生意気そうなカタカナ使いが出てきたら、 それを凌駕する自分の知識と論理を見せつけやればいいだけ。 もし、このスレで出ている程度のカタカナを理解できないなら痛いな。 大したカタカナは出てないから、その程度でプレッシャーを感じてるなら、本人の勉強不足だと思う。 >>126 ちょっと馬鹿にされるとすぐムキになるなw 文章力も何も、自分が勝手に書いてある以上の事を拡大解釈してキレてるだけだろw 同じように理解したのは同じような脳味噌しかないからだなw お前のすぐ下で下品な言い回ししてる奴いるけど、注意した方がいいんじゃね? 何が深海魚だよ、上手い事言ってるつもりかバーカwww >>134 横から口を挟むようで申し訳ないんだが、>>117 の日本語は相当酷いと思うぞ。 文章力がないとも言えるが、もっと言うと、自分でも何が言いたいかわからず、単語を並べてる状態かな。 感情的になってるのは、まさに深海魚が浅いところにあがってきて爆発してる感じだなw ごめんな、笑ってしまって。 でも、この文章じゃバカにされるも当然だよ。 むしろ相手にしてもらってるだけで有難いと思った方がいいぞ。 >>122 です。 >>130 完全に脱帽。 オリジナリティ…そうだよね。 みんなが知っているような事を書いてもつまんないわ。 それから戦国時代云々は深く考えずに書いてしまった。 確かに君の言う通り。 こういう突っ込みは大好きだよ。 惚れてしまいそうだよ。w 岩井克人の著書は、日本を離れてしまって読む機会を失っている。 って言うか、日本の本を読めるような環境ではなかったよ。 最近はeBookもあるし、情報も手に入れやすいけどね。 『ヴェニスの商人の資本論』は読んだけれど、あの頃はよくわからんかった。w キリスト教だの、ユダヤ教だの、日本にいた時は宗教的背景の影響力とか、面倒臭いし知識もなかったしさ。 サイトを見たよ。 『会社はこれからどうなるのか』 面白そうな本だね。eBookなんてあるのかな? 国に対する忠誠心か…。難しい課題ではあるね。 私が語れるような内容じゃないわ。w >>131 社費留学で一時帰国した友人の話を。 労いの会を開いてくれるという事で、空港から本社へ直行。 夏だったんで暑いし、飛行機に長時間乗っているとスーツがシワになるんで、 シアサッカーのスーツを着ていった。 シアサッカーはビジネスシーンではXだけど飲み会だしって思ったんだと。 本社について廊下を歩いていると、その当時、敵(?)の派閥の人事部長に出くわした。 途端、○○!(友人の名字ね)。お前パジャマ着て会社に来とるのか! まったくアメリカにいる奴は。と言って 去って行ったそうだ。 >>132 いいや、全然気分なんて悪くしてないよ。 反対にムカつきをシェアできて感謝。 英語じゃなくてカタカナ語って書いたのは皮肉だったんだが…w >>136 俺が日本で働いてた頃の社長と上司がそんな感じだったよ。俺の場合渡米決まってからのイヤミだったけど 俺の場合ビザ申請始めたばっかなのに、噂を聞きつけた上司に今辞めるか2ヶ月後に辞めるか決めろって脅された >>137 なるほどね。「カタカナ言葉」は嫌味だったのか。 文章全体からして、あなたは日本語があまり得意ではないようなので、 「カタカナ語」ならともかく「カタカナ言葉」だと、単に「カタカナの単語」の書き間違いかと思っていたよ。 これも君の「論理「では、俺の文章読解能力が低すぎるってことになるのかな?w まあ、カタカナでも英語でも、この場合関係ないけどね。 このスレに出てるレベルの英語で「ねじ伏せようとしてる」と思う自体、痛すぎることには何の変わりもないからw しかし、知識にも論理構成にも、文章にも知性を感じない人だね。 あまりに何もなさすぎて、釣りかと思ってしまうよw よかったら、差し支えない範囲であなたのスペックを聞かせてもらえないか? とても興味が出てきたよ。 >>136 知性ある人って反応でわかるよね。 事実を指摘されると怒り出すのが深海魚。 事実を指摘されると感謝するのが熱帯魚。 知性のあるかどうかって、事実やロジックに対する真摯さと深い相関関係があると思う。 本論に関係のない部分の指摘はすべきではないかと思ったけど、指摘してよかったよ。 あなたが熱帯魚だと再確認できたから。 確かに日本の本はこちらだと読み難いよね。俺が岩井さんの本を読んだのは、日本に居た時。 こっちに来て、たまに読みたい日本の本があると、ネットで注文して親戚のところに送る。 で、親戚には荷物がある程度まとまると、船便で送るよう頼んでる。 まあ、これだと注文してから自宅に本が届くまで一ヶ月以上かかるんだけどね。 経済学も80年台後半あたりから、他の学問とのコラボをするのが随分流行ったから 経済学以外の知識もないと、あのあたりは楽しめない。 でも、そういうものって今や経済学の一部になりつつあるからね。 ゲーム理論なんてその最たるものかな。 経済システムを考える時は、構造主義で引用されがちな社会学や言語学も必須なので、 一度みてみると世界が広がるよ。 >>136 その社費留学の話は、またネタかと思えるくらい酷い話だね。 他人ごとなら、「そんな低レベルな人間、無視しておけばいい」と気軽にいえるけど、 現実に自分が直面したら、かなり嫌なものだし、 ましてやそういう環境が日常なら、もっと酷いことも起こるんだろうしね。 俺が新入社員で入った日本の会社にね、一世代上に「茶髪課長」ってあだ名の人が居た。 当時の保守的なうちの会社で茶髪、それもトップ昇進組の課長で茶髪はかなり目立ってた。 でもね、きっとその人は茶髪自体にこだわりがあったわけではないんだよ。 「髪の毛が茶髪でも俺は仕事できるんだぜ」という自負を表すために茶髪をやめなかったように思える。 もし、仕事でミスをしたら、普通の人以上に突っ込まり足を引っ張られたんだろうけど、 その人は逆に、わざとそういう環境に身をおくことで、自分自身を奮い立たせてたのかもしれないね。 まあ、どうせ異端児になるなら、そういう強い人間になりたいね。 俺はさっさと外資に来てしまったけどw >>138 それで思い出したけど、日本人って部下の昇進に嫉妬する人が多い気がする。 日本に居た時、そういう上司が二人くらい居た。 まあ、俺の場合、その更に上が引っ張ってくれたから実害はなかったけど、多少気分を害することは何度かあった。 アメリカに来ると、逆に上司は部下の昇進に必死すぎて驚く。 まあ社内政治を考えると、部下が昇進した方が自分のためになるからなのだろうけど、 それは日本でも同じはずなのに、態度が逆なのは興味深い。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる