男性不信って、昔からの常識「女は貞操を守らないといけない」「女は高学歴は要らない」「若い内が花」
一杯言われているのを無視していただけでは無いですか?
がり勉などせず、女の子らしい趣味、そして恥じらいのある乙女で20代前半までに専業主婦で結婚。・・子宝に恵まれて一生愛され愛する家族の居る生活。昔の普通の女の一生です。
判らない人に今の女の一生を言います。
若い女子高生ですでに彼が、同級生。当然結婚などしないで非処女。恋愛が女を輝かせると思っている。
男には負けないとがり勉高学歴・・職場では、キャリア高収入・高地位に着く。11時残業日曜出勤。でも彼は一杯いる。
女は30から輝き始めるのよ。のマスメヂアを信じ、30歳近くまで結婚など考えない。大体が結婚は女が男に従属する女にとっては損な制度と思っている。
だから、結婚を考えない男が一杯拠って来るから判っていない。男なんて何時でも出来る、事実何時でも寄って来る。
28歳で付き合っている彼に結婚をどう思っているのか聞く、ここで初めて男の本質の一端を知る「結婚は考えていない」・・「え、??」
そこから結婚相手を探す。「出会いが無い」・・出合いは有るんだよ。結婚したいと言う男、が居ないだけ。お前好みで結婚したい男が居ないだけ
そして見合い市場へ・・「普通の男に出会わない」・・これはシビアにお前のレベルがそんな者だと言うこと。
高年齢女は大きなマイナス。高学歴もマイナス。非処女もマイナス。容姿も若い子に比べればトウが立ってるし・・・
そこでせめて40代でも可とすれば、良いのだが「年下が良い」とか「3歳以上上は嫌」とかノタマワれ、3つ上のブ男にもお断りされて自信喪失。
そこで軌道修正すれば良いけど、35歳を過ぎると男は子孫が作れないのではと言う不安が・・「出来ちゃった婚、目指さない?」これを見合いで言われたりする。拒否・・40歳結婚ジエンド。