>>126
何度も言うけどTips are VOLUNTARY!!!!
その州法はTipに対してではなくサービスチャージだと思います。
サービスフィーとチップは別物です。

NYの或レストランで店で定めたチップ18%に満たないチップを払ったとして訴えられた人が居ます。
そして訴えたレストランは負けました。
客側が勝った理由はチップは店が決めるのでは無く、客がサービスに対し幾ら払うかと決めるのがチップだから。
店のメニューには18-percent gratuity required for large partiesと書かれており、このGratuityは他の言葉で言い換えればTipです。
これをservice chargeと書いておけば又状況も変わってきた事でしょう。
訴えた側の主張は「これはサービスチャージでチップでは無い」と言ったそうですが、Gratuityと書かれたサインが負けた決め手となったみたいです。
Tipとservice chargeは別物でそれに対する法律や形体など違います。
126の言う様にNYの州法でservice chargeがmandatoryの場合、客にはそれを支払う義務があります。
店に入って席に付いてオーダーした時点でその店の決めたservice chargeをアクセプトした事になります。
しかし↑で出したケースの様にTipとして店側が決めてしまう事は出来ません。

他レスで書いたアップルビーの場合Tipとして加算しますと言われます。(最近行って無いのでもしかしたらservice chargeとなっているかも)
この場合あくまでもTipなのでサービスが最悪の場合、加算されると知っていてもそれ以下を払っても良いのです。
このレスで良く目にするけどTipとservice chargeを同じ物だと思ってレスしている人が多い。
別物だとして覚えておくと良いですよ。