萩本欽一による死亡保険金詐欺、人工テレパシーシステム悪用の報告

萩本欽一は、日本生命保険相互会社に対して、知人の死亡保険金(実際には生存している。)を詐欺していた。7千800万円

萩本欽一はNTT研究室で極秘研究されている人工テレパシーシステムを悪用している。
http://www.m-int.jp/misawa_blog/archives/2006/10/13/2359.html

またブレインマシンインターフェイス(BMI)技術を悪用して他人を制御していた。
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/16/1303.html

NTT先端技術総合研究所 萩本和男と共謀して家族、知人、所属事務所の人間を上記テレパシーシステムに接続して、会を作るなどと持ちかけ
ネズミ講のようなことをしていた。

また萩本はそれぞれの会員に盗ると言わせて、全く見知らぬ人間の思考盗聴をさせ会員を募っていた。

 ○脳神経外科で用いられている「長期記憶の解析」(エピソード記憶)を悪用し、恐喝。クレスタ恐喝事件(280万円)山口信人事件
 ○視聴者参加型番組と称してブレインマシンインターフェイス(BMI)技術を悪用 発声 業務の妨害。
 ○(睡眠障害を負わせる傷害罪)覚醒波、音声送信、画像転送を深夜に実施。(刑法第204条)
 ○(電磁波加害)体の各部に創傷、裂傷を与える。(刑法第204条)
 ○知恵遅れの女をBMI接続して、性交不能(インポテンツ)にしていた。(傷害罪 刑法第204条)

会員に保険金詐欺をさせ上納させる仕組みになっている模様。