8世紀になり、ビザンチン・キリスト教とイスラムの圧迫を受けたハザール民族は、
王から奴隷にいたるまで国を挙げてユダヤ教に改宗し、ハザールはユダヤ国家になった。
そして彼らは自らをユダヤ人と名乗るようになったのである。現在、世界のユダヤ人の大半を占める
アシュケナジー・ユダヤ人は、このハザール人の子孫である。

スターリン、ドストエフスキー、レーニンの話もでてくる

おまいら、これ読んだら話がぜんぜん違ってくるぞ

──元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌──

http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html

これ読むとプーチンがなぜオリガルヒを国外追放したのか理解できる。
要するにロシア内部のロシア人がハザール系ユダヤ人の支配から自国を取り戻す闘争だったわけだ。

【ロシアの石油利権をめぐる戦い】
http://tanakanews.com/e0316russia.htm