>>538
これまでの話を総合してみると、やはり531さん自身が
書いているように、東部にある私大の大学院が最も
マッチしていそうですね。候補から外せないどころか、
第一志望先とするにふさわしい学校ではないか、と
私は勝手にそう思いました。

アメリカ東部という立地自体が、学生の勉学環境として
貴重な資源のようなもので、良い刺激を沢山受けられる
と思います。学費と生活費の高さもそれに見合うコスト
として受け入れる、という考え方もできます。
もちろん、その負担を軽減する努力も続けるに越した
ことはありませんが。

他の大学院にもそれぞれ長所があるようですし、
「受かっても入る気にはなれないな」という学校を
すべて捨てた後に7〜8校が残ったとしたら、
そのすべてにアプライするのは決して無駄ではないと
思います。

2校くらいしかアプライしない人も、8校くらい
アプライする人もいます。どちらも一般的ですよ。