Larry Potterfield of the USA took this trophy bull buffalo on a hunt with Rob Nioa in the Northern Territory. Larry used a Weatherby .460 Dangerous Game Rifle chambered in .460WBY magnum and loaded with Weatherby factory 500gr round nose ammunition. One shot at around 100 yards was all that was required. http://www.nioa.net.au/gallery/l_potterfield.aspx 0095恐竜ハンター・マキシマムエディションDX ◆AS.eLwxz1A 2009/01/28(水) 19:39:46ID:nhG5xqLs ウェイン・ジョンソン、1999年に何10年間も部族の最初のクジラを法的に殺した捕鯨クルーのキャプテン、 彼と他の4人の部族のメンバーが突入させたシアトルタイムズに言われて、そして、 5本のもりの動物に捕鯨をさせる少なくとも5鉄鋼が.460-口径ライフル銃でそれを撃ちました。
Wayne Johnson, captain of the whaling crew that in 1999 legally killed the tribe's first whale in decades, told The Seattle Times that he and four other tribal members plunged at least five steel whaling five harpoons into the animal then shot it with a .460-caliber rifle.
[The Seattle Post-Intelligencer reported it was a "Weatherbee .460," presumably a Weatherby Mark V, which comes in several different calibers.] http://www.excite.co.jp/world/english/
The "sporting" Whale murder: they jammed 5 Whale harpoons with .460-caliber Elephant Gun. The gun is capable of firing aslug over 4 miles and is rated to penetrate 3 meters deep into"game." http://www.thechumslick.com/index.php/c22/?paged=11 0096恐竜ハンター・マキシマムエディションDX ◆AS.eLwxz1A 2009/01/28(水) 19:42:29ID:nhG5xqLs 数年前、捕鯨船団用に鯨のとどめを差すために、375口径のバーンズのソリッド弾頭を大量に納めたことがあります、 ソリッド弾頭とは、弾頭が開かないように弾頭全体が銅あるいは銅の合金のムクで出来ている弾頭です。 そうでないと通常の弾頭を使ったのでは、弾頭が広がり鯨の脂肪層のところで弾頭が止まってしまい、 さらに余計に鯨に大きな苦痛を与えることになります。 捕鯨の映像を見ますと、100%鯨は死んでいる画面しか出ませんが、捕鯨砲でしとめた鯨で死に 至らしめることの出来るのはたったの25%と言う公には公開をはばかる資料があります。 つまり残りの75%の鯨は全部半矢と言うことです。 この事を考えるとグリーンピースが反対する理由も解らないではありません。 文字通り血の海で75%の鯨が半矢でのたうち回っている映像を、家庭の茶の間に放映したら、 ご家庭の皆さんは凍り付くでしょうね。 そう言う非道な事をしないためにも出来るだけ速やかにとどめを差す必要があるのです。 鯨の体内から回収した弾頭を見ますと、375口径のソリッド弾頭ですら潰れていましたね、 こんな事を書きますと、"似非平和団体"からクレームが来そうですが、驚いたことに捕鯨には 大反対のグリーンピースですら鯨から余計な苦痛を取り除くと言うことで バーンズ弾頭の使用には反対をしなかったと言うことらしいです。 そう言う訳で、鯨にとどめを刺せるのは捕鯨砲も駄目で、唯一ライフル銃しかありませんでした。 鯨はちゃんと急所に当たれば1発で死に至るそうですが、半矢で暴れている鯨を 荒れた船の上から撃つわけですから、平均3発の弾を撃ち込んでとどめを差すという 、公には公開をはばかる資料があります(どうも、今回は公に公開をはばかる資料が多いようですが)