>>146
悪かった。
140の1.で書いたように、良書を読んでくれよと参考までに書いたんだわサ。
ジャーナリストとして、ロスチャイルド家の歴史=英国の歴史、世界第一次。第二次大戦と
その後の政治の裏の立役者。石油=現在の戦争の真の動力。広告宣伝=社会を動かす手段。

ほかにもユダヤの歴史の総括的な本、仏教、キリスト教、イスラム教の教義の核心、
現代歴史のなかの役割、ユダヤ/イスラエルの持つ現代史での位置など。どの本が
良いのだろうか。大学で読まされると思うけんどよ。

140の8.
アメリカのジャーナリズムの政治への影響力は南北戦争の時代からはじまっとるんだとよ。
アメリカジャーナリズム界に入っとるユダヤ系の勢力の強さよ!
ジャパンバッシングは、これからも何回も有るだろう。誰が書かせてているのか、
誰が書いているのか。

ジャーナリズム界で日系人(や、たまには日本人)が活躍すると、色眼鏡を通した
(例えばNYタイムズなどの)日本関係報道が少しゃー減ると思われるっす。