X



トップページ懐メロ邦楽
730コメント459KB
【木魂し合う】 松田聖子 92 【風に姿変え】
0001
垢版 |
2023/11/15(水) 00:30:54.30
ここは、「80年代型・松田聖子」 の軌跡と音楽を辿る懐古派用のファンスレです。

●注意事項●

松田聖子に関連しない話題の書込みは遠慮ください。
但し、大きく逸脱をしなければ、オーディオファイルの為の情報交換なども歓迎です。
同様に 『SEIKO JAZZ』 の話題に関してもしなやかな相互対応を願います。

論理的、且つ主観だけではない批判は構いませんが、
第三者を不快にするような暴言、根拠無き誹謗中傷、感情的な煽り、
また、無意味な自治討論への誘導などには、徹底したスルー対応をお願い致します。

前スレ
【グラスに映る】 松田聖子 91 【夕陽を見てた】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1690194863/

前々スレ
【素足に少し】 松田聖子 90 【冷たい空気】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1670167009/

★総合避難所【スレッド荒らし対策】
したらば板にて準備中(詳細はレスします)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/music/28887/

最新の聖子さんの話題は本スレにてどうぞ♪
松田聖子 131 『 We Love SEIKO MATSUDA 2023 』
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1669737279/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured
0002昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:31:48.54
■ 三浦徳子さんに敬意と感謝と込めて ■

青森県出身の三浦さんは、明治学院大を卒業後、
コピーライターを経て、1977年に作詞家デビュー。
70年代後半から80年代にかけて、岩崎宏美、石川ひとみ、松田聖子、
小泉今日子、早見優、堀ちえみ、工藤静香ら女性アイドルに加え、
沢田研二、郷ひろみ、田原俊彦、少年隊、光GENJIなど、
男性の人気歌手にも楽曲を多数提供。
近年では、Sexy Zone、A.B.C-Zの楽曲も作詞していた。

代表曲は沢田研二の『ス・ト・リ・ッ・パ・ー』、郷ひろみ『お嫁サンバ』、
八神純子『みずいろの雨』、杏里『CAT’S EYE』、工藤静香『嵐の素顔』、吉川晃司『モニカ』などで、
松田聖子が初期にリリースした『裸足の季節』『青い珊瑚礁』『風は秋色』
『チェリーブラッサム』『夏の扉』などを手掛けたことでも知られている。

● 所属されていた、アップフロント音楽出版からの公式発表

「作詞家 三浦徳子(本名 高原徳子)儀、
かねてより病気療養中のところ、
令和5年11月6日午前1時21分に肺炎のため永眠いたしました。享年75歳。
ここに生前のご厚誼を深謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。

1978年に作詞家としてデビューし、
ここ数年は病気のため作品づくりを控えておりましたが、
本年は作詞家として45周年を迎えた年でした。
今までたくさんの作品に携わる機会を与えて下さった皆様に心より感謝申し上げます。
通夜及び告別式は家族葬にて執り行いましたことを併せてご報告いたします。
なお、お別れ会などの実施につきましては、現在開催の予定はございません」

http://www.ufg.co.jp/news/20231114_news.php
https://i.imgur.com/vVwi2x2.jpg
0003昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:32:23.66
● 三浦徳子:松田聖子作詞提供曲

裸足の季節※
RAINBOW〜六月生まれ※
青い珊瑚礁※
TRUE LOVE〜そっとくちづけて〜※
〜南太平洋〜サンバの香り
ブルーエンジェル
SQUALL
トロピカル・ヒーロー
裸足の季節
ロックンロール・デイドリーム
クールギャング
九月の夕暮れ
潮騒
風は秋色※
Eighteen※
白い恋人
花時計咲いた
North Wind
冬のアルバム
Only My Love
スプーン一杯の朝
ウィンター・ガーデン
しなやかな夜
チェリーブラッサム※
少しずつ春※
夏の扉※
Summer Beach〜オレンジの香り〜
ナイーブ〜傷つきやすい午後〜
Je t'aime
花びら
愛の神話

※・・・シングル

https://i.imgur.com/prG7DhI.jpg
https://i.imgur.com/Xuv3ArY.jpg
https://i.imgur.com/cZ9e0qw.jpg
https://i.imgur.com/aHk7Hem.jpg
https://i.imgur.com/ibT3C1p.jpg

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30107.jpg
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30108.jpg
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30109.jpg
0004昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:34:15.98
■ 『Seiko Matsuda Bible-milky blue-』アナログ盤

○ 完全生産限定盤
○ 「風立ちぬ(duet version)」松田聖子×大滝詠一 未発表音源初収録
○ オリジナル・カラーディスク[オリジナル・ライトブルー(マットカラー)]
 ※今回作品のため新たに調合したカラー
○ オールカラーブックレット封入
○ ダブルジャケット仕様(アナログ・レコード盤2枚組 全19曲収録)
○ デジタル・リマスタリング音源カッティング
○ 品番:MHJL-300〜301(アナログ・レコード盤2枚組)
○ 価格:\7,000(税込)

■ 『Seiko Matsuda Bible-pink & blue- Special edition』

○ 初回限定オリジナル・スリーブ仕様
○ 「風立ちぬ(duet version)」松田聖子×大滝詠一
○ 「いちご畑でFUN×4」松田聖子×大滝詠一 収録
○ Blue-spec CD2 3枚組
○ 60ページ(予定)ブックレット封入
○ 品番:MHCL-30900〜30902
○ 価格:4,950円(税込)

● 特設サイト
https://www.110107.com/s/oto/page/seiko_Bible_mb?ima=5004
https://i.imgur.com/U1255uA.jpg
https://i.imgur.com/06iOUZI.jpg
0005昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:35:01.68
■ 40周年記念アナログレコード・第二弾 初のピクチャーレーベル・アナログLPレコード!

『 Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible -bright moment- 』

1980年、CBSソニーからデビューし、
記念すべき40周年を迎えた歌姫・松田聖子。

40周年のスペシャル企画として、2020年、デビュー日である4月1日に
ベスト盤「Bible」シリーズ初のアナログ盤
「40th Anniversary Bible -blooming pink-」を発売するも、すぐに完売。
その人気は今なお衰えることを知らない。

多くのファンから特にリクエストの多かった、
松田聖子初となるピクチャーレーベル・アナログLP盤が
2021年2月14日バレンタインデーにスペシャル企画として発売決定。
ピクチャー盤には80年代の懐かしい姿が描かれ、
見て、聴いて楽しめるファン待望のスペシャル企画。
最新デジタル・リマスタリング音源とアナログ・カッティング技術で
豪華2DISC、全20曲を収録。
ベスト盤「Bible」(1991年発売)の発売から30年、
シリーズ最新盤として完全生産限定盤で発売される。

「SWEET MEMORIES」「チェリーブラッサム」「風は秋色」「瑠璃色の地球」など
今も人気の高い名曲の数々から、アナログLP盤初収録となる
「櫻の園(rearrange version)」「あなたに逢いたくて 2004」をはじめ、
Bibleシリーズでは初収録となる懐かしい人気曲
「花びら」「今夜はソフィストケート」「Private School」
「電話でデート」「シェルブールは霧雨」が収録される。

デビュー40周年を迎えた今もなお、時代を超えて愛され続ける松田聖子。
ファン待望のスペシャル企画がバレンタインデーに届けられる。

● 『 Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible -bright moment- 』
○ 完全生産限定盤
○ ピクチャーレーベル・アナログLP盤(ピクチャーヴァイナル) 2枚組
○ ピクチャーフレーム・ダブルジャケット仕様
○ ピンナップ歌詞リーフレット封入
○ 「櫻の園(rearrange version)」、「あなたに逢いたくて 2004」アナログ盤初収録
○ デジタル・リマスタリング音源カッティング
○ 価格:7,727円(税抜き)品番:MHJL-175〜176

● 特設サイト
https://www.110107.com/s/oto/page/seiko_40th_bm?ima=2058
https://i.imgur.com/vi2Jjr6.jpg
https://i.imgur.com/Xdn2wgJ.jpg
https://i.imgur.com/BCl8gQE.jpg
● 開封の儀
https://youtu.be/x2yoG8OVzB4
0006昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:36:07.65
■ 40周年記念アナログレコード・第一弾

『Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible −blooming pink−』

ベストアルバム「Bible」シリーズ初のアナログレコード盤を、
松田聖子のデビュー40周年記念スペシャル企画として生産が決定。

デビュー40周年記念日となる2020年04月01日に発売された。
なお、SONYレーベルのアナログ盤として発売されるのは、
88年のアルバム「Citron」以来32年ぶりとなる。

また、今回の発売は2014年頃からアナログ盤の市場が拡大したことも背景に。
日本レコード協会によると、2019年のアナログレコード生産実績は122万枚、
金額は21億5000万円と、6年連続で増加。
年長世代には昔を思い起こさせるものとして、
若者世代には新感覚の媒体としてとらえられているという。

本作は「Bible」シリーズのリリースとしても、
2009年の「Diamond Bible」以来、約11年ぶり。
デビュー曲「裸足の季節」をはじめ
「赤いスイートピー」、「青い珊瑚礁」、「夏の扉」、
また「BITTER SWEET LOLLIPOPS」「HAPPY SUNDAY」など、
同シリーズ初収録となる楽曲も。
懐かしさと新しさを兼ね備えた形で名曲を届ける。


● 特設サイト(全曲解説付き)
http://www.110107.com/s/oto/page/seiko_40th_bible?ima=2032
● SONY MUSIC 松田聖子サイト
https://www.sonymusic.co.jp/artist/SeikoMatsuda/
https://i.imgur.com/XHRD0AP.jpg
https://i.imgur.com/dJpG9Pc.jpg
https://i.imgur.com/CcgOOma.jpg
● 開封の儀
https://youtu.be/YbRlf4L8GAA
0007昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:37:08.63
● 松田聖子は日本の宝!デビュー40周年アナログ『Bible』から伝わる録音芸術の凄さ

https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/25360

今回のテーマは松田聖子の豪華仕様2枚組LP
『Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible -blooming pink-』。
デビュー40周年を記念して4月1日(松田聖子がデビューした日)にリリースされた、
ベスト盤〈Bible〉シリーズ初のアナログ盤です。
以下、コンテンツと内容の抜粋。

○ 松田聖子のレコードは音がいい。という定説

どこの中古レコード屋さんに行っても、
〈松田聖子のレコードは音がいい〉という話になる。
サウンドチェック用に聴くとか、
そういう音質のポイントで聴いている方も多いようです。
だから、ジャズ・ヴォーカルのレコードのような聴かれ方をしているんですね。
それはおそらく、当時の日本でいちばんお金かけていて、
すごい作家陣を集めて、いちばん良いスタジオで録っていた録音物だからだと思います。
オリジナル・アルバムについても
当時ソニーから〈マスター・サウンド・シリーズ〉という高音質盤が出ていて、
それはいまも中古盤が高いですね。
制作側も音質面を意識して作っていたと思います。

○ 松田聖子はアイドルの歌い方を発明した

松田聖子のすごいところは、
ヴォーカリストとしての才能がサウンドを完全に凌駕しているところ。
それを当時の日本最高峰のスタジオで録って、
お金をかけてプレスしているんだから、悪いわけがない遺産ですよね。
何千、何万枚とレコードを持っている人でも
改めて気づくことがあるので、奥が深い。
さらに手軽に買えるので、
レコードに興味を持った若い人たちの入り口としてもいいと思います」

○ 松田聖子のレコードはジャズ・ヴォーカルとして聴こう!

僕のなかでは、松田聖子と洋楽のAORなどの間には壁がないんですよね。
家でお酒を飲みながら松田聖子を聴いていると、
ものすごく気持ちよくなってしまうんです。
その後にAORを聴いて、また松田聖子に戻ってきて、とか。
なので、松田聖子はジャズ・ヴォーカルとして聴いてください!」
0008昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:37:57.01
■ クリスマス企画アルバム 『金色のリボン』 がCDフォーマットで再発売!

https://www.sonymusic.co.jp/artist/SeikoMatsuda/info/523129

ファン待望の伝説のクリスマス企画アルバムがBlu-spec CD2で蘇る。

1982年に発売された当時、
松田聖子初のクリスマス企画アルバムとして話題となった「金色のリボン」。
長い間ファンからは再発売がのぞまれていたタイトルが、
いよいよBlu-spec CD2にて発売することが決定した。

「金色のリボン」は1982年12月5日発売当時、
カートンボックス仕様アナログ盤(2枚組)と、
カセットテープ(2本組)のみで発売された完全生産限定盤。
1枚目(1本目)の「Blue Christmas」は、クリスマスソング盤で
当時初のカバー曲と新録音曲5曲を収録。
中でも松任谷由実の「恋人がサンタクロース」をカバーし話題となった。
2枚目(2本目)の「Seiko・ensemble」はベストセレクションに加え、
ラジオ番組の企画から生まれた「HAPPY SUNDAY」を当時初収録。
「野ばらのエチュード」はシングルとは別のLPテイクが収録された。
今回は、このアルバムが待望の高品質のBlu-spec CD2で発売される。
初回生産限定盤には、当時封入されていた
全20ページのフォトブックのCDサイズ復刻版を封入、
オリジナル三方背ジャケット仕様にて発売する。 

● 金色のリボン・通常版:MHCL-30663 ¥2,727(税抜)
● 初回生産限定盤:MHCL-30661〜2 ¥3,182(税抜)※
※オリジナル三方背ジャケット仕様、20PフォトブックCDサイズ復刻版封入

● 特設サイト
https://www.110107.com/s/oto/page/seiko_kiniro?ima=2115
https://i.imgur.com/umLh1bS.jpg
●『金色のリボン』[開封の儀]
ttps://www.youtube.com/watch?v=ctOumY59deA
0009昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:38:59.44
■ クリスマス企画アルバム 『Snow Garden』 が最新リマスタ音源で再発売!

https://www.110107.com/s/oto/page/seiko_Snow_Garden?ima=3159

聖子のクリスマスプレゼント

1987年11月にリリースされた松田聖子の企画アルバム「Snow Garden」。
このアルバムは松本隆プロデュースの企画アルバムとなっており、
その名のとおり冬の曲を中心に収録したクリスマスを連想させるアルバムとなっています。

発売当時アナログ盤のA面には「Today's Avenue Side」と題されて、
当時の新曲を中心に「Please Don't Go」「妖精たちのTea Party」、
「Pearl-White Eve(シングルとは別バージョン)」「恋したら…」を収録、
B面には「Yesterday's Street Side」と題されてシングル曲、アルバム曲から、
「ハートのイアリング」「Let's Boyhunt」「雪のファンタジー」など、
Winter Songを中心にセレクトされています。

クリスマスの街頭、駅へと急ぐ靴音、列車が発車するなどの効果音から始まる演出は、
わくわくするようなクリスマスストーリーの始まりを連想させてくれる。
2020年12月に発売された「金色のリボン」(Blu-spec2)に続き、
松田聖子ファンが待ち望んだクリスマス・アルバムが
最新のデジタル・リマスタリング音源で蘇ります。

● Snow Garden:MHCL-30703 ¥2,750(税抜)
● 初回盤封入特典:オリジナルステッカー
● SonyMusicShopオリジナル特典:特製オリジナル・ポストカード(先着)
https://i.imgur.com/ueRIJD5.jpg
0010昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:39:50.50
■ 松田聖子&大村雅朗作品集『SEIKO MEMORIES』

1980年に「裸足の季節」でアイドルとしてデビューし、
今もトップアーティストとして輝き続ける松田聖子。
そんな松田聖子の多くのヒット曲の編曲・作曲を手掛けながら
46歳の若さで早世した編作曲家 大村雅朗が
携わった楽曲(編曲・作曲作品)を厳選して収録。
大村作品の代表曲である「SWEET MEMORIES」から、
ファンにはたまらない隠れた名曲を収めた作品集。

また、ボーナストラックには大村雅朗が生前作曲し、
逝去後に発表された「櫻の園」のリアレンジバージョンを収録。
アレンジは大村雅朗を敬愛する槇原敬之が担当。

●『SEIKO MEMORIES 〜Masaaki Omura Warks』
発売日:2018年2月28日
品番:MHCL-30498-500
価格:\4,200+税
◯ボーナストラック:「櫻の園(rearrange version)」槇原敬之リアレンジ
◯松田聖子・松本隆・槇原敬之 特別寄稿
◯松田聖子&大村雅朗 作品リスト
◯高品質CD(Blu-spec CD2)
◯2018デジタル・リマスタリング

ジャケット
https://i.imgur.com/vd3cFCF.jpg
裏ジャケット
https://i.imgur.com/Nobgwsu.jpg
曲目
https://i.imgur.com/gVUJvvK.jpg

特設ページ
http://www.110107.com/seiko_memories
0011昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:40:41.54
● 松田聖子、早世の大村雅朗さん作品集

「SWEET MEMORIES」「青い珊瑚礁」など
松田聖子のヒット曲の作・編曲を数多く手がけたことで知られ、
1997年に46歳の若さで亡くなった
大村雅朗さんの作品集『SEIKO MEMORIES〜Masaaki Omura Works〜』が、
2月28日に発売される。
ボーナストラックとして、大村さんが生前に作曲し、死後発表された
「櫻の園」のリアレンジバージョンを収録。
編曲は大村さんを敬愛する槇原敬之が手がけた。

80年代の松田聖子プロジェクトのサウンドクリエイターとして
重要な役割を担った大村さんは、
2ndシングル「青い珊瑚礁」をはじめ、
「チェリーブラッサム」「夏の扉」「白いパラソル」「ガラスの林檎」
「天使のウィンク」など11作のシングルの編曲を担当。
オリジナルアルバムや企画アルバム、主演映画のサウンドトラックまで深く関わった。

今作には、大村作品の代表曲「SWEET MEMORIES」、
ファンの間で人気の「真冬の恋人たち」「セイシェルの夕陽」など
隠れ名曲を含む46曲を厳選し、CD3枚組に収録する。

(中略)

ボーナストラック「櫻の園」リアレンジバージョンの原曲は、
松本氏が大村さんから「いつか聖子さんに歌ってもらえたら」と預かり、
引き出しの奥にしまっていた楽曲だった。
大村さん死後、追悼するような歌詞をつけ、
松田のアルバム『永遠の少女』(99年発売)に収録された。

同曲は、編曲前の音源として残されていたことから、
今回レーベルサイドが大村さんを敬愛する槇原に編曲をオファー。

(中略)

ジャケット写真は14thシングル「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」の
ジャケットのアザーカットが初使用された。
付属のブックレットには、松田、松本氏、槇原らの寄稿、
松田聖子&大村雅朗の作品リストも掲載。
大村さんの功績を目と耳でたどることができる貴重なアルバムとなっている。
0012昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:41:38.51
■ 完全生産限定盤・アナログ時代のシングル集『Seiko Matsuda sweet days』

RELEASE DATE : 2018/01/31
NUMBER : MHCL-30478
LABEL : ACレーベル
PRICE : ¥5,400(税込価格)
【完全生産限定盤】3CD / Blu-specCD2 / 紙ジャケット仕様

松田聖子のデビューシングル「裸足の季節」から、
アナログEP盤で発売した「旅立ちはフリージア」までのAB面50曲を収録。
アナログシングルジャケット復刻ブックレット付き。
松田聖子ファンにとっては、待ちに待ったコレクションがいよいよ登場!

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=4905&dS2SPH=1&cd=MHCL000030478
https://i.imgur.com/wUKRrJb.jpg
0013昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:42:48.60
■ 松田聖子初期のLIVE映像が初のBlu-ray化!デジタルリマスタリング映像!

松田聖子の80年代コンサート映像作品の以下3タイトルが
カラーコレクション、デジタル・リマスタリング映像で
初めてBlu-ray化され、11月14日に同時発売された。
ジャケットは発売当時のVHSのジャケットを可能な限り再現。
ソニーミュージックでの松田聖子のBlu-ray発売は、
2009年以来、約9年ぶりの発売となる

@ ファンタスティック・コンサート『レモンの季節』
1982年5月に行われたNHKホールでのコンサートを収録。
品番:MHXL-58
価格:\3,780(税込)
https://i.imgur.com/3Kfn40y.jpg

A 『Seikoland』 〜武道館ライヴ '83〜
1983年12月に日本武道館で行われたコンサートを収録。
品番:MHXL-59
価格:\4,860(税込)
https://i.imgur.com/8RtQJdv.jpg

B 『SEIKO CALL 』〜松田聖子ライヴ '85〜
休養直前の1985年ツアー、4月のコンサートを収録。
品番:MHXL-60
価格:\5,184(税込)
https://i.imgur.com/t5proRM.jpg

http://www.sonymusic.co.jp/artist/SeikoMatsuda/info/500143
0014昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:43:56.09
■ 松田聖子初期のLIVE映像のBlu-ray第二弾!デジタルリマスタリング映像!

2005年発売の完全生産限定BOX
「25th ANNIVERSARY SEIKO MATSUDA PREMIUM DVD BOX」でのみDVD化されていた
コンサート映像3タイトル、「Super Diamond Revolution」、「Sweet Spark Stream」、
「Precious Moment 1990 Live At The Budokan」を
新たにカラーグレーディング、デジタル・リマスタリング盤として、初のBlu-ray Discで発売。
ジャケットは発売当時のVHSジャケットをリサイズし可能な限り再現。
(前出PREMIUM DVD BOX収録DVDとは異なるジャケット)
多くのファンのリクエストに応え、待望の映像&パッケージで発売決定。

C 『Super Diamond Revolution』〜武道館ライヴ '87〜
松田聖子が結婚・出産を経て2年ぶりの1987年に行われたツアー。
6月11日、12日の日本武道館公演を収録。
武道館中央に円形のステージを設け360度視点で楽しめる映像。
品番:MHXL-122 (APROX. 55min.)
価格:\4,200(税込)
https://i.imgur.com/SPG6BzG.jpg

D 『Sweet Spark Stream』 〜武道館ライヴ '88〜
1988年6月に日本武道館で行われたコンサートを収録。
映画「探偵物語」などで知られる映画監督の根岸吉太郎が初のコンサート演出を手掛けた。
品番:MHXL-123(APROX. 57min)
価格:\4,200(税込)
https://i.imgur.com/Oh8SCoy.jpg

E 『Precious Moment』〜松田聖子ライヴ '90〜
1989年から1990年にかけて行われたPrecious Momentツアーを収録。
コンサート映像の合間に聖子のモノローグが入り彼女の意志の強さや
ポジティブなメッセージが歌唱にも感じ取れる作品。
品番:MHXL-124
価格:\4,200(税込)
https://i.imgur.com/Am1kY1K.jpg

https://www.110107.com/s/oto/page/seiko_Blu-ray2?ima=3709
0015昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:44:44.16
● 高画質化を確かめよう!松田聖子LIVE映像3作品初のBlu-rayDisc化

松田聖子コンサート映像3タイトル、
「レモンの季節 ファンタスティック・コンサート」、
「Seikoland 武道館ライヴ '83」、
「SEIKO CALL 松田聖子ライヴ '85」を
カラーコレクション、デジタル・リマスタリング映像として初のBlu-ray Discで発売。
ジャケットは発売当時のVHSジャケットを可能な限り再現。
多くのファンのリクエストに応え、待望の映像&パッケージで発売。

https://youtu.be/D2Bg_g7mxX0
http://www.sonymusic.co.jp/artist/SeikoMatsuda/info/500143
0016昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:46:08.07
■ VOICE〜声優たちが歌う松田聖子ソング〜 Male Edition & Female Edtion

https://www.universal-music.co.jp/p/uicz-9164/
https://www.universal-music.co.jp/p/uicz-9163/

松田聖子デビュー40周年を記念して、松田聖子のヒット曲を人気声優たちがカバー。
松田聖子フェイバリットソングをセレクト、想いを込めて歌います。
Female Edition(女性声優編)、Male Edition(男性声優編)の2種を同時発売。

Female Edition(女性声優編)初回限定盤特典DVDには、
参加声優たちによる合唱曲「赤いスイートピー」のリリックビデオと
スタジオでのレコーディング風景に加え
楽曲アレンジを担当した作家へのインタビューを収録。

Male Edition(男性声優編)初回限定盤特典DVDには、
参加声優たちによる合唱曲「瑠璃色の地球」のリリックビデオと
スタジオでのレコーディング風景に加え
楽曲アレンジを担当した作家へのインタビューを収録。

【初回限定盤】
★CD+DVD
※特典映像には参加声優の出演はございません。

<Female Edition>
裸足の季節/伊藤美来、白いパラソル/麻倉もも、風立ちぬ/内田真礼、
制服/佐倉綾音、渚のバルコニー/内田真礼、天国のキッス/豊崎愛生、
蒼いフォトグラフ/豊崎愛生、Rock'n Rouge/田村ゆかり、天使のウィンク/伊藤美来、
Pearl-White Eve/麻倉もも、薔薇のように咲いて 桜のように散って/佐倉綾音、
赤いスイートピー/豊崎愛生、内田真礼、佐倉綾音、麻倉もも、伊藤美来(※合唱曲)

<Male Edition>
青い珊瑚礁/梶裕貴、チェリーブラッサム/古川慎、夏の扉/松岡禎丞、
一千一秒物語/野島健児、マイアミ午前5時/石川界人、ガラスの林檎/野島健児、
SWEET MEMORIES/古川慎、瞳はダイアモンド/松岡禎丞、
抱いて…/石川界人、あなたに逢いたくて〜Missing You〜/梶裕貴、
瑠璃色の地球/梶裕貴、野島健児、松岡禎丞、古川慎、石川界人(※合唱曲)

https://i.imgur.com/Y3cydHn.jpg
https://i.imgur.com/iJgewM4.jpg
0017昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:47:28.52
● 新潮新書:若松宗男著「松田聖子の誕生」

「すごい声を見つけてしまった」。
一本のカセットテープから流れる歌声が、松田聖子の始まりだった。
芸能界入りに強く反対する父親、
難航するプロダクション探しと決まらないデビューなど、
相次ぐハードルを独特の魅力を武器に鮮やかにとび越えていく。
地方オーディションに夢を託した、「他の誰にも似ていない」
16歳の少女の存在がやがて社会現象になるまで、
間近で支え続けた伝説のプロデューサーが初めて明かす。

(目次)

前書

序章 運命のカセットテープ

第1章 父親の許しをもらうまで

第2章 決して偶然でなかった出逢い

第3章 難航するプロダクション探し

第4章 デビューのための上京

第5章 スターへの階段

第6章 松田聖子は輝き続ける

アルバムとシングルについて
01stTアルバム『SQUALL』(1980年8月1日発売)
02ndアルバム『North Wind』(1980年12月1日発売)
03rdアルバム『Silhouette』(1981年5月21日発売)
04thアルバム『風立ちぬ』(1981年10月21日発売)
05thアルバム『Pineapple』(1982年5月21日発売)
06thアルバム『Candy』(1982年11月10日発売)
07thアルバム『ユートピア』(1983年6月1日発売)
14thシングル『ガラスの林檎』『SWEET MEMORIES』(1983年8月1日発売)
08thアルバム『Canary』(1983年12月10日発売)
09thアルバム『Tinker Bell』(1984年6月10日発売)
10thアルバム『Windy Shadow』(1984年12月8日発売)
11thアルバム『The 9th WAVE』(1985年6月5日発売)
12thアルバム『SOUND OF MY HEART』(1985年8月15日発売)
13thアルバム『Supreme』(1986年6月1日発売)
14thアルバム『Strawberry Time』(1987年5月16日発売)
15thアルバム『Citron』(1988年5月11日発売)

https://www.shinchosha.co.jp/book/610960/
https://i.imgur.com/nFiyNk1.jpg
https://i.imgur.com/jOBlamv.jpg
0018昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:48:31.63
● ジブリ発行の小冊子『熱風』に連載された「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年に」が書籍化!

時代を超えて歌い継がれる名曲の数々は、なぜ一人の作詞家から生まれたのか

伝説的日本語ロックバンド”はっぴいえんど”のメンバーとして活動した後、
日本を代表する作詞家となった松本隆50年の軌跡を追う評伝。
太田裕美「木綿のハンカチーフ」、大瀧詠一「君は天然色」、
松田聖子「赤いスイートピー」、寺尾聰「ルビーの指環」、KinKi Kids「硝子の少年」――。
抒情性と物語性に富んだ歌詞で数々のメガヒット曲を生み出した松本隆。

シングル曲よりアルバムのコンセプトを重視した作詞など新しい手法を用いたほか、
シューベルトの楽曲や「古事記」をもとに作詞をおこなったこともあった。
大瀧詠一、筒美京平、松田聖子らとの知られざるエピソードを含め、
その挑戦の日々を松本隆本人へのインタビューと証言者たちの言葉から描き、
不世出の作詞家の本質に迫る。

この書籍はスタジオジブリの小冊子「熱風」に、
2019年1月号から2021年3月号まで26回にわたり掲載されていたものです。
また、同名タイトルの連動CDもSONYミュージックより発売されます。

● 『風街とデラシネ〜松本隆』
著者:田家 秀樹
定価: 2,860円(本体2,600円+税)
発売日:2021年10月27日
判型:四六変形判
商品形態:単行本 ページ数:528 ISBN:9784041118849

● 角川書店
https://www.kadokawa.co.jp/product/322106000334/
● SONYミュージック・OTONANO
https://www.110107.com/s/oto/discography/MHCL-2946?ima=0000&oto=ROBO004

https://i.imgur.com/O7ziHhT.jpg
0019昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:49:38.60
● 重版決定!梶田昌史+田渕浩久 著 『作編曲家:大村雅朗の軌跡 1951-1997』(3刷)

「SWEET MEMORIES」「メイン・テーマ」「My Revolution」など
数々のヒット曲の編曲を手がけたことで知られ、
1997年に46歳の若さで他界した作編曲家・大村雅朗さんの功績を、
松田聖子、小室哲哉ら著名人たちの証言でひも解く書籍
『大村雅朗の軌跡 1951-1997』(梶田昌史、田渕浩久著、ディスクユニオン)が
7月7日に発売される。

大村さんは1978年、
八神純子「みずいろの雨」の編曲を担当したことで知られるようになり、
その後は稀代のヒットメーカーとして活躍。
中でも作曲と編曲を手がけた松田聖子の「SWEET MEMORIES」は
後世に残る名曲として名高い。
97年、肺不全のため46歳の若さで死去し、
日本ポップス界の損失は計り知れなかった。

本書では、天才アレンジャーの46年の生涯とその輝かしい功績を後世に残すため、
大村さんとともに多くのヒット曲を生み出したディレクター、エンジニア、
さらに、大江千里、大沢誉志幸、辛島美登里、くま井ゆう子、小室哲哉、
松田聖子、松本隆、八神純子、渡辺美里からのコメントを掲載。
業界誌『オリコン ORIGINAL CONFIDENCE』96年2月26日号に掲載された
本人の生前ラストインタビューも盛り込まれる。
特別付録として、大村さんが携わった1600曲を超す作品リストも掲載される。

・松本隆インタビュー
・若松宗雄コメント
・鈴木智雄×佐藤洋文インタビュー
・高水健司インタビュー
・林立夫インタビュー
・松武秀樹×山田秀俊×石川鉄男インタビュー
・コメント
 → 船山基紀、木戸やすひろ、三浦徳子、小田裕一郎、 富樫春生、ペッカー、
 → 加藤高志、滝本季延、島村英二、吉川忠英、山川恵津子

・大村雅朗・生前インタビュー
・松田聖子インタビュー、他

http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK176

https://i.imgur.com/oohbjoY.jpg
https://i.imgur.com/TcD6Abp.jpg
0020昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:51:34.45
● リットー・ミュージック『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2』

大滝詠一のエンジニア/サウンド・メイカーとしての側面を時系列で追うプロダクション・レポート

【1979-1982の大滝をタイム・ラインで追うことで、点と点が線になる制作ヒストリー】

希代の名ボーカリストであると同時に、
多くのヒット曲を世に送り出したソングライター、大滝詠一。
彼が<笛吹銅次>というレコーディング・エンジニア・ネーム、
<多羅尾伴内>というアレンジャー・ネームを使い分け、
音創りに対して並々ならぬこだわりを見せていたことは、
ファンの間では広く知られているところだ。
本書は、そんなサウンド・メイカーとしての足跡を
ダイアリー形式で追った記録である。

本書で焦点を当てるのは1979年〜1982年までの4年間。
その間に生まれた名作『A LONG VACATION』をはじめとする大滝作品を対象に、
本人への詳細インタビューはもちろん、レコーディングを共にした
名エンジニア=吉田保ら重要人物の証言を通して〈ナイアガラ・サウンド〉の謎に迫る。


【主要楽曲のトラック・シート図を基にした、新感覚の大滝サウンド分析】

『A LONG VACATION』『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』『NIAGARA SONG BOOK』といった、
この期間に大滝が作り上げた作品の中から、数多くのトラック・シート図を掲載。
どのトラックにどの楽器パートが録音されていったのか、コアなファンのみならず、
当時のレコーディングに興味のある世代にも貴重な資料となるはず。
またCM曲や他アーティストのプロデュース曲のトラック・シートも豊富に用意し、
大滝ならではの録音マジックを分析していく。

また、本文の技術解説を補うため、
当時のテープ・レコーディングなど基礎的な知識をまとめた
「レコーディング用語解説」ページも収録。
【ピンポン】【パンチ・イン/アウト】【作先】【リズム録り】【ハーモナイザー】など、
本文で頻出する専門用語をカバーする。
また、当時のレコーディングの様子がうかがえるスナップ写真も豊富に掲載。


● 大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2

著者:堀内久彦(音楽家/テクニカル・ライター)
仕様:A5判/392ページ
発売:2022年03月18日
出版:リットー・ミュージック
公式ページ
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3121321001/
https://i.imgur.com/mjfDSTG.jpg
0021昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:53:33.63
● ジョージ・マーティンになりたくて〜プロデューサー川原伸司、素顔の仕事録〜

〜ショウビズ界すべてのスタッフに捧げる〜

「ビートルズだったらこういう風にやるだろうという生き方を僕も実践しよう」……
高校1年生でビートルズの武道館公演を体験、
社会人1年目で40万枚のヒットに携わり、
様々なメディア関係者と交流しつつ大滝詠一、松本隆、
筒美京平のブレーンも務めるかたわら、
「少年時代」(井上陽水と共作)「瑠璃色の地球」(松田聖子)などを作曲。
プロデューサーとしては中森明菜、森進一らの音源制作にも関わってきた
希代のスタッフ、川原伸司の仕事録

(目次)

第1章 少年時代
第2章 大学生活とビクター入社
第3章 杉真理
第4章 大滝詠一
第5章 松本隆
第6章 松田聖子
第7章 中森明菜
第8章 鷺巣詩郎
第9章 井上陽水
第10章 筒美京平
第11章 ビートルズ主義

● シンコー・ミュージック・エンターテイメント
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0652185/

https://i.imgur.com/gUTY1ZJ.jpg
https://i.imgur.com/Tb8i58D.jpg
0022昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:54:48.34
● 書籍 『1980年の松田聖子』 / 著者・石田伸也 / 徳間書店

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784198650636

※本書のアルバム売上データには間違いがありますので注意下さい。

● 紹介
1980年4月にデビューした松田聖子は、
日本のアイドル史において革命的な存在となり、アイドルブームを爆発させた。
類いまれなる歌声と高質の楽曲群はいかにして生まれたのか。
スキャンダルを重ねても愛され続けるどころか、
80年代以降の世の女性にとって「軽やかな生き方」の手本となったのはなぜか――。

平尾昌晃、太川陽介、小田裕一郎、岩崎良美、原田真二など、
聖子のデビュー前から直接関わってきた人間たち数十名の実名証言をベースに、
楽曲だけでなく映画・ドラマの映像作品や、スキャンダルの背景までを克明に描き、
80年代〜2020年の時代背景も交えて、新たな「松田聖子論」を構築する。

聖子のデビュー30周年を記念して
「アサヒ芸能」で10年4月から9週にわたって連載した「松田聖子を創った男たち」は、
現在の「関ジャム」(テレビ朝日系)に先駆け、スキャンダルを主としない
「天才ポップス歌手・松田聖子の人物像」にスポットを当て、異例の反響を得た。
この連載をベースに、新たな追加取材を加味して渾身ノンフィクションとして構成。

松田聖子自身も40周年で活発な動きがある2020年4月に合わせての刊行。
また豊富な貴重写真やシングル・アルバム・ドラマ・映画などの
ディスコグラフィーも巻末に収録。

● 主なページ構成
1 平尾昌晃、太川陽介らが見た「デビュー前夜」
2 三浦徳子、小田裕一郎らが震撼した「ビートルズのような歌声」
3 同期の岩崎良美、松村和子らが見た「舞台裏の蒲池法子」
4 原田真二、遠藤環らが感じた「聖子のプロフェッショナル像」
5 売野雅勇が明かす「松田聖子と中森明菜」
6 鈴木則文、飯島敏宏らが接した「女優・松田聖子」

https://i.imgur.com/OKHaEr7.jpg
0023昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:58:49.60
■ 松田聖子クラッシック・SACDプロジェクト

・アナログマスターからダイレクトにDSD変換。
・CD層の音もオーディオライクです。

●オーディオファイルのための松田聖子
・完全限定生産
・デジパック仕様
・聖子クラシックを理想的なサウンドで再発売 (初SACD化)
・最新DSDコンバーターで周波数レンジをより広く収録
・マスターテープのダイナミックレンジを一切潰さずに収録
→す基本レベルをかなり低く抑えてある
→再生時は通常よりボリュームを上げること

本盤はハイブリッドSACDですので、CD層も持っています。
今回は、ここに記録されるサウンドにもリマスターが施された新しい音源を収録。
DSD変換されたデジタルデータをPCM変換することで、CD層の音源を制作いたしました。
したがって通常のCDプレーヤーでお聴きいただいても、
これまで以上にオーディオライクな音でお楽しみいただくことができます。

●第一チクルス(全て完売)
・第1弾
「SQUALL」「風立ちぬ」
・第2弾
「PINEAPPLE」「CANDY」
・第3弾
「ユートピア」「SUPREME」

●第二チクルス(全て完売)
・第4弾
「North Wind」「Silhouette」
・第5弾
「Canary」「Tinker Bell」
・第6弾
「Windy Shadow」「The 9th Wave」

●第三チクルス (全て完売)
・第7弾
「金色のリボン」「Snow Garden」
・第8弾
「Touch Me, Seiko」

SACD/CD ハイブリッド仕様/デジパック/解説書付き/各¥3,780〜(税込み)
※現在は全タイトル完売しています。

https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/c/rs_sacd

https://i.imgur.com/Yq84M0L.jpg
https://i.imgur.com/TQO4I2A.jpg
0024昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 00:59:59.75
■松田聖子、ソニー・イヤーズの全アルバムのハイレゾ音源が配信中です!

松田聖子がソニーミュージックより発表した
オリジナル・アルバム全32タイトルのハイレゾデータが好評配信中!

80年代が幕を開けると流星のように現れた松田聖子は、
それまでのアイドルとは異なるしなやかさや身近さを備え、
錚々たる作家陣の歌の数々を自分のものにしながらヒットを飛ばし、
鮮やかに時代を演出しました。

そして、少女から大人の女性へ…日本から世界へ…そんな激動の90年代。
可憐さはそのままにスケール感を増した包容力を感じさせる2000年代。
今もなお輝き続けるアーティスト“松田聖子”の感性が溢れだすあの時代が甦ります。

鮮烈なデビューを飾った1980年から2008年までに発売した
オリジナル・アルバム32作全309曲を毎月5タイトルずつ、
原音に忠実な高品質ハイレゾにて配信します。

※ハイレゾ音源をお楽しみ頂くには、
パソコン側の設定変更と専用の再生ソフト、ハイレゾ対応機器等が必要です。

● 人気配信アイテム!!
・『SEIKO MATSUDA 2020』
・『青い珊瑚礁』『赤いスイートピー』『SWEET MEMORIES』『瑠璃色の地球』
・『SEIKO STORY 〜80's HITS COLLECTION』

http://mora.jp/artist/11318/h
http://mora.jp
0025昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:01:15.04
● 月刊「大人のソニー」2月号

http://www.sony.jp/otona/hires/h201502.html?s_tc=jp_ml_msmg_150205_04

■ 特集・松田聖子

・アイドルからアーティストへ、時代を象徴してきた松田聖子の歌声。

・あの頃、あの瞬間の聖子さんに触れられる。

・「エクボの…」サビの出だし4文字で、心を揺さぶる声の張り。

・ハイレゾで引き立つ「さしすせそ」の魅力。

・色とりどりの音に溶け込みながらも、聖子さんの色が出る。

・聖子さんの歌の歴史は、日本の歌の歴史そのものだ。

・どんな曲調でも粗のない完璧さをハイレゾで確かめる。

大人なら誰しも、胸の奥で響く大切な音があるはずです。
あの頃の感動はそのままに、あの頃は聴こえなかったところまで。
今、ハイレゾの技術だから味わえる新たな音の体験をソニーから。

● 若松宗雄氏インタビュー

松田聖子を発掘した名プロデューサー、
若松宗雄氏にインタビュー!
レコーディング秘話を語る!

松田聖子の1st『SQUALL』から
5th『Pineapple』までのオリジナル・アルバム、
およびバラードベスト『Seiko Matsuda Best Ballad』が
ハイレゾ音源(96kHz/24bit:FLAC)でリリースされた。

松田聖子を発掘し、
一時代を作ったプロデューサー若松宗雄氏にインタビュー。
ハイレゾ化された音源を実際に聴きながら、
豪華制作陣が参加する当時の貴重なレコーディング秘話を訊いた。

https://i.imgur.com/75lh2Jb.jpg
0026昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:02:07.07
◆松田聖子・ハイレゾ化に使用したオリジナルマスター

●アナログ・マスター
・1980:SQUALL / North Wind
・1981:Silhouette / 風立ちぬ
・1982:Pineapple / Candy/金色のリボン
・1983:ユートピア / Canary
・1984:Tinker Bell / Windy Shadow
・1985:The 9th Wave
・1989:Precious Moment
・1990:We Are Love
・1991:Eternal
・2005:Fairy
・2006:Eternal U
・2008:My Pure Melody

●デジタル・マスター(44.1kHz・16bit)
・1985:Sound of my heart
・1986:SUPREME
・1987:Strawberry Time/Snow Garden
・1988:Citron
・1990:Seiko
・1992:1992 Novelle Vague 〜1995:It's Style '95
・2004:Sunshine
・2007:Baby's Breath

●デジタル・マスター(44.1kHz・24bit)
・2005:Under the beautiful stars
・2006:bless you
・2017:SEIKO JAZZ
・2019:SEIKO JAZZ 2
・2020:SEIKO MATSUDA 2020
・2021:SEIKO MATSUDA 2021
0027昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:04:45.94
● 『平凡Special 1985 僕らの80年代』 松本隆氏&若松宗雄氏のロングインタビュー

1985年はアイドル全盛期。
個性的なニューフェイスが続々と登場し、新しいアイドル像を築き上げた。
『平凡Special 1985 僕らの80年代』は、
2019年9月発売の1982年編に続き、80年代のカルチャーをご紹介するムック。

今回は1985年を主軸に構成し、
斉藤由貴、南野陽子、荻野目洋子、国生さゆり、西村知美、八木さおりによる
平凡時代の未公開フォト&最新インタビューや、
岡田有希子の楽曲レビュー、本田美奈子.の秘話など、
1985年に人気を博したアイドルのお宝ページが満載。
『平凡』で撮り下ろされた初公開写真の数々に、僕らの心は一瞬で時をかける!

さらに豪華3大ロングインタビューが続く。
作詞家・松本隆が80年代後半を語れば、
松田聖子を発掘し育てたプロデューサー・若松宗雄は自身の信念を伝え、
木根尚登はTMネットワークへの静かな情熱を誌面いっぱいにトーク。
三氏のお話は時代の証言として一家に一冊、
僕らの心に新たなレボリューションをもたらす。

80年代中期のヒットアイテムやガジェット、映画と音楽、テレビドラマ、車など、
カルチャー図鑑に落ちる涙は飾りじゃない。懐かしい画像にWAKUWAKU。
前号からページ数も文字数も大幅増、
隅から隅まで読めばGet Wild!
夜明けの来ない夜はない。
この一冊を手に楽園のDoorを開けて1985年へ。

●松本隆 僕らの80年代は輝き続ける、松本隆の歌があれば。
●若松宗雄 松田聖子を発掘し80年代を僕らに届けた若松宗雄の熱意。

https://magazineworld.jp/books/paper/5417/
https://i.imgur.com/4Pj0zK8.jpg
0029昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:06:52.88
● 雑誌『昭和40年男』 2020記念号 発売中!

巻頭特集:1980秘められた謎

音楽やマンガをはじめとするポップカルチャーが胎動し、
大衆を巻き込みながら大きく花開いていった1980年。
十年の境目をこれまでに4回乗り越え2020年代を迎えた。
この5つを眺めていると、ふと気がつく。
40年前、80年代へと突入した1980年が、
なぜか特別で強烈な光を放っているじゃないか。
今あらためて眺めると、時代の大転換期の要因となった
モノ・コトであふれているじゃないか。
では、なぜこうもキラめいていたのか?
その謎を探求することで、20年代をどう生きるかのヒントが見えてくる。

○ 最強アイドル、松田聖子の独創性とミーイズム

松田聖子の登場に、
80年代と言う新しい時代の到来を肌で感じた昭和40年男多いだろう。
彼女の存在、ルックス、歌唱の全てがキラキラと輝いていた。
なぜ松田聖子だけが特別で衝撃的だったのか、
その独創性をプロデューサーであり、
作曲家として現在も数多くの歌手を手がけている川原伸司(※)が解き明かす。

※・・・平井夏美名義で松田聖子に「Romance」「瑠璃色の地球」の二曲を提供。

昭和40年男
https://www.crete.co.jp/s40otoko/
https://i.imgur.com/bnYIJMC.jpg
0030昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:08:10.95
● マガジンハウス 『BRUTUS』 最新号:#全世代に捧げる歌謡曲特集

https://brutus.jp/magazine/issue/957/

沢田研二、テレサ・テン、松田聖子……
歌謡曲は時代の伴走者であり、人々を癒し、鼓舞してきました。
YouTubeと配信で過去の音源が聴ける今、
お久しぶりの人はもちろん、当時を知らない世代も熱き昭和にZokkon命。
サカナクション山口一郎さんの「中森明菜論」から、再評価高まる「西城秀樹というスター」、
米津玄師らそのDNAを引き継いだ「令和歌謡」まで。
古くて新しい、みんなのうた。
別冊「いま、聴きたい BRUTUS SONG BOOK」も。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

● SENRI OE 大江千里 2022年2月25日 11:33

https://note.com/senrigarden/n/n74aed5af3dd1

BRUTUS 957号「全世代に捧げる歌謡曲特集」に熱烈執筆しました。
松田聖子さん「Pearl-White Eve」(作詞:松本隆 作曲:大江千里)の
レコーデイングの時のエピソードを中心に書きました。
2/28夜から3/1お昼辺りでWEBは公開予定。本屋へも是非是非!

● ジャズピアニスト・大江千里が書いた、松田聖子さんとのレコーディング秘話

音楽に夢中になるきっかけはいつだって、
テレビの中でスポットライトを浴びながら歌うスターたちだった。
その輝きはいつまでも色褪せない。
作曲を担当したジャズピアニスト・大江千里さんが自ら書いた、
松田聖子の名曲「Pearl-White Eve」の制作秘話。

https://brutus.jp/legend_senriooe/?heading=1

https://i.imgur.com/0RjLwFg.jpg
https://i.imgur.com/NrrLPHL.jpg
https://i.imgur.com/DuieQ68.jpg
https://i.imgur.com/rqHvfGk.jpg
0031昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:10:16.14
● 『レコード・コレクターズ増刊号』は「シティ・ポップ1973-2019」

http://musicmagazine.jp/published/rcex-201908cpop.html

掲載アルバム441枚!
世界的な注目を集めるシティ・ポップのディスク・ガイド決定版!

今、シティ・ポップはブームと呼ぶべき熱いシーンになっています。
レコード・コレクターズ2018年3月号、4月号で、
二回にわたって特集した記事を再録し、
それに倍するヴォリュームで新企画を掲載、
より多角的にシティ・ポップを捉えた増刊が
この『シティ・ポップ 1973-2019』です。
シティ・ポップに対する関心がますます高まっている中、
入門用にも、また深く分け入るガイドにも最適の決定版。ぜひお楽しみください。


↑こちらで松田聖子のアルバム5枚のレビューが掲載されてます

https://i.imgur.com/hgXLOIY.jpg
0032昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:11:50.49
● 『レコード・コレクターズ2020年07月号』の特集は「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989 」

http://musicmagazine.jp/rc/rc202007.html

『レコード・コレクターズ 7月号』の特集は、
先月号に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編
「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989」。
また、シティ・ポップの文脈でも今また注目を集めている小林泉美の特集、
そして「キング・クリムゾン“キャット・フード”」の特集も。6月15日発売

【特集】 シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989

先月に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編をお届けします。
今回は80〜89年に発売された楽曲から
筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。
80年代に入ると、70年代に活動を始めたアーティストたちが
本格的にブレイクしたことや、スタジオで活躍するミュージシャンたちも
どんどんソロ・アーティストとしての活動を始めたことでより層が厚くなり、
実に数多くの作品が残されました。
近年の発掘と再評価で、汲めども尽きぬこの時代の音楽の魅力に光があたったのです。

■ 本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた必聴の100曲

池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、
小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、
立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、
村尾泰郎、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨

● シティ・ポップ 1980-1989 総得票数ランキング
● 選者からのもうひとつのおすすめ曲
● 機材や技術の変遷とともに誕生したシティ・ポップのサウンド(中村公輔)
● 選者アンケート〜私にとっての80年代シティ・ポップ

↑こちらで松田聖子の楽曲レビューが掲載されてます
https://i.imgur.com/tMScj30.jpg
0033昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:13:05.04
● 『ミュージックマガジン2021年08月号』の特集は「松本隆」と「昭和歌謡ベストソングス100」

http://musicmagazine.jp/mm/mm202108.html

はっぴいえんどで日本語ロックの礎を築き、
その後も稀代の作詞家/プロデューサーとして、
日本のポップ/ロック史上最重要人物の一人である松本隆が、作詞活動50周年を迎えた。
トリビュート・アルバムの発売を機にロング・インタヴューが実現。
松本隆の何が時代をとらえたのか、改めて考える。

【特集】昭和歌謡ベスト・ソングス100[1980年代編]
大きな反響をいただいた7月号の1970年代編に続いて、
今月は1980年代の昭和歌謡の特集です。
80年代には、技術の発達や新しい世代のミュージシャンたちの本格的なブレイクなどによって、
日本のヒット曲もますます多様になり、“歌謡曲”の定義も大きく揺らいでいきました。
そんなこの時代の名曲の魅力を、評論家/ミュージシャンの投票による
ランキング形式でお届けします。巻頭の松本隆特集と併せてお楽しみください。

■ 昭和歌謡ベスト・ソングス100[1980年代編]
天辰保文、池上尚志、石川真男、今井智子、大石始、大谷隆之、岡村詩野、小川真一、
小倉エージ、小野島大、北中正和、栗本斉、小山守、近藤康太郎、柴崎祐二、鈴木啓之、
高岡洋詞、高橋修、土佐有明、名小路浩志郎、野沢あぐむ、萩原健太、原田和典、
半田健人、廣川裕、馬飼野元宏、町あかり、松永良平、松村洋、松山晋也、見汐麻衣、
宮子和眞、宗像明将、安田謙一、矢野利裕、山本幸洋、湯浅学、渡辺亨、久保太郎


↑こちらで松田聖子の楽曲7曲のレビューが掲載されてます
https://i.imgur.com/glMHHn1.jpg
0034昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:14:19.56
● 桑田佳祐、『週刊文春』の連載エッセイ『ポップス歌手の耐えられない軽さ』が単行本化

https://news.yahoo.co.jp/articles/68cc27e8d2decbc2d4d8f7681c8ea0530c5b3ed8

『週刊文春』にて2020年1月から今年4月にかけて連載された、
桑田佳祐のエッセイ『ポップス歌手の耐えられない軽さ』が
単行本として10月8日に発売されることが決定した。

「頭もアソコも元気なうちに、言いたいことを言っておきたい!」
という想いを出発点に連載が開始した本エッセイでは、
音楽についてはもちろんのこと、
これまで音楽のこと以外はほとんど語ってこなかった桑田が初めて明かす、
自身の原点や現代の世相への思い、故郷・茅ヶ崎での少年時代や家族との絆、
サザンが結成された青山学院時代の思い出、プロレスやボウリングへの愛、
さらに「自主規制」がはびこる日本の現状への憂いや、
60代となってからの「人生の目標」などが率直に綴られている。

その数、約1年半で66本。
桑田佳祐が言葉として残しておきたかったテーマを
縦横無尽、天衣無縫に書き尽くした、永久保存版の一冊となる。

図らずも時はコロナ禍という緊急事態。
世相や桑田の頭の中が紡ぎ出された連載は非常に貴重なものであることに加え、
連載時の文章から単行本のために桑田佳祐が大幅加筆を施しているとのこと。

『ポップス歌手の耐えられない軽さ』は、Eコマースなど各サイトにて、
本日9月8日より予約が順次スタート。

書籍情報
『ポップス歌手の耐えられない軽さ』
2021年10月8日(金)発売
著者:桑田佳祐
価格:2500(税込)
ページ数:432ページ
出版社:文藝春秋

[参考:2020/12/03号で松田聖子のお話]
俺だって依頼受けたらそれなりに頑張るよ!
なんて心の中では思ってたりするのだ。
あれは1980年代の事、当時のトップアイドルといえば、松田聖子さん。
大ヒット曲を連発していた彼女のもとには、
優れた音楽人や作家陣がワンサカと集まった…

https://i.imgur.com/qGtF7OK.jpg
0035昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:15:24.28
● マキタスポーツ×スージー鈴木が“カセットテープを語る”音楽番組が書籍化

BS12トゥエルビの音楽トーク番組『ザ・カセットテープ・ミュージック』の書籍化、
『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』が発売中。

『ザ・カセットテープ・ミュージック』は、ミュージシャン/俳優/芸人として
マルチに活躍するマキタスポーツと、
気鋭の音楽評論家スージー鈴木の“音楽ずきおじさん”が、
カセットテープで大切に聴いていた80年代歌謡曲を振り返り、熱く濃厚に語る番組。
この度書籍化が決定し、『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』が
KADOKAWAより刊行される。

(中略)

◎発売情報
書籍『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』

トーク再録<80年代歌謡曲ワード解説付>:
・A面に入れたいサザンの名曲
・松田聖子の80年代名曲特集
・カセットテープ紅白歌合戦
・深淵なる井上陽水の名曲
・輝く!日本カセットテープ大賞
・新春・佐野元春スペシャル
・語られていないチェッカーズを語る
・春の名曲フェア〜スージーの春
・春の名曲フェア〜マキタの春
・画期的!ユーミンのコード&メロディー

◆特別企画・80年代名曲鼎談
スペシャルゲスト:清水ミチコ
マキタスポーツ×スージー鈴木
◆マキタ&スージー語り下ろし音楽体験史
〜ザ・カセットテープ・ミュージック年表〜

カセットテープ・ミュージック公式サイト
https://www.twellv.co.jp/program/music/cassettetapemusic/
0036昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:16:10.06
● 80年代音楽解体新書 (フィギュール彩 U 1)

あの曲は、なぜこうも聴き手の心をつかむのか、
80年代音楽の魅力を解体し分析する、
人気音楽評論家によるポップス批評!

♪サイト“リマインダー”の人気連載を一冊に♪

【本書で扱うミュージシャン・音楽関係者たち・抜粋】

佐野元春、オフコース、米米CLUB、尾崎豊、秋元康、
中村あゆみ、荒井由実、チューリップ、山下達郎、渡辺美里、
玉置浩二、NOKKO(レベッカ)、松田聖子、沢田研二、
渡辺真知子、太田裕美、ビートたけし、吉川晃司、
アースシェイカー、うしろゆびさされ組、小泉今日子、
中山美穂、チェッカーズ、大滝詠一、タモリ、
サザンオールスターズ、H20、THE ALFEE、テレサ・テン、
大村雅朗、伊藤銀次、ローリング・ストーンズ、
ビリー・ジョエル、アリス、岡村靖幸
(→以降90年代)KAN、槇原敬之、大事MANブラザーズバンド、
ZARD、岡本真夜 etc……

https://www.sairyusha.co.jp/book/b10015785.html
https://i.imgur.com/2A0BTnh.jpg
0038昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:22:50.61
● 思わず見とれてしまう卒業制作・・・一本の赤い糸で赤いスイートピーの歌詞を刺繍

https://maidonanews.jp/article/13395234

あるグラフィックデザイナーがTwitterに、
美大時代の卒業制作で作った作品を投稿して絶賛されている。
一本の赤い糸が歌詞の文字を繋いでいる「赤いスイートピー」を含め、
「渚のバルコニー」「瞳はダイヤモンド」と題材は全て松田聖子の代表曲。
三冊に共通しているのは作詞家と作曲家、
それに歌っている歌手が同じ組み合わせであることだ。
いずれも1980年代にヒットした曲だが、
“聖子ちゃん世代”でもない投稿者がなぜこだわったのか、本人に聞いた。

清水彩香さんTwitter
https://mobile.twitter.com/simmmmmmmy/status/1260043375555670021
https://i.imgur.com/nXPv00L.jpg
.
https://twitter.com/thejimwatkins
0039昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:23:37.55
● 昭和プレイバック新聞

熊本地震の時にはじめて松田聖子の曲を聴き、
元気をもらい、ファンになったという
熊本の小学生の作った『昭和プレイバック新聞』!
素晴らしいですね!!
聖子ちゃんファンには是非見てほしいです!
(Facebook「熊本日日新聞」より)

https://mobile.twitter.com/i/web/status/912916035841511425
https://i.imgur.com/EZMy03d.jpg
.
https://twitter.com/thejimwatkins
0040昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:24:10.59
● マガジンハウス 『GINZA』 :松田聖子80年代伝説・vol.1『SQUALL』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-01/

昭和から令和へと変わっても
トップアイドルとして輝き続ける松田聖子さん。
カセットテープ一本から彼女を発見し育てた
名プロデューサー・若松宗雄さんが、
24曲連続チャート1位という輝かしい伝説を残した
松田聖子さんのシングルと名作アルバムを語る連載。
80年代カルチャーで育ったライター・水原空気がインタビュー。

第1回目は、
聖子さんの初々しいパワフル・ヴォーカルが光る
1stアルバム『SQUALL』について。

○ 渡されたバトン。80年代の扉は松田聖子が開いた。
○ POPなピンクのジャケットで時代も上昇気流に
○ デビュー曲を依頼した小田裕一郎さん、信田かずおさん
○ 裏話とアルバム解説

https://i.imgur.com/CPR7TAH.jpg
0041昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:25:03.11
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.2 『裸足の季節』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-02/

第2回目は、
ご本人はCM出演していないのに歌声だけで聖子ブームを巻き起こした
デビュー曲『裸足の季節』と、人気を決定づけた『青い珊瑚礁』のストーリー

○ デビュー曲『裸足の季節』には伝説が満載だった
○ 松田聖子の歌声
○ フレッシュなリゾート感も声そのものから発信

若松宗雄さん:よく覚えているのは、
レコーディングのときに聖子が泣き出してしまったことです。
デビューするまで、かなり時間がかかって苦労したので、
クライアントや関係者が集まった中でレコーディングできることに感激したんでしょう。

もう一つは初めてのテレビ出演。
日本テレビの生放送の公開番組だったのですが、
サビの♪エクボの〜のところで喉が閉まって声がつまってしまった。
生放送でお客さんもいて。初めてのテレビは勝手が分からずに緊張したんでしょう。
ただ、歌い終わった後に舞台の袖で思わず私が怒ってしまい。

私もなんとかヒットさせたいという気持ちが強かった。
サビのミスについて強く言ってしまって。
聖子は、口ごたえもせずにじっと我慢して聞いてました。
でも、とにかく根性がありますから少々のことは大丈夫。

(その後出演した生放送の『夜のヒットスタジオ』では、
どこまでも声が伸びるパワフルな名唱を残されています。)

夜のヒットスタジオではリラックスして、伸びやかに歌ってましたね。
失敗してもすぐ立ち直るのが聖子のいいところ。絶対に引きずらないんです。

(聖子さんのエピソードは、どれも少し神がかっています。
お父様の反対もあって時間がかかり1980年の4月にデビューしたことも含めて、
全てに必然性を感じると言うか、偶然じゃない気が・・・後略)

https://i.imgur.com/myFGIpB.jpg
0042昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:26:05.06
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.3 『North Wind』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-03/

第3回目は、
地味だった日本の冬をおしゃれな季節に変えた
松田聖子:2ndアルバム『North Wind』

○ 文学的な琥珀色の世界に!アイコニックな聖子ちゃんカットが!
○ ヘアスタイルも歌い方も、すべてが聖子オリジナル!
○ 作詞家・三浦徳子が構築した、初期・松田聖子の世界観
○ 時代的に録音予算もしっかりあったので、いい音源を残すことができた

聖子の魅力は中低音もきれいなんです。
でも、何度も歌いこみ過ぎず、新曲もレコーディングの直前に渡して直感的に歌ってもらう。
そういうときに、いちばん歌い手の個性が出るので。

時代的に録音予算もしっかりあったので、いい音源を残すことができました。
当時は無我夢中で気づいていませんでしたが、
今と比較して非常に恵まれた環境で作ることができたと思います。
インペグさん(キャスティング・マネージャー)も松田聖子をおもしろがってくださり、
必死になって一流のミュージシャンを集めてくださった。
事前のトラック作りや音のバランスを取るミックスダウンも時間をかけてできたし。

https://i.imgur.com/EMhEjAr.jpg
0043昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:27:28.73
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.4 『Silhouette』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-04/

第4回目は、
松本隆さんや財津和夫さんとの出会いで新たな可能性をきらめかせた
3rdアルバム『Silhouette』について。

○ 1980年末に紅白歌合戦に初出演、レコード大賞で新人賞を獲得。
○ チェリーブラッサムと夏の扉
○ 80年代歌謡曲の定番!ぜひカラオケのレパートリーに
○ アルバムタイトルに込められた松田聖子の新たな魅力

「チェリーブラッサム」は歌詞にもサウンドにも、メッセージがしっかりありますからね。
ただ、当初この曲をレコーディングするのを聖子が嫌がりまして。
それまでのシングル3枚を作曲してくださった小田裕一郎さんが曲線的なメロディなのに対し、
初めてお仕事する財津和夫さんのメロディは直線的。
それで最初、違和感を感じたんでしょう。
結局初めて歌入れが2日間にわたって。
でもね、違和感を感じるのも才能なんです。
自分の軸がしっかりあるからこそ、主張も生まれる。
結局、これは絶対に売れるからと私が説得して。
そこから先がまた聖子の才能なんですが、
パッと明るく切り替えて気持ちが固まると、もう迷わない。引きずらないんです。

「少しずつ春」も確かにいい曲なんです。
ただデビューした1年目の曲調を受けついでいるので。
何事も過去の成功をなぞり始めると新鮮さがなくなっていく。
だからあえてアーチスト本人もためらうような新しさを優先しました。

https://i.imgur.com/F5yoWQ1.jpg
0045昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:28:48.66
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.5 『風立ちぬ(前編)』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-05/

第5回目は、
松本隆や大滝詠一との出会いが、ポップス史に残る名盤を生んだ
4thアルバム『風立ちぬ』についての前編です。

○ 松田聖子、第二章とも呼ぶべき進化がこの2曲から始まった
○ 二年目の新機軸として松本隆を起用した「白いパラソル」(幻のバージョンも)
○ アルバム『風立ちぬ』制作秘話・松田聖子の歌わせてメロディが変わって行く
○ ピアノで歌いながら作った「ガラスの入江」と「一千一秒物語」のメトロノーム
○ 聖子にしか歌えない「いちご畑でつかまえて」と聖子ファンを公言した薬師丸ひろ子

二年目となると、どうしても慣れが出てきますから、
誰しも安心感のある前の路線を踏襲しがち。
それでは新鮮な色合いが出ない。
当時そういった試行錯誤を繰り返していました。
『白いパラソル』では、最後のミックスダウン((歌とサウンドのバランスを取る作業)を
何度もやり直しました。それで歌の印象が大きく変わりますから。

大滝さんのレコーディングスタイルは独特で
今までとやり方が違ったので、当初聖子も戸惑っていました。
通常は簡単なアレンジを入れたデモテープが用意されているのですが、
大滝さんの場合は何もなく、スタジオでいきなり大滝さんがピアノを弾き始めて、
それに合わせて聖子がその場で歌いながらメロディを覚えていくんです。
ただ、途中で曲がどんどん変わっていくし、
聖子が間違うと、「それもいいねぇ」と言いながら変えていく。
なので、聖子も最初は混乱してね。
でも次のレコーディングでは切り替えて、笑顔で歌い始めて。
聖子のすごいところは、そういうときもパッと切り替えて明るく順応できてしまうところ。
そのときも、笑顔で歌いながら一瞬ちらりと私を見るので、
私も「がんばれ!」と目で合図を送ったりしてね。

特に思い出深い曲は、2曲目の『ガラスの入江』ですね。
複雑なメロディなんだけれど、
それを大滝さんのピアノに合わせて聖子が自分のものにしていったのは見事でした。
あとは『一千一秒物語』も名曲。
こちらは、大サビの8小節の録音に長く時間がかかってしまい。
メトロノームのカチカチという音に合わせて歌うんですが、
少しでもズレるとやりなおし。
しかもメトロノームがだんだん遅くなってくるから、また手で巻いて(笑)。

https://i.imgur.com/GoHzaRp.jpg
0046昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:29:43.85
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.6 『風立ちぬ(後編)』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-06/

第6回目は、
大滝詠一らとの出会いで、
アーチストとしてさらなる飛躍を見せたアルバム『風立ちぬ』についての後編。
前回の記事松本隆や大滝詠一との出会いが、
ポップス史に残る名盤を生んだ4thアルバム『風立ちぬ』<前編>も合わせてチェック。

○ 『ロンバケ』と『風立ちぬ』は対になっているアルバム
○ ビートルズをはじめとした洋楽を吸収してきた
 「日本のポップシーン」というバンドで、
  聖子さんがヴォーカルをしているような感じ
○ アルバム『風立ちぬ』は日本のシティポップの軌跡でもあった。
○ 杉真理さんは、CBSソニーの若松さんのデスクまで、
  たくさんのデモテープを持ってきて選んた「雨のリゾート」
○ 笑っていないジャケットの秘密・雰囲気が憂いを生む
○ 「Romance」の秘話と松田聖子に関する世間のリサーチ

アルバムB面をアレンジした鈴木茂さん、
元はっぴいえんどのメンバーで。大滝さんの曲でも全編でギターを担当されている。
大滝さんも鈴木さんも、松本さんが紹介してくださって。
もしかしたら聖子と松本さんの仕事を見て、
自分からやってみたいと言ってくださったのかなぁ。
新しいアーティストの方とご一緒するのは私もワクワクしていました。
どんな化学変化が起こるんだろうってね。

考えてみたら他の作曲陣の財津和夫さんも杉真理さんもビートルズ好きで。
まるで、ビートルズをはじめとした洋楽を吸収してきた
「日本のポップシーン」というバンドで、
聖子さんがヴォーカルをしているような感じでしたが、それは若松さんの狙い通りでしたか?

見えていたと思います。何が見えてたと言われたら困るんだけど、
でも聖子を手掛ける前から、いいと思った曲は必ずヒットしていたから。
あと、やっぱり当時ニューミュージックと呼ばれるジャンルの方たちとご一緒するのは、
刺激的で新しいことをやっているという自覚はありましたね。

シングル「風立ちぬ」のB面「Romance」は、
のちに「瑠璃色の地球」を書いてくださった平井夏美さんの作曲なんですが、
一番初めにいい曲があるからと聴かせてくれた大滝詠一さんのマネージャーさんが、
「でもちょっと事情があるからなぁ」となかなか平井さんの連絡先を教えてくれなかったんです。
それは当時平井さんがビクターの社員の川原伸司さんで、
さすがに現役のビクター社員が、
ソニーのアーティストに曲提供を堂々とするわけにはいかないですからね。

https://i.imgur.com/oL1GoXF.jpg
0047昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:30:48.01
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説番外前編・『ロンバケ』と『風立ちぬ』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-sp1/

大滝詠一の80年代伝説<前編>
唯一無二のナイアガラ・サウンドで革命をもたらした
『A LONG VACATION』と松田聖子の『風立ちぬ』

2021年3月21日、歴史的名盤『A LONG VACATION』の発売40年を記念して
『A LONG VACATION 40th Anniversary Edition』が発売される。
80年代カルチャーで育ったライター・水原空気が大滝詠一さんについて、
連載「松田聖子の80年代伝説」シリーズでおなじみの
名プロデューサー・若松宗雄さんにスペシャルインタビュー。

大滝さんがA面5曲を手がけた松田聖子さんの4thアルバム『風立ちぬ』と共に紐解けば、
2枚の歴史的名盤がJ-POPシーンにどんな革命をもたらしたか、その意義が見えてくるはず。

○ 若松宗雄氏からみた大滝詠一氏の人物像
○ シングル「風立ちぬ」はもっとシンプルなものを希望していた
○ 大滝さんに松田聖子の楽曲提供を依頼したしたきっかけ
○ シングル「風立ちぬ」に大滝さんのファルセットが聞こえる
○ 松田聖子はレコード制作の「いろは」をアルバム『風立ちぬ』のレコーディングで学んだ
○ 佐野元春も影響を受けた大滝詠一のレコーディング方法
○ CBSソニー内で話題沸騰だった『ロンバケ』は製作費も凄かった
○ 当時、アングラ的な存在だった大滝詠一になぜ大きな製作費がかけられたのか
○ 大滝さんのマネージャー・前島洋児から紹介された平井夏美(川原伸司)
○ 若松さんの盟友・白川隆三氏の存在と「鬼滅の刃」にまで続く道

https://i.imgur.com/Epufaun.jpg
https://i.imgur.com/xCkNBI6.jpg
https://i.imgur.com/31hXbxM.jpg
0048昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:31:44.56
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説番外後編・『ロンバケ』と『風立ちぬ』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-sp2/

大滝詠一の80年代伝説<後編>
『A LONG VACATION』を聴けば松田聖子の『風立ちぬ』がわかる。
逆もまた真なり!二大アーティスト夢の出逢い。

大滝さんがA面5曲を手がけた松田聖子さんの4thアルバム『風立ちぬ』と
『ロンバケ』には隠された秘密があった。
歌謡曲とロックの壁を取り払った大滝さんと聖子さんの奇跡的なコラボに再注目!

○ 聖子のアルバム参画を大滝さんはとても喜んでいた
○ 同じ世界であることを暗示させる「ディンギー」・・松本隆の世界観
○ 符号する『ロンバケ』5曲と『風立ちぬ』5曲
○ 同様にシンメトリックする『風立ちぬ』と『ナイアガラトライアングルvol.2』
○ ポップスを「整理しない」「境界線は作らない」と言う若松氏のポリシー
○ 大滝詠一が当初構想していたアルバム『風立ちぬ』の制作スタイル
○ 杉真理、佐野元春、平井夏美(川原伸司)と大滝詠一
○ 何故か若松氏も同席した「森進一:冬のリヴィエラ(ビクター)」のレコーディング
○ 永井博氏のイラストブックがベースとなっている『ロンバケ』
○ リゾートの風景は松田聖子の世界観とシンクロする
○ 名作「いちご畑でつかまえて」は大滝氏のうっかりから出来た
○ 松田聖子と言うフィルターを通して見えたコニー・フランシスへのリスペクト
○ 構成にビートルズ的なものを感じる『風立ちぬ』
○ 眩い輝きの裏に潜む哀しみ……松本隆の紡ぐ言葉の奥深さ
○ 松田聖子楽曲に未発表曲やレアトラックは存在する??
○ 聖子に限らずバージョン違いなどは作家とアーティストがOKを出せば可能??
○ 新旧のソニーアーティストで松田聖子のアルバム制作が出来たら最高

https://i.imgur.com/fgjgwu9.jpg
https://i.imgur.com/pywDvYy.jpg
https://i.imgur.com/A23GPBt.jpg
https://i.imgur.com/RPTAbKO.jpg
0049昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:32:34.66
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.7 『Pineapple』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-07/

第7回目は、
『風立ちぬ』の大ヒットを受けて
サウンド面も一気にレベルアップした
5thアルバム『Pineapple』について。

○ 「赤いスイートピー」「渚のバルコニー」当時の髪型や衣装
○ 「赤いスイートピー」制作秘話
  松任谷夫妻にダメ出し
  上昇旋律と「時をかける少女」
  松田聖子の天性の言葉の置き方
  正確な歌でなく印象に残る歌
○ アルバム『Pineapple』は大村雅朗さんの進化したアレンジ
○ 「パイナップル・アイランド」の間奏SEの制作秘話
○ 「ひまわりの丘」はスペイン旅行の言語化
○ 「SUNSET BEACH」の巧みさ
○ 『Pineapple』のタイトルとジャケット
○ テレビ番組で魅せた「渚のバルコニー」と「小麦色のマーメイド」
○ 上京した松田聖子の家族との交流
○ 絶えない松田聖子楽曲のカバー

https://i.imgur.com/I5AdC3B.jpg
https://i.imgur.com/hOXA3v6.jpg
0050昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:33:30.07
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.8 『Candy』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-08/

第8回目は、
未だ誰の追随も許さない乙女ワールド全開の
6thアルバム『Candy』について。

○ 『Candy』はアイドルだけでなくアーティストとしての深みも出したかった
○ Wジャケットのイメージは写真家・武藤義さんとデザイナー・山田充さんのアイデア
○ シンガーソングライターの世界を聖子が歌うと一気に娯楽性がアップする
○ 松本隆さんから、大滝さんとまた何曲かやっていいですか?とお話があり嬉しかった
○ 南佳孝さんは以前から面識があった
○ 秋の高原でポッキーが食べたくなる!トゥルリラは乙女の合言葉
○ 細野晴臣さんの起用は聖子との相性も良く大成功だった
○ 「ブルージュの鐘」と「黄色いカーディガン」松武秀樹さんの功績
○ 『Candy』にボツ曲はない(修整はあったけれど)
○ 杉真理さんのコーラスは大村雅朗さんのアイデア

https://i.imgur.com/NoqP3KI.jpg
https://i.imgur.com/AsgALJb.jpg
0051昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:34:07.10
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.9 『ユートピア』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-09/

第9回目は、
未来への前向きな夢が溢れる7thアルバム『ユートピア』について。
トロピカルブルーの向こうに夢が広がります。

○ アルバムタイトルが『ユートピア』になった理由
○ ジャケットは西新宿の高層ビルのプールで撮影、カラーリングはデザイナーの山田充さん
○ 瀬尾一三さん、甲斐よしひろさんへのラブコールは若松さんから
○ 少しずつ成長する歌の中の主人公
○ 「マイアミ午前5時」と「セイシェルの夕陽」のレコーディングエピソード
○ 高校生の頃から知っている松田聖子との信頼関係
○ 基本的にレコーディングはいつも和やかで楽しい思い出ばかり
○ シングル「秘密の花園」と「天国のキッス」について
○ 上田知華さん作曲の「メディテーション」は土台がしっかりとした旋律
○ ヘアメイクも歌もおしゃれに聖子ワールドがますます進化

https://i.imgur.com/uhikwF7.jpg
https://i.imgur.com/3BtztFU.jpg
0052昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:35:06.37
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.10 「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-10/

第10回目は、ノンクレジットCMが逆に話題を呼び大ヒットした
両A面でそれぞれ1位に輝いたシングル「ガラスの林檎」と「SWEET MEMORIES」について。

○ 1983年の夏、サントリーのCANビールのCMで流れた名曲
○ 麻布台のサウンドシティというスタジオで、締め切りギリギリに大村雅朗さんと会って
○ CMにクレジットを伏せた理由は?
○ シングルの裏表が2曲同時にベストテンにチャートインするのは前代未聞
○ 理論と感性の両方をきちんと持っていたアレンジャー
○ 大村さんとの出会いは山口百恵さんの名曲にあった
○ 彼が構築した聖子サウンドはロックと歌謡曲の壁を取り払った
○ アレンジャーとして、いつもシンガーである聖子の気持ちや体調も気遣っていた
○ 「瞳はダイアモンド」の発売日は大人の事情
○ 彼女のお母さんはとてもクレバーな方だから聖子の日々の仕事はきちんと把握していた
○ 「ガラスの林檎」という世にも美しいバラード
○ 細野さんは才能溢れる方だからオファーがたくさんあるのは当然
○ 音楽を整理したくない、歌は娯楽だから境界線を作らず自由でないといけない
○ 松田聖子プロジェクトは全て偶然じゃない
○ ライバルの存在、井上陽水の粋なアンチテーゼ
○ その時その時の聖子に合う曲を世に出すことに集中し、外的影響は一切なかった

https://i.imgur.com/D9HtJSt.jpg
https://i.imgur.com/ykxswX0.jpg
0053昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:36:24.23
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.11『Canary』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-11/

第11回目は、聖子さん自身が初めて作曲でも参加した、
大人のシティポップへと急激に洗練された8thアルバム『Canary』について。

○ ○ ミュージシャンクレジットと共にレコーディング時期が歌詞カードに記載されていた
○ 先行告知では『JEWELS』という仮タイトルだった『Canary』
○ 幅広いテーマは松本隆さんのバランス感覚
○ 林哲司さんの起用は林さんのマネージャーからの売り込み
○ 松原みきさんのプロデューサー・菊池哲榮さんの想い出
○ 大村雅朗さんと井上鑑さんという二人のアレンジャー
○ たった7行の詞の行間に描かれたドラマが見える「Party's Queen」
○ 英語表記のタイトルで統一したのは「SWEET MEMORIES」の影響?
○ 表題曲「Canary」はコーラスまで歌詞カードに
○ 「瞳はダイアモンド」と「蒼いフォトグラフ」という最強シングル
○ 直感で歌う松田聖子だが、歌入れの歌詞カードには自身でメモを書くことも
○ 山下達郎さんと竹内まりやさんの可能性
○ ユーミンや財津さん、細野さんも、納得がいくまで付き合ってくれた
○ 松田聖子の作曲にも名曲が多い
○ セルフプロデュースの難しさと若松さんの考え方
○ アルバム『Canary』のジャケットは裏表で表情が違う???

https://i.imgur.com/mmVbEX8.jpg
https://i.imgur.com/LMlqb0P.jpg
0054昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:37:23.70
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.12 『Tinker Bell』。

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-12/

第12回目は、童話やSFをモチーフにしたファンタジックな9thアルバム『Tinker Bell』について。

○ 先行シングル「時間の国のアリス」を軸にしたコンセプトアルバム
○ 前日譚・1981年から温めていたコンセプト『ディズニーガール』
○ 1984年頃、松本隆さんもSFがマイブームだった
○ ユーミン「松本さんはきっとfairy girlという言葉を使うんじゃないかと思ってました」
○ 松本さんは天才、童話の世界に揺れ動く若者の心理を投影していた
○ 「時間の国のアリス」のアレンジを松任谷正隆さんでなく大村雅朗さんにした理由
○ 松原正樹さんが演奏したギターのフレーズが再現されると80年代へ時計が逆回転
○ 大村さんは詞の世界を大切にする人であり、サウンドもそこまで見越していた
○ 聖子のアルバムには一流のミュージシャンばかりが起用されていた
○ シングルは手直しを依頼したが、アルバムの細かい部分はアレンジャーやミュージシャン任せ
○ 真っ赤なジャケットはフォトグラファーやデザイナー、スタイリストが考えたもの
○ クリエイターもスタッフも本気で聖子に関わってくれた
○ ヘアスタイルも聖子のこだわりがあり、全部自分自身で決めていた
○ チェリーブラッサムのジャケ写に対する聖子の感想
○ 00年代のCDコンサートのオープニングの「密林少女」を終盤のアンコールで再演
○ シングル「Rock'n Rouge」の秘蔵話、CMソングは歌詞が大変
○ 「ボン・ボヤージュ」「Sleeping Beauty」全体のテイストを一瞬で掴んで表現力が爆発する
○ 細かい部分まで感情移入するでなく、淡々と歌う部分もあったり、その距離感が聖子の才能
○ 『Tinker Bell』はどうして9曲だったの??
○ 南佳孝さん、尾崎亜美さん、日野皓正さんの器用の裏話…渡辺貞夫さんにもオファー??
○ サウンドトラック盤のお話
○ 読者から質問リクエスト『アルバムの『Candy』の中の2曲が途中でバージョン違いになった理由』

https://i.imgur.com/42B7Spk.jpg
https://i.imgur.com/HR2M6v8.jpg
https://i.imgur.com/FrR44aR.jpg
https://i.imgur.com/IBN6KLA.jpg
0055昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:38:29.64
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.13 『Windy Shadow』。

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-13/

第13回目は、聖子さんが主役のオムニバス映画的な10thアルバム『Windy Shadow』

○ ジャケット写真が篠山紀信さんの撮影になりました(『Canary』は?)
○ 瞬間のキラっとした感じを表現したかったタイトル
○ 同時期に『SOUND OF MY HEART』もニューヨークでレコーディング
○ 海外盤は極秘プロジェクトというわくではなかった
○ ニューヨークでなくマンハッタン「マンハッタンでブレックファースト」
○ 初めて自分を「あたし」と歌った「薔薇とピストル」
○ アルバム『Windy Shadow』は冒頭から洋楽的でポップ
○ 佐野元春も大村雅朗も松田聖子もみんな行ってたニューヨーク
○ 大村雅朗さんは渡米するたびにサウンドが進化していた
○ 佐野元春さんの起用は若松さんのアイデア
○ 15分の立ち話で楽曲提供をオファー、打合せは手短の方が良い理由
○ アルバム全体に当時の等身大の松田聖子に当て書きされたような歌詞が多い印象
○ リリース前後、噂の恋人との結婚が近いのではないかと松田聖子の周辺はざわついていた
○ 本人には何も触れず、プロデューサーという立場で見守っていた若松さん
○ 閉塞感のあった当時の聖子の気持ちを具現化した「銀色のオートバイ」
○ 矢野顕子が楽曲を初提供、若松さんからのオファーで実現
○ 大村雅朗さんから紹介されたNOBODYの起用でロックな要素をプラス
○ 若松さんはモーツァルトの楽曲がお気に入り
○ 西麻布のカフェで松本隆さんと細野晴臣さんと、細野さんが閃きで決まったタイトル
○ セクシャルなダブルミーンもそのままに、艶っぽい表現も紐部分として聴き手の解釈に委ねます
○ 物理用語も歌詞に取り入れてしまう松本隆さんの才能「硝子のプリズム」
○ アルバムラストの「Star」は松田聖子にしか歌えない名バラード
○ こういう歌を投げたら(当時の)聖子が(気持ち的に)救われるんじゃないかという想い
○ 女性の自立をリードした存在であったが、彼女は無我夢中で一生懸命生きていただけ

https://i.imgur.com/PlZjKJA.jpg
https://i.imgur.com/juVDQou.jpg
https://i.imgur.com/yDNVy7p.jpg
0056昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:39:14.84
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.14 『The 9th Wave』。

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-14/

第14回目は、時代を代表する女性作家たちが、
結婚目前の聖子さんに対しエールを送ったとも言うべき
1985年6月発売のアルバム『The 9th Wave』について。

○ 作詞家陣がガラリと変わったことが話題に、全員女性だったのはどんな意図があった?
○ 尾崎亜美さんに急遽依頼することとなったシングル「天使のウインク」
○ 引っ越しの最中、亜美ちゃんの自宅に直接うかがって、沢山ダンボールに囲まれて打合せ
○ デモテープの時点から伝わったキラキラと、大村雅朗さんの抜群のアレンジ
○ レコーディング、聖子はいつも水さえあればOKで、何か特別なものを手配したりはなかった
○ スタッフが長時間作業をする時は信濃町スタジオ近くの洋食屋さんから出前を
○ 「天使のウインク」のジャケットは、風が吹き抜けるソリッドなヘアスタイルも鮮烈だった
○ 銀色夏生さんは、渡辺プロダクションの木ア賢治さんの紹介で起用
○ 「Vacancy」の意味は「空っぽ」、聖子の引き出しをまた一つ増やしていただいた作品
○ 吉田美奈子さんは実兄の吉田保さんがソニーのエンジニアだったそのツテで依頼
○ 来生えつこさんは以前より曲提供を頂いた来生たかおさんのツテ
○ 大貫妙子さんは大村雅朗さんからの紹介
○ 矢野顕子さんは前作からで、音楽性溢れる方の曲を彼女が歌うと最強のポップスになる
○ アルバムのテーマは特に決めずにそれぞれ「今の聖子に合う曲ん」と依頼
○ アルバムのタイトルはラスト曲『夏の幻影』の歌詞から
○ 「9番目の波が一番高い」という尾崎亜美さんからのメッセージに対する若松さんの解釈は?
○ 一曲目の「波が高すぎて少し怖い」との符号、アルバムの最初と最後の曲が自然につながっている
○ アルバム完成時、大村雅朗さんに『「サウンドプロデューサー」とクレジットを入れておくね』
○ 実験的サウンド、80年代の中期らしいデジタル感が一つの軸になっています
○ 日本中が注目した結婚直前、最後のシングル「ボーイの季節」
○ この曲は歌詞が少し抽象的、恋人との距離感の話?
○ レコーディングの際、尾崎亜美さんが歌詞の意味を説明したら、聖子さんが少し涙ぐんでいた
○ 松田聖子の結婚と休業することに対して若松さんはどんなふうに考えていたのか?
○ 85年に松本隆さんが外れていたのは新しいことにチャレンジする年だったから

https://i.imgur.com/C2T1hnR.jpg
https://i.imgur.com/TYhohTS.jpg
https://i.imgur.com/OnjcC2E.jpg
0057昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:40:15.02
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.15 『SOUND OF MY HEART』。

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-15-1/

第15回目は、全曲ニューヨークで録音した
1985年8月発売の『SOUND OF MY HEART』について。その前編です!

○ 英語の曲を歌っても聖子ワールドは全開!
○ どうして私アメリカに行くんですか?
○ 1984年春くらいにふと思い付いた英語アルバム
○ CBS・ソニーの洋楽部長だった大西泰輔さんがコーディネート
○ フィル・ラモーンとの出逢い
○ 英語の発音へのこだわり
○ アメリカには若松さんが4回〜5回くらい行って楽曲を選択
○ 当時流行りのサウンドというよりは聖子に合う曲を選んだ
○ 『Dancing Shoes』のPVはマンハッタンにある体育館みたいに大きなホールで撮影
○ 「ヒットファクトリー」はトップ・アーティストに人気のスタジオ
○ ふらっとシンディ・ローパーやポール・サイモンが遊びに来る
○ ブース内に聖子、フィルとアレンジャーのデヴィッド・マシュー、聖子のお母さんと私。
○ 聖子の歌に合わせ、アレンジャーが少しずつサウンドを調整していく

https://i.imgur.com/gkRAp5X.jpg
https://i.imgur.com/lWz8wts.jpg
0058昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:41:10.05
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.16 『SOUND OF MY HEART』。

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-15-2/

第16回目は全曲ニューヨークで録音し一大センセーションを巻き起こした
1985年8月発売の『SOUND OF MY HEART』について。後編です。

○ ジャケットの写真は海外のフォトグラファー、グラフィックは社内コンペ
○ 先行シングルの『DANCING SHOES』はなぜ12インチだったのか
○ 『SOUND OF MY HEART』を足がかりにその後、海外リリースが今でも続く
○ カルチャーに同化しすぎるのではなく、日本人としてのオリジナリティが大事
○ 若松さんのその後…ソニーミュージック・アーティスツの社長として
○ PUFFYと奥田民生さんのコラボ
○ 奥田民生の担当部署には、原田公一という大変優秀なスタッフがいた
○ PUFFYはアメリカでアニメ番組やツアーも人気だった
○ 日本のカルチャーが世界と対等に闘えるという勇気を松田聖子にもらった
○ 『SOUND OF MY HEART』は時間をかけて作ったので全曲大好き
○ 「TRY GETTIN’OVER YOU」の素晴らしさ
○ フィル・ラモーンの奥さんは日系人、しかも本名が聖子と同じ蒲池姓
○ 「ボーイの季節」の英語カバー「Summer Love」
○ 聖子の歌に合わせ、アレンジャーが少しずつサウンドを調整していく

https://i.imgur.com/f63BeUM.jpg
https://i.imgur.com/l3yzc2t.jpg
https://i.imgur.com/IAhOhJx.jpg
https://i.imgur.com/pcvkcQ4.jpg
https://i.imgur.com/y0NCLKY.jpg
https://i.imgur.com/efdmh2R.jpg
0059昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:42:08.87
● 歌謡ポップスチャンネル・松田聖子コラム@

アイドルはシングル曲で勝負」という定説を覆し、
松田聖子のアルバムが売れ続けた理由とは?

今年の4月でデビュー40周年を迎える松田聖子。
それを記念して1983年にフジテレビで放送された
伝説の音楽番組「ザ・スター 松田聖子 振り向けば…聖子」や、
同じく83年公開の映画「プルメリアの伝説 天国のキッス」、
さらには4月から始まる新番組「MUSIC JUNCTION」の事前番組として
「80年代女性アイドル伝説 feat.松田聖子」を放送するなど、
今月は松田聖子をパワープッシュ。

また、本HPでも3回にわたり聖子の魅力を紹介するコラムを、
音楽ライターの馬飼野元宏氏が書き下ろす。
第1回のテーマは「松田聖子のアルバムはなぜ売れたのか?」。

1980年8月1日に発売された 松田聖子のファースト・アルバム『SQUALL』は、
オリコン・アルバム・チャートの最高2位を記録し、
セールスも50万枚を突破、アイドルのアルバムとしては異例の大ヒットとなった。
続いて同年12月1日に発売されたセカンド・アルバム
『North Wind』はチャート1位を獲得、
以降も年2枚発売されるアルバムは
いずれもアイドルとしては桁違いのセールスを記録している。

70年代までのアイドルは、シングル曲が大ヒットしても、
それがアルバムのセールスに結びつくケースは少なく、
主な購買層はそのアイドルの熱心なファンに限定されていた。
アルバムはむしろ、シンガー・ソングライターなどの
ニュー・ミュージック系アーティストが強く、
アイドルを含めた歌謡曲ジャンルの歌手たちは、
シングル曲で勝負することが通常だった。

この傾向は松田聖子以降のアイドルたちでも、基本的には変わっておらず、
聖子だけがほぼ唯一、アルバムでもトップ・セールスを記録するアイドルであった。
彼女のアルバムは、アイドルとしてのファン以外の購買層にも
訴えかける内容だったのである。

(後略)
0060昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:43:08.15
● 歌謡ポップスチャンネル・松田聖子コラムA

昭和の歌謡界を支えたビッグネームが揃い踏み松田聖子を支えた豪華な作家陣たち。

松田聖子に楽曲提供していた作家陣は実に豪華なメンバーだった。
「赤いスイートピー」「瞳はダイアモンド」など
通算13曲を「呉田軽穂」のペンネームで提供した松任谷由実を筆頭に、
「ガラスの林檎」「ピンクのモーツァルト」の細野晴臣、
「風立ちぬ」の大瀧詠一、「チェリーブラッサム」「夏の扉」の財津和夫、
さらには尾崎亜美、来生たかお、原田真二、南佳孝、甲斐よしひろなど、
現在でも知られるビッグネームがずらりと顔をそろえている。

こういった当時のニュー・ミュージック系の売れっ子アーティストが
聖子作品に関わるようになったきっかけは、
81年1月21日発売の通算4作目のシングル「チェリーブラッサム」から。
作詞はデビューより手がけてきた三浦徳子だが、
この曲で初めてチューリップの財津和夫が作曲を担当した。
同年7月21日発売の「白いパラソル」で、
シングルでは初めて松本隆を作詞に起用(作曲は財津)、
ここから19作目の「ハートのイアリング」まで、
松本がすべての作詞を手がけることになる。これによって松本と縁の深い、
それまでアイドルにはほとんど楽曲提供をしてこなかったアーティストたちが、
聖子の作品を作曲するようになっていくのだ。

(後略)
0061昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:44:15.38
● 歌謡ポップスチャンネル・松田聖子コラムB

聖子のヒットソングを数多く手がけた作詞家・松本隆が試みた謎のフレーズ。

松本隆が作詞した、松田聖子の楽曲には、
時折「…これは何だ?」と耳を止めてしまう不思議なフレーズが挿入されている。
もっとも気になるのは「風立ちぬ」の、「すみれ ひまわり フリージア」だろう。
前後の文脈とは何の関係もないこのフレーズが歌われると、
どうしてもそこだけが気になってしまう。

松田聖子は季節ごとに、その季節の中にいる主人公の心象風景を歌ってきており、
「風立ちぬ」も81年10月7日にリリースされた秋向けの歌である。
それなのに、春の花であるすみれ、夏の花であるひまわり、
初夏の花であるフリージアが歌われるのは不思議で、
この「すみれ・ひまわり・フリージア」については、
ファンの間でもいろいろな憶測や推理が展開されている。

松本隆本人がラジオ番組でこの件を問われた際には
「完全に無意味なフレーズ」と回答しており、
「強いて言えば、らりるれろ」、つまり「ら行」の音をどこかに入れているとも。
そしてこういうヒット曲は、勉強しながら、食事しながらといった具合に、
何かしながら聴いていることが多いので、
そこを「一回振り向かせたいなと思って」。
こういったインパクトのあるフレーズを入れたのだと語っていた。
聴き手が「何、今のフレーズ?」と一瞬手を止める、
そうした引っかかりを作るために入れたのだそうである。
松本隆が仕掛けた、松田聖子の不可思議なフレーズはほかにもある。

(後略)

https://www.kayopops.jp/column/
0062昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:45:07.35
● FM COCOLO 『J-POP LEGEND FORUM』 DJ:田家秀樹の松田聖子コラム


★ デビュー40周年を迎えた松田聖子80年代の10曲

○ ラテン調で始まった松田聖子のデビュー曲
○ 松本隆による曲の描写のディテールが他のアイドルと異なる
○ 「音楽性と文学性」を歌いこなす松田聖子
○ それまでのアイドルと異なる松田聖子の曲の特徴
○ 松田聖子は1980年代の女性版若大将
○ 1980年代に夢のある青春を見せた松田聖子

https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33805


★ 松田聖子、松本隆との史上最強コンビで描いた新たな女性像

○ はっぴぃえんどの3人が揃ったアルバム『Candy』
○ 松田聖子の楽曲から恋の主導権を女性が持ち始めた
○ アイドルとしても人間としても成長の片鱗を見せたアルバム
○ 当時の多くの女性に夢を与えたのが松田聖子
○ 自分で意志を持って人生を選ぶ女性の姿を体現した
○ 松田聖子と松本隆はやはり史上最強のコンビ

https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33851


★ 松田聖子、新世代の作家陣起用と女性主人公の成長を描いた1984〜88年

○ 1984〜88年の松田聖子の楽曲
○ 作家陣に世代交代が起こった『ハートのイアリング』
○ 1985年が松田聖子にとっての一つの分水嶺
○ 松本隆なりのメッセージソング『瑠璃色の地球』
○ 松本隆主導で勧められた作家陣の世代交代
○ 松田聖子は1980年代の女性の生き方をずっと辿っている
○ 女性が一番変わる7年間の松田聖子だった

https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33901


★ 日本のポップミュージックそのものが松田聖子なのではないか?

○ デビュー16年目にして、松田聖子のキャリアの中で売上歴代1位となった名曲
○ 日本の女性歌手が誰もやってこなかったことを全力でやり続けた1990年代
○ 松田聖子の海外での活躍を受け止め切れていなかった事実を痛感する
○ 26年ぶりに楽曲を制作した女性シンガーは竹内まりや
○ ジャンルも世代もスタイルも超えてきて、アイドルであり続けた
○ 松田聖子はずっと自分の意思で生きてきた人

https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33937

https://i.imgur.com/CM3yf5r.jpg
0063昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:46:23.28
● 松田聖子:1980年11月16日(日)読売ランド・グリーンステージ

https://youtu.be/uiSKbbxakVI

● 1980年11月16日(日)

01. SQUALL
02. 裸足の季節
03. クールギャング
04. ブルーエンジェル
05. 白い恋人
06. North Wind
07. ウィンター・ガーデン
08. コール・ミー(ブロンディ)
09. トロピカル・ヒーロー
10. 青い珊瑚礁
11. Eighteen
12. ロックンロール・デイドリーム
13. 風は秋色
14. SQUALL(アンコール)
0064昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:58:14.60
● 歴史が遣わせたアイドル、松田聖子が最もエキサイティングだった黄金の6年間
https://reminder.top/697744961/

● 松田聖子のピークが訪れた瞬間。それは、デビュー間もない「青い珊瑚礁」
https://reminder.top/222040292/

● 初期・松田聖子は爆発的声量で叫び、吠えた。
https://reminder.top/610539335/

● それはニュースだった。羽田へ舞い降りた松田聖子「ザ・ベストテン」初登場
https://reminder.top/211152691/

● 山口百恵から松田聖子、さよならの向こう側にある青い珊瑚礁が眩しかった
https://reminder.top/578962871/

● 14年越しの「青い珊瑚礁」あの日の松田聖子はとても大人びていた
https://reminder.top/132471936/

● ヒットの鍵は浸透圧、80年代の扉を開けた松田聖子の「あー」ソングってなに?
https://reminder.top/203981156/

● 松田聖子「青い珊瑚礁」カマチのいとこがトップアイドルになった1980年の夏
https://reminder.top/781605248/

● 1980年代と「青い珊瑚礁」〜 母親にだって、青春時代があったんだ
https://reminder.top/160365350/

● 松田聖子「SQUALL」迫力満点のヴォーカル、デビューアルバムにして規格外!
https://reminder.top/451484763/
0065昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 01:59:09.06
● 松田聖子最初のピークは「風は秋色」サードシングルで初のオリコン1位!
https://reminder.top/638927778/

● 18歳の松田聖子「Eighteen」ヒット曲で歌われるのはいつも17だったけど…
https://reminder.top/235120462/

● 名曲輩出!松田聖子初のNo.1アルバム「ノース・ウィンド」の魅力
https://reminder.top/447887631/

● ウィンター・ガーデン、この曲こそ松田聖子初のクリスマスソング
https://reminder.top/799887888/

● 松田聖子の新たなスタート「チェリーブラッサム」に込められた秘かな決意
https://reminder.top/787426267/

● 夏の扉を開けた松田聖子にキラキラの魔法をかけたのは誰?
https://reminder.top/228644623/

● 夏の扉とルビーの指環、松田聖子の運命を決定づける神曲と立ちはだかる最強の敵
https://reminder.top/449009912/

● 松田聖子「シルエット」2つの表情をもったチャーミングなアルバム
https://reminder.top/578821122/

● 松田聖子「Silhouette〜シルエット〜」トップアイドルの煌めきで夏を満喫!
https://reminder.top/681038018/

● おでこが眩しかったぁ!松田聖子の初主演映画「野菊の墓」舞台挨拶
https://reminder.top/753820577/
0066昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:00:15.12
● 山口百恵の引退と松田聖子の進化、昭和歌謡から黎明期へ
https://reminder.top/412240889/

● 作詞は松本隆、松田聖子の「白いパラソル」って「君は天然色」の兄妹ソング?
https://reminder.top/157613297/

● エモい名盤「風立ちぬ」秋冬に聴きたい松田聖子のアルバム!
https://reminder.top/193948866/

● 松田聖子「December Morning」…アルバム「風立ちぬ」より
https://reminder.top/489880812/

● 松田聖子の声が出ない… 苦難の名曲「風立ちぬ」に彩りを添えた松本隆の作詞術
https://reminder.top/525771256/

● 記録より記憶に残る名曲、松田聖子「赤いスイートピー」
https://reminder.top/243230035/

● 松田聖子はBがいい、珠玉のクオリティはB面「制服」Bメロにあり
https://reminder.top/412302307/

● 1982年夏の最強タッグ、ユーミンと聖子がいなかったら夏休みは始まらない
https://reminder.top/507237292/

● 松田聖子「渚のバルコニー」松本隆が描く、女の子のW妄想Wお泊まりソング
https://reminder.top/472222991/

● 松田聖子「小麦色のマーメイド」最後につぶやかれる “好きよ 嫌いよ” の謎
https://reminder.top/790450175/
0067昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:01:17.13
● トゥルリラーとは風の音? 松田聖子の究極癒しソング「野ばらのエチュード」
https://reminder.top/175211373/

● 松田聖子の「恋人がサンタクロース」その歌声は等身大の胸キュンXmas
https://reminder.top/647707675/

● 贈り物は「金色のリボン」俺が松田聖子を好きになった理由(わけ)
https://reminder.top/284805277/

● 新記録を樹立した松田聖子「秘密の花園」に隠された松本隆のムーンライトマジック
https://reminder.top/218523719/

● 松田聖子「天国のキッス」松本隆が描いた自分の意志と感情に素直な “女の子のリアル”
https://reminder.top/428064989/

● 松田聖子プロジェクトの最高傑作「天国のキッス」松本隆&細野晴臣
https://reminder.top/468593995/

● 1983年夏、夏期講習の帰りに聴いた松田聖子の天国のキッスなどなど
https://reminder.top/669480443/

● 80’s POPs を彩るモータウン・ビート、ジェームス・ジェマーソンに花束を♪
https://reminder.top/187692439/

● 80年代の松田聖子でいちばん売れたシングル「ガラスの林檎」の変態性
https://reminder.top/393869986/

● 屈指のナンバー「SWEET MEMORIES」冬まで売れ続けた松田聖子の夏シングル
https://reminder.top/425839285/
0068昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:02:04.85
● 黄金の6年間:編曲家・大村雅朗と松田聖子の「SWEET MEMORIES」
https://reminder.top/333714969/

● スージー鈴木の極私的大村雅朗ヒストリー(その2)
https://reminder.top/706759131/

● 松田聖子「ガラスの林檎」松本隆が歌詞に閉じ込めた “聖性” の極み
https://reminder.top/379982138/

● 松田聖子と幾田りらそれぞれの魅力「SWEET MEMORIES」が映し出す心の景色
https://reminder.top/241212807/

● 松本隆 × 松田聖子の最高傑作「瞳はダイアモンド」にちりばめられた美しきフレーズ
https://reminder.top/667359730/

● 1983年度の松田聖子は特別!2作連続両A面「瞳はダイアモンド / 蒼いフォトグラフ」
https://reminder.top/680659068/

● 松田聖子「蒼いフォトグラフ」松本隆が描く “風街発横浜” の風情
https://reminder.top/537008865/

● 胸キュンドラマ「青が散る」主題歌、松田聖子が描いてみせた青春の光と影
https://reminder.top/361777767/

● 青春のマリアージュ、ドラマ「青が散る」と松田聖子「蒼いフォトグラフ」
https://reminder.top/159679029/

● 究極のアップデート!1983年の松田聖子を超えるアイドルは存在しない!
https://reminder.top/430724298/
0069昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:03:19.79
● 資生堂 vs カネボウ CMソング戦争 〜 松田聖子が覆したコスメ界の常識
https://reminder.top/482907281/

● 松田聖子「Rock'n Rouge」作詞に苦労した松本隆が描くコミカルなラブストーリー
https://reminder.top/741338248/

● 松田聖子 フィーチャリング 松原正樹「時間の国のアリス」の色気たっぷりギター
https://reminder.top/159386057/

● 松本隆が「時間の国のアリス」で予言した “松田聖子=永遠のアイドル”
https://reminder.top/490294310/

● 松田聖子の映画主題歌「夏服のイヴ」松本隆が描いた歌詞はアダムとイヴの世界
https://reminder.top/472952099/

● 松田聖子「ピンクのモーツァルト」松本隆が仕込んだ謎めいた言葉たち
https://reminder.top/288184943/

● 松本隆が「ハートのイアリング」で予言した松田聖子の恋愛物語?
https://reminder.top/726010069/

● 時代を駆け上がった松田聖子、人気絶頂の佐野元春が提供した「ハートのイアリング」
https://reminder.top/371920757/

● 恐ろしいほどの輝き、松田聖子の「ハートのイアリング」
https://reminder.top/214296399/

● 松田聖子の歌詞をもっと楽しむ196通りの方法
https://reminder.top/775292512/
0070昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:04:19.61ID:xt8JWy86
● 松田聖子「ボーイの季節」独身時代ラストを飾る尾崎亜美の楽曲
https://reminder.top/694703360/

● 中央突破のトライアル!松田聖子のアメリカチャレンジ「SOUND OF HEART」
https://reminder.top/699790732/

● 松田聖子「瑠璃色の地球」僕らのアイドルが歌った“希望”のスタンダード
https://reminder.top/223614935/

● 瑠璃色の地球と出会った、誰もいない音楽室から続くもの
https://reminder.top/154289061/

● 松田聖子「Pearl-White Eve」松本隆と大江千里による憧れのクリスマスソング
https://reminder.top/529035379/

● 恋物語を深読み解説、松田聖子「赤いスイートピー」には続編があった
https://reminder.top/243220131/

● すこし先の未来に…もしも「続・赤いスイートピー」に続編があるのなら
https://reminder.top/204374278/

● 還暦アイドル “松田聖子” の強みは大規模コンサートを支える集客力にあり!
https://reminder.top/685586458/

● 松田聖子コンサートの原型が作られた “3つの日本武道館公演” は見逃せない!
https://reminder.top/516022976/

● 崖っぷちの松田聖子!マスコミのバッシングを受けながらも怯むことなく前へ
https://reminder.top/292639837/

● 【1992年の松田聖子】大バッシングから反撃の狼をあげた “SEIKO 第三章” の幕開け
https://reminder.top/587688825/
0071昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:05:31.11ID:xt8JWy86
その他、関連コラム

● ぶりっ子じゃない松田聖子、ラジオ「夢で逢えたら」で見せた飾らない姿
https://reminder.top/639936180/

● 80年代カラオケの実情:大人の香りと甘い歌声、SWEET MEMORIES
https://reminder.top/431792236/

● エイティーズ歌謡を切り拓いた「今剛」の華麗なギターサウンド!
https://reminder.top/552947407/

● ギタリスト松原正樹、リマインダーが選ぶ歌謡セッションベストテン!
https://reminder.top/593394195/

● YMOだけじゃない!日本音楽史上最強、80年代の音を作った松武秀樹
https://reminder.top/631688503/

● 日本人シンガーの海外進出は悲喜こもごも?SeikoからBABYMETALまで
https://reminder.top/408378801/

● 松田聖子もオモテナシ!?ワンパク坊主、ビリー・ジョエルの素顔のままで
https://reminder.top/134630502/

● 松田聖子も選んだロビー・ネヴィル、決して「セ・ラ・ヴィ」だけじゃない!
https://reminder.top/570110699/

● 岡村靖幸はプリンスと松田聖子が大好きで最初からチャーミングな天才!
https://reminder.top/465919790/

● ピチカート・ファイヴ:野宮真貴が意識していたのは、松田聖子と戸川純?
https://reminder.top/400374835/

● ウォークマン誕生!エンタメ企業としてのソニーを考える篇
https://reminder.top/741043855/
0072昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:07:29.12ID:xt8JWy86
最新コラム

● 松田聖子の秋冬曲がレコードで発売!松本隆と大滝詠一が手がけた「風立ちぬ」に注目
https://reminder.top/396332793/

● 作曲家 平井夏美が語る「ロマンス」大瀧詠一からの提案は松田聖子と英国ポッス
https://reminder.top/529676246/

● 儚く切ない青春の物語!TBSドラマ「青が散る」と 松田聖子「蒼いフォトグラフ」
https://reminder.top/159679029/

● 胸キュンドラマ「青が散る」主題歌、松田聖子が描いてみせた “蒼い” 青春の光と影
https://reminder.top/361777767/

● 作曲家 平井夏美が語る「瑠璃色の地球」聖子のファンタジーと明菜のドキュメンタリー
https://reminder.top/425070863/

● 松田聖子の82ndシングルは80年代の名曲群を凌ぐ神曲になると予言する
https://reminder.top/534761500/

松田聖子/薔薇のように咲いて 桜のように散って
https://youtu.be/Ep4dmY--Ius
0073昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:09:10.03ID:xt8JWy86
松田聖子楽曲の詞提供者(日本人のみ)

01. 三浦徳子
02. 浅川佐記子
03. 財津和夫
04. 松本隆
05. 尾崎亜美
06. 小坂明子
07. 銀色夏生
08. 吉田美奈子
09. 矢野顕子
10. 来生えつこ
11. 吉元由美
12. 田久保真見
13. 吉法師
14. ALICE/上原純(神田沙也加)
15. 原田真二
16. 松井五郎
17. 竹内まりや
18. CHARA
19. YOSHIKI
0074昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:09:39.08ID:xt8JWy86
松田聖子楽曲提供者(日本人のみ)

01. 小田裕一郎
02. 平尾昌晃
03. 財津和夫
04. 森家住吉
05. 平井夏美
06. 大瀧詠一 ∬´ё`」<風立ちぬ〜♪
07. 鈴木茂
08. 杉真理
09. 呉田軽穂(松任谷由実)
10. 来生たかお
11. 原田真二
12. 細野晴臣
13. 南佳孝
14. 大村雅朗
15. 甲斐祥弘
16. 上田知華
17. 林哲司
18. 井上鑑
19. 日野皓正
20. 尾崎亜美
21. Holland Rose(佐野元春)
22. 矢野顕子
23. NOBODY
24. 小坂明子
25. 大貫妙子
0075昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:10:20.36ID:xt8JWy86
26. 安藤まさひろ(T-SQUARE)
27. 亀井登志夫
28. 宮城伸一郎(チューリップ)
29. 久保田洋司(THE 東南西北)
30. 大澤誉志幸
31. 玉置浩二
32. 土橋安騎夫(レベッカ)
33. 三谷泰弘(スターダストレビュー)
34. チャック・ムートン(いまみちともたか/バービーボーイズ)
35. 小室哲哉
36. 辻畑鉄也(ピカソ)
37. 大江千里
38. 広石武彦(UP-BEAT)
39. 米米クラブ
40. 鈴木康博(オフコース)
41. タケカワユキヒデ(ゴダイゴ)
42. 杏里
43. 奥居香(プリンセス・プリンセス)
45. 井上ヨシマサ
46. 柴矢俊彦(ジューシィ・フルーツ)
47. 国安わたる
48. 野田晴稔(HALNEN)
49. 川上明彦
50. 小森田実
0076昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:11:02.16ID:xt8JWy86
51. 徳永英明
52. 鈴木祥子
53. Achilles
54. 高橋諭一
55. 羽田一郎
56. 尾関昌也
57. 笹路正憲
58. 小倉良
59. 大久保薫
60. M.Rie
61. 宮島りつ子
62. 千沢仁
63. 羽場仁志
64. 佐々木孝之
65. 柴草玲
66. 島野聡
67. 福士健太郎
68. 鳥山雄司
69. 上原純(神田沙也加)
70. 竹内まりや
71. Chara
72. 久保田利伸
73. YOSHIKI
0077昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:12:05.19ID:xt8JWy86
松田聖子楽曲の編曲者(日本人のみ)

01. 信田かずお
02. 若草恵
03. 大村雅朗
04. 戸塚修
05. 松井忠重
06. 瀬尾一三
07. 多羅尾伴内(大瀧詠一)
08. 船山基紀
09. 鈴木茂
10. 松任谷正隆
11. 新川博
12. 細野晴臣
13. 井上鑑
14. 笹路正徳
15. 武部聡志
16. 戸田誠司
17. 佐藤準
18. 西平彰
19. 奈良部匠平
20. 丸山恵市
21. 鳥山雄司
22. 小倉良
23. 中村哲
24. 石塚知生
25. 栗尾直樹
0078昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:12:56.87ID:xt8JWy86
26. 岡本更輝
27. 石川鉄男
28. 大平太一
29. 原田真二
30. 吉川慶
31. 小林信吾
32. 高見優
33. 山田秀俊
34. 宮野幸子
35. 谷田部正
36. 榊原大
37. 真部祐(ストリングアレンジ)
38. Ken Shiguma
39. John Reeves
40. 増田武史
41. ヒロイズム&SHIROSE
42. 松本良喜
43. 島田昌典
44. 野崎洋一
45. 中田ヤスタカ
46. YOSHIKI
0079昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:13:26.59ID:xt8JWy86
■松田聖子'80sシングルヒストリー@

01
A:裸足の季節(資生堂エクボ洗顔フォームCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:信田かずお
B:RAINBOW〜六月生まれ
作詞:三浦徳子/作曲:森家住吉/編曲:若草恵
[1980/04/01発売]

02
A:青い珊瑚礁(グリコ・ヨーレルCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
B:TRUE LOVE〜そっとくちづけて
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
[1980/07/01発売]

03
A:風は秋色(資生堂エクボ ミルキィクリームCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:信田かずお
B:Eighteen
作詞:三浦徳子/作曲:平尾昌晃/編曲:信田かずお
[1980/10/01発売]

04
A:チェリーブラッサム
作詞:三浦徳子/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:少しずつ春
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
[1981/01/21発売]
0080昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:14:20.44ID:xt8JWy86
■松田聖子'80sシングルヒストリーA

05
A:夏の扉(資生堂エクボ ミルキィフレッシュCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:頬に潮風
作詞:浅川佐記子/作曲:森家住吉/編曲:松井忠重
[1981/04/21発売]

06
A:白いパラソル
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:花一色〜野菊のささやき〜(東映映画『野菊の墓』主題歌)
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:瀬尾一三
[1981/07/21発売]

07
A:風立ちぬ(グリコ・ポッキーCM曲)
作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:多羅尾伴内/ストリングスアレンジ:井上鑑
B:Romance(資生堂エクボ 洗顔フォーム・ミルキィクリームCM曲)
作詞:松本隆/作曲:平井夏美/編曲:船山基紀
[1981/10/07発売]

08
A:赤いスイートピー
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲:松任谷正隆
B:制服
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1982/01/21発売]
0081昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:15:20.85ID:xt8JWy86
■松田聖子'80sシングルヒストリーB

09
A:渚のバルコニー
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
レモネードの夏
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:新川博
[1982/04/21発売]

10
A:小麦色のマーメイド
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:マドラス・チェックの恋人
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1982/07/21発売]

11
A:野ばらのエチュード(グリコ・ポッキーCM曲)
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:愛されたいの
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
[1982/10/21発売]

12
A:秘密の花園
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:レンガの小径
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
[1983/02/03発売]
0082昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:16:09.24ID:xt8JWy86
■松田聖子'80sシングルヒストリーC

13
A:天国のキッス(東宝映画「プルメリアの伝説」主題歌)
作詞:松本隆/作曲・編曲:細野晴臣
B:わがままな片想い
作詞:松本隆/作曲・編曲:細野晴臣
[1983/04/27発売]

14
A:ガラスの林檎
作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣・大村雅朗
B:SWEET MEMORIES(サントリーCANビールCM曲)
作詞:松本隆/作曲・編曲:大村雅朗
[1983/08/01発売]

15
A:瞳はダイアモンド
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:蒼いフォトグラフ(TBSドラマ『青が散る』主題歌)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1983/10/28発売]

16
A:Rock'n Rouge (カネボウ化粧品「レディ80 BIOリップスティック」CM曲)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:ボン・ボヤージュ(Bon Voyage)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1984/02/01発売]
0083昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:16:53.81ID:xt8JWy86
■松田聖子'80sシングルヒストリーD

17
A:時間の国のアリス
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:大村雅朗
B:夏服のイヴ(東宝映画『夏服のイヴ』主題歌)
作詞:松本隆/作曲:日野皓正/編曲:笹路正徳
[1984/05/10発売]

18
A:ピンクのモーツァルト(カネボウ化粧品'84秋のイメージソング)
作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣・松任谷正隆
B:硝子のプリズム
作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣・松任谷正隆
[1984/08/01発売]

19
A:ハートのイアリング
作詞:松本隆/作曲:Holland Rose(佐野元春)/編曲:大村雅朗
B:スピード・ボート
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
[1984/11/01発売]

20
A:天使のウィンク(ダイハツ「新シャレード」イメージソング)
作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:大村雅朗
B:七色のパドル
作詞:小坂明子/作曲:NOBODY/編曲:大村雅朗
[1985/01/30発売]
0084昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:17:35.61ID:xt8JWy86
■松田聖子'80sシングルヒストリーE

21
A:ボーイの季節(東宝劇場用アニメ『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』主題歌)
作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:大村雅朗
B:Caribbean Wind(東宝映画『カリブ・愛のシンフォニー』主題歌)
作詞:松本隆/作曲・編曲:大村雅朗
[1985/05/09発売]

22
A:DANCING SHOES (Club Mix)
作詞・作曲:Paul Bliss&Stephen Kipner
B:DANCING SHOES (Instrumental)
C:Crazy Me, Crazy For You
作詞・作曲:Andy Goldmark&Phil Goldston
[1985/06/24発売]

23
A:Strawberry Time
作詞:松本隆/作曲:土橋安騎夫/編曲:大村雅朗
B:ベルベット・フラワー
作詞:松本隆/作曲:三谷泰弘/編曲:笹路正徳
[1987/04/22発売]

24
A:Pearl-White Eve
作詞:松本隆/作曲:大江千里/編曲:井上鑑
B:凍った息
作詞:松本隆/作曲:大江千里/編曲:井上鑑
[1987/11/06発売]
0085昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:18:55.77ID:xt8JWy86
■松田聖子'80sシングルヒストリーF

25
A:Marrakech〜マラケッシュ〜
作詞:松本隆/作曲:Steve Kipner,Paul Bliss/編曲:Steve Kipner,Paul Bliss&David Foster
B:No.1
作詞:松本隆/作曲:Paul Cooper,David Foster/編曲:Paul Cooper,David Foster
[1988/04/14発売]

26
A:旅立ちはフリージア(「フジテレビ開局30周年記念 オリエント・エクスプレス'88」のイメージ・ソング)
作詞:Seiko/作曲:タケカワユキヒデ/編曲:井上鑑
B:Angel Tears
作詞:吉元由美/作曲:杏里/編曲:井上鑑
[1988/09/07発売]

27
A:Precious Heart (SUBARU「レックス ai」CMソング)
作詞:Seiko Matsuda/作曲:奥居香/編曲:笹路正徳
B:恋の魔法でCatch Your Heart
作詞:Seiko Matsuda/作曲:井上ヨシマサ/編曲:大村雅朗
[1989/11/15発売]

https://i.imgur.com/RuMFqzu.jpg
0086昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:19:15.11ID:xt8JWy86
■松田聖子・初期アルバム一覧

01:SQUALL →「降歌」
02:North Wind →「舞歌」
03:Silhouette →「予兆」
04:風立ちぬ →「相対」
05:Pineapple →「輪廻」
06:Candy →「自我」
07:ユートピア →「浄化」
08:Canary →「洗練」
09:Tinker Bell →「冒険」
10:Windy Shadow →「虚構」
11:The 9th Wave →「解放」
12:Sound of my heart →「果敢」
13:SUPREME →「転生」
14:Strawberry Time →「理想」
15:Snow Garden →「清浄」
16:Citron →「斜陽」
0087昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:21:21.20ID:xt8JWy86
★松田聖子・1stアルバム

タイトル:『SQUALL』(1980/08/01発売)
帯コピー:珊瑚の香り、青い風 いま、聖子の季節

収録曲:
01. 〜南太平洋〜サンバの香り
02. ブルーエンジェル
03. SQUALL
04. トロピカル・ヒーロー
05. 裸足の季節
06. ロックンロール・デイドリーム
07. クールギャング
08. 青い珊瑚礁
09. 九月の夕暮れ
10. 潮騒

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30107.jpg
0088昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:22:05.00ID:xt8JWy86
★松田聖子・2ndアルバム

タイトル:『North Wind』(1980/12/01発売)
帯コピー:あの日あのとき刻みたい、聖子。

収録曲:
01. 白い恋人
02. 花時計咲いた
03. North Wind
04. 冬のアルバム
05. 風は秋色
06. Only My Love
07. スプーン一杯の朝
08. Eighteen
09. ウィンター・ガーデン
10. しなやかな夜

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30108.jpg
0089昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:23:08.88ID:xt8JWy86
★松田聖子・3rdアルバム

タイトル:『Silhouette』(1981/05/21発売)
帯コピー:扉をあけたら、もうひとりの私…聖子。

収録曲:
01. Summer Beach〜オレンジの香り〜
02. 白い貝のブローチ
03. Sailing
04. ナイーブ〜傷つきやすい午後〜
05. チェリーブラッサム
06. あ・な・たの手紙
07. Je t'aime
08. 夏の扉
09. 花びら
10. 愛の神話

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30109.jpg
0090昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:24:04.09ID:xt8JWy86
★松田聖子・4thアルバム

タイトル:『風立ちぬ』(1981/10/21発売)
帯コピー:こころの香り 聖子、いま19のメッセージ…

収録曲:
01. 冬の妖精
02. ガラスの入江
03. 一千一秒物語
04. いちご畑でつかまえて
05. 風立ちぬ
06. 流星ナイト
07. 黄昏はオレンジ・ライム
08. 白いパラソル
09. 雨のリゾート
10. December Morning

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30110.jpg
0091昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:24:48.10ID:xt8JWy86
★松田聖子・5thアルバム

タイトル:『Pineapple』(1982/05/21発売)
帯コピー:シュロの香り、南風、いま、ココナツ色の気分…聖子

収録曲:
01. P・R・E・S・E・N・T
02. パイナップル・アイランド
03. ひまわりの丘
04. LOVE SONG
05. 渚のバルコニー
06. ピンクのスクーター
07. レモネードの夏
08. 赤いスイートピー
09. 水色の朝
10. SUNSET BEACH

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30111.jpg
0092昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:25:42.42ID:xt8JWy86
★松田聖子・6thアルバム

タイトル:『Candy』(1982/11/10発売)
帯コピー:こころはバロックカラー、いま あなたとティータイム…聖子。

収録曲:
01. 星空のドライブ
02. 四月のラブレター
03. 未来の花嫁
04. モッキンバード
05. ブルージュの鐘
06. Rock'n'roll Good-bye
07. 電話でデート
08. 野ばらのエチュード
09. 黄色いカーディガン
10. 真冬の恋人たち

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30112.jpg
0093昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:26:52.08ID:xt8JWy86
★松田聖子・7thアルバム

タイトル:『ユートピア』(1983/06/01発売)
帯コピー:セイシェルの色にそまり、いま こころはあなたへのシンフォニー、聖子。

収録曲:
01. ピーチ・シャーベット
02. マイアミ午前5時
03. セイシェルの夕陽
04. 小さなラブソング
05. 天国のキッス
06. ハートをRock
07. Bye-bye playboy
08. 赤い靴のバレリーナ
09. 秘密の花園
10. メディテーション

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30113.jpg
0094昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:27:43.34ID:xt8JWy86
★松田聖子・8thアルバム

タイトル:『Canary』(1983/12/10発売)
帯コピー:自由な光をあびて、いま鼓動はあなたへ SINGING…聖子。

収録曲:
01. BITTER SWEET LOLLIPOPS
02. Canary
03. Private School
04. Misty
05. Diamond Eyes (瞳はダイアモンド) 
06. LET'S BOYHUNT
07. Wing
08. Party's Queen
09. Photograph of Yesterdays (蒼いフォトグラフ)
10. Silvery Moonlight

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30114.jpg
0095昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:28:47.62ID:xt8JWy86
★松田聖子・9thアルバム

タイトル:『Tinker Bell』(1984/06/10発売)
帯コピー:四次元の光に輝き 聖子、神秘的。

収録曲:
01. 真っ赤なロードスター
02. ガラス靴の魔女
03. いそしぎの島
04. 密林少女
05. 時間の国のアリス
06. AQUARIUS
07. 不思議な少年
08. Rock'n Rouge
09. Sleeping Beauty

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30115.jpg
0096昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:29:30.79ID:xt8JWy86
★松田聖子・10thアルバム

タイトル:『Windy Shadow』(1984/12/08発売)
帯コピー:ガラスにきらめく摩天楼 恋は偶然、いまあなたと朝食を・・・聖子。

収録曲:
01. マンハッタンでブレックファスト
02. 薔薇とピストル
03. 今夜はソフィストケート
04. そよ風のフェイント
05. ハートのイアリング
06. Dancing Café
07. MAUI
08. 銀色のオートバイ
09. ピンクのモーツァルト
10. Star

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30116.jpg
0097昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:30:12.65ID:xt8JWy86
★松田聖子・11thアルバム

タイトル:『The 9th Wave』(1985/06/05発売)
帯コピー:九番目の波は高い・・・暑い夏の風よ Take Me…聖子。

収録曲:
01. Vacancy
02. 夏のジュエリー
03. ボーイの季節
04. 両手のなかの海
05. す・ず・し・い・あ・な・た
06. 星空のストーリー
07. さざなみウェディングロード
08. 天使のウィンク
09. ティーン・エイジ
10. 夏の幻影(シーン)

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30117.jpg
0098昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:31:04.06ID:xt8JWy86
★松田聖子・12thアルバム

タイトル:『SOUND OF MY HEART』(1985/08/15発売)
帯コピー:聖子からSEIKOへ、いま舞台は新次元。

収録曲:
01. DANCING SHOES
02. LOVE IS NEVER OVER
03. IMAGINATION
04. A FRIEND LIKE YOU
05. TOUCH ME
06. SUPERNATURAL
07. CRAZY ME, CRAZY FOR YOU
08. SOUND OF MY HEART
09. MIRACLES TAKE A LITTLE LONGER
10. TRY GETTIN' OVER YOU

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30118.jpg
0099昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:32:10.31ID:xt8JWy86
★松田聖子・13thアルバム

タイトル:『SUPREME』(1986/06/01発売)
コピー:水晶のせせらぎに、あなたへの熱い気持ちを浮かべて…聖子。

収録曲:
01. 螢の草原
02. 上海倶楽部
03. ローラー・スケートをはいた猫
04. チェルシー・ホテルのコーヒー・ハウス
05. 時間旅行
06. 白い夜
07. マリオネットの涙
08. 雨のコニー・アイランド
09. ローゼ・ワインより甘く
10. 瑠璃色の地球

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30119.jpg
0100昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/11/15(水) 02:32:31.86ID:xt8JWy86
★松田聖子・14thアルバム

タイトル:『Strawberry Time』(1987/05/16発売)
コピー:初夏の粒子がポップビートの草原でパステル色の魔法のステップを刻んでる。
ようこそ、ストロベリーランドへ、1年振りの聖子です。

収録曲:
01. Strawberry Time
02. 裏庭のガレージで抱きしめて
03. Kimono Beat
04. 妖しいニュアンス
05. シェルブールは霧雨
06. All Of You
07. 雛菊の地平線
08. チャンスは2度ないのよ
09. ピンクの豹
10. LOVE

http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30120.jpg
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況