天地真理ちゃん4
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天地真理の顔の最大の特徴は鼻が上を向いていることだが
それが何とも可愛らしく(西洋人の子供のように)皆に愛される要素だった
しかしそのために本人がネガティヴな感情(怒り、悲しみ)を持っていても
他人には分かりにくいということが彼女の悲劇のもとにもなっただろう(ピエロの涙)
同じ鼻が上を向いている沢口靖子は可愛らしい感じはしない
むしろ桑江知子ー研ナオコの列に連なるシャレコウベ的な気持ち悪さがある
天地真理は樹木希林に似ている キャンディーズの2枚目のB面に3人の
サインが彫られた、1と1/2と言う
LP思い出した。 >>270
売上数で比較するのは、当時の生活水準、教養娯楽費の購買力の差を無視した数字
まだ貧しかった70年代前半と円高が進んだ70年代後半ではだいぶ違う
それと量だけで比較するのは問題だ
質も考慮しなければならない
ピンクはナンセンスソングで量だけ、問題外だ
百恵も果たして自分の最大のヒット曲「横須賀ストーリー」を
子供に子守歌として聞かせたことあるのか
百恵は「ひと夏の経験」とか「プレイバック」とか
自分の歌をいとおしいと想ったことがあるのか
天地真理は自分の孫に「水色の恋」を歌って聞かせるのを楽しみにしてた たしかに。
真理ちゃんのうたごえは、幼稚園教諭だった母のソレにソックリだった。寝た子に安心して聴かせられる歌と声である。 流行歌における質と量の問題は、商業性と芸術性の問題として
古くは淡谷のり子と酒井政利の「歌屋論争」の頃からあった
商業的に成り立たなければ存在すらできないが、かといって
単に売れればよいなら、シングル歴代最高売り上げの「たいやき」が
日本を代表する歌として認められなければならない
しかし時代を経るにつれて、商業性が優位になった
本人、スタッフとも売れることに眼の色変える状況になった
それは質的には今のJ-popは完全にアメリカにキャッチアップした音楽に
日本語の歌詞を乗せる難しさを露呈して崩壊しているからでもある
それに創造性の観点では、もう詞も曲も過去にやり尽くしていて
全く無限ループ的に同じことの繰り返しで飽き飽きしている点もあろう ナベプロ枠とは言っても
ジュリー、ショーケン脇役で
主演映画張った真理ちゃんはスゴイよなぁ 虹を渡ってだね
あれは良かったね
でもジュリーも君をのせてがヒットしたし
めでたしめでたし ある音楽記者は真理の今回の再デビューを
「当時の真理とはまるで別人。まだ、だいぶ太目だし、
化粧は濃くなる、笑顔はぎこちない。
ほんとにあれでカムバックできるのかね。
フジテレビの『三時のあなた』に出た時も、
ちょっとおかしいところがあったね」と厳しい意見であった。 オリコンのデータ書き込んで終わりな芸能関係掲示板入門科レベルのやつ
低俗な週刊誌の記事をコピペしまくってるやつ(そんなものばかり欠かさず読んでたんだろうか)
下品な煽りと悪口専門のやつ(最近掲示板全体で減少傾向にある)
似非評論家はたまたカルトの代表みたいな怪しそうなやつ
所々にそれらしい専門用語を散りばめた長文が特徴
知的な印象を与えたいのかもしれないがそれだけの知力も筆力もない
しばしば内容に誤りがあり独善的な分析が多々ある
こんなのばかりだな 技巧に走った空虚な文体で長文のレビューとか投稿してる人いるな
それが読むに堪えない駄文でねえ
芸能人に出しにして自分の名をあげようという魂胆があるんだろうか
文化人にでもなりたいのかもしれないが
そんなことしか書けないようじゃという ナベプロ帝国に風穴を開けるために日テレと新興プロたちが仕組んだ「スター誕生」出身歌手たちで
歌唱力あるのは森昌子、岩崎宏美ぐらい、他のはほとんど素人に毛の生えた程度の歌唱力にすぎない
中学生を青田刈りし、そこそこのレッスンでデビューさせ、巨大資本の力で無理やりスターに仕立て上げる
それが成功したものだから、それ以後、そのノウハウが引き継がれ、ジャニーズ、秋元康の二大勢力の独占となった
それらアイドル歌手たちの手本になったのが天地真理、天地真理の中にアイドル歌手のあるべき姿があった
だが誰も天地真理に質的に届く歌手はいなかった 過大評価も何も
真理ちゃんの唄は50年近く経った今でも
聴きやすく楽しく、ほっこりする歌です
作詞、作曲の優れたものです
今でも色褪せません スーパースターを観れて良かったじゃん。
ただただ感謝しかありませんよ。 1979年の再デビュー時の容姿を見よ!
今まで過大評価されてきたことが良く分かる 70年代初めに出た天地真理が女性アイドルの型を作ったのは確かだわな
80年代90年代の女性アイドルってのは、天地真理がまずあって、そこから引き継がれ、拡がって行っているってのは思うな >>271
日本人の感覚だと、鼻が上を向いているのは、不細工って事になるんだろうけど
西洋人は逆に鼻の先が長いのを醜いと感じるわけよ
魔女の鼻を見れば分かるけど、それがその典型、鷲鼻で先が垂れてる
西洋人にとっては鼻がピンと上を向いているのは可愛い美しいってなる
日本人が西洋人から植え付けられた、日本人の思ってる美しさと、西洋人が思う美しさは違うって話 >>289
ちなみにこれフランス人の女の子に聞いた話 そんなことよりスカパーの真理ちゃん番組どうだった?真理ちゃん秘蔵映像はどうだったかい?新たな歌唱シーンとかさ https://youtu.be/BspPgnu39bk
引田三枝子 砂に消えた涙 ‘64
この人あたりからアイドル歌手の原型があると思うの 70年代はソニーパイオニア東芝など家電メーカーが自社製品オーディオ ラジカセを売り込むためにアイドル歌手を粗悪乱造した時代なので玉石混交
錦野旦や天地真理は新参ソニーのプッシュ商品
一方で吉田拓郎 岡林などフォークが売れるというので取り込んだ。 >>294
権利関係からか曲そのものは無し。
トーク主体、日本レコード大賞大衆賞のとき
森光子が客席で聞いていたなど記憶違いがあったw みんな真理ちゃんに会ったことある?
ある歌の宣伝で来ていたところすぐにレコード買って
握手の行列に並んで握手してもらった
19から22ごろまで大好きだったから嬉しかった
温和な微笑みと優しい握手でこの人のファンでよかったと思った
玉屋や鈴屋、ロペで真理ちゃんと同じ様な服探したり
美容院で同じ髪型にしてもらったり
真理ちゃん大好きだった >>299
そうだったか〜どっかにUPされるの待つかな 当時のニュースはいいとして
やっぱり歌唱シーンは無かったね >>302 おぉぉ😆ありがとう😍Up主にも深謝である
今から観よう😋 せめて再放送終わるまでupと拡散待てばいいのに
ホームドラマチャンネルに通報しておこう >>306
死ね
貴様は真理ちゃんファンではない!! 死ねじゃねーよ
ファンならなおさら金払えコノヤロー
各方面が色々と頑張って番組作ってんだぞコノヤロー
マナー悪いファンが居ると今後の真理ちゃんが立場無いだろコノヤロー >>309
スカパーもネット配信すればいいんだ
それなら皆喜んで課金するだろうに おいらも金払ってまでテレビは観ない主義(NHKは別) うちの兄貴が大学生の時東京の銀座?かどこかでラジオかなんかの公開放送が
あってそれに出演してた天地真理を撮ってた写真があったわ 多分司会の
岸部シローも一緒に写ってた なんか現在の真理ちゃん喋り方が変だよね
脳梗塞を起こした人の喋り方みたいだった
ちょっと心配 >>311
浅田美代子くらいからだろ
あれは本当に衝撃的だったからなw >>302
あんまり面白くなかった
昔の映像だけでいいな
ばーさん無理して出さなくてもいいよ でも真理ちゃんスマイルは健在だった。
どこを見るかが大事だと思う。 あの笑う時の口の開き方が昔のままだったね
目はまるで違うけどw 時代的に考えると新御三家の誰かと噂があってもよさそうなものだが、そんな噂は聞いたことなかったな 天地真理はマネジャーが5人いて男が近づくスキを与えなかった 完全に痩せたおばあちゃんになってたなヅラだけ光ってた。 いやいや真っすぐ人の目を見ながら微笑みの落ち着いた受け答え
いぶし銀の輝き、大スターの風格あったよ 真理ちゃんで好きな写真は
長島さんとのツーショット >>302
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう 今やっと30分通して真理ちゃん番組観了したぞ。とにかく、いくつになっても可愛らしい人である。スポニチ芸能ニュースの映像でほぼ全て構成される中、想い出を振り返る真理ちゃんは幸せそうだった。実際に『幸せ』とつぶやいて。ニュースの中の真理ちゃんもとても嬉しく楽しそうだったが『家に帰って鏡を見るとポロリ涙がこぼれていた』。既に栄光と虚構の狭間で孤独を感じていたのか。
番組冒頭のニュースの中で大口開けて買い食いする真理ちゃん。想い出の中にも今川焼、ラーメン、とやっぱり食べることが大好きな真理ちゃんであった。美しさのピークは虹をわたっての頃か?ダイエットしてたんだって。今はもう好きなだけ食べていいよ。良い半時間でした。 違法アップロードは根絶しなければならない
松竹さんだって商売でやってるんだから
再放送が放送されれば真理ちゃんにもギャラが払われるんだろうから
真理ちゃんのためにもきちんと視聴契約をして番組を見よう アタック真理ちゃんは公開放送で基本的に生歌でレアな映像が山ほどあることが予想される
特に百恵ちゃん、ジュリー、秀樹のファンなどは歌唱シーンを見たいんじゃ
そのあたりもちょっと心配だね
百恵ちゃんがひと夏の経験、ジュリーが追憶、秀樹が激しい恋とか
アン・ルイスがプールサイドでグッバイマイラブを歌ってるのをぼんやり覚えてるんだが
あれもアタック真理ちゃんだったかもしれない 他の真理ちゃんシリーズではレギュラー陣とゲストがナベプロの所属タレントが多かったけど
アタック真理ちゃんは当時の売れっ子歌手が大勢ゲスト出演してくれたと言っていいんじゃないだろうか
ジャニーズ事務所時代の郷ひろみ、桜田淳子、デビュー間もない中村雅俊あたりが出ていたら
いっそうアーカイブとして価値が上がったかもしれない >>335
死ね
こういうのは本当にロクでもない奴
死ね 違法アップロードの件は真理ちゃんのオフィシャルにメールしてみよう
以前、衛生劇場で真理ちゃんシリーズが始まるときに注意喚起された筈なのになあ >>341
死ねって!!
じゃあ、つべにあがってる動画も全部消してみろや
夜ヒット、真理ちゃんシリーズ、圭三歌うスタジオその他
全部貴様の力で消してみろっての 今現在、有料コンテンツとして放送してる番組とつべの適当な動画一緒にすんなよ
特に本人出演特番は広告も打って特集の目玉にしてんのに
しかもまだ再放送もあるのにbilibiliなんて拡散してアホか 60年代までは音楽的に形式ばって未熟だったが、それもなくなり
歌謡曲が歌詞と音楽が調和し、完成の域に達したのが70年代だった
80年代以降になると内容的には全てが二番煎じ的になり
音楽的にはアメリカポッポスにキャッチアップして
複雑で大掛かりなもの、よりスピーディなもの、機械的なものになった
激しく、刺激的、快楽を追求しただけの音楽となった
歌詞と音楽の乖離が激しくなり無意味になった
それは現代社会の反映でもある
それに比べると70年代はまだ牧歌的だった人間的だった
善きものは70年代にあり、その最高の体現者が天地真理 事務所に出演交渉したら、ユー、出ちゃいなよ
真理ちゃんと一緒に歌っちゃいなよとオーケーが出たかもしれない
小林麻美も当時の歌唱シーンの映像がほとんど残ってないからあればかなりレアもので 真理ちゃんとデートで南沙織の哀愁のページの歌唱シーンも映像は残っているようだ
全放送回の映像がストックされてるらしいので
これから再放送されなかった回の特別公開があるかもしれない
小柳ルミ子、南沙織、植木等、萩本欽一、堺正章のゲスト回が放送されなかった
なんでカットされたんだろうか
ルミ子は他の出演回はすべて再放送あったし、ナベプロの植木さん、欽ちゃん、
マチャアキがNG出す理由がないと思うんだが映像のクオリティの問題かな? 老いぼれた今から見たらば、若かりし日の映像なんて皆キラキラ輝いて見えるだろうに。 >>333
>想い出の中にも今川焼、ラーメン、とやっぱり食べることが大好きな真理ちゃんであった。
食べるだけ食べてウンコをもりもりするのが真理ちゃん。 >>348
歌謡曲全盛時代は60年代後半からです。
黛ジュン 藤圭子 平山ミキなどなど 60年代の女性歌手は大人の女・美女って感じだが
70年代のアイドルは美少女 小柳ルミ子71年4月デビュー、南沙織6月デビュー、ルミ子はお寺とか神社とか出て来るので
とてもアイドル歌手の元祖とは位置づけられない、となると10月デビューの天地真理以前に
アイドル歌手の先鞭をつけたのは、「17才」の南沙織ということになろう、しかし南沙織は
生い立ちが特殊であり、アメリカンスクール出身の英語が日本語より得意の知的な少女だった
清純であったがスタッフはアメリカ的な自立した女性像を歌に盛り込んだので先に進みすぎていて
天地真理より大衆性、一般性は乏しかった
ということで天地真理が元祖女性アイドル歌手と位置づけられよう
しかしスタッフも別にアイドル歌手を作ろとしたわけではないだろう
なぜならアイドル歌手という概念は女性に関してはそれまで何もなかったからだ
ただ天地真理の個性を最大限引き出す歌作り、ビジュアル作りが、後になってアイドルとされた
最初にやったもん勝ち、真理とその補完の沙織、この二人がほぼやり尽くしたアイドルとしての歌
とくに真理を乗り越えられない限り、全て後に続く歌手は真理の亜流
アグネス、麻丘は真理の亜流にすぎなかった、百恵、淳子は真理に対抗するために
青い性典もので清純を捨てざるを得なかった、歴史上最大のアイドル歌手、聖子は
より洗練され、凝った作りの自分はそれでも真理の亜流にすぎないことを自覚していた
直球だけで勝負し、何の策も弄さない素朴でシンプルな真理には敵わなかった 都合のいいこじつけばかりで突っ込見どころ満載だけど
面倒くさいからあえて反論しないことにする
その年になるまで芸能評論家にも文化人にもなれなかったのなら
これからなるのは無理だから無理しないほうがいいんじゃ
それだけのものがないんだから一般人の一ファンでいいだろ エド山口のYou Tubeで時間ですよで最初「恋は水色」を歌ったと言ってたな
ギターも持ってたし森山良子や本田路津子みたいなフォークっぽい路線を
狙ってたのかもしれない 70年代は正確にいうと68年にCBSソニー 70年に
ワーナーパイオニアができた頃からアイドル歌手の粗悪乱造時代になっていって子供にアルバム買わせる対象になっていった。玉石混交 ひと昔前なら素質がなく歌手になれないようなのも美貌を武器に売り込んだ。
天地真理もそういう時代の仇花だったので数年で消えた。
仇花とは
1 咲いても実を結ばずに散る花。転じて、実 (じつ) を伴わない物事。むだ花。「―を咲かす」「―に終わる」
2 季節はずれに咲く花。
3 はかなく散る桜花。あだざくら。
「風をだに待つ程もなき―は枝にかかれる春の淡雪」〈夫木・四〉 仇花ではなく実績を残して歌ドラマ映画世相に影響を与えたアイドルは山口百恵からです。好き嫌いはともかく 百恵スレがまともに機能してないから賑わってる天地真理スレに乗り込んできたのかな
何か言いたくて仕方ないんだろうけど場違いなところでスレチな自説ぶたれたら迷惑氏極
時と場所をわきまえない人というのも困ったもので 真理ちゃんの可愛さと歌声には誰も敵わないから
真理ちゃんの歌が証明してるじゃん 百恵は現役の頃から知っているがどうも好きになれなかった
愛嬌がなく、笑顔が似合わないアイドル歌手、声質も魅力ない
なんで人気があるのか不思議だった、それでいてイケメン三浦友和を16歳で
公然と自分の好きな人と宣言してロックオン、へびににらまれたカエルの友和は
今でいうパワハラ、女王様の言うとおりにしなくれば芸能界から抹殺される恐怖で
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