★　斉藤由貴さんの真実を探して　１の３　★

2022/04/24(日) 02:47:52.30

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2022/11/17(木) 01:35:28.89

このスレに久しぶりに書き込みがありましたので（131～132行）に少し書かせていただきます。
「それからADHDとか書いてるけど　発達障害の人間とか知らんやろ、どうにもならないよ
発達はじっとしてられないので読書とかまずしない
映画やアニメも見るとしても戦争映画、ゾンビ映画くらいしか見ない
あんな内省的で趣味が読書やアニメとか有り得ない」と書かれていますが反論させていただきます。
確かにこのスレで彼女に対してADHD傾向と何回も書かせていただいていますが
ADHDと辞書で引きますと注意欠如・多動症などとでてきます。
でも実際はいろいろなタイプがある。
良く言われるのはドラえもんのキャラクターを当てて不注意が目に付く「のび太型」と多動で攻撃的な「ジャイアン型」
で書き込まれた方がいわれている「じっとしていられない」は「ジャイアン型」のこと。
「のび太型」は物忘れ・落とし物・不注意が目につくとされていますが、実際は不注意というより
極度の過集中、物事にのめりこんでそれにあまりにも集中してしまうからこそ、他の予定を忘れてしまう
手に持っている物を放しても気が付かない、周りのことが見えなくなってしまう。
ただし頭の中でそのことに対していろいろなことが浮かび、いろいろな状況を考えてしまうのでより深く考える良い面もある。
そしてその考え方自体が人と異なる。
尾崎さんを検索するとアスペルガーというのがかなり出てきますが、両者は思ったことをそのまま口に出してしまうなど似た面も多いですが
ＡＳＤは新しいことが苦手で同じルーティーンを好むのに対しADHDは単調で退屈な作業が苦手で見たことのないものを好み
やったことのないことを好んでやる。常に新しいものを探す旺盛な好奇心がある。
詞を書き歌を作り、小説も創作する彼女や尾崎さんはADHD型傾向だと自分は思っています。

2022/11/17(木) 01:56:23.41

お恥ずかしい話で恐縮ですが、自分もその傾向があります。
日常生活に支障がある範囲ではありませんので病気とは言えませんが
物語とか読んだり、ストーリーのある映画を見たりすると、周りが見えなくなって
手に持っているバックなどを落としてしまう。
幼少期とか亡くしものとかとても多く、自分に対して強い嫌悪感を感じていました。
「発達はじっとしてられないので読書とかまずしない。映画やアニメも見るとしても戦争映画、ゾンビ映画くらいしか見ない。」
といわれますが本は大好きで、学校の勉強もそっちのけにして世界文学全集とかを昼夜を忘れて読みふけってしまう。
攻撃的と言われますが、友人や家族からも怒ったとこを見たことがない（その分優柔不断なのかもしれませんが）と言われています。
要するにADHD傾向と言われているものにはいろいろな型がありますが、好奇心が極めて旺盛、過集中、普通の人と表現する言葉が違うなどで
彼女や尾崎さんはADHD傾向だと書かせていただいています。
（ADHD傾向を悪くとられる方も多いですが、これは個性だと自分は考えています。）

2022/11/17(木) 02:26:53.71

最後にもう一つ、先ほどあったツイッター

監督が『ゴジラVSビオランテ』の準備をされていた頃、京都医科大学の学園祭で講演をされた事がありその際、
「斉藤由貴主演の実写版『鉄腕アトム』を企画として東宝に出したんだ」という話をされていた。
冗談だったのかホントなのかわからないがどうだったのだろう。 #大森一樹　#ゴジラVSビオランテ
pic.twitter.com/uDdhkpOMPe　オオサカ歩　@osakaayumu

そういえばこの話も聞いたことがあります。
彼女主演の「鉄腕アトム」........
多分少年ロボットから少女ロボットに設定は変えるのでしょうが。
そういえばオバQに似ているとか鉄腕アトムに似ているとかの書き込みもずっと昔にはありました。
オバQはタラコ唇が、アトムはクリクリ目が似ているとか書かれていました。
先ほど大森監督は企画がないと故人に失礼なことを書きましたが
もし大森監督の企画が通って「実写版鉄腕アトム」が製作されたとしたらどんなに面白かっただろう。
特撮の仕方やお茶の水博士は？ヒゲ親父は？ウランちゃんは？誰にするなど
想像するだけでワクワクします。
突拍子もないことですが大森監督はこんなにいろいろなことを考えていてくれていたんだ。
ご存命されて、このような面白い話をされて、できれば何かの作品を彼女とともに残していてただきたかった。
若くして亡くなられてとても残念ではありますが、彼の残された実績は様々な他の方たちを含めた映像の世界で
時にはブルーレイになりU-NEXT・ネットフリックス等の映像媒体になり永遠に残って記録される。
謹んでご冥福をお祈りします。　ではまた。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2022/11/30(水) 19:50:19.83

読売新聞で大森監督を偲ぶとして、由貴さんの記事が載っており、美辞麗句のべた褒めではありませんが、故人の人となりを思わせる、
とても良い文章に感じましたので、記録を残すため、ここに記載します。
　まだ駆け出しの女優だった私を主演に１９８０年代後半、「恋する女たち」「トットチャンネル」「『さよなら』の女たち」と３作を監督してくれました。
初主演作「雪の断章―情熱―」の相米慎二監督は役者を追い込むタイプでしたが、大森監督は対照的に、自由にのびのびと演じさせてくれ、素直な表情を上手に切り取ってくれました。　
撮影現場では近所のお兄さんのような軽い感じで、親しみやすかったです。けれどまなざしはすごくクールでした。
現場を俯瞰(ふかん) し、掌握する怜悧(れいり) な感じがありました。ベタベタした、仲良しこよしとは違う、その本質的な厳しさが私には心地よかったです。
　早朝の撮影の時、脚本も担当する監督が「俺が『早朝』って書いたばかりに」と眠そうな顔でぼやくのを見て、
「あなたのせいでしょ」と大笑いになったことがありました。私は頭でっかちなところがありましたが、監督のそうした人間くさい部分を見て、肩の力が抜けたのを覚えています。
私は頭でっかちなところがありましたが、監督のそうした人間くさい部分を見て、肩の力が抜けたのを覚えています。
　「恋する女たち」に、失恋した主人公が転んでケガをする場面があります。惨めな気持ちで涙が出る。
感情があふれる演技、思いがけない何かが生まれた瞬間に、「女優力みたいなものがある」と感心してくれた。すごく励まされました。
　自分らしくしてくれていれば、それを切り取るからという懐の深さがありました。緊張を取り払い、ワクワクした気持ちを引き出すまで頑張ってくれる。
現場を楽しんでいいと導いてくれたのが大森監督でした。
　笑いのある場面が好きで、ユーモアやペーソスに敬意を払っていた監督は、人生で面白いことをたくさんされたと思います。
「面白かったから、こんなものでええんちゃう」と、今は思っていらっしゃるのではないでしょうか。（談）
と記載されています。彼女らしい心のこもった文章のように感じました。
本日はとりあせず文章だけ。ではまた。

2022/12/07(水) 18:27:06.63

久しぶりにまた少し情報がありましたので記載させていただきます。
あと昨日のライブの状況についても少し書きます。

まず新しい情報。
１２月１２日　テレビ東京　警視庁考察一課
この番組自体良く知らなかったもので、パロディのようなものではないかと思いますが、内藤さんとご一緒にでられるようです。
船越さんは「社宅の噂」で共演の時、彼女のことを天才と言って認めていただいていた方、
きっと尊重してくださると思いますので楽しみです。

そしてもう二つ、１ｓｔに参加したのですが、その中のＭＣでちらっと言われていたこと。
映画２本と年末に歌関係も何かあるらしいこと。
それほど大きな役ではないとは思いますが、これは映画を望んでいる自分にとっては大ニュースでした。　
これで分かっているだけでもドラマが３っつに映画が２っつ、その中でライブと「何もかも変わるとしても」
（このアルバムは発表のころはあまり話題になりませんでしたが、自分のとても好きなアルバムです）
の再リリースなどの音楽活動もあり、嬉しいです。
そういえばもう一つ、小さいことですが週刊現代の今週号に最高の女優「美のベストショット」とされ、
東宝芸能の沢口さんや上白石さん、浜辺さんとか一緒に写真が載るようです。

2022/12/07(水) 18:28:08.43

あとライブの状況を少しだけ。
夕暮れのビルボード東京は六本木周辺も電飾等されて美しい。
中もやっぱり広くて待たされることも少なく手際が良かったです。
見てない方もおられると思いますので詳しいセトリ等は後日として、今回はメジャーな曲より珍しい曲の方が多かった印象。
（自分の好きなloveから３曲も）カバーは松田聖子さんとノッコさん、
特にノッコさんとはママホリでもご一緒されていましたが、ランチとか一緒にされたそうで親交されているようです。
ノッコさんの代表曲との言えるこの切ない歌は、由貴さんの感情を込めた歌い方にとてもあっていると思いました。
以前にも書きましたが、「中央線」、ユーミンの「A　Happy　New　Year」薬師丸さんの「Womaｎ」
などカバーは素晴らしいものがいっぱい。
そしてちょろっと言われていましたが、中島みゆきさんの「悪女」とかもそのうちと。
自分は由貴さんには中島みゆきさんとかユーミンさんとかの切なく悲しい歌詞が特に合うと思っていますので、
今回のも含めて、是非こういうカバーを集めたアルバムとかライブとかをやっていただきたいと願っています。

2022/12/07(水) 18:30:28.87

小さい情報をもう一つ。
会場の花束、東宝芸能と、FMくらしき金坂テッセイさん（この方は何故くださったのか、わかりません）
とともに「テレビ朝日コンテンツ編成局ストーリー企画部一同」というのが、
もしかしたらテレ朝で何か新しい企画を考えていただいているのかもと期待してしまいました。

今回は発声練習をする時間を多くとられたのでしょうか、声は良く出ておられましたが、
報道によるとビルボード横浜回の２ｎｄではＲａｋｕｔｅｎＴＶで生配信されるとのこと。
緊張しいの面がある彼女のことで少し心配ではありますが、ぐずぐずになってしまっても、
それを逆に生の面白さに切り返す力のあるＭＣができると思いますので、大丈夫でしょう。
そういえばCSホームドラマチャンネルやスカパー等のいろいろな媒体でライブ系の過去作の放映がありますが、
大体すでにブルーレイに落とし込んでおります。

ただ東映チャンネルで放映しているスケバン刑事１、２話については、最も初期作で、はね駒での演技開眼をしていない時期。
あの頃多かったスター誕生を見てあこがれて、幼い頃から演技や歌やダンスに日夜演習してきた人たちと違い、
高校の半ば過ぎまで漫画研究会の彼女が、突然急に（ほんの１～２年で）
歌に演技に取り組まなければならなかった時で演技も稚拙でセリフも棒読みとの書き込みもあります。
そういう人たちには、はね駒以降のいろいろな作品を見てもらいたい、
女性の半生を描いた各作品「終の夏かは」「ベトナム難民少女」「叫んでも聞こえない」「女優時代」
「新十津川物語」「花園の迷宮」「おとうと」「貴族の階段」「和宮様御留」「愛と悲しみのサハリン」などたくさんの名作があります。
今はほとんど見ることができませんが、是非それらをいくつかでも良いから見ていただきたいと思います。

2022/12/07(水) 18:32:37.87

芸能界で大成したとまでは言えないかもしれませんが、彼女はここまで回復した。
前にも書きましたが、コンプレックスや、弱みを持っている人たちは、時には世間から酷いいじめにあい、
理不尽に攻撃され、仕事も生活もガタガタになることもある。
ある人は失意の中で閉じこもる、自暴自棄になる、場合によっては死を選ぶ人さえいる。
でも彼女はその意思の力で、そしてその善良さゆえの周りからの応援でその逆境を跳ね返した。
そういう失意の人たちでも、とにかく頑張って生きていけば道は開ける、未来が見えてくる見本になるように思えるのです。
バンマスの立川さんも、ライブの練習で「ねーさん元気で頑張っています」とツイッターで発信されてましたが、
ライブや演劇活動を続けていくためにも、これからも元気で頑張ってもらいたいと願っています。
本日は以上です。ではまた。

2022/12/18(日) 05:06:14.72

また小さいことですが出演情報がありましたので、記載します。
【聖なる夜、港町が魅せる光の魔法】次回は「#横浜マリンタワー」世界一高い灯台として誕生した港町のシンボル。
改修を終えて魅惑のアートスポットに生まれ変わりました。#斉藤由貴さんと塔の美に迫ります。
「12月24日(土)夜10時15分」テレビ東京系列にて放送 #新美の巨人たち #渡辺いっけい
となっています。

もう一つ「東京カレンダー」の記事
この中には重要なことが含まれますので、ツイッターに記載された全文を載せます。
「情けない本音なんですけど…」女優・斉藤由貴が可憐な笑顔の裏に秘めた想いとは
デビュー以来、歌手・女優として輝き続け、今年はビルボードライブでのツアーも開催中の斉藤由貴さん。
独特の空気を醸しながら、ゆるぎない地位を築き上げてきた彼女の、秘めたる心の内に迫った！

ミニチュアの世界って第三者の目線で物事を掌握できるから面白い
「子どもの頃は、よくお菓子の空き箱で箱庭を作って遊んでいました。
手先が器用だった父には本格的なドールハウスを作ってもらいました。
ミニチュアに惹かれます。なぜでしょう。世界を掌握したい願望があるのかもしれません」
東京の湾岸地区にある小型模型のテーマパークで撮影を終えた斉藤さんは、ひと言ひと言を噛み締めるように話し始めた。
聞くと、彼女がいう「掌握」は支配することとはまったくの別物で、第三者の目線で傍観する感じに近い。
ユニークな発想である。

2022/12/18(日) 05:07:25.10

女優・斉藤由貴にしか醸し出せない空気の根源
斉藤由貴という人はアイドルとしてデビューしたときから独特の空気を醸し出してきた。
年齢を重ねて仕事の内容は変われども、彼女の可憐さや儚い雰囲気は「変わらない」印象がある。
社会に揉まれると人は個性を失いかねないのに、どうしてそれが可能なのか。当のご本人は言った。

「今となっては笑い話ですが、ずっといじめられっ子で、
やむにやまれず自分が異質の存在であるということに向き合い続けてきたんです。
それで、悟りました。なんであれ、人は過剰な部分と欠落した部分を併せ持って生きていくしかないのだと。
わたしでいえば、社会人としてのバランス感覚が欠如したエイリアンみたいな自分と付き合うのはしんどい。
でも、それを客観的に認知できてさえいれば、あとは自分の過剰な世界観を強靭にすることだけ考えていればいい。
支えてくださるまわりの方々には時に迷惑をかけてしまいますが（苦笑）」
自分の残り時間をいかに味わい尽くすか。自問自答しています
アイドル時代から、ふわりと風に乗って流れるような不思議な奔放さを感じさせる彼女だが、
きっとたくさんの迷いや重荷を感じて生きてきたのだろう。
さらに斉藤さんは照れたように笑い、「人間くさい、情けない本音なんですけど」と前置きして、こう続けた。
「スマートフォンって気軽に調べ物ができちゃうし、ものすごく便利なんだけど、ともすると、情報の洪水に翻弄されてしまう。
自分に必要なものを見分け、本当にやりたいことにしっかりとフォーカスを当てていきたいですね」
斉藤さんの目は光を帯びていた。「惑わされない」という強い意志を感じさせた。
過剰と欠落のはざまで彼女は本能を見つめ、自分を解放しているのだろう。
最後に見せた微かな微笑みは危うくて、色っぽかった。
となっています。

2022/12/18(日) 05:09:14.96

ここで「今となっては笑い話ですが、ずっといじめられっ子で、
やむにやまれず自分が異質の存在であるということに向き合い続けてきたんです。
それで、悟りました。なんであれ、人は過剰な部分と欠落した部分を併せ持って生きていくしかないのだと。」
とご本人の口からはっきり言われていることが、このスレ「斉藤由貴さんの真実を探して　１の３」で長らく書いてきたこと。
そしてご本人は、長らくこれと戦ってきた。そして覚悟を決めてくれた。
だからこそ彼女はすべてを許し、すべてを受けいれる。そのうえで毅然と生きているのが現在の彼女のように思えます。

前回、警視庁考察一課の出演情報を書かせていただきましたが、実際の出演は死体の写真だけのもので、
がっかりした、びっくりしたという感想がありましたが、こうゆうチョイ役でも気兼ねなく出演できるのが彼女の強み。
以前は女優のランクやプイライドが重視されていて、端役やチョイ役に出演すると、ランクが落ちたとされ、
次以降の仕事も格下になるとされ非常に気を付ける役者さんも多かった。
でも彼女は気兼ねなく、出演を求められれば気軽にＯＫする。
（ただ宗教の関係からキスやヌードは一切NGでしたが）
それは彼女が演技が大好きだから、好きな演技の前では品格やランクやプライドなど、取るに足らないこと。
とうとう死体の役になってしまったか、こんなチョイ役で出ている等、口さがない人たちからあざ笑われても、
小さな役でも好きな演技を懸命に行うことが彼女の喜びなら、
これからも役者の仕事を続けていく上で大きな武器になるように思えます

小さい情報でしたが本日は以上です。ではまた。

2022/12/31(土) 19:50:40.91

年末バタバタしておりましたが少し時間ができましたので、久しぶりに少々書かせていただきます。
すでにご存じだと思いますが年末の歌番組12月28日『発表！今年イチバン聴いた歌』
で卒業を歌われました。
なんでイチバン聴いた歌かと思いましたが、前に書きました今年一番のヒット映画の一つ「すずめの戸締り」で扱われたことがきっかけのようです。
仕事の関係で声がかれておられたようですが、頑張って歌いきりましたので良かったです。あとデーモン殿下から「久しぶりだな」と言われて小さなVサインを返されたことが話題になっていました。
デーモン殿下との共演は「シンデレラストーリー」の時の作詞家と出演者が思いつきましたがほかにもあったでしょうか。（捜査一課長でも少しありましたが）
なおマリンタワーのＴＶ東京のは楽しそうにやられて良かったです。

2022/12/31(土) 19:52:13.88

ついでにビルボード横浜の書かれていない情報も少し。
（セトリについてはすでにかなりの方が発表されていますので省略します。）
とりあえず花束について
まず「横山剣」さんはプロモーションビデオでも参加しておられたし、
「DJ HASEBE」という方もそれのお話をくれた方との説明がありました。
「イノセンスミュージックワークス」というのは音楽事務所のようですがこのライブの関係でしょうか。
「吉兆」は親しい中華料理屋さんでしょうし、「ホームドラマチャンネル」というのは過去ドラマ作を今放送していただいている局でしょうか。
「テレ朝」は前回書いたところですし特に変わりはありませんが、ちょっと気になったのが２っつ。
まず「株式会社ニッポン放送プロジェクト」というのは日本テレビではなく、ラジオのニッポン放送だと思いますが、
近年縁のないラジオで毎年のように送っていただいているのはそろそろラジオ復帰の可能性があるのでしょうか。
自分は以前より、まだラジオ復帰は危険で、上げ足を取ったり、発言を切り取って悪意を広める輩がいるので（飯がまずいなど）
気を付けてもらいたいと常々書いてきましたが、毎回会社からアプローチしてくれるなら、本人が希望されるならそろそろ復帰も良いかと思います。

2022/12/31(土) 19:54:10.22

こんなことを書くと強いファンの方からはたしなめられるかもしれませんが、彼女ももう数年すれば６０歳代、
いくら変わらない、キープしているとは言っても、この年代になると可愛さや美しさで引きつけるのは無理があるように思えます。
あえて述べさせていただきますと、彼女のようにビルボードを３日間をほぼ満杯にできる人はごく少ないですが、
それでもほかのかなり著名な方でさえも今はかなり空きが出ている。
録画放映や配信が当たり前になってきた現在、感染症の危険を冒して何万円をかけて見に来てくれる方はこれからはますます減っていくように思えます。
由貴さんも現在はビルボード３日ならほぼ満杯に埋められていますが、これ以上は厳しいように思えます。
年齢を重ねた数年後には東京、大阪の２会場に減らさねければならないような時も来るかもしれません。
その時必要になるのが、容姿を気にしなくても済む仕事。
ナレーター・声優・ラジオのパーソナリティ等の外見がそれほど重要でない仕事なら、長くずっとやっていけるはず。
自分の本当の願いは良い映画に出て名を残していただきたいことが１番ですが、
長く仕事を続けていくならそういう地味な仕事も大切。
（前回書いたようにそういうのにこだわらない彼女ですから、最終的には市井の小さな演劇でも喜んで参加されるとは思いますが。）

2022/12/31(土) 19:55:10.47

あと小さい情報ですが年始のフジテレビで、またバカリズムさんの「ノンレムの窓」第３弾で声の相手役。
大奥、ＷＯＷＯＷギバーテイカー、フィクサーと続くようです。
そして自分が一番期待しているのが、ライブで述べられた２本の映画のこと。
主演は望めませんでしょうが是非面白い役で良いから出演いただきたい。
始めに書いた「仕事の関係で声がかれておられた」の仕事が映画の撮影なら嬉しいです。
そしてその時、少しふっくらされておられましたが、これはきっと次の出演作がふっくらした女性の役で、
そのための役作りではないかと思いました。

今年もあと数時間で終わりますが、今年も彼女はとても頑張られた。頑張ると言っても気を張る必要はない。
ケセラセラの気持ちで自然体で結構ですから、これからも好きな仕事にどんどん参加して頂きたい。
ご本人とお嬢様はじめ家族の皆様方のご健康と来年からのご活躍を祈って、書き終わりたいと思います。ではまた来年。

2023/01/19(木) 15:34:58.17

斉藤由貴はセカンドアルバム以降はゴミみたいなアルバムばかりだな

2023/01/29(日) 00:10:21.27

しばらくぶりとなりますが、既報ですがまた小さい情報がありましたので記載します。
2023/03/31(金)
東京・渋谷Bunkamura オーチャードホール　開場 17:30/開演 18:30
※21:00 終演予定(途中休憩 15分)

【ピアノ・編曲】武部聡志
【スペシャルゲスト】川崎鷹也/斉藤由貴/スガシカオ/一青窈(50音順)
【オーケストラ編曲・指揮】岩城直也
【演奏】Naoya Iwaki Pops Orchestra
【料金】12,000円(税込)　学生特別料金 6,000 円(税込)
となっています。
大恩ある武部さんの催しなので当然のご出演でしょうが、オーケストラと共演とされており、興味はありますが何人かの有名な方の一人ということで、
自分は今回は予約しない予定です。（また勤務が空いたりすれば考えますが）
まあ武部さんや松本さんから誘われるのは光栄なことですから、今後も是非お願いしたいと思います。

2023/01/29(日) 00:12:59.42

最近でのご出演について、少し感想を述べさせていただきます。
まず大奥はツイッターではかなり大きな反響がありました。（合計すると１００件以上）
ほとんどが春日局が怖い・恐ろしい・サイコだというものでしたが、批判する意見は少なく、だからこそ面白い、
これほどの演技ができるとはなどの肯定的なものが多かったので良かったと思います。
自分の好きな洋画の話で恐縮ですが、年末に見たアバターウェイオブウォーターは
あのキャメロンの大ヒット作の続編で最新技術の素晴らしい映像・音楽の見事な作品でしたが、評判も印象もかなり薄かった。それはなぜか。
思うにそれは戦うべき敵役・悪役が弱かったから。
弱いというより星を開発する人間で種族を殺さないし、自分の家族だけを大切にする主人公の方が浮いてみえたから。
何を言いたいのかというと、圧倒的に悪い強い厳しい相手役があってこそ、強い緊張感がうまれる。
脚本家がそれを望めば、それに徹底的になり切る。それが彼女の力。

2023/01/29(日) 00:15:20.91

もう一つ言うと、他の若手共演者を誉める書き込みもとても多かったですが、強い相手役がいてこそ共演者も触発されて良い演技を引き出せことができる。
数年前のはね駒再放送の時、樹木希林さんをはじめとする周りの方がこれほど素晴らしい名演をするのに、
主人公が鼻について嫌いという人が何人かいましたが、あの周囲の名演技は主人公が本当になり切っているからこそ引き出されたもの。それをもっと認識してほしいです。
WOUWOUの２件については出番がまだ多くなく、感想は全部拝見した時とさせていただきます。

あとは２本の映画が早く発表されないかと心待ちにします。

最後にもう一つ、２月はNHK「みんなのうた」でお嬢様の歌と彼女の「ポケットの中で」が放送されるそうでそれも楽しみにしています。
ではまた。

2023/02/12(日) 08:21:34.26

しばらくぶりですが、また少し書き留めておくべき小さい報告がありますので、少し書きます。
まず歌縁（うたえにし）というのが大阪のフィステバルホールというところで土曜日に行われて、
それに飛び入り出演されたとの情報が。
中島みゆきさんの【夜曲】【歌姫】２曲を歌われて、小さくバイバイしながら帰っていったと書かれていましたがこれは是非とも聞きたかった。
このスレの前の方にも書きなしたが、自分は彼女に最も魂が近いのは中島さんの歌詞。
現役時代には他の方への提供があったのに縁は遠かったですが、彼女なら中島さんの歌詞を歌にして思いを伝えられる。
中島さんも彼女の表現力ならと喜んでくれるように思えます。
是非、本年のクリスマスライブには中島さんのうたの披露をお願いしたいです。
聞くところによるとシークレットになったのは、ドラマの撮影の合間で、出演できるかスケジュールがわからなかったからとのことですが、２月２２日の東京公演は、チケット完売してはいるそうですが、もし出られる可能性があるなら行ってみようかという気持ちにはなっています。

もう一つフジテレビ木曜劇場「忍者に結婚は難しい」の第６話にゲスト出演されました。
直前のツイッターで知っって録画は間に合いましたが、急でびっくりしました。
この番組は毎回「山田」という伝令役でいろいろなゲストが出るということでフジテレビのスタッフから声がかかったのでしょう。
先日の警視庁考察一課といいチョイ役もしょっちゅうありますが、これで良いと思います。
大女優然としてプライドを持ち、いい役でしか出ない方もおられますが、彼女は違う。
発達障害傾向で長らく虐められ続けられてきた彼女には、思い上がりがなく、とんでもなく謙虚であるように見えます。

2023/02/12(日) 08:22:37.52

どんな役でも「彼女にでてもらいたいと」希望があればできるかぎりそれに沿う。
思い上がりがなく、常に一役者としてスタッフに対応する、この気取りのなさ、腰の低さこそ、
彼女がどんな逆境にあっても多くのスタッフが温かく向かい入れてくれる理由ではないかと思っています。
今後もどんな小さな役でも、スタッフが、これを由貴ちゃんにやってもらったらと声がかかれば遠慮なく出演してほしい、
それが彼女の持ち味だから。

最後にもう一つ「サクラノカケラ」がみんなのうたで流れ始め、フルバージョンがユーチューブでも見れるようになりました。
それほど閲覧は多くはないですが、自分が感じるにはとても良い歌詞とメロディ、武部さんが提案し、
お嬢様が選ばれたのでしょうが、とてもすばらしい歌をいただいと思います。
お嬢様はこれからもミュージカル等で勉強されていくと思いますが、良いきっかけとなりました。
武部さんはじめスタッフの方々に感謝するとともに、母子ともにお体を大切にして、頑張っていただきたい。
未来はあなた達が作るのですから。

本日は以上です。ではまた。

2023/02/28(火) 00:17:19.87

2023/02/28(火) 01:50:46.10

斉藤由貴のアルバムはファーストとガラスの何とか以外は最悪やな。スローテンポのかったるいゴミ曲ばかり

2023/03/01(水) 04:36:08.27

長文さんは死んだの？

2023/03/06(月) 17:17:35.77

ﾎﾟﾛｯ(;ﾟДﾟ)yヾ_(--;)ﾊｲｻﾞﾗﾊｲｻﾞﾗ･･･

2023/03/08(水) 08:55:53.63

久しぶりとなりますが、すでにご存じの方も多いと思いますがまた小さな出演情報がありましたので、記載します。
2023年3月11日（土）エゴン・シーレ×斉藤由貴
世紀末ウィーンに現れた天才画家エゴン・シーレ。１６歳の時、当時最年少の特別待遇でウィーン美術アカデミーに入学し、
その翌年にはオーストリアの美の巨人グスタフ・クリムトに才能を認められた。
何もかもを見通すようなナイフのような鋭い眼差しで、自らを見つめ続け描いた自画像、フォルムが歪み、捻れているにもかかわらずバランスが崩れていない。
正確なデッサンと自由自在な色使いで、それまで誰も見たことがない鮮烈な世界を描いた天才の真実に迫る。＜Art Traveler＞斉藤由貴
となっています。元漫研部長で、絵に造詣が深い彼女なら、面白い見方で番組を作れるのではないでしょうか。

ついでにもう一つ、彼女を知るうえで、少し重要な記事が先日雑誌に載りましたのでまた記載します。
すでにご存じのこととは思いますが、週刊現代に9ページのグラビア、そしてインタネットの付随記事で、
これを記録しておくことが彼女の生きてきた記録して残しておくこととなり重要と思いここに記します。
とり合えず記事を全文そのまま写します。

2023/03/08(水) 08:57:49.71

　今年、芸能生活38周年を迎えた斉藤由貴(56)。
女優としては『スケバン刑事』でのデビューが鮮烈だったアイドル時代だが、その後、着実に実力派俳優へとステップアップ。
今や映画、舞台、ドラマなど、幅広いジャンルで余人をもって代えがたい存在感を放っている。
また歌手としても輝きを放ち続け、いまもコンサートを行うほか、アルバム『何もかも変わるとしても』を再リリースするなど精力的に活動している。
いま、振り返って感じていることや、これから先の人生観について聞いた。

30周年を過ぎると、もう何年経ったかなんて関係なくなりますね(笑)。そう言いつつ、
歌手活動35周年でコンサートやセルフカバーアルバムの制作などをした後に出てきたのがこのアルバムの再リリース案でした。
でもこのアルバムは、相当のファンの方でないと持っていないという、25周年記念のオリジナルアルバム。
“これから斉藤由貴のファンになって下さる方でも手に入れやすいように！　”というスタッフの熱意と尽力もあって、実現となりました。
　でもこれを再リリースしましょう、ってマネージャーさんから聞いたときは少し違和感、というか照れくさい感覚もありましたね。
25年目っていう時期に出してますから、当然もうアイドル期を過ぎて、結婚して子供が生まれて、
ある意味、デビューして一番オンとオフがごちゃごちゃの時期に出したアルバムなので……。
すごく売れたとか話題になったわけでもないこの作品を、10年以上もたってから、急に発売することになるなんて……とても不思議でした。

2023/03/08(水) 08:59:28.19

　といっても、私にとっては本当に大切なアルバムだったので、この作品がもう一度日の目を見るというのは嬉しかったです。
作詞を手掛けていたんですが当時は子ども3人もまだ小さかったので、子どもたちのことを描写した部分が多いんです。
「つばぜり合いが続いてイヤになる」なんて歌詞を見ると「ああ、私、いっぱいいっぱいだったなぁ」ってあの頃の感覚を思い出すし、
仕事と育児の掛け持ちに悩んだりくじけそうになったりした自分に「大丈夫、そのうちなんとかなるから」って声をかけてあげたい感じです。
実は小さかった頃の長女(女優・水嶋凜)や下の子たちもコーラスで参加しているんです。だから今となっては、このアルバムは自分にとって、大切な宝物。
この再リリース盤も“人生の記念のようなアルバムが生まれた”と思っています。

あの頃小学生だった娘(水嶋凜)ももう23歳になって、芸能活動をしています。去年、彼女が主演したミュージカルを客席に座って観たんですが、
人生っていうのは、本当に思いがけないプレゼントが待っているものだなあって。感動を通り越して、圧倒されてしまいました。
まさか自分が全曲の作詞を担当したミュージカルに娘が出演して、その曲を歌うことになるなんて、夢にも思わなかったので。
　娘の歌手デビューもそう。私が作詞した『予感』が彼女のデビュー曲になるなんて、全然知らなかったんです。
プロデューサーの武部聡志さんは私もデビュー以来お世話になっているんですが、その武部さんが娘と新しいことを始めていたんですね。
聞いたときは、本当にびっくりしました(笑)。

2023/03/08(水) 09:01:52.13

　私たち母娘って、普段はさりげない日常会話くらいしかしないんですよ。
あとは短いメールだったり、お手紙だったり。彼女らしいなって思うのは、私がお仕事でくたびれていた時、
お気に入りのミニチュアグッズの中にこっそりお手紙を入れてくれたこと。紙を広げると、
“マミーへ。疲れた時は何もかもほっぽって、好きなモノや好きな人に囲まれて休んでいいんだよ”って書いてありました。
すると体からふっと力が抜けて、“そうなんだ、じゃあ休んでいいかな”って、そのままボーっとお茶を飲んだりする(笑)。
そういうメッセージを、ポンとくれることがあるんです。普段はクールな娘ですが、意外とちゃんと見てくれているんだと、うれしく思います。
　今年に入ってNHKで放映されているドラマ『大奥』に出演させていただきました。
コミックスが原作で奇想天外な設定なんですが私の演じた春日局があまりにも苛烈な設定になっていて、もう毎日すごくエネルギーを消耗してしまって。
でもSNSなどでもけっこう好意的な反響をいただけて本当にうれしかったです。

今回の激しい役や、猟奇殺人犯の母親という影を必要とする役など、ここ数年いろいろな人物役のオファーをいただけるようになりました。
私はずっとぽっちゃりして顔も丸っこかったんですが10年くらい前でしょうか、10キロ以上ダイエットをしたんです。
するとそれまでは優しいお母さんの役ばかりだったのが急に役の幅が広がったんです。女優というのはやはり常に見られるのに足る存在でなければならないと、改めて学びました。
人は研ぎ澄まされた切れ味の良さに賞賛を向けるものなんだな、って。ただ最近ちょっとリバウンド気味なんですけど(笑)。

2023/03/08(水) 09:03:53.99

気づけば私も、56歳。歌手としての表現の仕方については、このままでいいのだろうかと、いつも悩んでいます。
そもそも私の歌で、みなさんに一番喜んでもらえるのって、やっぱりアイドル時代のヒット曲。でも本人は、どんどん歳をとっていく。
高いキーも出にくくなるし、肺活量だって落ちてしまう。そんな人間が、数十年前の少女のようにアイドル時代の歌を歌うなんて、ほんとにいいのかな、って思うんです。
もちろん懐かしさは感じてもらえるかもしれませんが、今の私はそこにいないのにって。でもそのことを先ほども話した武部さんに伝えたら、
“過去に似せたりせず、今の表現の仕方で十分。変化を怖がる必要はない”と言ってくださって。最近はその言葉を思い出して前を向いてるんです。

案外、残された時間は少ないんですよね
こうして年齢を重ね、子育ても一段落してそろそろセカンドステージに入ってきたわけですが、ふと気が付くと私にはもう時間が意外とないなぁ、って考えるようになりました。
演技にしても歌にしても自信をもってできる範囲が、少しずつ狭まっていくのを感じるからです。
私、昔からなんでもずるずると後回しにする悪いクセがあって。友達にかける電話一本も後回しにして忘れちゃう。
それって本当にもったいないですよね。だから、やりたいことを後回しにするのだけはやめることにしました。
食べたいと思ったらすぐに食べる、会いたいなって思う人には会って、自分の正直な気持ちは伝える…。シンプルだけどすごく大切なことです。
私は子どもの頃、学校では教室の隅にいるような女子でした。いじめられっ子的なところもあったので、他人に心を開いたり、人の輪に飛び込んでいくのが大の苦手で。
でもこの年になって、くよくよしたり、後回しにしたり、恥ずかしいからやめておこうなんて、考えてる暇は、もうない(笑)。
これから残りの時間をどんなふうに過ごそうかと考えるとき、“やりたいと思ったらすぐにやる”姿勢で生きたいな、と。
芸能界に入るとき、絶対私のような人間がうまくいく世界じゃない、って思い

2023/03/08(水) 09:06:40.97

（途中で切れてすみません）
ましたけど、実際始めてみたら、案外ここまで来れたわけですし。
もちろん、たくさんの人に助けていただきました。でも、ここまで来てわかったことは、案外、何でも勢いでポンって行動したほうが、いいことが起こるものだということですね。
　ここ最近、時間があれば断捨離に夢中になっています。
履かない靴をドサーっと捨てたばかりですし、思い切って物を捨てるのって本当に快感。
物を買うことも好きですが、捨てることで、自分が潔くなれます。1月に演じた春日局が、まさに潔く生きた人でした。
世の太平のため、殿の大義のためと、バッサバッサ切り捨て、信念をもって生き残っていく。潔さって、いろんなものが手に入る今の世の中、生きるうえで大事なことだと感じます。

以上が彼女の文章ですが、この中に彼女の覚悟と決意のようなものがにじみ出ていて、自分には記録として残しておくべき必要があるように思えました。
この中に、このスレで今まで書いてきたこと、ピアスさえ強い御法度の、特異な宗教から抜け出して、彼女が生きがいである演技を生きていく支えとして選んでくれたことや、
いじめられっ子的なところもあった（前のスレで散々否定されましたが）ので、他人に心を開いたり、人の輪に飛び込んでいくのが大の苦手、
またやりたいことを後回しにする傾向が強いというのもADHD傾向（前からも書いていますが生活に大きな支障が出ている病気ではなく、
傾向というのは考え方の特徴のようなもの、以前に南野陽子さんの部屋に行って、もう来ないと言われたことがたくさんの非難となっていましたが、
馬鹿正直なところもその一つです。）の大きな特徴の一つで、それに長年苦しんでこられたこともかいま見えます。
そして今、人生が残り少ないことを悟られて、女優として生きていくことの決意と覚悟を
決めてくれたように思えます。

2023/03/08(水) 09:07:35.19

決めてくれたように思えます。

以前にも書きましたが、自分は彼女はきっと女優として名を成す人になる。
いや本物の演技をする人として三田佳子さんや大竹しのぶさんと並んで日本の芸能界を引っ張っていく人になると思っていました。
不幸な３回の報道で彼女の名声は地に落ちましたが、また復活して頑張っておられます。
その３回の報道も内容はこのスレの前の方で書いてあるように、世間から酷く叩かれるようなものではなく、善意ゆえの部分もあったと思いますが、
彼女のようなタイプを徹底的に嫌う一定数の人がおり、尾崎さんもそうですが徹底的に攻撃される。
以前から書いておりますが、自分が唯一、さんずけしない有名人で「坂上」をあげましたが、一時期彼女を徹底的に攻撃していた彼も近年はきらいな人の上位が続き、
第一線から失速したように見えます。
これも前の方に書きましたが岡田さんも尾崎さんも竹内さんも、何で亡くなられたかわからないという記事がありましたが、きちんと原因はある。
クリーンイメージだった岡田さんを中年男性との交際で揶揄する扇動記事はだれが書いたのか、
事務所を勝手に脱退して独立した尾崎さんに対する攻撃記事は今ではわからなくなってしましましたが、当時は酷い口調であふれていた。
竹内さんもドラマ１本の低視聴率で、もう主演はできない、女優としておしまいだという煽り扇動記事が複数出ました。
これらを書いたやつらは自分には一切責任がないようにとぼけて、今も常識人のようにすまして普通に生活している。
これも以前に書きましたが、そういう虐める人たちに対して、できる限り多くの人が、反撃し、その行動に対して、きちんとしたペナルティを課すべきだと思います。
それが発達障害傾向や身体的弱点のある人、心が弱い人、運が悪く経済的に恵まれない人などの人とは違う人たちをのけ者にして排斥してきたやつらを弱まらせ、
そうゆう人たちの個性を認め、社会の一員として新しい世界を一緒に作る第一歩になるように思えるのです。

2023/03/08(水) 09:08:18.37

考えてみれば彼女は良くやった。
先日の住吉さんのラジオ（ブルーオーシャン）でも言われていたように、彼女のような強いオタクタイプが、芸能界にデビューするのも、生き残ってこれたのも、
極めてまれなように思えます。
女優として１００本近い主演を持ち、季節に思い出されるような数々のヒット曲があるうえに、きっちり３人の子育てを行って、デビューした長女さんの評判もとても良い。
残された時間が少ないことを自覚してくれた彼女なら、これからも頑張って一生懸命取り組んでくれるはず。
これも前に書きましたが、自分の希望は映画やドラマで大きな実績を残していただくこと。
放浪記や女の一生や悪女についてや血の鞭などまだまだ題材はたくさんある。
是枝さんは今は調子が悪いようですが、まだいろいろな監督や製作者はいる。
残された時間をそうゆうもののために精一杯使っていただくのが自分の願いです。
本日は以上です。ではまた。

2023/03/13(月) 07:26:43.26

また少し出演情報がありましたので、記載します。
まず俳優・内藤剛志が主演を務めるテレビ朝日系『警視庁・捜査一課長』シリーズが、
4月4日に『警視庁・捜査一課長スペシャル』（後8：00～9：54）として復活することが9日、発表された。
シリーズ誕生10周年となった昨年4月クールの「season6」でいったんは幕を閉じたが、スペシャルドラマとして帰ってくる。
となっています。それほど長い出演時間ではないかもしれませんが、定期的にこれからも行っていただけるなら、ありがたいです。

そういえばエゴンシーレ拝見しました。
彼女の家にも飾られているそうで、作者の対する思いが伝わり興味深かったです。

もう一つ、これは確定情報ではありませんが、
日テレ系土曜ドラマ『#ドクターチョコレート』4月22日よる10時スタート‼
主演 #坂口健太郎が謎多き義手の元医者を演じ、
10歳の天才少女と共にある事件の真相を追う、ノンストップ・ドクター・エンターテインメント‼にレギュラーと出演か、となっています。
主演の方の語る情報が間違いなく彼女の特徴となっているとのことで、多分大丈夫でしょう。
４月からも次々出演が決まって嬉しいです。
今日はこれから出勤で時間がありませんので、とりあえず情報だけ載せました。ではまた。

2023/04/11(火) 00:11:31.91

キムタクドラマに特別出演？してた

2023/04/12(水) 22:14:34.97

また少し出演情報がありましたので、（すでに放映されてはいますが）書きます。
フジテレビ系月曜９時「教場０」で少し出演されるようです。
録画は何とか間に合いましたが、ほんの短時間ですが最後のタイトルクレジットの時に「特別出演」となっており、
主人公の教える新米刑事の母親役のようでした。
来週はきちんと出演されると思います。
流れからすると今回も「訳ありの母親役」のようですが、またフジのプロディユーサーか脚本家に、
「こういう難しい役は斉藤さんに頼もう」と思われて声がかかったのではと思われます。
彼女自身は積極的に売りこんだり、役を取りに行くタイプとは正反対と聞きますが、
基本的に製作者から見込まれて依頼されたら断らない人のように聞きますので、ここでこういう役が何作も続いているのでしょう。
酷いいじめられっ子だった人は、自分を強く認めてくれる人の要請は断ることができない、
このことは彼女にとって大きなマイナスにはなってしまいましたが、仕事の面ではプラスにでているように思えます。

４月は捜査第一課長、そしてＭｒ.チョコレートとかなりの活躍の状況ですが、それはなぜか、
自分が思うに上記ともう一つの理由はこれです。

2023/04/12(水) 22:17:40.56

プロデューサーは作品の成功はもちろんですが、この俳優やスタッフをどう育てていくかどうかを考える。
この１作だけではない。次作、そして次、それからその後と作り続けなければならない。
その時キャストやスタッフにとって大切なのは精巧な技量や形式の調和ばかりではない。
芝居にかける情熱、そしてそれぞれの役者が持てる個性を発揮しあってお互いを引っ張り上げ、
単なる嘘である脚本を虚構ではあるが現存するリアルな小世界に作り変えていく。
そのためには、そこにひっぱりあげる人が必要。
彼女が役者たちを本気にさせ燃え上がらせる火種になるように思えるからではないかと思えます。
そしてその証拠は目の前にある。
いま日本の代表する最強の男性スターと言えば、このドラマの主役の木村拓哉さんですが、
彼が認められ活躍するきっかけとなったのは彼女との共演「おとうと」が元。
（いまはユーチューブで見れると思います。先日までは見れました。）
ここで木村さんに様々なところから大きな推奨があったことを記憶しています。
ここには書きませんが、今現役で活躍されている多くの男性芸能人が、
彼女との共演によって触発され有名になっていったことは紛れもない事実です。

思うがままにつらつらと書いてしまいましたが、Ｍｒ.チョコレートの役はクイーン以来の面白い役そう
（ホストクラブとうなぎが好きなベテラン看護師とのこと）ですので少し楽しみにしています。
本日は以上です。ではまた。
(171行の方　ご指摘ありがとうございました。）

2023/04/17(月) 06:24:47.50

また少し出演情報がありましたので、記載します。
よみうり大手町ホールで７月２６日から８月２日まで上演される
「メトロノーム・デュエット」という創作劇に出演されるようです。
数えれば８日間という短い期間ですが、こう報道されています。
「奏劇 vol.3『メトロノーム・デュエット』」が、7月26日から8月2日まで東京・よみうり大手町ホールで上演される。
「奏劇 vol.3『メトロノーム・デュエット』」は、
「キネマの神様」や「レッドクリフ」などの映画音楽で知られる作曲家・岩代太郎が立ち上げたプロジェクト。
岩代が原案・作曲を手がける本企画では、演劇と音楽による新たな舞台芸術を目指している。
第3弾となる今回は、山田能龍が脚本・演出を手がけ、ミステリータッチの物語が展開する。
音楽が人の心を動かせるということを知り尽くしている音楽大学の教授は、あるものを手にしたことで、
踏み込んではいけない領域に達してしまい……。出演者には高橋克実、浜中文一、寺西拓人、富田靖子、斉藤由貴
が名を連ねるほか、新倉瞳がチェロ、桑山哲也がアコーディオン、岩代がピアノの演奏をそれぞれ担当する。
原案・作曲・演奏を担う岩代は「誰もが心の内では気が付いているのに、
時として私たちを取り巻く社会に充満してはいないでしょうか。
本作品における『2つのメトロノームが紡ぐ怪しげな物語』は、鏡に映し出された現代社会の有り様なのです。
どうか『言葉』と『音楽』で紡ぐ『奏劇』ならではの世界へ、お越し下さい」とコメント。

2023/04/17(月) 06:27:05.82

脚本・演出の山田は「メトロノームが刻む人それぞれのテンポ。淡さと狂気を併せ持つこの物語には奏劇が相応しい。
ぜひ全身で感じて頂きたいです」と語り、出演者の高橋は
「従来の朗読劇とは一線を画す舞台に参加できることに、今からワクワクしています。
『音楽と共に語る言葉』、『言葉が奏でる音楽』を僕自身も楽しみたいですね」と期待を述べた。」
チケットの一般販売は6月3日にスタート。

そして彼女のコメント
演ずるとは何かをずっと自問自答してきて、
まず俳優はこの身体から発する磁場、
エネルギーのようなものに誠実であるべきと最近とみに感じます。
朗読劇ならば、声。
そこに魂を込めること。そんな風に臨みたいです。

と言われています。
どんなものかピンときませんが、実験創作の朗読劇のようなものでしょうか。
まあいろいろなものにチャレンジしてみるのが、彼女の持ち味ですので良いと思います。
彼女自身も言われていましたが５６歳という年齢で、
活躍するのに残された時間はだれでもそう多くはない。
あとは後悔のないよう、やりたいことを思いっきりやれば良い。

2023/04/17(月) 06:28:38.34

今回は高橋克己さんや富田靖子さん（自分の１０年以前のスレを見ていただくとわかると思いますが、
由貴さんは大竹しのぶさん富田靖子さんと並ぶ女優になると書いておるように富田さんの才能もとてもかっています。）
との共演になるのでいわゆる役者馬鹿たちを混ぜると、がどのような化学反応を起こすのか
楽しみで是非チケットを入手したいと思います。
明日から月曜は教場０、土曜はDr/チョコレート、ＷＯＷＯＷではフィクサーも３期続く。
ＮＨＫの高校生物理ももう５年目ぐらいになると思いますが、またやってくれています。
（途中退場は残念でしたが、これはとても分かりやすくて面白いと思います。こういうのにどんどん出られたらと思います。）
捜査第一課長も季節ごとには単発でやってくれるように思えます。
そして今回の演劇。
東宝芸能も何か作るかと思いますし、ケラさんや市川さんのいわれていた演劇もあるかもしれない。夢は膨らみます。

2023/04/17(月) 06:51:07.55

これも何回も書いていますが、いじめや嫌がらせ、屈辱を何回も乗り越えてきた彼女は３人の子供を立派に育て上げ、
その合間にも多くの実績を残した。
１００本近い主演とそれ以上の助演、そして季節ごとに歌われる歌を残し、クリスマスのライブはチケットがすぐ売りきれる。
このスレの前の方に書いていたこと、日本の女優史に例を見ない酷い屈辱を受け、
その誤解のままに今でも１日に１回か２回は良く事情も知らないで屈辱的なツイートをする人もいますが、
彼女はそれでもここまで立ち直った。

こんな人が今までいただろうか。
これを読んでいる人は歴史の現認者になる。
林真理子さんら幾人もの女性作家たちは彼女の生き方を見ているはず。
お嬢さんの水嶋さんも、いつか母親について語ってくれる時が来るかもしれない。
誰かが彼女の困難に負けないで必死で生きてきた道を伝えてくれるかもしれないと思っています。
本日は以上です。ではまた。

2023/05/04(木) 12:10:47.98

（ﾒ▼Д▼）ｙ＝~~~。ｏ ○ﾌﾟﾊ～～

2023/05/23(火) 20:49:27.71

さっきやってた森口の悲しみよこんにちはが本物より上手かった

2023/06/07(水) 04:35:11.17

彼女も完全に回復し、仕事も家庭も極めて順調な状況のようですので、このスレの役割も済んだように思えて長らく記載しておりませんでしたが、
思うところができましたので、また少し書きます。

・まず新しい情報ではありませんが７月のよみうり大手町ホールの観劇ですが、順調に予約できました。
宣伝もほとんどしない地味な広報で、どのような内容なのかもよくわかりませんが、同等の才能と評価している富田さんとの共演なので、ひと月以上先ですが楽しみにしています。
・Ｄｒ.チョコレートは面白い役柄で個性が発揮でき、良いと思います。
・フィクサーはまだ出番は少なく、顔見せ程度ですが３シーズンありますのでこれからでしょう。
たしか脚本の井上由美子さんが、名指しで振ってくれた役だったと記憶していますので、これから本筋にからんでくるのだと思います。
・ちょっと残念なのは映画２本とかを期待しているのですが、まだ出てこない。
・シアタークリエなどの演劇も、コロナ後の状況で復活しているように見えても、まだまだ活動ができていない状況のように思えます。
次は何をやっていただけるのか、ご本人にご負担のかからないように期待させていただきます。

今回、ちょっと思うところがあると書きましたが、彼女に直接関係ない話しではありますが記載します。
市川猿之助さんの事件は、ご両親が亡くなるという厳しい状況で、ご本人は回復されたようですが、衝撃を受けました。

2023/06/07(水) 04:36:41.48

そしてその発端は「女性セブン」、女性セブンと言えばこの前のスレにも書きましたように
数年前、報道の後半、表紙写真と特別大きなフォント文字で良く調べもせずに彼女に対して、ひどい中傷や事実誤認をさせる記事を書きまくったあくどい雑誌。
他の女性誌（週刊女性や女性自身）がある程度きちんと取材して、公平を心がけている内容に見えるのに対し、
この雑誌は裏付けもなくセンセーショナルに誇張して売り上げを伸ばそうとする。
もちろん猿之助さんの場合は、舞台を主催しているという立場であり、ある程度のパワハラやスキンシップを勘違いしているセクハラっぽい状況
があったのかもしれませんが、それを特ダネのように書き立てて大見出しで報道する。
少し前に香川照之さんの報道があり、それによって香川さんが完全に干された状況になっていますが、それと同じ状況になるかもしれない。
特に二人とも悪役の大物のような役が多かったので、叩けば周りに賛同されやすく都合が良く、部数が伸ばせる。
編集部はそう考えていたように思えます。
それが結果的に細かい真相はわかりませんが２人の命を奪ったことは間違いはない。

このスレの前の方でも書きましたが、岡田有希子さん、尾崎豊さんや竹内結子さんたち多くの方を苦しめ結果的に命をうばったのは誰なのか。
木村花さんがＳＮＳで侮辱を受けことが話題になりましたが、あんなの由貴さんが受けた酷い中傷や侮辱に比べればはるかに少ない。
彼女は木村さんの何倍何十倍の屈辱、連日テレビで放送され、駅から中継され、家族を含めて旅行先を詮索された。
坂上らはテレビを使って連日のように数か月に渡って屈辱をまくしたてていた。
（坂上は近年は嫌いなタレントの１位に何度も選ばれ、めっきり見なくなりましたが）
これほどの酷い報道があったでしょうか。（ベッキーさん以上を言われていた）

2023/06/07(水) 04:38:00.10

でも彼女は立ち直った。
今でも１日１～２回は侮辱するツイートは後を絶ちませんが、その何倍もの誉めるツイートでうち消している。
テレビの仕事も途切れがなく順調で映画や演劇の出演依頼も続く。
家庭もお嬢さんや息子さんとの関係も含めてうまくいているよう。
女優デビューしたお嬢さんの評判もとても良い。
年末に行うライブ席は他の多くの方を超えて完売が多い。
沢山の監督やプロデューサーや現場の製作者たちから慕われ、すぐお声がかかる。
こんな人がほかにいるだろうか。

自分の言いたいことは、このような部数稼ぎや再生数稼ぎのセンセーショナルな誇張記事や個人への誹謗中傷発言をする者にはきちんとしたペナルティを課すべきだということ。
特に無記名のＳＮＳ等では言いたい放題の嘘を書きたてる人たちがいますが、そういう場合でも個人を特定できるよう法を整備してきちんと責任を取らせる必要があると思います。
彼女のような発達障害ぎみの誤解を受けやすい人は、独特の自分の言葉を話すので常に上げ足を取られ誹謗中傷されやすいですが、
そういう個性ある人を、規格外として排斥排除することなく、面白い個性として受けいる、そういう世界になってもらいたい。
前の方にも書いてくり返しになりますが、世の中で規格外、例えば体に障害がある人、人とうまくかかわれない人、
厳しい過去があり立ち直れない人、学歴や収入等にコンプレックスを持っていて人から見下され排斥され時には破滅させようとする。

2023/06/07(水) 04:39:46.18

そのような人たちでも彼女の受けた女優なのに下着の写真を報道されるような屈辱に比べれば大きくはない。

それでも彼女は立ち直った。
これはそのような人たちの希望の道しるべになる。
今がどのような状況でも希望をもって、一つずつ頑張っていけば道は開けていく。
それを彼女が行い成し遂げているように思えるのです。
酷い屈辱を受けて落ち込んでいる人は彼女を見ればよい、その不幸がどんなものでも
心の持ちようでいつかは道が開けていく、それを彼女が実践しているのだから。

思ったより長くなってしまいましたが本日は以上です。ではまた。

2023/06/16(金) 03:31:56.90

TikTokと東宝コラボの映画に主演？するそう

2023/06/17(土) 19:00:10.06

先日記載してからまだあまりたっておりませんが、少し気になる記事が続いたのでまた記載します。
それはとばっちりと言って良いように思えますが、広末さんお件でまた彼女を引き合いに出した記事が多数出てきてからです。
・広末涼子、W不倫乗り越え「斉藤由貴」になれるか？識者「世間から許される可能性は極めて低い」
（広末さんの魅力なら、しばらくしたら復帰されるとは自分は思いますが。）
・W不倫認めた広末涼子は「第2の斉藤由貴」になれる？魔性の女なのに“透明感”消えない謎
・篠田麻里子でも、ベッキーでも、斉藤由貴でも、尾野真千子のケースでもなく…広末涼子（42）の
“W不倫報道”でザワつく“あの界隈”「出演CMはどうなる？朝ドラ『らんまん』への影響も？」
などです。

その中で特に気になった記事がありましたので書きだします。
それはこれです。
・「広末涼子」らしい“どっちもほしい”の貪欲さ　三度の不倫を乗り越えた「斉藤由貴」になれるのか〈dot.〉(AERA dot.)
書いた人は宝泉薫（ほうせん・かおる）さんとなっていて著書も少なくないようですが芸能界の評論家のような立場でしょうか。

2023/06/17(土) 19:01:48.63

広末さんのことを書いた部分が大部分ですが、由貴さんのことを書いた部分も少しあり、そこが気になったので、
その部分を抜き書きします。
「そこで参考になる存在が斉藤由貴だ。こちらも元アイドルの女優であり、
三度の不倫を経験しながらたくましく生き残っている。広末にもぜひ、そうなってほしいわけだが――。
　それは簡単ではないような気もしている。ふたりには似て非なるところもあるからだ。
　まず広末は、勉強もスポーツも得意なクラスの人気者が、そのまま日本中の人気者になってしまったというタイプ。
「私、願いというものが悉くかなってしまうのだ」とまで、エッセーに書いている。
　かたや、斉藤はコンプレックスの塊で、少女マンガや映画といったフィクションに救いを求めるような、
今でいう「腐女子」タイプ。筆者がインタビューした際には「美しい子ではなかったから、耽美的な世界に惹かれた」とも言っていた。
それゆえ、デビュー時から芸術志向を強く打ち出し、おかげで早い時期に、芸術家肌の女優だというイメージを獲得。
中略
　ちなみに、斉藤由貴はもう、ワケアリ的なクセのある役しかやらなくなっている印象だ。
17年の「お母さん、娘をやめていいですか？」（NHK総合）で見せた毒母の芝居など圧巻だった。
イメージに合った（？）仕事だけを職人的にこなしているところも、反感を買いにくいゆえんだろう。」
と記されています。

2023/06/17(土) 19:04:32.49

その中で特に気になったのが「美しい子ではなかったから、」の部分。
これは自分が以前から言っていることですが、このスレの前の方で別の芸能評論家が彼女に対して自己肯定感が強い自信家と
ひどい見当違いを書いていた正反対の記述で、実際に対面インタビューした宝泉さんが聞いた事実です。
（まあ実際はそんなこともなくツイッターで時々書き込まれる芸能界美人女優ランキングなるものではずっと
８０ポイント以上で１位ですが・・・）少なくとも彼女自身はそう思っていた。それは謙遜とかではなく真意だと思えます。
（子育て中の太っていたころは出演するたびにデブ・豚・養豚場と書き込む嫌がらせもありました。）
幼いころから一部の人から虐められていた彼女は、だからこそ怯えた目をしていた。だからこそ笑顔の少ない暗い表情も見せた。
でもだからこそそれに共感するファンも現れたのだと思います。

別のツイート「こうなったら斉藤由貴ばりに懲りもせずまたやらかしたけど、いつのまにかシレッと復帰して、
えげつない演技オバケ女優として引く手数多の中堅女優を目指してほしいなあ。nohohon2100」
以前このスレで、この演技の力はADHD傾向からくる強力な短期過集中で今の自分を忘れ演技にのめりこむためと書きましたが、
少し言葉足らずでした。
過集中だけならそういう傾向にある女優を目指す人で同じような方が何人もいるはず。
彼女の場合は本や漫画に逃げ込んで、それらをとても沢山読んだことで、それらを基にADHD特有の強い想像力・妄想力で役作りをした、
シナリオを読んでその時の女性の感情を正確に思い浮かべることができる、
それが短期過集中と合わさって彼女の演技の力となっているように思えます。

2023/06/17(土) 19:06:07.42

そしてまた別のツイート「斉藤由貴は順調にやってますね。気配りとか、いろいろちゃんとできる人なんでしょうね。ハンターキャット」
気配りとかはわかりませんが、コンプレックスの塊だったからこそいつも驚くほど謙虚で誠実に精一杯現場で仕事にあたる。
（照明さんやADさんに対しても奢ることなく）

だからこそ３０年以上現場の製作側の人から仕事の態度について悪い噂を聞いたことがないという自分の感想にたどり着くのだと思います。
まあその自己肯定感のなさ、謙虚さが自分を認めてくれる尊敬するあこがれの人からの誘いを断り切れない
ことにもつながっているのかもしれませんが。

そういえば新しい情報が２っつ
28日放送のテレビ東京系音楽特番「テレ東音楽祭2023夏～思わず歌いたくなる！最強ヒットソング100連発～」（午後5時30分）
が17日、出演アーティスト第1弾を発表。
第1弾出演アーティストとして新しい学校のリーダーズ、ano、imase、AKB48、関ジャニ∞、
Kis－My－Ft2、米米CLUB、斉藤由貴、酒井法子、櫻坂46、篠原涼子、ジャニーズWEST、
Sexy Zone、20th Century、NiziU、NEWS、乃木坂46、日向坂46、緑黄色社会ら32組が発表されている。

2023/06/17(土) 19:09:11.72

もう一つ『TikTok TOHO Film Festival 2023』の出演が決定した #斉藤由貴さんからコメントが届きました
「新しいことへのチャレンジというものをやってみたいな」と思っている斉藤さん。どんな作品になるか楽しみすぎますね。

特にこのティックトックの方は注目。ａｕのコマーシャルで見せた自在の想像力、発想力が生かせるかもしれない。
短編でしょうが彼女なら面白く感動的なものもできるかもしれないと密に期待しております。

ツイッターの中には嫌な表現を使う人もおり、男性は日野正平さん、女性は彼女が日本の芸能界での許された代表と書く人もいましたが、
そんな人には言いたい。
そのうちだれか女性作家から事実を知らされる本が出るかもしれない、
毎回下着のことを書き込んで侮辱するやつはその時何というのだろうか。
おおむねそんなことを言った覚えはないと、とぼけることでしょうが。
　
本日は以上です。ではまた。

2023/06/21(水) 00:10:02.59

世界一受けたい授業[字]シミシワができる危険行動＆若者が知らない国語辞典で消えた言葉
【生徒役ゲスト】国本梨紗斉藤由貴佐藤栞里鈴木福田中律子
https://www.ntv.co.jp/sekaju/articles/428x2j3b7aot9fiyppp.html

2023/06/23(金) 00:30:37.56

2023/07/01(土) 22:33:11.48

1週間ほど前に書いたばかりですが、また書きたいことが少しありましたので書かせていただきます。

テレ東音楽祭については、きちんとしたスタジオセットで専用の時間を取っていただき、夢の中へを面白く編集して頂いて、
テレビ東京にはお礼の言葉を伝えたいと思います。
同時にツイッターの反応も見ていましたが短時間に８００件以上、一晩なら１００件以上ありましたが、
その大部分は可愛い美しい、セットを含めて面白いという肯定的なものでした。
ここで自分が非常に怒りに思うのは下記のツイッターの報道です。
・テレ東音楽祭に広末涼子の姿なし→「斉藤由貴と酒井法子はいいの？」の声
・広末涼子W不倫でMC降板の『テレ東音楽祭』に3度不倫の斉藤由貴が出演の皮肉
・尾野真千子＆斉藤由貴はオファー殺到、唐田えりかは低迷…不倫報道女優の明暗分けた“　差”
・広末涼子が出ない『テレ東音楽祭』に3回不倫した斉藤由貴が初出場…「攻めてる」「飛び道具」とSNS沸騰
などですが特に頭に来るのが最後の「沸騰」の文字
上で書いたように大部分の誉め言葉の中の数パーセントの悪意の言葉を取り上げて、悪い言葉だけを強調して「沸騰」とし、
それがさも、ほとんどの人が言っていたような表現で過度に誇張して悪意を広めていく。

2023/07/01(土) 22:34:32.01

そして日ごろの不満や怒りを抱えて虐げられている人は、その怒りの矛先をその人を虐げている人ではなく、
マスコミで叩かれている人に対して、実情も良く知らないのに口汚い言葉でけなすことで、自分がさも優位に立ったように感じて満足する。
閉じこめられた空間の中で劣位の者は、さらに劣位の者を作りそれを徹底的に虐め破滅させることで、自分の今の位置を確認し安堵する。
そしてその扇動するものは、ことさら悪い書き方を強調することで、注目度をあげ閲覧数を少しでも多くして利益を得ようとしている。
このような腐ったやつらが多数いる国にだれがしたのか、怒りの矛先のもって行き場がありません。

遅れましたが新しい出演情報（上記に一部書いていただいておりますが、明日に迫りましたので）
▼7/2 20:30～21:54 テレビ東京「家、ついて行ってイイですか?」
22:00～22:30 日テレ「おしゃれクリップ」ゲスト：斉藤由貴
たぶん「家、ついて行ってイイですか?」は取材がメインでコメントを言うタレントのような立場なのでたいしたことはないでしょうが、
「おしゃれクリップ」の方は彼女がメインのゲストですから、深い内容になって見ごたえあるように思えますので楽しみです。

2023/07/01(土) 22:36:38.17

そしてもう一つ
7月8日(土)夜10時 #バカリズム新作ドラマ『#ノンレムの窓 2023 夏』放送決定‼
主演 #小澤征悦 #夏帆 #瀬戸康史バカリズム自らも "窓先案内人"としてドラマの幕間に登場
#斉藤由貴演じる顔を一切見せない謎の女性との不思議な掛け合いにも注目
こちらは声だけの出演でしょうが、息の合ったバカリズムさんですから安心です。

上記のように音楽祭では、ひどい言われようでした今後もスケジュールは途切れません。
今月は予約券を買ったお芝居もあります。
そしてこれは、言うのに抵抗があってお恥ずかしいですが、以前のスレで自分が使って何度も強い非難を一部の人から言われた言葉、
「不死鳥のように復活する」というような意見が今回、２か所、別の方から言われていました。

このスレを１０年以上前からさかのぼって見ていただくと自分が言っていた事
・このままだと彼女はきっと大きな報道を受けて大きな困難に直面する
・でもきっと周りの人が支えてくれるから不死鳥のように復活する
ついでを言うと
・グーグル・アマゾン・マイクロソフトをずっと買っている
（今年はそのうち１種の半分を売りましたので介護保険料は１６等級で最上位になりました。）
・日本は貿易収支の赤字、とりわけ自動車が電気に変われば黒字は消えていき、強い円安になる
などと書いてきましたが、それぞれはずれているでしょうか。

2023/07/01(土) 22:45:06.99

未来がどうなるかなんて誰にも分りません。
でもそれぞれには普通の人には気づきづらい小さな兆候や特徴があります。
思いあがっているようですが、本当にそれを研究するものにはそれが見えてくるように思えます。

いま彼女は１歩ずつ確実に立ち直っています。
その立ち直る姿は、今まで酷い蔑みを受け、いじめや誹謗中傷を受けてきた者にとって、
救いになるかもという意見は今回のツイッターの中にもありました。
これからも私たちはその姿を現認していくこととなるでしょう。

本日は以上です。ではまた。

2023/07/01(土) 23:25:42.68

上記に誤記がありましたので、訂正させていただきます。
１９２行の「一晩なら１００件以上ありましたが、」の１００件は１０００件の間違いです。
申し訳ありませんでした。
記載している間に新情報が１つ、｢THEMUSICDAY 2023」というのにでられて「卒業」を歌われたそうです。
明日以降、どこかで映像が見れるかもしれません。

また一つ怒りを覚えたツイートが先ほど書き込まれました。
斉藤由貴さんの「母の顔」？おしゃれクリップ、頭にウジ虫湧いてるんじゃないか？
子どもほったらかして不倫してた女の、どこに母の顔があるのよ？
資生堂もこんな女が出る界にスポンサードするのか？ありえないだろ。これは資生堂不買運動ものだな。
まぁ私はもともと資生堂のものは買ってないけど
196@tv

過去にも数回書きましたが、この「196@tv」という人だけが何回も何回もしつこくこのような記事を書き込んでくる。
ふざけるな、あなたは良く調べて実情を知っているのか、故人を中傷するなら良く調べて書くべきだ。
このようは人にこそこのスレのはじめの方から読んでもらいたい。
個人の名称「196@tv」をあげるのはどうかとも思いましたが、この方だけがあまりにも何回もこのような記事を書き込むので、
何かわからせる方法がないかと思い、書き込みました。
ではまた。

2023/07/08(土) 21:54:43.03

舞台の番宣の時期で、地味で売りにくそうなチケットですので、さばききらなければならないので
さまざまに番組に出演されて嬉しいです。
とても小さな情報ですが、見落としそうなことだったので少し書きます。

日本テレビ7月8日土曜日1時29分〜2時29分（感覚的には金曜深夜）放送の「バズリズム」に、由貴さんがゲスト出演、
これは当日の「ノンレムの窓」の番宣ということでバカリズムさんが枠を当てていただいたのだと思います。
好きな曲を選ぶという短いものでしたが、いろいろ出演できることは良いと思います。

併せて最近の情報について書かせていただきます。（少し長くなります。）
関係の記事を写します。
「俳優の斉藤由貴さんが2日放送の『おしゃれクリップ』に出演。学生時代に苦労した驚きのエピソードを明かした。
番組で斉藤が通っていた神奈川県立清水ヶ丘高等学校（現：神奈川県立横浜清陵高等学校）のVTRが流れると、
斉藤は高校生時代を、「私は漫研（漫画研究会）の部長さんでした。いわゆるオタクだったので」と振り返り、
「小学校時代は正直言うと、こんなこと言っていいのかな、いじめられっ子だったから結構大変でした。
中学校高校になってだんだん少しずつ仲の良い友達が少し出てきて…。
でも、基本的には教室の隅っこでこうなんかほこりと戯れてるような、
とにかく端っこで本を読んでいるような感じの人でしたね」と回顧した。

2023/07/08(土) 21:56:48.73

また、MCの山崎育三郎から「その時の、高校の同級生ってどういう反応なんですか？
いつも端っこに育てた女の子が急にスターになってくわけじゃないすか」と聞かれると、
「通りすがりになんかこう、心ないことを同窓生の人に何か言われたりするようなこともあったと思うんですけど、
よく記憶にあるのは、ちょうど卒業式の時に『卒業』っていう歌でデビューしたんです」と当時を語った斉藤。続けて、
「高校の卒業が3月だった。私2月にデビューしたから、そしたら卒業式の後の最後のホームルームで、
クラスでみんな輪になって『卒業』を歌ってくれて。何が一番うれしかったって、
やっぱり自分が認められるってことがうれしかった」と学生時代の同級生との思い出を明かした。」

これは自分が以前からこの５ちゃんねるでずっと言ってきたこと。
「子供のころ特に小学生のころから虐められてきた」と書き込むと以前の多くのアンチの人はでたらめの大嘘と反論してきましたが、
今ご本人の口から言われている、漫研部長で最後のホームルームの話をあげて、そんなはずはないと言う人がいましたが、
今、彼女自身が説明されました。
長い間、虐め続けられていたからこそ「認められるってことがうれしかった」というご本人の気持ちが良くわかると思います。
そしてこれが彼女の存在価値を唯一強く認めてくれる場所、いろいろな個性が集う場所、芸能界なのだから。
（もし別の世界であったら、彼女ほどの文才があればある程度は成功できたかもしれませんが、
数多い単調で保守的な一般会社に入社したら、強く浮いて目立ち酷い攻撃をされ、挫折した可能性は高いように思えます。）

2023/07/08(土) 21:59:50.38

そしてなぜ彼女が幼いころから虐められてきたのかは、あのあまりにも変わった宗教とADHD傾向の人とは違う考え方、
迎合しない仲間にならない人を敵とみなし、つまはじきし、攻撃し、時には破滅させようとする力からで、
それは芸能界に入ってからもずっと続いてきたように思えます。
ただADHD傾向（日常生活に大きな支障がなければ病気ではなく傾向とされる）と言ってもグラディーションの形で特徴は千差万別、
彼女の場合は短期記憶は常人よりかなり多いくらい（舞台であれほど多く台詞を覚えられるのだから）ですが、
のめりこむ力や短期過集中、そして人と違った表現はあの３度の会見でもはっきりわかるはず、
ユニークで奇妙な発言も３０年以上の経歴で何度も取り上げられてきました。
『おしゃれクリップ』は３０分の短い番組でしたが、実は貴重な情報がたくさん盛り込まれていた。
例えば次女さんがピアスの穴を３っつ開けようとしてたしなめたようなことを言われていましたが、
これでわかることは次女さんもあの宗教から離れている。（あの宗教はピアスの穴さえも、彼女のお父さんが信者さんたちの前で、
涙を流して謝ったとされる）以前にも書きましたが長女さんも依然の写真でピアスの穴が確認できましたが、
あの姉妹は宗教から離れることができている。そして番組でも「子離れができない」と言われていましたが、
彼女は以前の家族会議で長女さんが女優を続けてと言われたと言われていたように、
長女さん次女さんの影響を強く受けているので、宗教から外れることができたように思えます。
あの宗教は、以前の由貴さん関連スレにカルトだ異端の気違い宗教だと書く人が何人もおりましたが、自分は決してそうは思いません。
現実にアメリカでは大きな勢力を持っており、まじめで堅実で外国語ができてパソコンに詳しい比較的裕福な人たちと聞きますし、
社会に役立つ生真面目な人との評価も聞きます。

2023/07/08(土) 22:02:21.01

でも戦後すぐの聾唖の家族ならともかく、現代社会において、科学を否定し、世界は滅びても教徒は復活し神になる、
（女性は神様になれなくて、神様の配偶者なる）などという特異な部分もあり、
実際に普通に生活すれば１００害あって１利なしとまでは言いませんが、マイナスの影響の方がはるかに強いもののように思えます。
前にも書きましたが神から与えられた体に傷つけてはいけないというピアスの例にしても、
これからの日本では普通の女性として行う美容施療もやっていけないこととなる、特に容姿が重要となる芸能界では、
それだけで完全否定される。女優という職業を続けていくうえで、あの宗教にかかわることは大きなマイナスになるように思えます。
金銭の面でも収入の１割の献金を強く求められると聞きますが、若い時から一生、
（その分を全世界株の投資信託にでもすれば何十倍となっているはず老後は億を超える資産ができたはず）
あの宗教からは、家族・親戚のこともあるから、すぐに脱会とはしないまでも、距離をおいて、
かかわらないようにした方が良いように思えます。

長男さんのことはわかりませんが、長男・次女とも仲の良い様子で実家におり大学生と言われていましたので、
長男さんもあの宗教から離れられたのかもしれない。
だってこのスレの上の方に書いた事柄、あの宗教は（たとえ彼女を地獄に落ちるのを阻止しようとしたとしても）
あの資料を報道し、世間に誤った認知をさせ彼女の女優生命を奪った。
（上記で書いたように不死鳥のように復活はできましたが）長男さんもあの宗教に対して内心は批判されているのではないでしょうか。

2023/07/08(土) 22:04:04.32

これらはもちろん憶測で実際のところはわかりませんが、とにかく彼女が幸せに暮らしていただければ良い、
騒動の時、この５ちゃんねるでは、「彼女はもう終わり、二度と仕事は来ることはなく、一家離散し廃人のようになるはず」
という人さえいましたが、どうなったか。彼女は彼女の意思の力でここまで立て直した。
長女さんの出られた大学は、マスコミに最も強い学部の一つですし、女優がだめならスタッフ側として就職すればよい。
長男さん、次女さんも数年後には巣立って離れていく。彼女はやるべきことは成し遂げた。あとはやりたいことをやれば良い。
考えてみれば子育て中心の１５年余りは本当に地味で目立った活動ができませんでした。
前もって予定を立てている舞台出演スケジュールを２度の妊娠でそれぞれ辞退したことに、強く非難する人もいましたが、
そのおかげで３人のお子さんを授かった。
そしてその大きなブランクと３度の報道を乗り越えて現在に至っている。
前回でも書きましたが自己評価のあまりにも低いいじめられっ子は自分の好きなやりがいを見つけ、
紆余曲折を経ながらも、多くの人に認められていった。
（一部の彼女のような人を毛嫌いする人も少なくはありませんが）
もうすぐ彼女も５７歳、一般で言われる女優としての寿命は長くはない。
あとは自分の好きなことを思い切りやっていただければ自分は嬉しいです。

少し長くなりましたが、本日は以上です。ではまた。

2023/07/11(火) 22:26:41.62

このスレの投稿は、おもにアンチの人の誹謗中傷に反論するために書いてまいりましたが、彼女も落ち着いて仕事も家庭も順調な今、
あえて書くこともない、ひと月に一度ぐらい新情報があった時ぐらいにしようと思っていましたが、
このところ舞台の番宣で幾つかの出演で彼女を知るうえで、かなり重要なことを話されていましたのでまた少し書きます。
その前に一つ新情報、
7/17月19:00〜20:54 ドリフに大挑戦！夏だ！コントだ！大笑いＳＰ
劇団ひとり・アンタ柴田・塚地・バイきんぐ・錦鯉・斉藤由貴総勢２７名松岡茉優は錦鯉・長谷川雅紀とドリフの世界観に入り込む…
とのことで番宣でドリフにまで挑戦して頂けるとは、でも彼女ならユニークなドリフができるかもしれない。少し楽しみではあります。

そして本題はこちら　
女優の斉藤由貴（56）が10日放送のTOKYO　FM「坂本美雨のディア・フレンズ」（月～木曜前11・00）
に出演されたときに話されたこと、そのまま抜き書きします。
「　斎藤は、自身の好きなところと直したいところを聞かれ、
「自分のある部分を良く言うと、好きなところになるし、悪く言うと直したいところにもあるんですけど」と言い、
「自分のどうしても相いれないところ、何かちゃんとしたい、みんなと合わせたいとか、
同じようになりたいと思う部分もあって、でもそれがうまくできなくて、
いつも何か蚊帳の外的な自分をいつも感じているので、それがもっとまじめで人と仲良くなれたりだとか、
いろんな配慮ができたり同じように考えられたらいいなと悲しくなることもあるんですけど、それが直したいなと思う部分」と話した。

2023/07/11(火) 22:29:10.08

　一方で、「だけど、それを反対によく言い直せば、自分のある意味、唯一無二の個性だったり、
人と相いれなかったり、同じになれないという部分が逆に私の表現、仕事に欠くべからざる要素だったりして、
何か本当、相反するけれどもおんなじことっていう。好きなところと直したいところといわれると、まずそれが思い浮かびます」
と率直に語っていた。
　そのうえで、自身について「きっとね、変だなと思われていると思うんですよ。何となく良く言えば不思議な感じですけど、
それの真ん中にいる私本人というのは、それはそれは疲れるものなんですよね。それを自分で受け入れられたらいいんだけど、
受け入れられる時は元気な時だし、いろんなことが自分の中でなんでだろうとか、
うまくいかなかったり心が弱くなっている時にはそういう自分を受け入れられないから、なんか悲しくなったりとか。
それの行ったり来たりで」と分析していた。」
これこそ自分がこれまで書いてきたこと。「何かちゃんとしたい、みんなと合わせたいとか」人と同じように行動できない、
同じ考え方ができない、だからこそ疎外され仲間外れにされる。「すごく疲れて自分を受け入れられなくて悲しくなる。」

これは書いてきた事柄、発達障害ADHD傾向とあえて書かせて頂いてきましたがこれは生活に支障がなければ病気じゃあない。
考え方の個性のようなもの、だからこそ彼女はユニークで面白い。

2023/07/11(火) 22:31:18.58

尾崎さんのことで会見で「同志」と言ったことを何度も揶揄・嘲笑し面白可笑しく言う人たちがいますが（今回の文春でも）
あの同志というのはある意味、発達障害者としての同志（尾崎さんはあの時期周囲から総攻撃に近い状況で攻撃されていた。
頼りになる味方は見城さんやマネージャー等の数人だった。
尾崎さんは思い立ったらすぐ独断で行動するなどASDも少し交じっていたかもしれませんが）会って話して同じ気質を感じた。
その人が今、ひどい攻撃を周囲から受けている、
その人を守らなければという心、それがこのスレの前の方に書いた実情だと思っています。

ラジオでは続けて
「　斉藤は1男2女の母親で、長女の水嶋凜（23）は2021年に女優デビュー。
「1番下が、もう大学生になっちゃいました」と明かした。　
そして「今こうやって（パーソナリティーの）坂本（美雨）さんとお話しててニュートラルな自分を保っているような感じで」と言い、
「よそ行きの顔してますけど、たぶん心の中には、“あぁ私、とうとう（一番下の子が）大学生になっちゃって、
なんかちょっと子育てから一段落ついて、これからどうしたもんかなぁ”って。新しい趣味でも始めるかなぁみたいな、
今そういう心持ちです、結構最近」と胸の内を話した。」

ここの所こそ彼女に意見したい。新しい趣味なんて言われないで、時間ができた今こそ、
彼女の最も得意なこと好きなことをやり続けるべきだと思います。

2023/07/11(火) 22:35:59.39

是枝さんとかたくさんの映画監督や、プロデューサーや製作者側の人たちは彼女の善意や情熱を感じ、待っていてくれている。
市川さんらも舞台の準備をしてくれているはず。
今こそ、声がかかればどのような創作活動でも積極的に参加してもらいたい。
ツイッターとかでは映画館で彼女がいたとか投稿も時々ありますが、
映画好きの彼女が最も生まれてきた意味を最も生かせるのが創作活動。
映画と言っても今はネットフリックスやアマゾンプライムや、UNEXT提携とかいろいろありますが、
そういうのにも積極的に参加して実績を作ってもらいたいです。

以前、日本の映画史に名を残すような大女優になっていただくのが自分の夢のようなことを書きましたが、
考えてみれば大女優なんてどうでも良い、それぞれ残り少ない貴重な人生。
彼女自身が出演することで楽しみ喜んで頂ければそれで良い。彼女自身の幸せが１番なのだから。

本日は以上です。ではまた。

2023/07/20(木) 23:09:51.78

ドリフのコントはなかなか面白く、日曜日には行列もありますので楽しみです。
舞台にでられると番宣が必要で、バラエティ等いろいろ出演されるので嬉しいです。

今日も少し書かせていただくのは、一昨日ツイッターに載った、かなり前に出版された雑誌の記事だと思いますがですが、
初めて見た記事で（常連の西丸直さんという方も知らなかったと言われていましたが）雑誌名や時期は正確にはわかりませんが、
写真がかなり若いのと紹介文に「同窓会」の文字があるので（ラブアゲでなく井沢満さんの方の）だいぶ昔の発行だとは思います。
ただ内容はかなり核心に近いので、是非このスレに残したいと思い書き写します。
特に貴重と思われる部分、それはこうです。

存在感の大きさからかテレビでも映画でも主役ばかりの斉藤由貴だが、プロトタイプの主人公を演じる姿には、どこかしらそぐわなさがある。

私にとって女優は、職業ではなくて、血だと思っています。だから、仕事としての女優のビジョンっていうのはありません。
女優のような生き方をしたい、女優という生き物を生きたいというだけです。
私は他の世界と常に違和感を感じているのですが、それは優越感よりも劣等感に近いものですね。
学生時代に仲間外れにされた、っていう暗い思い出に基づいている。女優になってからその孤立感が一種の美学になり、
評価されることも知りました。

取材者注「私の女優は血」と言ってしまう、怖いほど過剰な自意識にあっけにとられる人もいるかもしれない。
でも、臆面もなくそう言える「いっちゃっている」とんでもなくすごい才能である。

2023/07/20(木) 23:11:58.40

他の世界との違和感をすべて認めて自分の武器とするには役者としての力量がなさすぎる、第一、まだ若すぎると思います。
これからも他の世界との違和感を処理できないまま、規格はずれの例外品として生きていくのだと思います。
愚かで間抜けで馬鹿なタイプですから。（笑い）
でもいいじゃないですが、俳優なんて愚かなくらいが良いと思いますよ。
逆説的に、だから俳優としていられるかもしれないです。

記事は切り抜きなので端が読めないところもかなりあり、不足している部分もあるかもしれませんが大筋はわかると思います。、
そして自身のことを「他の世界との違和感を処理できないまま、規格はずれの例外品として生きていく」
「愚かで間抜けで馬鹿なタイプですから。」と自虐されています。
このスレの前の方にも書きましたが、某芸能評論家とされる複数の方の中には、彼女のことを自己肯定感の強い自信家タイプ、
と正反対の見当違いを書く方たちもおられますが、あなたたちの目は節穴か、それでプロを自任しているのか、
彼女の真骨頂はこの自己肯定感のなさと自虐、そしてそれを認めたうえでの情熱。
規格はずれの例外品と言われていますが、規格外れだからこそ、この世に一つしかない貴重な芸術品になるかもしれない。
ただ一つだからこそ尊いように思えます。

2023/07/20(木) 23:13:59.92

このスレは長らく書いてきましたが、もうすぐ終わりになると思っています。
というのは５ちゃんねるというのは総容量というのがあり、ほぼ満タン（１行を目いっぱい書く）
と２５０行程度で突然落ちるように思えます。
（斉藤由貴さんの真実を探して１の２、１の１ともそれぐらいで書き込めなくなりました。）
すでに２００を超えているので、もうすぐ書き込めなくなるかもしれません。
まだまだ書きたいことはたくさんありますが、書ける量はもう残り少ないかもしれません。

前回冒頭にも書きましたが繰り返し言いたいことは、あの事件の時、彼女は誰より強い攻撃を長期間受け続けました。
（りゅうちぇるさんとかをはるかに超えて）
５ちゃんねる、ヤフコメ、ツイッターなどたくさんのアンチの人たちから絶望しかない、生き返れるはずがない、
仕事の引き合いなんか来るはずはない、一家は離散し廃人のようになるはずだ。破滅しか道はないと断言していました。

でもかの女は立ち直った。昨年、今年も同年代の芸能人の中でも最も活躍しているうちの１人と言っても良いように思えます。
お子さんがたとも仲良くやられているようであり、仕事も絶え間なく順調であの時の事が嘘のように感じます。
でも彼女なら、今後どんな時でも奢らないはず。
これからも「斉藤さんにやってもらいたい」と希望されてきた仕事ならたとえどんな小さな案件でも着実に一歩ずつこなすことで
前進して頂きたい。
それが新しい仕事につながっていくのだから。
彼女から芝居にかける情熱が失われない限りは。そして彼女は失うことはないと思えます。

本日は以上です。ではまた。もう少し。

2023/07/26(水) 23:19:55.39

大手町のよみうりホールに行ってまいりましたので、少し情報と感想を書きます。
よみうりホールは東京駅からも歩いて行ける距離で、勤務終了後に出発しても十分間に合う立地、
また客席も広く施設もきれいで、案内等スタッフの方も親切で人数が多くおられ良かったです。
ただ今回は彼女があれほどいろいろ宣伝したのに満員ではありませんでした。
多分、高橋さん富田さんもそれぞれ宣伝はしてくれていたと思いますがそれでも当日券は完売していませんでした。
まあ９割がた入っているようでしたが、女性比率がかなり高く８割ぐらい、この人たちは
演出家についているのか若手の男性俳優２人の推しなのか、こういう舞台が好きなのかはわかりません。

感想を少し書きます。
筋ついてはネタバレになって、行く予定の方の迷惑になってしまうので触れませんが、
７０分の短い時間で、今まで彼女の出演した、空のかあさまやレミゼや人間風車などの本格舞台と違ってちょっと残念。
あまりにも思い付きのようなストーリーが、自分には肩透かしでした。
由貴さんに加え、富田靖子さん（自分が本当の演技ができる三大女優と常々言っているのは由貴さんと大竹しのぶさんとこの富田さんです。）
の２大女優を使ったなら、短いながらも、もっと感動させられるようなものが作れるはず。
まあ高橋さんが「朗読劇だけど２度同じことのないステージになる」と言われていたようなので、
ストーリーも試行錯誤で変えるのかもしれませんが。
まあキャスト・スタッフ仲良くやられているようですし、富田さんを懇意になれば、これから一緒に演劇界を作っていけるかも。
体型も痩せすぎず、太りすぎずちょうど良いぐらいで管理されているようですし、
美しいドレス姿を見られて７５００円なら、これで十分です。
また演劇にでていただければ、番宣でいろいろなバラエティやラジオに出演されるのでありがたいです。
フムフムニュースそれで受けたインタビューに重要な言葉がありますが、長いので次回にします。
本日はとりあえず以上です。ではまた。

2023/09/07(木) 19:05:49.26

ご無沙汰しております。大変久しぶりですが、映画の情報が一つとその他で情報がありましたので、書かせていただきます。
映画『#マッチング』輪花(#土屋太鳳)、吐夢(#佐久間大介)、影山(#金子ノブアキ)の 3 人が巻き込まれていく
「アプリ婚連続殺人事件」に関わるキャラクターに、実力派キャストが集結👤 #斉藤由貴 #杉本哲太 #真飛聖 #後藤剛範 #片山萌美
となっています。
詳しい内容はわかりませんが、主役級ではありませんが、重要な役ではないかと思います。
続報を楽しみにしています。

もう一つ
9月9日(土)より開幕する「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」の新企画「イカすぜ！70～80年代」特集上映を記念して、
人気イラストレーター・chao!が描き下ろしたレトロポップなイラストが到着した。
当時流行ったファッションを着こなすキュートな女の子と男の子は、80年代に大森一樹監督作品でブレイクした斉藤由貴氏と吉川晃司氏
をイメージしたもので、本イラストは限定ポストカードとして、映画祭上映会場ほかで配布される予定だ。
昨年11月に逝去した大森一樹監督を偲ぶ≪大森一樹監督再発見≫では、斉藤由貴の主演作『女優時代』を16ミリフィルムで、
上映するなど、当時の雰囲気を存分に味わえる特集となっている。
また、東京にて大森監督作の追悼上映という形で企画上映を実施するのは初めてとなる。

2023/09/07(木) 19:07:41.07

「大森監督と映画以外の場所でお仕事するのは、この『女優時代』が初めてでした。
映画の監督とテレビドラマの監督、向き合い方や空気感とか、何か違うのだろうか？と思いましたが、
少なくとも私には、自分らしく楽しんで作品を作るという大森監督独特の気楽さと自由さは、
映画とテレビという畑の違いはあれど、そのままのように感じました。いつも飄々としてて、軽い感じなのに目は笑っていない(笑)。
そんな大森監督が撮った、乙羽信子という女優の生き様を、稚拙ながら精一杯、演じました。
文字通り、古き良き時代を、ペーソスやセンチメンタルを楽しんでいただける作品だと思います。」とされています。
こちらの「女優時代」の上映については、ビデオで録画してはありますが劣化がひどいと思いますので、
是非都合をつけて見に行きたいです。以前からも申しておりますように、大森さんの作品としては一番と思っていますので。

なおママホリについては残念ながら仕事の日で、たくさんの一人ということなので今回は参加しません。
昨年はMCが大うけだったと聞きましたが今回はどうなるのか、
また中村さん方と親交が深まれば良いとは思っています。

2023/09/07(木) 19:10:07.27

最後に前回書きました演劇のインタビュー記事で書き残しておきたい部分を抜粋します。
少し長くなりますが、彼女を知るうえで重要なことなので写します。
「ひとつの決まった舞台上の枠の中で、ありのままの自分の姿でありのままの声のボリュームでそれを届けるために、
全身を使わなくちゃいけなくて。間合いのちょっとした気の緩みの失敗であるとか、あるいは毎日同じことをやるという緊張感とか、
体調やメンタルの管理とか、自己嫌悪と向き合うとか、鍛錬をしなければいけない。
　舞台って、劣等感や根本的な弱さとか、そういうものと否が応でも向き合わなければいけない仕事だと思うんです
。これが映画だったら、照明さんがいろいろカバーしてくれたり、あるいはフレームで切り取ってくれたり、
カットを後で切り返してくれたり、カバーして整えてくれる。でも、舞台はほとんどそれがない。
だから、カッコつけていられないわけですよね。本当に必死になって、嘘をつかずにエネルギーを放出しないと観ている側には届かない。
　劇場の大きさとかによってはマイクをつけたり、舞台の照明さんも素晴らしい光をあててくれますし、
素晴らしいセットの転換がありますけど、最終的にはやっぱり、本人の力量とセンスと体調、筋力、胆力、発声
というフィジカルな強さも絶対的に必要なので。そこに普段の自分の生き方がにじみ出てきちゃうわけですよね。
だから、そういうものを総合してひと言で言うと、嫌な仕事（笑）」
「正直に言いますと、テキトーなのは昔から変わらないんですけど（笑）。
私は基本的に台本を家に持ち帰らないので、なんとなくこんな感じって、もう何十年もやってきちゃったところがあって。
役作りも、私がその場でどう感じたか、どう言いたいか、どう放出したいか。
私がそのときどんなふうに真剣に自分のエネルギーを本番にぶつけるかっていうことがすべてでしょ、って思っていて。

2023/09/07(木) 19:11:35.68

　すごく傲慢（ごうまん）な言い方ですけど、それに文句は言わせないっていうくらいの気持ちで、やっているところが強いんです。
だからある意味、作品に対してわりとケンカ腰というか（笑）。それに拍車がかかった部分はありますね。
もう残り少ないし、好きなようにやろうと。現場で、演出部とケンカにならない程度に（笑）」
──（笑）熱くていいですね。これまでのお仕事や人生経験を振り返って、転機や分岐点になったと思う出来事はどんなことでしょうか？
「さすがに38年ぐらいのキャリアがあるので、転機はたくさんあった気がするんですけど。
舞台に特化して思い出すと、21歳のときに、ミュージカル『レ・ミゼラブル』の初演（1987年）でコゼット役をやったことですね。
演出家もスタッフも英国のカンパニーの方だったんですけど。同じ役のメインキャストがいて、セカンドがいて、
アンダースタディがいて、それで週に公演は何回で、そのうちメインの人が何回やって、セカンドが何回やるとか、厳密なシステムがあるんですね。
　それで、Wキャストの人の公演を観たときに、明らかに役柄によって音声の調節があったんです。それに気づいたときに、
物語の規模がいろいろあるけれども作品によって、その役者に求められる範囲があるんだなってことを、すごく思い知らされました。
自分が必死になって頑張るとかっていうのを超えたところの、この作品におけるあなたの役割はこれぐらい。
このシーンは、あなたはこれ以上のことはやるべきではない。みたいなことが、言われないけど実は厳密に決まりがあって。
　で、そのときに、自分のその仕事の中での役割をちゃんと認識することと、そこからはみ出ないことの重要さの客観性みたいなものを、
自分ですごく怜悧（れいり）に学習していくことが必要だなって、すごく感じたのを覚えていて」

2023/09/07(木) 19:13:59.65

芸能界入りした長女・水嶋凛には「よかったね」
──21歳ですごく大きな体験をしたんですね。
「はい。その後の役者人生に大きな影響を及ぼしましたね。それはある意味、残酷な学習でもあったし、でもそれが現実でした。
具体的なことを言うならば、どんなに必死になってもコゼットという役は、
どちらかというと劇評としての評論には結びつかない役なんですよね。
人間の機微や人生の悲哀みたいなものを表現する役ではなく、可愛くてきれいでピュアを象徴するようなキャラクターで。
　だから3か月の間にすごく葛藤して。でも、そういう自分の役割をカンパニーの一員として担うという客観性というものも必要なんだ
ということをすごく感じて。その中から、俳優っていうのは自分が自分がではなくて、
チームの中での自分の存在をちゃんと認識する賢さが絶対必要なんだということは感じましたね」

──それを若いときに学んだことはよかったですか？
「そうですね。なぜなら、そのころの私はすべての仕事で主役しかやっていなかったから。
デビューしてからずっと主役というのが当然の日々だったから、変に勘違いした傲慢（ごうまん）さとかを
いいタイミングで打ち砕かれたのはあったと思います」
──ひとりの女性としては、結婚して3人のお子様の母親でもありますが、子育てとお仕事の両立で苦労したことはありましたか？
「下ふたりは年子だったので、小さいころは仕事をセーブしていましたけど、
実家が近いことが大きかったです。助けが必要なときには、両親が来て子どもたちを預かってくれて。本当に感謝していますね」

2023/09/07(木) 19:16:44.00

──子育てをしたことで、得るものはありましたか？
「う～ん、そういうことを聞かれると、いつも微妙な気持ちになるんですけど、産まない選択をした人、産めなかった人、
いろいろな人がいるじゃないですか。だからいつも言うときに言いよどんじゃう部分があるんですけど。
　ただ、それを全部取っ払って、本当にただ産んだ人間として言うならば、やっぱり生まれた意味があったなって。
それぐらいの経験ではあったなと思います。たぐいまれな素晴らしい経験をしたなって。それは断言できる」
──長女の水嶋凛さんが、2021年に女優デビューされました。女優になりたいと言われたときはどう思いましたか？
「ああ、やりたいんだ。へ～って感じでした。美大でメディア芸術を専攻して映像の分野を学んでいて、
そういう系統に進むのかなと思っていたので。それがいざ卒業ってなったら、ちょっとやってみようかなって言いだして、少し驚きましたけど。
　でも私は、本人が『これやりたい！』って道を見つけてくれることだけしか希望していないので、やりたいものを見つけたんだったら、よかったねって」
──後輩の女優としては、どのように見ていますか？
「う～ん、舞台（ミュージカル『シンデレラストーリー』に主演）に立つ彼女を見ていて、あんまり客観的に観られませんでしたね。
やっぱり、“この子、女優としてああだな、こうだな”っていうことよりも、ただ胸がいっぱいで。
ああ～人生って不思議なことがあるな～って。でも今、ケンカ中なんですけどね。全然口を聞かない状態ですけど（笑）」

2023/09/07(木) 19:18:00.79

──若さと美しさを保つためにしていることがあれば、教えていただけますでしょうか？
「そうですね……、本当に誤解を生みそうなんですけど、あえて言うなら、基本的には勝手に生きている（笑）」
──（笑）ストレスをためないということですか？
「ストレスもいっぱいあるんですけど。自分ではどうしようもないストレスっていうのは、やっぱり降りかかってくる年代なので。
悲しいこととか、どうしようかな～ってこととか、親のこととか、いろいろ出てくるじゃないですか。
　これぐらいの歳になると、いろいろあるんですけど、望むと望まざるにかかわらずいつかは死んじゃうし、だから勝手に生きるってことですかね（笑）」
──今後、どのように歳を重ねていきたいと思いますか？
「本当に自分がどうしたいのかっていうことを、ちゃんと自分に聞くっていうことですかね。
で、そのときの感じた答えをちゃんと実行に移すことだと思います。だってこれからは、年老いて醜くもなるし、
身体も動かなくなるし、記憶力も悪くなるし、いろいろなことが出てくる年齢じゃないですか。
大切な人を見送ったり、子どもがだんだん自分の人生を歩み出したりとか。
　特に今、子離れの最中でもあって、結構悲しかったりする部分もあるので。
でも、見送るのも親の仕事だし。そういうときこそ、自分がどうしたいかっていうことをちゃんと聞く。
だって自分以外、聞いてくれる人はいないでしょ？」

長くなりましたが本日は以上です。ではまた。

2023/09/10(日) 22:27:21.12

一昨日書いたばかりですが、お誕生日になられたので、一言お祝いの言葉を述べさせていただきます。
お誕生日、おめでとうございます。
５７歳になられましたが、ご健康に留意され、これからもご活躍をお祈りいたします。
この場をお借りして蛇足ではありますが、自分の意見を述べさせていただきます。
失礼な言葉で申し訳ありませんが、ご年齢にもなってまいりましたので、これからは主役ではなくなっていくでしょう。
自分のお願いとしては、例えば是枝さんの「万引き家族」での樹木希林さんのような、骨のある映画の骨のある役に出演され、
その役で強く評価されるような実績を作っていただきたい。
昨年末のライブで、自分は確か映画２本があると伺ったような記憶があるのですが、
１本は今回の映画だとしても、もう１本はあるのでしょうか。
由貴さんの真骨頂は女性の一代記もの、他の女優たちがヒーローの相手役ヒロインが多いのに対し、
はね駒をはじめ、終の夏かは、ベトナム難民少女、和宮様御留などたくさんの一代記に出演された。
例えば演劇なら森光子さんのやられた「放浪記」の舞台なら、年齢がかなり上がっても続けられるように思えますが
舞台自体の観客動員力が、あの流行以来大きく落ち込んでおり、再演とかは難しいでしょうか。
テレビドラマ自体がゴールデンタイム枠から大きく減少している現在、出演は限られてきて、
役者自体の活躍の場も減少しているように思えます。
今はWOUWOとかアマゾンプライムとかばかりでなくユーチューブやネットフリックス等
利用できるものは何でも利用して（今度ティックトックにでられるようですが）表現を広げていただきたい。
忙しくて大変でしょうが、今年も頑張って自分たちを楽しませていただきたい。
せかっくのお誕生日のお祝いにぶしつけなことを書いて申し訳ありませんでしたが、これはらもお元気で頑張ってください。
ではまた。

2023/09/20(水) 20:34:47.04

しばらく新しい情報がなく、書き込みを控えておりましたが、本日２つありましたのでまた書かせていただきます。
１点目はもうご存じの方も多いと思いますがクリスマスライブの予定が決まったようです。
12/1東京・12/4大阪・12/19横浜で１ｓｔ・２ｎｄの６公演をビルボードでそれぞれ行われます。　
東京・横浜はスケジュールに入れますが、大阪は今回は見送るつもりです。
今回はチェロとバイオリンの方が加わるともことですが、再販した「ＬＯＶＥ」と「何もかも変わるとしても」
は好きなアルバムですので、この中から何曲か歌っていただければ嬉しいです。

もう一つの情報はツイッターでもだれも語られることはありませんでしたが、
本日、国立映画アーカイブ　長瀬記念ホール　ＯＺＵというところに行ってきましたので、一言お伝えします。
ぴぁフィルムフィステバルというので大森監督再発見というもので、「女優時代」１６ｍｍの小さい画面でしたが再見しました。
長瀬記念ホールはホールとしては比較的小さいものと思いますが７０人ぐらいの方が来られたので３分入りぐらいでしょうか。
かなり古いテレビドラマでしたので、併映の映画に比べ小さくて画質が多少荒いものでしたが、でも当時の状況の再現は
かなりできていて劇中劇というのでしょうか。乙羽信子の半生を描いて自分はとても素晴らしい作品だと思いました。
これ自体が、最後のテロップにでてきたように新藤兼人自身の脚本だし
育った家庭環境や当時の映画産業や宝塚などの状況などもかなり微細に書かれて、女優として成長していく姿は良く書かれている。
乙羽さんのことは、おしんの後年時代の印象が強いですが、ご本人もすごい悪役や裸もなんでもできる素晴らしい役者さんでした。
（顔が丸く、笑顔が可愛いのも似ていると思います。）

2023/09/20(水) 20:35:03.89

しばらく新しい情報がなく、書き込みを控えておりましたが、本日２つありましたのでまた書かせていただきます。
１点目はもうご存じの方も多いと思いますがクリスマスライブの予定が決まったようです。
12/1東京・12/4大阪・12/19横浜で１ｓｔ・２ｎｄの６公演をビルボードでそれぞれ行われます。　
東京・横浜はスケジュールに入れますが、大阪は今回は見送るつもりです。
今回はチェロとバイオリンの方が加わるともことですが、再販した「ＬＯＶＥ」と「何もかも変わるとしても」
は好きなアルバムですので、この中から何曲か歌っていただければ嬉しいです。

もう一つの情報はツイッターでもだれも語られることはありませんでしたが、
本日、国立映画アーカイブ　長瀬記念ホール　ＯＺＵというところに行ってきましたので、一言お伝えします。
ぴぁフィルムフィステバルというので大森監督再発見というもので、「女優時代」１６ｍｍの小さい画面でしたが再見しました。
長瀬記念ホールはホールとしては比較的小さいものと思いますが７０人ぐらいの方が来られたので３分入りぐらいでしょうか。
かなり古いテレビドラマでしたので、併映の映画に比べ小さくて画質が多少荒いものでしたが、でも当時の状況の再現は
かなりできていて劇中劇というのでしょうか。乙羽信子の半生を描いて自分はとても素晴らしい作品だと思いました。
これ自体が、最後のテロップにでてきたように新藤兼人自身の脚本だし
育った家庭環境や当時の映画産業や宝塚などの状況などもかなり微細に書かれて、女優として成長していく姿は良く書かれている。
乙羽さんのことは、おしんの後年時代の印象が強いですが、ご本人もすごい悪役や裸もなんでもできる素晴らしい役者さんでした。
（顔が丸く、笑顔が可愛いのも似ていると思います。）

2023/09/21(木) 08:10:17.33

そして、何よりこの作品が素晴らしいのはこの作品には本当がある。

劇中の映画撮影の現場で、監督が乙羽さんに何度も、本心の演技を求めるシーンがありましたが、
乙羽さんは新藤監督を本当に好きになった。
そしてこの撮影の時、由貴さんは監督役の根津甚八さんを本当に好きになっていたように見えます。
だからこそ物語が輝く、物語が、かりそめではありますが真実として変わっていく。
監督を見る女優の目が女性が男性を見る目に変わっていく。それが本当だったからこそ素晴らしい。

2023/09/21(木) 08:11:34.26

演技なんて所詮技術、長時間懸命に訓練し細心の注意を払ってそれらしく振舞う技術の勉強、
でも一部の特異な発達系の人は、それが本当だと思い込み、その時だけその人になり切ってしまうことができる。
だからこそ物語が本当になる。
ただ惜しむらくはこのドラマ１時間３３分と短く、２時間半くらいに長くしてその後の「原爆の子」や「裸の島」
の撮影シーンなども盛り込み、近代映画産業の成長と葛藤の世界を描いていけばもっともっと
素晴らしいものができたように思えますが、テレビドラマという範疇ではこれが限界だったのでしょう。
でも自分は大森監督が、これを残してくれたことはありがたかった、「さよならの女たち」など苦言も書きましたが
大森監督に感謝の意を表すとともに、ご冥福を祈りたいと思います。

長くなりました。ママホリにはいきませんがライブは楽しみにしています。ではまた。

2023/09/23(土) 06:00:28.58

これ、ちゃんと味わうためにもう少し待たんと

2023/10/08(日) 07:59:55.09

たいした事柄ではありませんが、情報があったので少し書きます。

Amazonオーディブルは、オーディオブックや音声コンテンツの制作・配信サービスです。
そして、彼らはAudibleオリジナルポッドキャストシリーズ『Marvel’s・ウェイストランダーズ：ブラック・ウィドウ』
の日本語版を2023年11月8日に独占配信することを発表しました。
このシリーズでは、ブラック・ウィドウの声を斉藤由貴さんが演じます。
ストーリーは、ヴィランたちが勝利した後の世界を舞台に、ブラック・ウィドウの強さを描いています。

Audibleオリジナルポッドキャストシリーズというのが、ピンときませんがマーベルの映画は見ていますので、
ブラック・ウィドウ役というのは嬉しいです。
できれば映画のブラック・ウィドウの吹き替えとかでの参加ができれば良いのですが。
近年、とても残念なのが声優やナレーション役がかなり少なくなってしまったこと。
以前はターシャや紀行ものなどたくさんの声の仕事があった。
あの事件でパディントンのお母さん役の吹き替えを辞退して以来、声の仕事がかなり少なくなってしまったのが残念です。
由貴さんの特徴はその声、声に感情を乗せるのが彼女の持ち味、また声の仕事をどんどんしていただければ嬉しいです。

2023/10/08(日) 08:00:09.29

たいした事柄ではありませんが、情報があったので少し書きます。

Amazonオーディブルは、オーディオブックや音声コンテンツの制作・配信サービスです。
そして、彼らはAudibleオリジナルポッドキャストシリーズ『Marvel’s・ウェイストランダーズ：ブラック・ウィドウ』
の日本語版を2023年11月8日に独占配信することを発表しました。
このシリーズでは、ブラック・ウィドウの声を斉藤由貴さんが演じます。
ストーリーは、ヴィランたちが勝利した後の世界を舞台に、ブラック・ウィドウの強さを描いています。

Audibleオリジナルポッドキャストシリーズというのが、ピンときませんがマーベルの映画は見ていますので、
ブラック・ウィドウ役というのは嬉しいです。
できれば映画のブラック・ウィドウの吹き替えとかでの参加ができれば良いのですが。
近年、とても残念なのが声優やナレーション役がかなり少なくなってしまったこと。
以前はターシャや紀行ものなどたくさんの声の仕事があった。
あの事件でパディントンのお母さん役の吹き替えを辞退して以来、声の仕事がかなり少なくなってしまったのが残念です。
由貴さんの特徴はその声、声に感情を乗せるのが彼女の持ち味、また声の仕事をどんどんしていただければ嬉しいです。

2023/10/08(日) 08:00:14.30

たいした事柄ではありませんが、情報があったので少し書きます。

Amazonオーディブルは、オーディオブックや音声コンテンツの制作・配信サービスです。
そして、彼らはAudibleオリジナルポッドキャストシリーズ『Marvel’s・ウェイストランダーズ：ブラック・ウィドウ』
の日本語版を2023年11月8日に独占配信することを発表しました。
このシリーズでは、ブラック・ウィドウの声を斉藤由貴さんが演じます。
ストーリーは、ヴィランたちが勝利した後の世界を舞台に、ブラック・ウィドウの強さを描いています。

Audibleオリジナルポッドキャストシリーズというのが、ピンときませんがマーベルの映画は見ていますので、
ブラック・ウィドウ役というのは嬉しいです。
できれば映画のブラック・ウィドウの吹き替えとかでの参加ができれば良いのですが。
近年、とても残念なのが声優やナレーション役がかなり少なくなってしまったこと。
以前はターシャや紀行ものなどたくさんの声の仕事があった。
あの事件でパディントンのお母さん役の吹き替えを辞退して以来、声の仕事がかなり少なくなってしまったのが残念です。
由貴さんの特徴はその声、声に感情を乗せるのが彼女の持ち味、また声の仕事をどんどんしていただければ嬉しいです。

2023/10/08(日) 08:00:26.12

たいした事柄ではありませんが、情報があったので少し書きます。

Amazonオーディブルは、オーディオブックや音声コンテンツの制作・配信サービスです。
そして、彼らはAudibleオリジナルポッドキャストシリーズ『Marvel’s・ウェイストランダーズ：ブラック・ウィドウ』
の日本語版を2023年11月8日に独占配信することを発表しました。
このシリーズでは、ブラック・ウィドウの声を斉藤由貴さんが演じます。
ストーリーは、ヴィランたちが勝利した後の世界を舞台に、ブラック・ウィドウの強さを描いています。

Audibleオリジナルポッドキャストシリーズというのが、ピンときませんがマーベルの映画は見ていますので、
ブラック・ウィドウ役というのは嬉しいです。
できれば映画のブラック・ウィドウの吹き替えとかでの参加ができれば良いのですが。
近年、とても残念なのが声優やナレーション役がかなり少なくなってしまったこと。
以前はターシャや紀行ものなどたくさんの声の仕事があった。
あの事件でパディントンのお母さん役の吹き替えを辞退して以来、声の仕事がかなり少なくなってしまったのが残念です。
由貴さんの特徴はその声、声に感情を乗せるのが彼女の持ち味、また声の仕事をどんどんしていただければ嬉しいです。

2023/10/08(日) 08:02:28.90

もう一つ、ご本人ではありませんが長女様の情報。
水嶋凜/涙、かくれん坊　が発表されました。
こういうシングルの発表は、以前はレコードやCDの発売で印刷やパッケージの作成で大々的に行われていた記憶がありますが、
今はデジタルなのでそれほどの手間はかからないのでしょうか。
　一青窈さんが作詞をしてくださったそうで武部さんにはまた頭が下がる思いです。
聞きましたが前回のサクラノカケラとともに、雰囲気のあるとても良い歌ですので、
いくつか揃ったらアルバムにしていただきたいと思います。
ずっと昔から書いていますが、長女さんは由貴さんの子供ではありますが、良き理解者であり、
良き相談相手でもあるようですので、そばにいてくれることは心強い。
マスコミに最も強い大学の学部のご出身ですので、
たとえ女優・歌手活動から変わられてもマスコミに籍を置いて活動して頂きたいと思っています。

2023/10/08(日) 08:05:50.36

もうひとつ私事はありますが、ビルボードの予約については、
当日帰宅後したのですが横浜はある程度の席がありましたのですぐ予約できたのですが、東京はカジュアルしか空いていませんでした。
両日とも平日で会社を休む必要があり２ｎｄだと帰宅が深夜になってしまうので東京の予約は保留しています。
また良い席が空いて都合が良ければということにします。

なお、変な話を少しさせて頂きますが、同時期に中山美穂さんもビルボードでやられるようで、
彼女は東京だけなので満員のようですが、
由貴さんは大阪・横浜もあり、例えば自分の予約した席はプレート付きなので15000円オーバーとなっています。
自分は昔から買っていたマイクロソフト・グーグル・アマゾンの値上がりで小遣い無制限ですが、
普通の人なら交通費・場合によっては宿泊費を合わせると相当な金額になり、
少しのファンの方なら躊躇する金額になってきたと感じます。
これ以上の金額、これ以上の規模なら、
少し動員が厳しくなる危険性がありますので、ライブを企画される方はこの辺を注意して頂きたいと願います。
変な話を追記して申し訳ありませんでしたが、お元気で頑張ってください。
ではまた。

2023/10/08(日) 08:09:23.63

すいません。反応が遅かったので何回か「書き込む」ボタンを押してしまい、重複してしまいました。
お見苦しいところおかけして申し訳ありません。

2023/10/19(木) 21:54:05.27

また少し書かせていただきます。
小さな事柄から・・・・ツイッターに由貴さんが有村架純さんとかとネットフリックスを撮影しているとかの書き込みが。
仔細はわかりませんが、いい作品なら良いのですが。
あと、テックトックの動画監督が彼女主演で頭を絞って、面白い動画を作ろうとしているような書き込みも。
いかんせん時間が１０分以下ですから、どのようなものができるかわかりませんが、成功すればよいのですが。
そして東宝芸能から
#斉藤由貴】＼追加公演情報／ビルボードライブ・ツアー「斉藤由貴 Xmas live 2023」追加公演が決定しました。
11/30(木)＠ビルボードライブ東京 1stステージ 18:00開演 2ndステージ 21:00開演是非チェックしてみてください‼　
正直言って心配が先にきます。東京は完売に近い状況でも横浜は残っている。この状況で誰が追加公演をやろうと薦めたのか。
自分が思うのは由貴さんに高い費用を払ってくれて来てくれるファンは（他の方達と比べて）少なくはないが、そう多くはない。
そして今日のツイッターにもあふれていたように川崎さんの離婚届提出で過去が蒸し返され、強い批判や嫌がらせを書き込む人も
まだ多数残っているのが現状です。
１０月２５日に黒柳さんの特番（一周回って）にゲストとして出られるようですが、（黒柳さん自身は彼女自身もそうであるように
発達障害の特徴を理解してくれ、可愛がってくれているようですが）川崎さんの話題の後だけにどのような書き込みを受けるか不安です。

2023/10/19(木) 22:17:25.10

また少し書かせていただきます。
まず最初は小さい情報、ツイッターに有村架純さんらとネットフリックスを撮影しているとの書き込みが。
仔細はわかりませんが良い作品であれば嬉しいのですが。
ティックトックの動画監督が彼女主演で頭をひねって製作しているような書き込みが。
ティックトックですので１０分以内の限られた時間となってしまいますが、良いものができれば嬉しいのですが。
そして川崎さんが離婚届を出したことで今日の午後からかなり激しい批判が。
大昔のことを蒸し返され、たくさんの嫌がらせや蔑みの言葉が投稿されています。
２５日には黒柳徹子さんの特番（一周回っての拡大版）にゲストとして出られるようですが、
この状況ではまた何を書き込まれるか、とても心配です。
黒柳さん自身は、自身もその傾向にあるようで、彼女の発達障害傾向を理解してくれ
可愛がってくれているようなので心配しておりませんが、周りは何を言うのだろうか。
川崎さんの問題自体はこのスレの前の方に書いたように心に大きな傷を負った直後ですのでやむおえないことですが、
その辺を全く知らない心ない視聴者の嫌な言葉が続くかもしれない。

2023/10/19(木) 22:38:55.52

そして追加の情報　#斉藤由貴＼追加公演情報／ビルボードライブ・ツアー「斉藤由貴 Xmas live 2023」追加公演が決定しました。
11/30(木)＠ビルボードライブ東京 1stステージ 18:00開演 2ndステージ 21:00開演是非チェックしてみてください‼と東宝芸能から。
こちらもかなり心配です。
ある程度の金額を払って時間を使って見に来てくれる人がどれくらいいるかとすると、
彼女は他のアイドル歌手さんたちに比べるとかなり多い方だとは思いますが、しかしそれほどではない。
３公演でちょうど売り切れるぐらいがちょうどよく、この追加公演はスペックオーバ、
追加公演を発案したのはだれかわかりませんが、
（ビルボードの人が東京公演がほぼ満員のため埋めたいと思ったのかもしれませんが）
この辺を見誤っていると思います。こういうのはかなり空いてしまうと、今後に影響するような気がします。
まあ自分は少しでも埋めるため東京のどちらかに行くつもりですが。
今、由貴さんに必要なのはこの辺をきちんと見分けてくれる指南役。
東宝芸能の何人か兼任しているというマネージャーが若すぎるなら、
武部さんとかに相談するといいと思います。
生意気なことを書きましたが、お元気で頑張ってください。ではまた。

2023/10/26(木) 20:57:47.12

もうすでにツイッター（X）等にかなり書き込まれているので、ご存じな方も多いと思いますが少し書きます。
今朝発表で今夜１０時フジテレビ放送で「いちばんすきな花」というドラマに今田美桜さんの母親役で出演されるそうです。
かなり反響の大きい作品のようで、演出や脚本も新進気鋭の方たちのようですが、プロデューサーや脚本家に
大きな信頼を得ている彼女ですので、また出演の依頼を受けたのでしょう。
今度はどのような母親像を見せてくれるのか楽しみです。

一周回っては、予想通り黒柳さんが彼女を気を使って大切に思っていてくれているように見受けられました。
黒柳さんは「窓際のトットちゃん」でもかかれているように自他認める、かなりのADHD傾向、彼女を良く理解して頂いていると思います。
前回恐れていたツイッター等での批判・悪口は思ったより少なく、１００件以上あったかわいい、きれいなど感想に対して、
３件でしたので、（数年前は半数以上でしたが）ずいぶん改善されてきて、ほっとしました。
前日に姪御さんの芹沢さんが「さんまのまんま」にでられて、とても美しかったとの反響があったのも良かったです。
そういえば長女さんも地味な厳しいドラマですが「泥濘の食卓」で、乃木坂出身の主人公のスーパーの同僚の一人という
ほとんど目立たない役で出ておられますが、はじめはこれで良い。通行人Aだってドラマ作りの現場は勉強になる。
マスコミで活躍する方の多い名門の美術大学、文化メディアご出身ですので、将来は作り手にも回れる。
そして舞台の方で、またヒロインの役で出演されるという情報も入っています。
皆さまお忙しいとは思いますが、ご健康に留意されて活躍されるようお祈りいたしております。ではまた。

2023/10/26(木) 20:57:52.41

もうすでにツイッター（X）等にかなり書き込まれているので、ご存じな方も多いと思いますが少し書きます。
今朝発表で今夜１０時フジテレビ放送で「いちばんすきな花」というドラマに今田美桜さんの母親役で出演されるそうです。
かなり反響の大きい作品のようで、演出や脚本も新進気鋭の方たちのようですが、プロデューサーや脚本家に
大きな信頼を得ている彼女ですので、また出演の依頼を受けたのでしょう。
今度はどのような母親像を見せてくれるのか楽しみです。

一周回っては、予想通り黒柳さんが彼女を気を使って大切に思っていてくれているように見受けられました。
黒柳さんは「窓際のトットちゃん」でもかかれているように自他認める、かなりのADHD傾向、彼女を良く理解して頂いていると思います。
前回恐れていたツイッター等での批判・悪口は思ったより少なく、１００件以上あったかわいい、きれいなど感想に対して、
３件でしたので、（数年前は半数以上でしたが）ずいぶん改善されてきて、ほっとしました。
前日に姪御さんの芹沢さんが「さんまのまんま」にでられて、とても美しかったとの反響があったのも良かったです。
そういえば長女さんも地味な厳しいドラマですが「泥濘の食卓」で、乃木坂出身の主人公のスーパーの同僚の一人という
ほとんど目立たない役で出ておられますが、はじめはこれで良い。通行人Aだってドラマ作りの現場は勉強になる。
マスコミで活躍する方の多い名門の美術大学、文化メディアご出身ですので、将来は作り手にも回れる。
そして舞台の方で、またヒロインの役で出演されるという情報も入っています。
皆さまお忙しいとは思いますが、ご健康に留意されて活躍されるようお祈りいたしております。ではまた。

2023/11/01(水) 13:21:38.12

緊急ですがまた厳しい記事が明日の文春にでるようです。
見出しだけですが
人気ドラマで母親役を演じる斉藤が、10月28日夜、向かった先は、6年前に不倫相手として騒がれたX医師の病院だった。
「入れて！閉めないで」。入口で泣き叫ぶ斉藤のもとに警察が駆けつけて……。
小高い丘を挟んで港を望む横浜市内の一角。
目抜き通り沿いに建つクリニックの前には玄関扉にすがりつくような姿勢の女性がいた。
10月28日土曜日、時刻は午後7時50分。
ドアの向こうでは女性を中に入れまいとする男性の姿があった。
ガラス1枚を隔てた男女は互いに必死の形相でドアを押し引きし合う。
「入れて！　閉めないで！」
そう叫ぶ甲高い声が周囲に響いた。声の主は女優の斉藤由貴（57）。
髪をお団子にまとめ、水色のシャツを羽織った斉藤は、玄関の引き手を左手で握り締めたままその場で泣き崩れたのだった――。

これだけ読むと、どう見ても致命的で、もう二度と芸能活動はできなくなるとしか思えませんが、
多分文春の「釣り記事」、一部だけ興味を引くよう抜粋して有料購読者を増やすように作られたものではないかと思います。

ただこれでも世間はそうは見てくれない。問題は酷く拡散し、これからもたくさんの逆風、大嵐に見舞われるでしょう。
本日はビルボードの追加公演の一般が買える日ですが、こんな時誰がこのような人の公演を大金を払っていきたいと思うのか。
お先真っ暗の絶望が目の前に見えています。
....でも、どんなときも彼女は善良で懸命だった。.....きっとこれも理解され報われる時が来るはず。
負けないで頑張って生き残ってもらいたいと思っています。　ではまた。

2023/11/01(水) 13:59:25.53

この記事だけじゃ？だし文春にお金払うの嫌だけど
ストーカー化してたのかな
もう歳だしこれで引退でいいかも

2023/11/01(水) 20:40:35.78

こんな事件性もない、不倫でもないようなことで逆風なんか吹く分けねえだろう
大方、怪我をした医師を手当てしようとし中に入ろうとした斉藤に心ない暴言を吐いたんだろう
それで感情的になった斉藤が警察を呼んだんじゃね
お前、本当にファンかよ