どーなんだろ?
小室なんかは俯瞰的に「宇多田ヒカルさんの出現がとても
大きかった。彼女の存在で僕の音楽、作品が
一気に古い物、過去のモノになってしまった」と自己分析してたな。ドッグの場合は、ドラゴンアッシュとかか?ドッグに限らず
尾崎が生きてても軒並みドラゴンアッシュには、食われただろうな。サウンドはもちろん。詩も親・大人社会へとりあえず反抗・否定してりゃイイってノリから一歩引いて広い視野でリスペクト・肯定的なモノになっていった。