ZARD
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【お約束・注意事項】 スレ立ての時に本文の頭に必ず !extend:checked:vvvvvv:1000:512 をつけて下さい。 前スレ ZARD https://itest.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1622236081/l50 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>106 売れたという割には、実家1億ちょっとのなんちゃって豪邸だもんな 安室みたく、関西の10億の高級マンション+沖縄のタワマン最上階どんだけ資産あんだよって話しさ B社が勝つには、自分達で買ってイカサマでもしない限りここまでなれなかったよな 元々ターゲットが社会構想多数を占めるB層の陰キャ組だったから、100万枚でも何でも先行投資して、売れましたよアピールの方が釣りやすかったんだよな! B'●がわかりやすいよな 最初洋楽カバーしてる連中と思ってたもん 歴代オリコンno1なんだろ? 露出しない商法で当たっただけだと思ってたけど、1人の商品を売る為に投資もしないとだな!! 日本人の音楽センスって左脳・右脳の科学的研究結果でも独特みたいだけど、その象徴的存在が坂井信者だね 結局色気に釣られてるだけ 声、歌詞、ルックス、どれも良くも悪くも色気先行 特に地声は、しっかり聴くと鼻に掛かり過ぎててねっとりしてて意外と澄んでない事に気づく 身内のディレクターでさえ透明感よりもセクシー系の声と言っている 声量を生かしたロングトーンの印象で美声のイメージが有るけど、実は地声は澄んではないんだよね 喋り声もボソボソしてるし 俺も最近まで明確には気づいてなかったんだけど 歌詞の内容に殆ど興味無く声・楽器に関わらず とにかく良い音を味わいたいガチ音楽ファンの俺としては、坂井氏はもう無いね ZARDの曲はメロディが好きで長年聴いてたんだけど、 後継のSARDのホントに澄んだボーカルを聴いてZARDファンは止めた (SARDは声を加工してるとか言うけど、 坂井氏の声をSARDぐらい澄んだ声に加工するのは難しいだろうね) ちなみに俺は基本的には白人系の洋楽やインストが好き 黙れ老いぼれ老害ジジイハイド〜 嫌になったら黙って去れボケカス 負け惜しみゴミラルクの嫉妬妬み 人間腐るとこうも臭くなるんだな チンピラ老害ジジイタバコ臭いライブすんな オエエエエ >>108 僕もZARDを聴くなら、SARD選ぶな。 変に歌手気取りじゃないし、お馴染みの蒲池こと坂井信者に攻撃されながらも頑張ってる。 蒲池こと坂井は和楽器みたいな鼻にかかる声がどうも受け付けない。 SARDの方が良いかな。 >>105 残念でしたー 1位は浜あゆさんよwww >>112 一体いつの栄光だよ… 過去のほんの1部の栄光に縋るな 蒲池幸子って名前と同じくらいダサいぞ ZARDなんて、ほんの2年くらい注目されただけだろ。 あとはオマエら信者で、スクリーンコンサートに映し出される亡霊でも見て楽しみなww >>82 …の前に既に廃れてませんか? 時代遅れ感が… >>116 偶像化に成功したんだから良いじゃん。 1部のコアなファンも獲得出来た。 歌手も人気商売、希少価値を高める事で、実現した神格化…1部のコアなファン達はそれを胸に妄想してるのさ。 希少価値の高い 意義素類語起こりうる頻度や数が少なく、貴重であるさま 類い稀な 類いまれな 滅多に見られない レアな 希少度の高い 入手しがたい 得がたい 手に入りにくい 滅多にない 滅多にお目にかかれない 希有な 希少価値のある めったに無い ごく稀な 稀に見る 珍しい 極めてまれな 貴重な 世にも稀な なかなか見られない なかなかお目にかかれない 希少価値の高い >>120 ZARDはバンドブーム小室ブームに消えた感じだったの? このまま消えてしまいましょう 誰も知らない国へ〜 あちこちコラボしすぎて自滅感が >>122 なるほどな! そのまま消えちまった訳だ… >>122 事務所も坂井も当時は必死だったんだろう… >>121 ただ単に飽きられた。 ZARDは出せてミリオン(×3曲) 小室は新人にダブルミリオン。 自身が所属するグループの初アルバム400万枚 Aveはコンサートやったりして、一種の祭り事も楽しみたいファンも多かった。 Bはなるべく露出しない方向性 バンドや小室、その後の浜あゆや宇多田とか華やかさに着いていけない者がBやZARDのファンだった印象。 >>129 ネットが復旧して知ったんだけど、清楚なイメージが強かったが、大胆なハイレグとか髪の毛ブラのヌード見てショックだったなー。 rq時代の映像にゃ…ちゃんとお客さん仕切ってマイク持って喋ってんの見て…この人の清楚で物静かなイメージガガがァァァってなった 引っ込み思案設定だった。 今思えば引っ込み思案の演技も大変だったろうな。 地味で引っ込み思案設定を演出した甲斐あって、似たような固いファンも出来たんだろう。 歌ってる時楽しそな感じなかったけど、あれも演技だったんだろな…元々辛気臭かったんかな。 プロデューサーの愛人とこりゃも歌が下手だから体使うしかしゃーないが。 色んな闇抱えてんのかなーって…気付いた感あった。 ペアバンドがみんなデキテルかと言えばそうでもない ビジネスパートナーか それと、栗林誠一郎作曲作品は「Lonely Soldier Boy」や「I want you」などロック色が強いのも多く、そこもまた織田哲郎作曲作品とは違う点だ。ちなみに、坂井泉水さん自身は当初こういったロックがやりたかったそうだが、長戸大幸氏の意向からポップをメインとした路線となった。坂井さん自身ポップ路線を嫌々やっていたというわけではないが、栗林さん作曲のロック曲こそ、坂井泉水の真骨頂とも言えるのかもしれない。 陳寿の評では「甘寧は粗暴でよく殺人を犯したものの、しかし爽快な人柄優れた計略を持ち、財貨を軽んじて士人を敬い、手厚く勇者たちを育てたので、彼らの方でもまた役に立ちたいと願った」とある。 また甘寧はしばしば命令に反したため孫権の怒りを買ったが、呂蒙は甘寧について「天下がまだ定まっていないというのに甘寧のような闘将は得難いのだ」と評価している(呉書九 三国志五十四呂蒙伝)。 HAPPY BIRTHDAY TO IZUMI〜55〜 まさか坂井さんの曲が30年も色褪せないとは! 浅岡さんの歌をさらに聴きたくなったな! 生きてたら浅岡さんみたいにSNSではっちゃけてただろうなー。って思ったり 今なお多くの人に愛されているZARDのデビュー30周年を締めくくる、ボーカル坂井泉水の歌声とバンドの生演奏がシンクロするスペシャルライブ。 6年ぶりに有観客で開催されるライブは、アニバーサリーイヤーの集大成にふさわしい、大黒摩季、池森秀一(DEEN)、浅岡雄也(FIELD OF VIEW)、川島だりあ、徳永暁人(doa)、大野愛果、葉山たけしらZARDゆかりのアーティスト達がゲストとして登場。 多くの人を勇気づけた「負けないで」をはじめ、「揺れる想い」「マイ フレンド」等、ZARD永遠のスタンダードナンバーがたっぷりと披露され、色あせることの無い瑞々しい坂井泉水のボーカルと映像、そしてハイクオリティなバンドの生演奏によって生まれる圧倒的臨場感と感動の空間を生配信でお楽しみください。 >>105 90年代初頭22歳と偽って、24歳でデビューな! 90年代の最初から居るから必然だろうな! ZARD4曲くらいしか知らないや。 必然ってことはないだろう 我武者羅に歌にのめり込んだ努力? 君に逢ひたくなったら その日まで頑張る自分でいたひ I still remember… 悲しいほど貴方が好き 明日を夢見て トリビュートしちゃうかあ 2004年3月2日から全9会場11公演で行われた、ZARD“初”となったライブツアー「What a beautiful moment Tour」が、全国各地の劇場で『ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition』として2022年5月21日(土)より再上映することが決定致しました! ZARDのデビュー記念日となる2020年2月10日(29周年)から“ZARD30周年YEAR”アニバーサリー第一弾イベントとして企画されていた本作。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一部劇場で上映中止となっていましたが、“いつか再上映を”との声に応え、2年越しの再上映が決定。 映像に刻まれたその“美しい瞬間が”再び最高の音響環境で大スクリーンに登場致します。 Blu-rayには収録されていない《劇場版だけ》の特別映像もありますので、ZARD初の全国ツアーライブを是非劇場で体感し、今もなお生き生きと息づく“ZARD 永遠のスタンダード・ナンバー”の魅力を再確認してください。 山麓さんによると、タイでは1990年代にジャパンカルチャーブームが巻き起こり、日本の漫画やアニメが大流行。特にアニメの主題歌から、ZARDなどのJ−POPや、杏里などのシティポップを子どもの頃に聞いていた層が、現在、T−POPの人気アーティストとして活躍している人たちとも重なる30~40代だという。 「90年代のブーム時には、タイの都市部の若者たちが安室奈美恵やSPEED、渋谷系アーティストなどの日本の最新ヒットに親しんでいたそうです」 フリッパーズ・ギターやピチカート・ファイヴなどのアーティストたちを指し、渋谷に軒を連ねたレコード店で世界中の音楽を聴いた世代による、おしゃれでほどよい脱力感のあるサウンドが特徴とされました。 90年代後半以降、流行の第一線からは徐々にフェードアウトしていきましたが、その独特な魅力に引き付けられるリスナーは今なお多く存在します。 あの頃 二人で海を眺めているだけで とてもとても 幸せだったよね 【日程】 2022年6月10日(金)~6月12日(日) 【時間】 6月10日(金) 11時~21時 (最終入場 19:00) (11時~,13時~,15時~,17時~,19時~) 6月11日(土) 9時~21時 (最終入場 19:00) (9時~,11時~,13時~,15時~,17時~,19時~) 6月12日(日) 9時~19時 (最終入場 17:00) (9時~,11時~,13時~,15時~,17時~) 【会場】 堂島リバーフォーラム (大阪市福島区福島1-1-17) 【チケット料金】 MUSEUM入場チケット ¥2,500(税込) MUSEUM入場チケット+映像鑑賞チケット ¥4,500(税込) ※来場者全員プレゼント 入場時特製チケット引き換え ZARD MUSEUM PRESS ※入場者プレゼントは各回ご入場時にお渡しいたします。会場でのお渡しとなり、郵送はできません。 何気なく夕方に大阪のFM COCOLOを付けていたら息もできないが流れてきた 明日からのZARDミュージアムの話をしていたわ 今朝の読売テレビのす・またん見たよ ミュージアムに足を運ぶ予定はないけどいいなと思えてきた もうミュージアムはやることないの? 行きたかったけどTwitter見てたら行けない後悔が半端ないよ 自社所有施設だからこそ開催できたというのもあるようだからわからんな 大阪だから俺は距離としては行けたけど事情があり行けなかった いろんな人のツイート見るのを我慢したわ 羨ましく感じてしまうものだから このもやもやはZARDの曲を歌い継ぐSARD UNDERGROUNDの何かのイベントで発散したい 映像とバンド演奏を組み合わせた「ZARD」のステージ。当時の活躍を知るファンは感動したようで、ネット上には、 《ZARDのパフォーマンスが最高です! ちょっと感動》 《バンドメンバーが映像に合わせて演奏する。この演出最高かよ、テレ東!》 《こんな素晴らしい企画…。涙抑えられないよ、テレ東さん》 《ZARDの坂井さんの歌う映像に当時のバンドメンバーが生演奏。感動して涙が》 などの歓声が起こっている。しかし一部の視聴者は、演出に嫌悪感を示していた模様。露骨な〝お涙頂戴〟演出に対し、 《本人映像でバンドメンバー集めましたって、あまりにもえぐい。嬉しいと悲しいがあふれて感情がわからなくなる》 《ZARDの映像を後ろで流して、コーラスみたいになってる。流石にこの使い方はどうなの?》 《「ライブバンドメンバーで演奏してみた」的なことなんかせずに、黙ってZARDの映像流すだけじゃダメなんか?》 《私個人としては、もう泉水ちゃんには天国で安らかに眠ってもらって欲しいの。映像とかでイジり回さないでほしいよ…》 など、厳しい声も殺到していた。 演出がどのようなものであれ、「ZARD」の名曲たちは現代まで広い層に聴かれている。人それぞれ「ZARD」への思いは異なるのだろう。 《たまには束縛して my love》《ねえ 少年のように甘えてほしい》《ひとり占めしたいの わかってほしい》(M4「In my arms tonight」)。 《あなたを好きだけど…時々つらいの/その若さ眩しすぎるから/あなたが好きだけど…悲しくなるの/たまには甘えさせて》《もしも年上の男性が現れたら/揺れてしまいそうやさしさに》(M5「あなたを好きだけど」)。 《偶然に見かけたの バス停で/結婚すると噂で聞いたけど/スーツ姿のあなたは/やけに大人に見えた》《別離ても しばらくは悲しくて/あなたの電話 ずっと待っていたの/今はもうそれぞれに/違うパートナー見つけ/別の道歩き出した もう戻らないわ》(M10「二人の夏」)。 これを簡単に“女性らしさ”や“母性”と括ると怒られるかもしれないが、少なくとも男…いや、雄はなかなか共感し得ない気持ちではあろう。ZARDには女性ファンが多かったとも聞く。それはこうした歌詞にある機微が世代を超えて多くの女性の賛同を得たから、と考えるのはそう穿った見方ではないのではないか。 【mini ALBUM『日の名残り』収録曲】 1.花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ 作詞:神野友亜 作曲:小澤正澄 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸 2.擦り傷だらけの純情 作詞:神野友亜 作曲:小澤正澄 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸 3.空っぽの心 作詞:神野友亜 作曲:小澤正澄 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸 4.恋が待ち伏せしてた午後 作詞:神野友亜 作曲:藤中友哉 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸 5.You and me (and...) 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:麻井寛史 6.クリスマス ケーキ 作詞:神野友亜 作曲:大野愛果 編曲:麻井寛史 7.クリスマス タイム 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎 編曲:麻井寛史 ZARD・坂井泉水の“プロフェッショナル”と“等身大”の姿を見せる展覧会『ZARD MUSEUM』が、2022年9月16日(金)から10月23日(日)まで、東京・六本木のビーイング鳥居坂ビルにて開催される。 2022年6月、大阪・堂島リバーフォーラムにて過去最大規模で開催された『ZARD MUSEUM』が、このたび『ZARD MUSEUM 鳥居坂ラボ六本木』として、東京で開催されることが決定。会場となるのは、ZARDデビュー20周年記念(2012年)、25周年(2016年)に『ZARD GALLERY』が開催された、ゆかりのある場所だ。 今回は、堂島リバーフォーラムでの展示をもとに、東京会場となる鳥居坂ビルの特性を活かし、3つの【ラボ】として展示を再構築。会期を3期(Movie展・前期展示・後期展示)に分けて展示を行うほか、新たな展示も予定している。 Movie展【Movieラボ】(2022年9月16日(金)~9月26日(月))では、会場に上映スペースを設け、堂島リバーフォーラムの『ZARD MUSEUM』にて日替わりで上映していた3本の映像をまとめて上映する(上映時間:約100分)。映像内容は1996年~1998年にかけてニューヨーク・アメリカ西海岸・シドニーで行われた撮影時のもの。当時、帰国後スタッフから坂井本人に “撮影の思い出” として特別に編集・プレゼントされていたドキュメントムービー。 前期展示【制作ラボ】(2022年9月30日(金)~10月10日(月))では、膨大な量の「坂井泉水の詞」の展示やレコーディングスタジオの再現など、ZARDの制作にスポットを当てた企画展示を行う。 後期展示【プライベートラボ】(2022年10月14日(金)~10月23日(日))では、坂井泉水のプライベートアイテムを中心に展示する。 なお、前期~後期を通じて、衣装や写真の展示(一部入れ替え予定)のほか、貴重な展示ファイルの一部を手に取って見ることが出来る閲覧コーナーも設けられるとのこと。 チケットの販売は、Mobile FC「WEZARD」先行先着受付が7月23日(土)18:00より、一般発売は7月31日(日)10:00より開始予定。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる