河合奈保子に関する3つの嘘

○河合奈保子の身長が160cm
実際は165cmあったが背の低い男性にも売れるよう160cmとして売り出された

○八重歯なのは右だけ
もともと両八重歯で左八重歯だけを抜歯し、義歯にした
ちなみに健康な前歯にでっかい虫歯ができたこともあった
更には少なくとも一本銀歯があった
アイドルなのにここまで歯を駄目にするといつからかなりズボラな性格だとわかる
20代後半で一気に老け込んだのは歯を悪くした影響が大きいと思う

○最初の男がジャッキー・チェン
ファンなら分かると思うがジャッキー・チェンと会う前から明らかに雰囲気が変わっていた
おそらく髪を短くしたあたりから処女喪失はしてる
84年に売上が失速してから急に雰囲気が変わった(悪趣味な方向に)
相手は作詞作曲家、事務所の社長、嘉門、吉幾三など芸能界の重鎮たちだろう
再ブレイクのために84年に枕営業に手を出す→心労で一気に老けるという流れ
(トシちゃんとは仲良かったみたいだけどいくら売れっ子でも芸映の商売道具である河合にジャニタレが手を付けることは無理。可哀想な事に初体験は芸能界のおじさんだった)
柏原芳恵のような社長の愛人をやってたアイドルと違って、最初から実力だけでデビューした奈保子にこの体験はめちゃくちゃ辛かったはず
髪を切ったのはその「穢れ」を祓うため
まあ芸能界で生きていくには仕方ないか

とはいえ奈保子は処女喪失してから明らかに魅力がなくなった
その後ジャッキーに遊ばれてから拍車がかかったように劣化したのはみんなの知るところ
喋り方が滔々となり、所作も演技臭くなったね
毎日酒たばこやっても20代後半であそこまで老けないよ
薄汚れた奈保子を拾ってくれた金原さんには感謝しかない