【大友】HOUND DOG 【康平】
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30年以上前に人気あったHOUND DOGというバンドのスレです。 覚えている人いますか? >>474 プロデューサーの須藤氏が著書の中で「100万人に曲を聴かれるプレッシャー」とか尾崎について書いてたんだけど それを初めて読んだ時に「そんなに売れてねーだろ」と思ったもんなあw 死後にはドラマ主題歌で売れたりして到達してるけどね >>476 そうやね 逮捕されてからと亡くなってからが急激に売上伸びてるから 尾崎が死んだ狙いもそれだった 死ねば伝説として残るもんね 少なくとも潜在意識レベルではそう考えていたのだろう >>482 初武道館のギターソロも酷かったもんなあ このメンバーで向上心がもっとあれば、大ブレイクしなくとも続いてたんじゃないかと思わないでもない 楽器はもちろんセンスが物を言うんだけど、それでも頑張って練習すれば少なくとも上達はするもんだからね・・・ 向上心の欠如という点では大友も同じだけどね。曲作れないしバンドの方向性を自ら示す事も出来なかったから メンバーも大友も向上心が欠けている部分があったという話が 何故か>>484 の脳内では全て大友のせいにしやがって!となっている 6人のバンドで常に矢面に立つバンドの責任者が大友康平1人ってのがしんどいわ 事務所の売り方、戦略もあったと思うがバンドなのだからやっさん、単ちゃんと交代でいいから大友と2人でメディア露出とかすればよかったと思う このバンドにはジョンとポール、ミックとキースのようなコンビがソングライツでもフロントマンとしても大友康平と対を成すような人がいなかったのが残念だ それは言えてるな。 他のメンバーは単なるおっさんたちって感じでアーティストとしてのスター的要素がなさすぎた。 かと言って謙虚でもない。 バンドにはスターフロントマンが必要なのはわかる 着目されるのが大友康平のキャラクターだけってのがまたね 1週間に10日来いって番組で鮫ちゃん?ブッチャーがスケジュールが激しすぎるぞ!休みは!?休み!って主張してたのは草 野音の時にはMCも含めてまだバンドだぜ!って感じがある 武道館の時にはもう色々と決まってたんだろうなあ、大友のMCもメンバー切るぞ!って前提で話してるよね 武道館とかでは動員の関係もあって1997年以降は2005年までできなかったけどそれで渋公、野音で毎年やれたら十分だったと思うが事務所としてはそれでもライブ収益としては不十分だったのかね 関西他方も大阪城ホールや大阪球場でやっていたのがフェスティバルホールになるのはわかるけど最終的にNHK大阪ホールまでキャパ落としてたものね >>491 RIVER TOURのホール最終が福岡の学園祭だったんだけどね 前日は鹿児島の、鮫ちゃんですら知らないという地名の小さな町の村おこしライブで凄く盛り上がってさ 翌日のその学園祭も盛り上がりはしたんだけど、通常のツアーの照明機材とか無理やり入れるから客席が端になるとステージ見えないのよw それぐらい機材とか多かったのに、つべで見るとwishとかになると舞台がガラーンとしてんのね ツアートラックのペイントの件も含めて、そうとう赤字運営だったのかなと思う アーティストにとってメッセージソングはいざって時の保険なんだよな。 どうしようもない時に奥の手として使うのはありなんだけど 乱発したらダメなんだよ。 >>492 キャリア重ねるごとに金をかけれなくなるってのもなんか嫌ね 最終的にインディーズレーベルでも起こして自主制作とかやる気もなかったものね 要するに頭悪いんだよね。 駆け抜けてしまえばいい とか ガムシャラでいたいぜ とか言ってたけど 結局何も考えてこなかったってこと。 言ってることとやってることにズレが生じると人は離れていくからね それはどのバンドでもそうよ 80年代特にffとSPIRITSが売れた1985年後半以降に絶大な人気があったのは確かなんだけど ライブやるキャパをでかくして体育館とか使っても地方だと動員が厳しくて空席を作りたくないからよくFC会員の人を東京から仙台なんかに動員してたし 武道館11日の時もファンの子にアリーナの近い席を融通するからチラシ作りやチケットをレコード店に置いてもらう交渉工作、会報包装あらゆることにファンを動員していた いい思い出ですが茶グマさんが故人となったのでこのことは多くが闇に葬られた 不可解なのは2005年以降も6人ドッグで続けてくれとかいう奴がネットに少なからずいたこと。 大友一人でハウンドドッグ を名乗るなというのはまだわかるとして、6人ドッグってもう無理でしょうってw 予算ないCD売れない客入らずツアーもまともにできない。 あの現実の見えなさはなんだったんだろう。 実現は不可能だけどやったらやったでお客は入ると思う ツアーは無理ですよ NHKホールあたりでw 2005年の解散騒動は福田さんから事務所のお荷物だから解散してくれって要請されたと話してるがあれも戦力外通告なわけだしこれ以上マネジメントするのは無理よってことだけど MOTHERは他の事務所と違ってHOUND DOGをマネジメントする会社として興ったからこの話は実現しなかった そうですか、今までありがとう 事務所がなくなるから新しく会社興しますってことにはならなかった 95年辺りでアミューズかナベプロに移籍すりゃ良かった。 自分たちは日本のローリングストーンズだという大勘違いが全てを狂わせた。 >>501 福田は給料が払えないと言ったらしいけど そんなにマザーは困窮してたのかね? ミッチーひとりだけでも赤字だったんだろうな >>502 そんな誘いあったのですか? >>504 HOUND DOGがお金を稼げない状態の人気になったのが問題では? 売れない時代は年間100本前後のツアーやっていてもメンバーの給料も安かったしね(大友が8万ぐらいだっけ? メンバー全員の給料、機材、スタッフ、そして売れないCD、落ちる客足とそりゃ赤字になるよ 給与が8万円だったのってRED WARRIORSじゃね? HOUND DOGはもうちょいもらってるでしょ 尾崎豊は1987年時点で事務所からの給与が100万円だった MOTHERは売れない時期、売れてなくてもライブはやらせる、決まった給与は出す ライブ自体が最初は儲け度外視なとこがある いざ売れてきても本人たちは多忙なんだが給与が変わらない しかしこれは現在も同じで事務所に入ってくるお金は繰越だからさ 中堅のアーティストが一人所属してても赤字って所はざらにあるからな 稼ぎ頭だったミッチーは音楽活動がダメダメで俳優としても脇役ばかり CMに出たってたかが知れてる。マザーの福田はミッチーにも給料が払えなくて ホリプロに投げたんだからなw温厚なミッチーも呆れてマザーを辞めていくわなw マザーは自前のレコード会社を作ってからすべてが狂いだしたんだよな MOTHERって元々はソニーの下請けに等しいような会社だったし RED WARRIORSが所属するまでみんなソニー所属のミュージシャンだった Mother&Childrenなんて作ってHOUND DOGと尾崎囲われたらソニーとしては下請けに反抗されたようなもんや スライダーズはエピックソニーに留まって正解だった 日本の芸能界は総じて実力社会なのに堅くて公務員というか会社員、サラリーマン的なところがある。 かつてはヒット曲で一世を風靡したバンドも20年は経って金にならなくなっても同事務所の若手が稼いでくる金で事務所を回して大御所で括られるやつには昇給された高い給与が支払われる。 おかしな話なんだがこの手のシステムをやってる会社はよくある 落ち目になってからのハウンドドッグが いかに売れなかったかという現実の話がしたくなくて 事務所の話や売れる前の話に持っていこうとしてね? いつまでも6人ドッグとか言ってるし現実から目を背けるよな。 そうなる前にもう少し手の打ちどころはあったはずなのに 何もしてこなかった。 新人を発掘することやファンを動員したゲリラ戦法は得意でも ビジネスとして収益を上げていくノウハウはなかったんだろうね。 >>513 その現実的な話をHOUND DOGを貶さずにしたいよ 90年代のHOUND DOGが金にならなくても活動して夢の島も開催できた ぶっちゃけ尾崎の金が入ってくるからじゃね? >>508 いや、大友自身がインタビューでそれぐらいの額を発言してたんだよね 当時(売れる前)はリーダーの俺が8万(※幾らにしてもかなり低い生活出来ないような額)で八島なんか嫁も子もいてよく生活できたな・・・みたいな発言 何しろライブ本数だけは多いからイベンターにくっついて行けば打ち上げで酒も飯も満たされる、というw VOICEをリリースして武道館15DAYSが決まってプロモーションに活発だった頃の大友の発言↓ >死ぬほど客が入らなかった時代を思えばボクらはラッキーですよ。 >インタビュアー:これだけ働いて、ラッキーといえるのはすごいですね(笑) >いわなきゃやってらんないじゃないですか(笑)(メンバー全員、爆笑・拍手) >だって打ち上げでは安いモンしか頼めませんでしたもん(笑)グリーン料金払い戻してパチンコしたのもついこの前(笑) >>518 プロのする発言じゃないんだよな。 読んだ人はそれ聞いてこいつら格好良いな応援したいなと思うだろうか。 死ぬほど客が入らなkればならない時代を思えば→その頃と比べなければラッキーじゃないのかよ? やったらんない→やってらんないってなんだよ?やりたくないならやらなきゃいいだろ自分がないのか? だって打ち上げでは安いモンしか頼めませんでしたもん(笑)→そんな次元の話? 当時はバブル全盛期だったから苦労自慢みたいなのも逆に行けたのかもしれないけど 俺たち大変なんっすや体育会系的なんも考えてませんみたいなスタンスとそれを肯定するニュアンスは バンドのそれからに影を落としていった。 音楽は、バンドは、ロックは消耗品じゃないんだというスタンスのバンドが 実は一番消耗品として扱われて消耗していったという皮肉 売れてから売れてない話するのはわからなくもないがね 人気がなくなるのはしょうがないんだよね。 ハウンドドッグ に限らず80年代のバンドブームの頃のバンドは 90年代半ばでほとんど解散している。 それより作品としていいものを残して欲しかった。 格好良い存在でいて欲しかった。ファンが望んでたのはこっちだろう。 売れるものを出したいという気持ちはあっても作品として完成度の高いものを 作りたいという気持ちは90年代このバンドにはなかったのだろう。 BEQUIETまでだよね純粋だったのは。 浮き沈みがあって当然なのだがHOUND DOGは90年代を生き延びた ライブの動員が厳しくてキャパダウンしてもリリースされる作品のクオリティは保ってほしかったね BACK TO ROCKの時点でネタ切れだったようだがw BACK TO ROCKの売り上げ不振とツアーの動員の減少 それだけでこのままだときついということで後藤さんを招いてメンバー曰くの屈辱を味わって出されたBRIDGEは久々のヒットなったのは事実 誰かに責任があると犯人探しをするわけでもないが過酷なスケジュールのせいでOVER LANDツアーの頃から大友康平は高いパート音が出なくなってしまい歌い方も変えてごまかすようになった これもバンドの人気が落ちた原因の一つである BACK TO ROCKは内容も悪いがジャケットもセンスなかった。 当時は視聴マシンとかもなかったしCD屋とか行ってジャケット見て その時々の新譜をわりと適当に買ったものだった。 しかしあんなジャケットじゃ選ばれないわ。 逆にBACK TO ROCKが買われなかったからBRIDGEで久しぶり感を出すことができて 店頭で買われた要素もある。 要はリリースしたりツアーするのを3年に一度程度にしておくべきだったのだ。 >>526 ツアーの本数が多いのはHOUND DOGの価値でもあったけどアルバム毎年リリースしてたのは売り上げ確保するためだったと思うよ クオリティは二の次でリリースしてます 新譜出ます!聴いてくれ!ですよ >>517 尾崎はカラオケ印税だけで毎年数億入ってるからマザーにも同じぐらい入ってると思われ >>530 2012年のデータですが参考までに 日本音楽著作権協会(JASRAC)は5日、1982年6月から今年3月までの30年間を通じて最も著作物使用料の分配額が多かった上位30作品を発表。1位(金賞)はSMAPが歌唱した「世界に一つだけの花」(2002年7月発売)、2位(銀賞)は五木ひろしと木の実ナナのデュエット曲「居酒屋」(1983年10月発売)、3位(銅賞)は都はるみと宮崎雅のデュエット曲「ふたりの大阪」(1981年9月発売)の上位3作品を表彰した。 「世界に〜」は2002年7月にアルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』として発売後、ドラマ主題歌として話題となり、2003年3月にシングル化され、ダブルミリオンを記録した。JASRACは受賞要因について「コンサートでの演奏、カラオケによる歌唱、パソコンや携帯電話向けの楽曲配信等において幅広く利用された」と解説。また、「居酒屋」「ふたりの大阪」はともに「デュエット作品の中でも定番のカラオケソングとして、長期にわたって支持され続けた」としている。 1982年に創設されたJASRAC賞は、前年度に作詞者、作曲者、音楽出版者に対して分配した著作物使用料が最も多かった国内作品の上位3作品を「金・銀・銅賞」として表彰。最も分配額の多かった外国作品に「外国作品賞」、海外の著作権管理団体から最も入金の多かった国内作品に「国際賞」を授与している。 今年5月に賞創設30回の節目を迎えたことから、30年間を通した上位3作品の作詞者・作曲者・音楽出版者を特別表彰した。 ■1982〜2011年度 分配額累計上位10作品(国内作品) 1.「世界に一つだけの花」(槇原敬之/槇原敬之/ジャニーズ出版/SMAP) 2.「居酒屋」(阿久悠/大野克夫/テレビ朝日ミュージック/五木ひろし・木の実ナナ) 3.「ふたりの大阪」(吉岡治/市川昭介/プロデュースハウス都/都はるみ・宮崎雅) 4.「エヴァンゲリオンBGM」(−/鷺巣詩郎/テレビ朝日ミュージック/−) 5.「涙そうそう」(森山良子/BEGIN/アミューズ/夏川りみ) 6.「TSUNAMI」(桑田佳祐/桑田佳祐/アミューズ/サザンオールスターズ) 7.「川の流れのように」(秋元康/見岳章/コロムビアソングス/美空ひばり) 8.「北空港」(やしろよう/浜圭介/第一音楽出版/浜圭介・桂銀淑) 9.「I LOVE YOU」(尾崎豊/尾崎豊/グランドマザー・ミュージックビジョン/尾崎豊) 10.「酒よ」(吉幾三/吉幾三/幾三音楽出版/吉幾三) ※カッコ内は左から作詞者/作曲者/音楽出版者/アーティスト https://www.jasrac.or.jp/release/pdf/12110501.pdf マザーが尾崎の版権持ってるの? 持ってないでしょ。 なんで尾崎のカラオケの印税がマザーに入ってくると思うのか。 売れなくてもいいから良いものを出して言ってほしかった。 曲の決定権を事実上握っている大友が 曲を作れないだけならまだしもプロデュース能力に欠けているってのが大きいのかもね サウンド面でもブを筆頭に単アレンジに否定的な声もあったのに結局はアレンジや音質とか真面目に取り組むのは単だけだったりとか 八や鮫がその辺をちゃんと組んでやれただろうに実際は単に放り投げてたし いわゆる「愛と勇気の百貨店」みたいな揶揄を嫌いながら、そのくせそういう路線を踏み出そうとしなかったのが悔やまれるよね >>532 9.「I LOVE YOU」(尾崎豊/尾崎豊/グランドマザー・ミュージックビジョン/尾崎豊) 上のグランドマザー・ミュージックビジョンはマザーの子会社の音楽出版(著作権管理)会社 ジャスラックが?き集めた印税がその音楽出版会社を経由して尾崎に入ってくる仕組み 印税の取り分は作詞者と作曲者と音楽出版社で三等分しないといけないのだが グランドマザー・ミュージックビジョンはロイヤリティー?と称して尾崎の印税から30%も ピンハネしてたんだよな。アーティストの印税にまで手を付けるなんて流石、音楽業界の 吉本って言われるだけあるわなw >>536 大友なんか矢沢の「成りあがり」なんか読みまくってただろうし印税率とかピンハネとか敏感だと思ったんだけどね もしかして当時は、尾崎はサボっているからピンハネじゃない!とか本気で思ってたんだろうか ドッグもそれなりにヒットシングルもあり、そこそこ売れたアルバムもあるのに単八がバンドが行き詰ると生活苦になるってのがどうもね・・・ 6人全員、ちょっとそのへんどう考えてたんだろうなというのは個人的にはGOLDの頃からずっと疑問として残ってるw >>536 尾崎の最前の話だがピンハネしていたのは事実 しかしこれはわからなくもないMOTHERは尾崎のあらゆることに一大投資して資本回収を図っている 晩年の尾崎は搾取だと書いてるがMOTHERも尾崎がデビューしてから起きた問題を金で解決してきた だからといってMOTHERの行いが正しいわけでもないがね >>537 やっさん、単ちゃんは楽曲制作の中心人物なのに受け取る印税収入の契約が不利だったのか? HOUND DOGが終わってから単ちゃんが会社員になったのも相当な理由かと思う 普通ならいつまでもやれるわけないと思ってスナックの経営するとか居酒屋始めるとか 別のことやるだろ。 本気で自分たちは日本のローリングストーンズだとか思い込んじゃったんだろうか。 バンド解散してから堅気の仕事になるにしても50歳手前でよくできたなと >>541 それぐらい大友が信頼されてたんじゃね?単ちゃんなんかブレイク後も大友に憧れてバンドに入って今も変わらないとか公言してたし 2005年にバンドは崩壊して違うHOUND DOGになったのは事実 大友康平はなぜにあそこまで保身に走ったのか もう少し自分たちの人気の凋落と素直に向き合ってリアルでいて欲しかったよな。 取り繕おうとしてかえって深みにはまっていった感じ? RIVER TOURの後、ROCK ME TOURで会場キャパを少し落としたりはしてたけど 本数は増やすわタイアップ入れないわとドッグらしいところではあるんだけど、変なこだわりも捨てなかったからなあ あの時期にライブの本数は減らして各メンバーが「ドッグはホームタウン」という意識でソロや他ユニット・バンドの活動を広げるべきだった まあ大友のROCK MEプロデュースが不発に終わって冒険出来なくなったという面はあるだろうけど やっぱ大友にも問題はあるんだけど、各メンバーがこの時にもっと動くべきではあったよなあ ROCK ME ツアーがBLOODSツアー再びというかまたたくさんライブをやるツアーを組んでみたってだけで新しいことやってないからね ファンが望んでたことでもない >>550 ネタがなくなって苦し紛れにやったんだなーって感じだもんね 6人全員から「次に何をやるべきか?」って話が出ないのが致命的だった 初野音、初武道館、BLOODS、新レコード会社、東京ドーム、西武球場5Days、どれもこれも事務所から出た話ばっかり 大友だけでなく、メンバーから「これをやろう!」「次はこういう展開をしないと!」って話が実際に全くないんだよね・・・ インタビューとか見ていても、せいぜい単のアレンジに飽きたブとかが他プロデューサーでやりたいと言って後藤さん呼んだぐらいでさ >>551 事務所にマネジメントからプロデュースまで一任してるのは潔いが売れた経歴のあるおっさんバンドを今後どうしていくか?ってビジョンがMOTHERにもなかったのかな?と思ってしまう。 ぶ厚くいたであろう既存ファンが年々離れていったのもきついですね 打ち上げで高いもの注文できるようになっただけでもう満足だったんだろうな。 >>553 西山王子が加入するときに明日から毎日吉野家だけどいいか?って問われた話好き 尾崎がツアー中にギターやピアノ破壊したり会場の床に穴空けて出禁になったりやりたい放題で打ち上げもその店のメニューを全部頼んだりとかしてるのに同じ頃のHOUND DOGは扱いが酷い 人には寿命があるように人気ってのはなくなっていくんだよ。 これは実力とか運で決まっているし ハウンドドッグ は他の多くの80年代のバンド同様どうやろうと売れなくなった。 大切なのは人気があるうちにどれだけ後世に残るような良い作品を作り 良い活動をするかだったんだよね。 ツイストみたいに太く短く活動した方が伝説になったかも? 大友康平が作曲できないのに解散なんて選択はしなかったでしょう ドッグ「愛が全てさ今こそ誓うよ」 尾崎「愛する事と生きる為にする事の区別迷った」 何で尾崎の曲が残ってドッグの曲が残らないのかこれで分かるよな >>560 シェリーも「愛すべきもの 全てに」って歌詞があるけど尾崎が歌うと違和感ないやね >>559 大友はタレントして生きていけた 解散したくなかったのはバックの雑魚おじさんたちだろw >>535 実際は大友はラブバラード中心の路線にしたかったが 他のメンバーが反対してた。 圧倒的なリーダーがいないしよく言えば民主的だがまとまりがなくバラバラだった。 蓑輪だって頑固そうだし。 初期の3コードバンドに95年から戻ればよかったと思うのだが誰も思っとらんよね >>566 >ドッグから離れたファンは今誰のファンなの? みんな、仕事、家庭、育児、住宅ローン、親の介護に追われて、 大好きロックンロールしてるヒマないと思われw みんな中高年になってしまった・・・・ 子供はみんな結婚したし孫が生まれて久しい 親は元気で兄弟が面倒見てる >>566 ライブに行くのはクロマニヨンズ、スピッツ、斉藤和義、浜省、山下達郎、Suchmos、ドミコ、King Gnu 挙げたらキリがないけど1年以内くらいに観た人たち 1人HOUND DOGは昨年初めてみた 俺にとってはやっぱりローリングストーンズが別格だなw 14歳だったかなたまたまハウンドドッグを好きになっていろんなカセット買ったり テレビを録画したビデオを擦り切れるほど見たりチケット買って初めてライブ行ってみたり それは2、3年で冷めたけどw その頃と同じ情熱とワクワク感を何十年間そして今でも持たせてくれるアーティストは ストーンズだけだ。海外まで観に行ってめちゃくちゃ金かかるけど。 https://www.youtube.com/watch?v=CrQ67oJb4X8& ;pp=wgIECgIIAQ%3D%3D&feature=push-sd&attr_tag=V4VDSxOa3HKzlg6c%3A6 >>569 人と話してて「ああ...うん...そうだね...」みたい微妙な空気になったり変な間ができることない? >>570 人と話していて「え、わかんない、付いてけない、困った・・」 と思った時、自分の無知を認めたくなくて相手のせいにすることない? >>571 おっさん、バイト先で、自分は江ノ島にいくのがせいぜいなのに タヒチに行ってきたとか普通に話されて煙たく思ってイライラすることあるでしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる