辛島美登里 vol.9
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このスレでも多くの人がシンガーソングライター辛島美登里のことを「辛島先生」と
呼ぶでしょう。それに違和感を覚える人もいると思うので、毎回スレが立つごとに
書いてますが、理由をWikiから引用しておきます。以下引用。
タモリは、厳しい女性教師イコール元女子高等師範学校のお茶の水女子大または
奈良女子大卒というイメージを持っていたため、家庭科の教員免許を持っている
辛島を尊敬の意味を込めて「辛島先生」と呼び始め、(以下略) 「ミリちゃん先生」
作:作家さん
第1部…優等生ミリちゃんの栄光と挫折
第2部…ポプコンへの道
第3部…音楽家の険しい道〜遥かなるサイレント・イヴ
第4部…鬼の編曲家・大村雅朗との出会い
第5部…変わりゆく音楽界の荒波
第6部…父の死
第7部…ミリちゃん先生の終わりなき旅 第1部…生まれ〜高校時代。ピアノも勉強も得意だった優等生ミリが高校受験失敗。音楽も諦めた。高校入学するも自分の将来を模索しつつ受験勉強にいそしみ奈良女に合格。 第2部…奈良女子大学時代。家庭科の教師の道を目標に決めるも、ミリに再び音楽への情熱が沸き上がる。ダメもとの記念のつもりでポプコンに応募。ついにグランプリを勝ち取った。 第3部…卒業後、楽曲作家への道を志し、反対する父親を説得して単身上京。しかしミリのポプコングランプリの肩書きはもはや通用しなかった。バイトしながら一からソングライディングの勉強をしなおす。
やがてアニメの主題歌の仕事、永井真理子の楽曲の作曲の仕事などが舞い込んだ。時のレコード会社のK女史に才能を見込まれ、シンガーソングライターのデビューを果たす。そしてあの「サイレント・イヴ」の大ヒットを遂げた。 第4部…「サイレント・イヴ」の大ヒットによりミリは一躍多忙の日々を迎える。しかし彼女自身はこれからのシンガー人生にまだ迷いがあった。
そんな中、ミリにすごい話が舞い込んだ。かの大ヒットメーカー・大編曲家の大村雅朗との仕事である。
大村は仕事に妥協を許さぬ、ある意味では強権的とも言える、いわば「仕事の鬼」のような男でもあった。
控えめなミリは戸惑う。
当初は大村に抵抗を覚えたミリであったが、彼の仕事観や情熱、また自分の才能を認めているがゆえの愛の鞭であることを理解しはじめ、次第に打ち解けていった。
ミリが働く女性の心に寄り添う曲を多く書いていこうという方向性を決めたのもこの頃である。また、一作一作において自分自身のファッションを華々しく変えて行こうとも決めた。
大村との仕事を通じ、ミリのシンガー人生は確実に彩り鮮やかなものとなっていったのである。
出会って5年目の1997年、大村はこの世を去った。 第5部…大村雅朗の若すぎる突然の死と相まって、新たな流行の誕生、世代交代など、日本の音楽業界は激しい変化の波に見まわれた。
同然ミリもその波に飲まれてゆく。今まで全力で突っ走ってきたシンガー人生であったが、ここらでペースを落とし、否が応でも音楽とは別にした自分自身の人生を見つめ直さざるを得なくなる。
友人を見渡せば、「普通に」家庭を築き、「普通に」人生を送っている。では、自分はどうか…言葉にできない。
他人の曲をあまり聴いたことのないミリであったが、オフコースだけは学生時代に愛聴していた。
あの時聴いた「言葉にできない」が、今のミリの心そのものを表すように、心に甦った。
ミリは初めてカバー曲をCDに吹き込んだ。ほとんど誰もが知らない曲だった。
立ち止まるわけには行かないミリは、今まで行ってきたクリスマスコンサートに新たな試みを決める。それはフルオーケストラとの融合であった。
ミリは音楽家のS氏に直接電話をかけて総監督を依頼し、快諾をもらう。
何のごまかしも利かない、ナチュラルな音楽を届ける。この試みは、本来人前で歌うのが苦手であるミリ自身に敢えて試練を課すものでもあった。
結果、コンサートは大盛況となり、賞賛を受けた。自分の歌を必要としてくれている人はいる。ミリは再び強い自信を取り戻した。 第6部 (1)…世紀も変わったばかりの頃。
ミリは東京と故郷の鹿児島を行ったり来たりしていた。
かねてより病床にいた父の具合が、ここにきてかんばしくない。父の看病は母が中心となっており、それでは負担も大変だから、ということであった。
ミリは自力で動くことは困難となっていた父の身辺の世話に力を注いだ。
鹿児島滞在の時間も次第に長くなっていった。
あまり根詰めても参るだけだから気分転換もしたらとの母の助言もあり、ミリは鹿児島の町を散歩することにした。
見慣れた町であった。しかしミリの心にふとある気持ちがよぎる。
自分はこの町に、何か大事なものをずっと忘れてきたままのではないか。 第6部(2)…ミリは振り返っていた。
思えば少女の頃は、この鹿児島の町の風景や自然から奔放に歌を作っていた。
しかし青春時代は受験勉強に費やした。高校受験の失敗から自分は何者にもなれないかも知れないという怖さがあったからである。
ミリにとっての鹿児島とは、「音楽を諦めた町」でもあったのだ。
ミリは気づいた。自分がこの町に忘れたままにしていたのは「少女の頃の自分」であると。
ミリはあの頃の感覚を思いだそうと一生懸命になった。それと共に、自分の中に曲が沸き上がってくる。
鹿児島と東京を行ったりきたりしながら、ミリは『菜種時雨』などの一連の故郷から曲想を得た作品を納めたアルバム『やまとなでしこ』を完成させた。 第6部(3)…『やまとなでしこ』のリリースから約半年後の夏。
長い闘病の末、ミリの父はこの世を去った。
ミリはぽっかり空いた心の隙間を埋めるように、思い返した。
思えば自分の歌の男性像はどことなく父を意識して描いていたような気もする。几帳面で、不器用な父だった。
東京と鹿児島をこんなに行き来した日々は、今まであっただろうか。父が繋ぎ止めてくれた道かも知れない。
ミリは鹿児島の夏の海を見つめていた。
夏の海を見ると、ミリはクリスマスを思い出す。クリスマスコンサートの準備は、いつも夏から始まっていたからである。
今年も、クリスマスがやってくる。
父の法事が一段落した後、ミリは再び東京へ戻っていった。 第7部 (1) …時代は変わってゆく中で、自分は音楽はどう折り合ってゆけばよいか。ミリの思索の日々は続いた。
ある日、幼なじみの友人から話が持ちかけられた。
女子刑務所での受刑者を前にした慰問コンサートの話であった。
ミリは驚きと同時に、知らない世界の関心もあり、やってみようと決意した。
コンサート当日。ミリは人生で初めて刑務所の内部に入った。独特の緊張感がある。
刑務官の友人から念を押された。それは「ありがとう」「楽しんで」などのポジティブな言葉は絶対に使わないでくれ、と。
そんな言葉すら、だめなのか。ミリは今までにない圧迫感を感じていた。 第7部 (2)…会場の体育館には女子受刑者達が直立で整然と並んでいた。目はみな伏し目がちだった。
心の態度が決まらぬままミリはステージに上がり、一礼をしてピアノに腰掛け、演奏を始めた。
曲が終わるごとに乾いた拍手がまばらにとんだ。
ミリは半ば機械的に演奏をこなしていった。ミリは心の中でつぶやいた。私は今、誰に向かって歌っているのか。
淡々と演奏をこなす私。淡々と聴いている彼女たち。何が違うというのか。
私と彼女たちを区切るものは、何か。わからなくなってきた。
やがて、会場のところどころからすすり泣きが聴こえてきた。
そうだ、区切りなど気にするのはやめよう。彼女たちと同じように感じればよい。
女子受刑者たちの心と一体化するように、ミリは演奏を続けた。
最後の曲が終わった。受刑者たちに拍手の乾きはなかった。
ミリの長い一日は終わった。こんなに辛かったコンサートはない。それ以上にこんなに成長できた日もまたなかった。
…
ミリは各地の学校を回り始める活動を始めていた。
一緒に歌おうと声をかける。ただ、その声は時代が過ぎるごとに小さくなっているようだ。
ミリは子供達に呼びかける。いつから歌うのが恥ずかしくなってしまったんだろう。やがて歌えなくなっちゃうのは寂しいよ。
子供達に少しずつ歌声が戻る。
「ミリちゃん先生、ありがとう」
自分を知らない世代の子供たちは、自分を先生と勘違いしているらしい。
それでもよいのかもしれない。
みんなありがとう。先生、また来るね。ミリはつぶやいた。 今走っている企画
ミリちゃん先生 ドラマ化
辛島、婚活やめたってよ! 映画化
美登里のズンドコ節 CD化
辛島先生のくいしん坊!万才 放映 放送事故?辛島先生ラジオのDJで歌詞カードをなくして焦るの巻。
辛島美登里さん 「夢をつないで」 弾き語り 1994
https://www.youtube.com/watch?v=qhMcVN16T5Y 辛島先生の故郷鹿児島はコロナウィルス感染者ゼロだね
普段から芋焼酎飲んでいるからかな? >>22
辛島先生は幼稚園の頃からさつま白波を呑んでいる筋金入りの薩摩おごじょ。
めっぽう酒には強い。 >>23
辛島先生は鹿児島の人だから、焼酎はお湯割り派なんだろうね。 >>24
そのはずです。
お湯割りでさつま白波のにおいを楽しみながら呑んでいると思いましよ。 >>21
辛島先生はおっちょこちょい(笑)
だけどそこが可愛いんだよねー なんで鹿児島県はコロナウィルス感染者がいないのか?
それは鹿児島県人は普段から桜島の火山灰を吸引しているので抗体ができているからだと推察されます。 ほとんどの方が前スレ以前でお聴きになったでしょうが、一応このスレにもリンクを
貼らせていただきます。辛島先生のイメージが変わるトークです。
広島FM 翼を風にやすめて Returns (Part1) 辛島美登里さん 屋形英貴さん (2013)
https://www.youtube.com/watch?v=TMUYTrD4EuQ
広島FM 翼を風にやすめて Returns (Part2) 辛島美登里さん 屋形英貴さん (2013)
https://www.youtube.com/watch?v=VRzi5zIEsWA
広島FM 翼を風にやすめて Returns (Part3) 辛島美登里さん 屋形英貴さん (2013)
https://www.youtube.com/watch?v=kDC9PxEHcYM&t=521s
もう7年前の番組ですが。 辛島先生のオフィシャルウェブサイトに
2020.03.12
『Cherry blossoms Tour』愛知・神奈川公演中止・払戻し詳細のお知らせ
とあった。新型コロナウィルスの影響だろうね。 今コンサートを含む館内イベントを開催すると袋叩きになる。 >>30
辛島先生は良心的ですよ。ちゃんと払い戻ししてくれるし…
ただ、辛島先生自身の持ち出しはないのか心配だけど…
もし辛島先生が苦しいときはこのスレに連絡してほしい。辛島先生のために命を落とせる人間がここにはたくさんいるのだから 辛島先生におかれましてはくれぐれも武漢肺炎にならないように十分にお体を大切になさってください。 >>29をこのスレで初めて聴いたという人はいますか? こんなん見つけました。
「あ、安部礼司」 第350回 (Part1) 辛島美登里さん ゲスト声優
https://www.youtube.com/watch?v=k2Q1B193RvA
「あ、安部礼司」 第350回 (Part2) 辛島美登里さん ゲスト声優
https://www.youtube.com/watch?v=qVr_yYDD7oA
Part1では辛島先生は登場せず、辛島先生が小田和正さんのカバーをした
『Yes-No』と『君住む街へ』が流れるだけですが、
Part2では辛島先生が鹿児島弁でなかなかの名演技をされています。 志村けんさんがお亡くなりになられましたね…
辛島先生の願いもかなわず
合掌 >>25
焼酎はストレートで飲むとアルコール度数が25度ぐらいで強いけど、お湯割りで倍に
薄めたら、日本酒と同じぐらいの度数になってたいしたことないね。 >>38
お湯割りにすればアルコール度数は落ちますがそれでもひとりで一晩でさつま白波の一升瓶を空ける辛島先生は酒豪とは言えないでしょうか?
ちなみにあなたの一日のアルコール摂取量はどれくらいですか? >>39
ええっ、辛島先生は一晩でさつま白波の一升瓶を空けるんですか!?それは酒豪ですね。
ぼくの適量は、日本酒で2合、焼酎ストレートでコップ一杯でしたが、一昨年から禁酒中です。 >>40
どこかカラダの調子が悪いのでしょうか?
くれぐれも体調を崩されぬようご自愛ください >>41
お心遣いありがとうございます。^^
肝機能の数値がよくないようですが、いま禁酒すれば問題ないそうです。 >>42
肝機能ですか?
γ-GTPが高めなのでしょうか?
シジミなどが効くと言われていますが医師の指示に従ってご養生してください。
健康を取り戻されたら辛島先生のコンサートにいきましょう!
その頃には武漢ウィルスが収束していることを祈ります。 >>31
鹿児島県は新型コロナウィルス感染者ゼロとのことだけど、辛島先生がイメージソング
を作って歌っている今年の鹿児島国体は予定どおり開催されるのだろうか。大人数が
集まるイベントは危険だと思うんだけど。 >>45
中止になりますよ、間違いなく。
東京五輪が来年に延期になりましたが、私は最終的に東京五輪は中止になると思っています。 みんな暗くならないで!
こんなときこそ辛島先生の「愛すること」を聴きながら加藤諦三の哲学書を読んで生きることの意味について考えてほしい。
みんながんばろう!
レッツビギン!! やまとなでしこ、改めて通しで聴いてるが、やっぱり愚作だ >>50
滅びるね。(文字どおりに取らないでね。ご存知のように夏目漱石の『三四郎』の
パクリなんだから。) 辛島先生をはじめとするアーティストの方々は、新型コロナウィルスのせいで公演など
ができず、財政的に大変だろうね。 辛島先生は印税ガバチョガバチョだけど、
事務所スタッフやサポートメンバーの生活がかかってるからな。 辛島先生が自身のTwitterで、『まぁるいちきゅう』という新曲(?)を動画つきで
発表しているね。 タモリ倶楽部の空耳アワーのコーナーがコロナの影響で当面中止になるらしい。
辛島先生の声をしばらく聴くことができなくなりますね。 辛島さんちの美登里ちゃん〜
前からだいぶ変よ〜 当たり前かなぁ >>56
なんで空耳アワーが新型コロナウィルスの影響で中止になるの?
「不謹慎だから」とか? みなさんは広島FMの屋形英貴さんのことをどう思われますか? >>62
もっと強く激しく辛島先生に叱られたい
二度と立ち直れないくらいに だけどこの調子で行くと来年の東京五輪は当然中止になるとして2022年の北京冬季五輪は絶対に中止だろうな(笑) 先生、トランプに激おこ。
どういう想いで患者をとらえているのだろう。
自分の家族が同じ状況になった場合も、同じ発言をするのだろうか。
https://t.co/joE2DnCGPd >>65
確かに「米大統領が、新型コロナウイルス感染者の治療法として消毒液の注射を提案」
はひどいですね。辛島先生がご自身のTwitter
https://twitter.com/midorigamek
の今日、2020年4月25日(土)のツイートで怒っておられますね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 辛島先生はカリカリしないで高齢なのですからお墓の準備を始めたらどうでしょうか?
先生は独り身なのでコインロッカータイプのお墓がいいと思います。 >>69
おい、シックスナイン
なんだ? その言い方は?
舐めてんじゃねーぞ >70よ
それは>68の意見を肯定すると言うことだが
それでいいんだな
人として みんなはゴールデンウィークになにしてるの?
おいらは辛島先生の曲聴きながら加藤諦三の本を読んでいるけど 米国の大統領がトランプじゃなかったら中国に強い態度とれない。
前にこのスレで辛島先生は奈良女子大時代に左翼にかぶれていたと記載してた人がいたけど辛島先生は今でもパヨクなのでしょうか? >>73
YouTubeに奈良女子大時代の辛島先生の動画が新しくアップされていました。
>第26回ヤマハ・ポピュラーソングコンテストで
>グランプリに輝いた時の映像です。
>この頃、辛島さんは奈良県在住の大学生でした。
辛島美登里 / 雨の日 1983-10
https://www.youtube.com/watch?v=qKTzO8OuNIU このゴールデンウイークは辛島先生も、新型コロナウィルスの影響による緊急事態宣言
のせいで故郷の鹿児島に帰れなかったんだろうな。 >>75
からすみ美登里
カリスマ美登里
と言われる由縁ですね >>79
カラシマヤデパートですね。
はい、行きます。 >>82=>>84です。
すみません。同じネタを2回も書き込んでしまいました。ちなみに「人生評論家」とは
昔、『タモリ俱楽部』の『空耳アワー』に辛島先生がゲスト出演したときにタモリが
辛島先生の「肩書き」として言った言葉です。 >>85
情報のシェアリングありがとうございます。
辛島先生が人生評論家と言われる由縁はタモリにあったんですね!
スカイプでもいいので辛島先生と加藤諦三で生きることの意味について討論してほしいですね! #検察庁法改正案に抗議します
辛島先生はこれやらないのでしょうか。 >>87
辛島先生はやらないですよー
これをやったら公安にマークされますから >>89
辛島先生は優しいから怒っているフリをしているだけですよ(笑)
辛島先生のことだからペコリと舌を出して笑い飛ばしているはず 辛島先生が鶴丸高校への受験勉強をされていた頃に聴かれていたと思う曲です。
懐かしいですよね。
阿部敏郎の「あせるぜ」
https://www.youtube.com/watch?v=hxhzx-4BcVI 辛島先生が鶴丸高校への受験勉強をされていた頃に聴かれていたと思う曲です。
懐かしいですよね。
阿部敏郎の「あせるぜ」
https://www.youtube.com/watch?v=hxhzx-4BcVI >>87
もし辛島先生が奈良女子大学の学生時代に過激派に入っていて火炎瓶とか投げていた過去があるのならば今回もなんらかのアクションをしているのではないでしょうか? 辛島先生は革命への情熱を胸に秘めているのです。
音楽活動はオルグ活動の一環です。 >>87
辛島先生はこれにツイートしなくてよかったよ
辛島先生もときどき流れに任せてツイートしちゃうことがあるから注意してほしい
今回の件は絶対にツイートすべきじゃなかった
辛島先生もさすがに考えたんだろうけどね 辛島先生は第二次世界大戦のとき女子挺身隊に入ってお国のために頑張っていたのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています