タイトルが今イチのヒット曲
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曲そのものの人気に比べると、タイトルの印象が弱い曲 たとえば細川たかしの「私バカよね、おバカさんよね〜♪」
「心のこり」というタイトルを覚えてない人も少なくないと思う。 岡村孝子「夢をあきらめないで」
タイトルとしてはあまりにも散文的すぎる 円広志の飛んで飛んで飛んでも「夢想花」というタイトルを知らない人が多そう デュークエイセス「女ひとり」
「京都〜大原三千院♪」という歌詞の印象の方が強くて 菊池桃子「BOYのテーマ」
何の捻りもなくそのまんま…。 と言ったら角川三姉妹の曲も、
映画のタイトル=曲名ってのが枚挙に暇がないか。
古い所で60年代の石原裕次郎とかもそうだよな。 というかフレーズ有名でも、
曲名の認知度低いってやつだった…
さだまさしの北の国からの主題歌。
未だにタイトルがわからない。 ピチカート・ファイヴの「ベイビィ・ポータブル・ロック」
何でこういうタイトルなのかわからない >>13
どっちが曲名でどっちがグループ名だか分からない、と言われてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています