大江千里☆5
大江千里のCD4枚組BOXセット『Senri Premium II〜MY GLORY DAYS 1989-1992』が5月20日に発売された。 これは2008年にオーダーメイドファクトリーで企画・販売された『Senri Premium 〜MY GLORY DAYS 1983-1988』の続編にあたり、 今回は「red monkey yellow fish」「APOLLO」「HOMME」「六甲おろしふいた」の4枚のオリジナル・アルバムを紙ジャケット仕様で復刻。 各ディスクにはアルバム未収録のシングル楽曲をボーナストラックとして追加収録。 またアルバム単位としては今回が初のデジタル・リマスター盤となる。 更に別冊ブックレットには本人渾身の書き下ろしのアルバム解説およびシングル・ジャケット集を掲載。 35周年企画に相応しいファン必携のアイテムに仕上がっている。 デビュー当時、ユーミンの男版と呼ばれてたけど。 私的には、星野源の元祖みたいな人だった。 >>6 そうそう、星野源の元祖だよねって当時言われてた ちょっと前になるけど阿川さんの朝の番組のゲストの回はよかった さっきは関ジャムでRainが取り上げられてた 久々に聴いたらハマってpv集まで買ってしまった。 MAN ON THE MOONのロケ地にいってみたくなった。 奥多摩って話らしいけど、どなたか詳しい場所を教えてもらえませんか? 皆昔の姿しか関心ないんだよね 後期は変な歌い方とキモい声になって曲もつまらないし ジャズアルバムもつまらない EPICの人は皆90年ごろに声つぶしちゃって声質変わったイメージある あ、月はR.E.M.の方でした! MAN ON THE EARTHです。 どなたか撮影場所ご存知ないですかねぇ、、、。 google mapとかで教えていただけると嬉しいのですが。 >>13 その当時千里カルトヲタだった知り合いが撮影地まで割り出して凸したらしいのだが、撮影は行った前日だったそうでガッカリしていたことを今でも覚えている 確かに奥多摩湖だったが詳細までは… その知人も今ではどうなったか分からない 千里好きな皆さんに聞いてみたい ぶっちゃけ千里と秦とではどちらのRainが好きですか? 今日、某ラジオ番組で秦の方がオリジナルを越えたと言われていたもので… 歌唱力での勝負ならそりゃ秦verのほうが上手いよ でもrainは不器用なほうが響く曲 スカして歌っちゃうとダメになる曲というのがあって、そのへんちゃんとマッキーは弁えてカバーしてくれている 千ちゃんは後期のあのヘナヘナヘロヘロ声で歌ってるところ想像したら それはそれで味があるかもねー 自分は苦手だけど あそうだここに来たのは 今度の美里のニューアルバムに曲提供したんだって聞いたからだった すきのその先へって曲 89年に提供したすきの続編みたいよ 15ですが、自分はやはりRainは千里以外に唯一無二なのです あの焦燥感というか何とも表現し難い歌い方は… 秦なんかはサラッと歌ってしまうし、槇原は独特な歌唱なので 歌詞を書いた本人が歌うのが一番だね 歌詞の意味も背景も一番理解した上だし マッキー好きだけど、アレはないわー ニュースで午後 夕立がここに来る 君を犠牲じゃ始められないジョニ・ミッチェルが針跳びをする 秦もマッキーも好きなんだけど、Rainに関してはやっぱりオリジナルが一番いい。 それもスラッピージョーのバージョン。 マッキーの声は暖かみがあってそれがいいんだけど あの歌の世界観にはちょっと違うと思う。わたしは、ね。 ポップシンガー時代の後半 みんなどこまであの劣化歌声に我慢出来てた? 自分はぎりぎりGiantStepsまでかなあ SenriHappyで完全に終わったと思った 声も受け付けなくなってしまったし曲も歌詞も空虚過ぎて 良くあんなに声が出なくなってからもポップアルバム出そうと思ったもんだとポップ時代のキャリア後半はちょっとアンチな感情が湧いてしまってた >>30 自分はずっと応援してたわけじゃなくて、一番聞いてたのは80年代。 アルバムでいうとアポロに入ってるシングルまで。それ以降はテレビで見かけたり アメリカ行ってジャズやってるのは知ってたけど音源は一切聞いてなかった。 今年になってひょんなことからそれまで聞いてなかったジャズ含めた約30年分を一気聞きww 浦島太郎的なとても不思議な体験だったけど、自分は逆にSenri Happyはわりと好きなんだ。 ただそれは今聞くからそう思うだけで 曲も歌詞も空虚過ぎってのはよくわかる。 たぶんリアルタイムで聞いたら「これ歌うなら10年前(本人20代の頃)にしとけよ」って思ったと思う。 でもGiant Stepsにもいえるけど音作りはけっこう凝ってんなと思うから 洋楽聞くような感じで歌詞あまり意識しないで聞くと悪くない。ただレゲエのやつはダメだw そんな感じで後期の作品そのものは好きなのも多いんだけど、あの声がやっぱり残念すぎる。 レッドモンキー〜の頃の声が一番好きだったんだけどな。 あと自主レーベルになってからは明らかに予算が少ないんだなと思う出来だけど その中でも本人なりにいろいろ模索してたんだろうなというのが透けて見えるから 劣化した声含め「なんだよコレ」っていう気持ちの一方で ちょっと労をねぎらいたいという相反する気持ちもある。 それはジャズにもいえることで 模索しながら自分の立ち位置を見つけていってる様子がよくわかる。 でもこれって短期間で振り返ったから思うことで、一年一年聞いてたらたぶん途中で脱落してた。 ずっと変わらず応援できてた人はすごいと思うよ素直に。 これからは自分がどう応援するのか、または曲を聞いていくのか 実は自分でもわからない。だけどとりあえず今度のアルバムはけっこう楽しみ。 こんな感じかなあ。なんかスゲー語ってしまってるww 長文すまんw >>30 おれもハッピーまでは買ったんだけど、そこから途切れた 声だけじゃなくて、なんか全体的にその頃の自分とちょっと合わなくなった気がした ウィキ見たらその次からかなりランキング落ちてるね 高校生で未成年のときに好きになって、ジャイアントステップまではすごくピンと来たんだけど >>30 自分が買ったアルバムは「Giant Steps」が最後かな。 NHKホールのライブで弾き語りしていた時、 途中で止まったので溜めてるのかなと思ったら、 どうやら歌詞を忘れて止まったらしい、 というのを見てしまったのをきっかけに 完全に離れてしまった。 昔の過去スレ見てたらライブ報告のたびに歌詞飛ばしたってのがすごく多くて むしろ歌詞飛ばすのかデフォくらいに書かれてる。いきなり2番から歌い出したとかw 楽曲の変化とそういうのが重なって後期のあの状況だったのかな。 1234くらいから等身大の歌を歌ってていい感じだったのに その後どんどん若作りというか年齢と歌が乖離していったというか、 その分岐点がセンリハッピーだった気がする。 >>34 同じ事は盟友の美里にも言えるね 90年代に入ってセールスは上向いたんだけど 作品が本人の年齢とどんどん乖離 20代前半向け青春恋愛ソング 家庭持ったりしたリスナーが共感出来なくなって離れてしまうよね どのミュージシャンも若い頃はともかく 年齢重ねた時どのようにスタイルを変えていくかが勝負所なんだろうね 別に年取ってもラブソング歌うのが悪いわけじゃない。 鈴木雅之みたいにラブソングにこだわって歌っているけど ちゃんとそれがスタイルになってる人もいるわけだし。 わたしは散々に言われてる後期作品もわりと好き。 ソリチュード以降のやつね。あの声がハマる歌もあるし。 ただやっぱり声的にこれは勘弁してと思っちゃうのもあるし これを当時40代のおっさんが歌ってるのかあ・・・って歌があるのも事実。 個人的思い出補正や思い入れも含め、 自分の中で一番好きなアルバムは「未成年」。 アベックまではいつまでも学生気分が抜けない感じで オリンピックでやや年齢が追いついてきて 1234〜アポロくらいまでは等身大というか年齢ドンピシャ オムくらいから雲行きがあやしくなってきてまた20代へ戻っていき Senri Happyで決定的に、って感じかな。 ニュースとリモコンを手に 床で肘をつくキミと 乾燥機とサイレンと ツツジが匂う リモコンをスマホに変えるだけで、今でもとても沁みる歌詞だ 自分はJPOP時代のアルバムはどれもそれなりに聴いたし好きな曲が数曲ずつある でも提供曲のセルフカバーアルバムの歌声を聴いたとき終わった…と思った もっと声が出る時代に出してほしかった >>39 わかる、声的にはせめて90年代前半に出してほしかったよね あの声って老化なのかな。それとも何か炎症(ポリープとか)みたいなのあったのかな >>37 わかる 未成年デビューのせいか、自分の中ではワクワクプレジャーとなんとなく初期三部作ってイメージがあるんだけど、そんな言い方されてないのかな 今でもふと頭の中を歌詞が駆け巡ることがあって、それは最初の頃の曲のことが多い オムはいいアルバムだったと思う 20代の田舎出の東京暮らしを支えてくれたわ 六甲おろしふいた、とか ROOM802 は特に印象薄い。 やっぱりAPOLLOとかHOMMEくらいまでかな。 1番聞いてるのは未成年と1234 六甲おろしといえば、木枯らしのモノクローム好きだな powerとかに少し通じるような でも一番聞いたのは未成年とか乳房かな 目覚ましにしてたから毎日聴いてた >>41 夏の終り、ちょうど今頃になると 頭の中で「渚のOne Side Summer」とか 「プールサイド」が再生される。 渚の〜は自分の地元が阪神間なんで 勝手に阪急神戸線をイメージしてたら 実際に千里くんもその沿線の某駅を頭において作った、 って聞いて興奮した思い出 塩屋とか舞子とか夙川とか初めて聞く地名だったんだけど、烏帽子岩とか稲村ガ崎とかよりは有名なのかな なんか急に伸びてるね 昔の千里話できるところはなかなかないしね リアルで大江千里のことを振っても、ありがとうで少し売れた人?みたいな反応が多い 逆にポップス時代好きだった人は現在の彼の活動はどう思ってるのかな? 大江千里っていっても若い人は知らないしね。 同世代でも興味なかった人には そんな人いたねーくらいだし ドラマ見てた人からはメリーゴーランド(笑)って今だに言われるから 自分はジャズに行った当初はもう別のミュージシャンになったんだ ってかんじで聞くことなかったけど、 「Boys&Girls」で あーやっぱりこの人の作る曲が好きなんだ、と思って復活した。 あの中に入ってた新曲が思いの外よかったのもあるし。 現在の話もしたい時って やっぱりここはスレチになっちゃうのかな こんなスレ、滅多に人来ないし、スレチと言って排除するほどのものではないような >>45 「渚のOne Side Summer」好きだわ。 けだるいメロディと 「新しいピアノに指をおとす」等意味不明な歌詞の数々。 夏の終わりにキュンと来るわ。 あと「天気図」も同様の理由で好き。 >>50 おれも好き 高校生大学生のころはなんてことなかったけど、その後染みるようになった 大江千里より精神年齢が幼かったということか ナチュラルの歌詞も今思えば23〜24くらいでよく書いてたなあと思う 老成してたというか、だからその後の若い感じはなぜかと。 過去も現在も含めた大江千里に関して語る場がないのが困るなあ。 昔と今で活躍するジャンルが違うとどうしたらいいのかな、 と思ってしまってここに来てしまった。 つまらない話は飽き飽きです 最高のアルバムは乳房 その中でもさらに最高なのは、手垢のついたステイショナリー 幾年月か古典は僕の魂を揺するし >>35 美里といえば最近「すき」の続編「すきのその先へ」という曲をリリースした。 制作陣には千ちゃんも関わっていて、 あの頃のまんまだった。 ある意味ここまで変わらないととすがすがしい。 「変わらない」ってのも一種の芸なのかなあ。 美里の新作については最近のブログでもちょっと触れてたね。 本文じゃなくてなんでコメント欄にぎっしり書くのか意味不明だけどw このスレみたら、30年ほど前に大江千里をヲカズにした事があるのを思い出してしまった。 黒歴史もいいところだ 先日カバーを歌うマッキーをテレビで見たけど、 メガネ含めた風貌とかなんだったら体型まで最近の千里さんに寄せてきてて それも愛…ていうか怖いよwって思った 近々ツアーで日本に来るみたいだけど、コロナのせいで もしかしたらアメリカに帰れなくなる可能性ってあるのかな サワコの朝、出演してたけど太ったなー 久しぶりに見たから ジャズピアニストなんだ 日曜日大村雅朗さんの番組BSでやるね。 自分の中で千ちゃんイコール大村さんなので。 1234は30年経っても色褪せないアルバムであり永遠のサウンド。 ところでPowerって曲sloppy〜にしか収録されてないの? 当時ドラマの主題歌にもなってていい曲だしすごい好きなんだけどなんか宙に浮いてしまった印象。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる