【白い約束】山口百恵 Part35【寒椿】
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みんなが大好きだった百恵ちゃんを語りましょう
前スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1537671010/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured >>633
岸田智史さんが「花ざかり」に曲提供したあと、通帳の桁がえらく変わってて驚いたって
徹子部屋で言ってたよw
ここ最近ベストにアウトテイク写真を歌詞カードに使うのは嬉しいね
いくらでも釣られてやるよ 花ざかり好きー
百恵ちゃんの歌でもしかしたら一番聴いてるかもしれない>あまりりす >>620>>621
そもそも楽曲のタイプが違うからね。
百恵ちゃんの曲は引退後もずうっと歌い続けられてた。80年代90年代も忘れられることなく。
リアルじゃない人は分かりにくいと思うけど
80年代ピンクレディーの曲は誰も歌う人いなかたったというか、もう忘却の彼方だったよ
実際、あの当時の雑誌が書いてた
「山口百恵の曲と違い、あんなに人気あったのにピンクの曲は今や誰も聴かなくなった」
ピンクの楽曲は子供向けだったし一過性だった存在として再評価されたのは何年か前に復活ツアーやったくらいからだよね
ピンクも好きだが持続性と比較にならなかった >>616
ほう、golden flight
しかし、演奏が荒い
もともとこの曲は溢れるグルーヴ感の演奏で成立する
むき出しのボーカルでは今ひとつ盛り上がってない 先日の歌姫で
ミーちゃんが
2歳年下だけど先輩だった百恵ちゃんは
いつも肝が座ってるように見えたけど
友和と結婚決まったら
すごく晴れ晴れとして可愛いくなってた
百恵ちゃんホントに良かったねぇ〜って
心から思ったって
言ってたね
ミーが百恵語るの珍しいよね
現役時代は結構ケイちゃんと仲よかったような YouTubeで観た動画
16歳位の頃、ロッカーで百恵が水着に着替えてる最中に
部屋に無断で入るというドッキリみたいな番組
気づいた時の百恵が本当に驚いてパニックになってる
バスタオルで顔を隠してる間に気持ちを切り替えてそのあとは笑顔でやりとりしてるけど
昔の番組は本当にえげつないな
辞めて良かったなと初めて心底思ったよ 昔のどっきりカメラでは
アグネスが怪しい人たちに
拉致されそうになるのもあったからね。
あれがマジだったら
日本は怖い、香港に帰りたいとか思っただろ。 家は親がドッキリ番組大嫌いで観せてもらえなかったけど
騙されたタレントさんは傷ついたりしただろうね
着替えてる時に無駄でなんて今だったら裁判沙汰になるレベルじゃない?
笑えないな スターどっきりは安岡力也が若山富三郎にだまされるのが面白かった。 「スターどっきりマル秘報告」のこと?
なら、あの頃はみんな楽しくフツーに見てたよ
打ち合わズミだったと思うが寝起き直撃とか
手の届かないアイドルの素顔のリアクション
オナラみたいな音がする
「ブーブークッション」とかw
あとジェットコースター乗って絶叫して
人気スターが、とんでもない顔になったりね
面白かった 〜
逆に今が規制がありすぎてテレビがダメ
あの当時はアイドルがバラエティ出てくれる
だけでワクワクしたもん ドリフもヤンヤンも
今はみんなバラエティー化して価値がない ところで百恵ちゃんの昔の映像がかなり中国のサイトにあるけど
あれは中国で放送されたものなんですかね
見た事ないものがたくさんあって動画を持ってる人が羨ましいんですが あと、今はそんなドッキリ素顔を見たいと
思わせるアイドルやスターさえ男女ともいない
口パクと雛壇タレントが量産されてるだけ >>649
youkuとかだよね
著作権がメチャクチャな面、レア映像多いね
中国は国で規制がかかっていてyoutubeが
見れないから中国が独自で作った動画サイト
日本ではとっくに過去に消された映像もあるね 香港芸能に詳しい知り合いが言ってたけど、90年代に百恵の引退に影響されて、
香港の人気芸能人が3組くらい引退したらしいw 中国で記録的大ヒットした赤い疑惑で
ヒロインである百恵さんが亡くなったら
何人もの中国青年が
後追い自殺したというのは、本当でっか? >>652
凄い影響力w
百恵さんが一日限りのコンサートでもやろうものなら海外からも大勢のファンが駆けつけそう
あるはずのない妄想をしてしまう アンチには笑い飛ばされたけど
1日でも復帰するとなったら
絶対、号外出るよね。 >>655
出るよw
トップニュースになるんじゃない? もはや還暦
復活を望む百恵ファンはあんまりいないよね
もし復活するなら
30歳くらいが良かったな いるんじゃないかな
むしろ一緒に歩んできたファンは会いたいでしょう
「百恵ちゃーん」とコンサートで呼びかけることができなかった幼かった私は
会いたいですよ
そしてたくさんお礼を言いたい 復活というものではなく、一回限りのトークでいい
ラジオでもいい
でも「蒼い時」を書き、マイクをステージにおいて「山口百恵」はいなくなってしまったから
もう一度マイクを持つということはない
それもファンはわかってるですよね 復帰はしないでしょ
でも椎名林檎の本能をカラオケで巻き舌で歌ってるのは是非みたいw ∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | 百恵〜〜〜〜
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
| | \ ヽ 2月14日 夕刊フジ
いまさら、映画 伊豆の踊り子で
百恵・友和共演に疑惑やて
あんまり大した疑惑でもないような気がするけど。 >>653
当時、中国がすでに引退してる百恵さんを必死で中国に呼ぼうとしたんだよね 百恵さんが、30ぐらいまで現役で
中国に何度も挨拶に行っていたら
日中関係も 少しは改善していたのに
友和の馬鹿。 >>664
そうそう
10億だかめちゃくちゃなお金を提示したけどサラリとお断りされちゃいました >>665
むしろ友和は百恵に結婚後も歌手・女優業の続行を望んでたのに、なんで責められなきゃなんねーんだよ! はっきり言って山口百恵はブスの典型
顔は平面、短足大根足 毎日毎日ほんと馬鹿みたい
オッサンのふりしてるけどお婆ちゃんでしょ? 結婚式の時、教会前に集まった百恵ファンに「自分の青春を返せ!」て言われてる気がしたって書いてたね。
当時のファンってそんな風に思ってたのかな さまざまな感情が入り交じって異様な雰囲気でしたな。 昔友和の姉が百恵のせいで恋愛がどうとか言ってたと
なんだろ
それって? ネットのない昔でも
一部の人が友和に文句言ってただけで
世の中的には
二人を祝福してました。
はっきり言って
皇室のそれより
盛り上がった。
あれ以上の盛り上がりはその後ない 教会から出てきた瞬間のカメラのフラッシュ凄すぎた
あんな凄まじい光あの後見たことないなぁ 自分は百恵さんより6歳下だったから、なんかお姉ちゃんがお嫁に行くみたいな感じだったなw
寂しいし、ある種の悔しさもあったけど、まあ友和ならしかたないかとw
それに高1だったから、もうリアルな女の子と遊ぶのが楽しくなってきてた頃だし
百恵さんの結婚がちょうど自分にとってはアイドルからの卒業の時期だったかな
ま、聖子や明菜の歌も聴いたけどさw 日本中が
良かったね〜
おめでとう!って
感じだったよ >>677
私も
百恵ちゃん引退がテレビ卒業みたいな感じ
ちょうど高校受験だったし良かったわw 結婚についてはアンチ的な感情がないでもなかったな。
俺は百恵のヲタじゃなくて圧倒されてたタイプだから。
偽りのない気持ちが、、。 百恵人気もピークを過ぎた感じだったし友和が相手なら結婚引退も納得だった。 77年レコード大賞ノミネートで友和さんの電話に号泣した時からお二人は怪しいと感じていました。 俺が中高生のころ、そんな日本中を巻き込むようなスターいなかったわw
宇多田がバカ売れしてたけど興味なかったし >>681
ピークを過ぎた?
1979年のビッグショー閲覧希望のハガキ応募者は沢田研二に次いで2位ですが? 主演映画も興行成績はベスト10内に2本ともランクインしてたのに何言ってんだか もちろん引退まで人気はピークを維持していました。ただ美サイレント以降はレコード売り上げが一段落してる。 宇崎と阿木ラインですかした感じになりすぎた
アイドルの親近感が無くなり過ぎたのが下降線の敗因
まあ結果時限ですぐ引退だったからいいのかも知れんが
一つの色に染まり過ぎも良くない >>687
一段落?
シングル売上は完全に下り坂だったが。 最後までオリコンベントテン内にランクインしてた
それだけでも素晴らしい偉業
イメージを壊すこともなかったからNHKに好かれスポンサーにも好かれた
日本中が結婚を祝福し、引退を惜しんだ
40年たっても色褪せることなく美しいままの人
アンチが重箱の隅をつついても何も変わらないよ あれを下降線というなら
誰だって
上昇線は
ほんの短い間だけどな
ほんとアンチは
うるさい >>690
引退発表後のシングルも百恵のキャリアのなかで特別売れたわけでもないしなあ。
百恵の抜けた穴も聖子や薬師丸でフランクなくすぐに埋まった。 >>691
気になって気になって仕方ないんでしょうね
昭和最後の国民的大スターですもの >>688
分析が素人井戸端談義
そもそも阿木、宇崎に、どこまで期待出来る?
ちょっと出来る程度の人だろ?
インテリジェンス、コード進行、レトリック、どれも素人程度
あと、演奏もよー分からん程度
末期が、さらに良くない
さだ、昴ハゲを投入したが、残り火に消し炭を注いだ
加えて、粗製乱造マーケティング
あかんで 青い性路線からやさぐれ系、あとは暗い叫びのような一恵と
そんなのばかりじゃパァーンと明るい人にバトンも必須だし年より老けてみられるのも納得よね こうやって引退して40年も経つ歌手にいつまでもしつこく粘着してる人って
薄気味悪いとしか思えないな
ストーカーだよね気持ち悪い
般若のような顔で書き込んでるんだろうか
生きてて楽しいのかな
楽しいんだろうね、このスレに来ることが生き甲斐だろうから
そのうち本当に事件起こす気がする 宇崎阿木まで
罵ってるところを見ると
さぞかし
音楽に詳しいのでしょうね
まさか素人じゃないでしょう
やはりプロの方ですか?
なんなら
ご自身で作られた曲を
知らせていただけるとありがたいです。
レコードオタクだったら
笑っちゃうけど >>695
演奏は当時の一流スタジオ・ミュージシャンを集めて
やってるわけだが。
羽田健太郎、矢島賢、斎藤ノブ、吉川忠英、松原正樹、
今剛 etc. たまたま、つべで発見した百恵さんのセカンドアルバム収録曲
「個人授業」(フィンガー5のカバー)に、ハマりました イントロダクション・春を聴いた時、これが昔のアイドルの、しかもカップリング曲てのに驚いた。
まぁそれ以降、こういう驚愕曲の宝庫の歌手ってことを思い知ることになるんだけど。
謝肉祭なんていう聞いたこともない、ヘンテコリンなタイトルの曲がシングルてのも笑ったわ。
曲、詩、アレンジ、歌唱のレベルの高さ・・・・
その後の安っぽいアイドルもこの大村さんのアレンジを聞いて使ったんでしょ。
なにかの本で山口百恵は隠れ名曲がすごいってのは以前読んだことあったけど、これほどすごいとは。
だから一位曲が少ないこと、売り上げ(現役時のレコード)が少ないのが意外ではあった。
そんなリアタイでしらない人間が驚くような名曲名唱満載の歌手を、売り上げ推移だけで貶そうとするのが
可笑しくって可笑しくってw アルバムって概念が
もはやオワコン
こんな時代が来るとはね 山口百恵のオリジナルアルバムのCDって今でも全部売ってるの?
廃盤もある? >>701
イントロダクション・春
あれは山口百恵にしか歌えないな
さよならコンサートの渾身の歌唱
伝説になるよあれは >>695
演奏は当時の一流スタジオ・ミュージシャンを集めて
やってるわけだが。
羽田健太郎、矢島賢、斎藤ノブ、吉川忠英、松原正樹、
今剛 etc. >>704
ソニー・ミュージック・ショップで購入可能。 >>706
大事なことかも知れんが>>699の1回でいい いくらミュージシャンが良くても、アレンジやポーカルがあかんやったら、あかんやろ? ヴォーカル?最高でしょう。あの当時、二十歳そこそこで、あそこまで歌えるアイドルはいなかった。
それがちゃんと残ってるから、今でもアイドルの枠を超えてリマスターされたアルバムが売れ続けてるんだよ。
しかも映像で確認出来るし。 >>690
>>691
そうだよねえ
大体、79年って百恵ちゃんだけでなく
ジュリーもピンクも、前年あれだけ人気あった
ニューミュージック系も全部売り上げ落ちてたし
新人賞も不作と言われててちょうど過渡期だった
百恵ちゃんはシングルは「愛の嵐」で少し落ち着いたけど
アルバムは「L・ABLUE」と「Fait a Vision」とサイコーのもの
残してるし、映画「ホワイト・ラブ」「天使を誘惑」は大ヒット
あーだこーだのアンチはリアル知らなくてテキトーだよね >>701
まったくそう。百恵ちゃんが評価されてるのは
大人になった今でも違和感なく聴ける楽曲の幅の広さ。
伸びていった歌唱力。大人びた個性。
大体、当時のアイドルは二十歳が大きな節目だった
それは80年代に入ってもそう
みんな今よりずっと大人だったもの
だからその転換期はみんな楽曲に悩んでた
もうアイドルではいられない
新御三家も、淳子も宏美も
聖子だって絶頂期は二十歳で終わってる
「ロックン・ルージュ」以降は打算
あの流れが70年代ならとっくに1位にはなれてない
山口百恵の曲は普遍的。あの世代の人も今の若い人も聴ける。
その中で山口百恵の 1979年はまさにニューミュージック全盛期で
アリスやゴダイゴ、松山千春、さだまさし、サザンetc
その中でよく頑張ってたよ百恵ちゃんは
秀樹がヤングマンでかっ飛ばしてた年だけど
アルバム売上はアイドルで唯一オリコン年間ベストテン内にランクインしてたはず 今現在も
芸能活動してるなら
粘着質なアンチもいると思うが
40年前に辞めた人を懐かしむ所に
わざわざ来るアンチって
かなり精神病んでる ピンクレディーは俺には昔の戦隊モノかなにかの主題歌に聞こえる。
松田聖子はユーミン、正隆さん、細野さん、大滝さんなどそうそうたるメンバーがブレーンだけど
甘々すぎるボーカルとしゃくり上げがイヤだし、それがかえって百恵より時代を感じる。
元々リアルで知らないから、思い出がない代わりに、その時々の感覚と感性で未来永劫聴き続ける。
ユーミンがラジオで、「百恵さん本人は年を取るけど、現役時代は永遠に残るから
濃いファンを呼び寄せる」と言ってたけどまさにその通り。 年末の各音楽祭でのプレイバック
どれもアップテンポで気持ちが良い
ファンの掛け声も気合い入りまくりw 歌の大辞典より
1:52〜宇崎竜童と研ナオコのコメントあり
カメラワークも素晴らしい前髪ありのプレイバック
https://www.youtube.com/watch?v=qHScq7qT-o0&t=271s マホガニーモーニングって
喪に服す、哀悼のmourning だよね
マホガニーは棺によく使われる木材
それにしてもこんな難曲を書いた芳野藤丸
アンタ自分で歌ってみろよw >>713
百恵のアルバムが年間ベストテン?
それはたぶん無いと思う。 >>719
きちんとしたソースを貼れないけど
1979年の年末に出た週刊誌がヤフオクに出てその中の記事で見た
アルバム売り上げほとんどがニューミュージックグループだったけど百恵は8位あたりにランクインしてたよ
無いという根拠は?
オリコンのランキングでも貼ってくれたらありがたい >>720
wikiを見ると曼珠沙華がオリコン週間チャ−ト7位、1979年の年間チャ−ト33位となってるね。
ちなみに山口百恵のオリジナルアルバム最大のヒットとのこと。 >>718
難曲?
スローテンポのプログレ未満で
あ、百恵は音取り難ありだから難しいです、とか
なんか、異邦人と亜流路線では この頃やたら
松本隆が出てきて
自分で自分を褒めてるのが
やたら気持ち悪い
年取るとやはり誰でも
あーなっちゃうのかね
宇崎阿木は昔から
テレビ出てるけど
あんなに自分の事を
持ち上げないし謙虚だな >>721
だって当時アイドルのアルバムなど見向きもされなかった時代。その中で7位って別格だよね
あの頃、アイドルのLPなどシングルの寄せ集めでしょ?みたいな一般の認識だった。
その中で山口百恵が1人アルバムの話題も中身も注目されてた。明星の歌本ヤンソンなんかで
絶賛されてて子供の自分でもアルバム「曼珠沙華」の存在知ってたくらい。
だから大人になってからやっとリマスターで
全アルバム聴けた時は嬉しかったわー >>723
異邦人と亜流?
『マホガニーモーニング』が入ってるアルバム発売が79年4月で「異邦人」は同年10月発売だから百恵ちゃんの曲の方が先だから亜流では決してその時点ではないと思うよ >>721
1枚だけじゃないよね1979年に出したアルバム
トータルでランクインしたのでは? >>721
オリアルは曼珠沙華が最大ヒットだけど、ベスト盤はもっと売れてるから、そっちかしら。 83年までのアルバム売上一覧。売上枚数はLP/CT合算。
発売日 LP CT 週数 売上 タイトル
73.08.21 55位 **位 *8週 *1.2万枚 としごろ
73.12.21 26位 **位 19週 *4.1万枚 青い果実/禁じられた遊び
74.04.21 *7位 **位 19週 *5.3万枚 15才のテーマ 百恵の季節
74.08.01 *3位 **位 15週 *7.8万枚 ひと夏の経験
74.09.01 **位 13位 10週 *0.6万枚 ちっぽけな感傷
74.11.01 *6位 **位 21週 *8.1万枚 ヒット全曲集
74.11.21 **位 *3位 26週 *2.3万枚 ベスト・ヒット
74.12.10 *8位 **位 14週 *5.6万枚 15才
75.05.01 *3位 *7位 16週 *7.4万枚 16才のテーマ
75.06.01 21位 **位 18週 *4.0万枚 山口百恵デラックス
75.07.01 **位 *4位 39週 *2.8万枚 山口百恵のすべて
75.10.01 10位 29位 10週 *2.7万枚 百恵ライブ
75.11.01 10位 **位 23週 *6.4万枚 ヒット全曲集
75.12.05 15位 *9位 16週 *5.8万枚 ささやかな欲望
76.04.01 **位 *3位 30週 *2.6万枚 全曲集
76.04.21 *2位 12位 17週 *8.8万枚 17才のテーマ
76.06.01 26位 **位 19週 *4.7万枚 山口百恵のすべて
76.08.01 *3位 *3位 18週 *9.6万枚 横須賀ストーリー
76.10.21 22位 **位 *8週 *1.9万枚 MOMOE ON STAGE
76.11.01 *7位 **位 22週 *7.4万枚 ヒット全曲集
76.11.01 **位 *2位 35週 *5.1万枚 ベストヒット全曲集
76.12.05 *6位 14位 14週 *5.9万枚 パールカラーにゆれて
77.04.01 **位 *1位 35週 10.1万枚 ベスト・ヒット
77.05.21 *3位 11位 17週 *7.9万枚 百恵白書
77.06.21 15位 **位 19週 *4.8万枚 山口百恵
77.08.21 *3位 *9位 12週 *6.8万枚 GOLDEN FLIGHT
77.11.01 29位 33位 *5週 *1.4万枚 MOMOE IN KOMA
77.11.01 12位 *3位 46週 15.2万枚 THE BEST 百恵物語
77.12.05 *7位 21位 16週 *6.4万枚 花ざかり 78.03.01 **位 27位 13週 *1.1万枚 プレイ・カセット
78.05.01 *8位 24位 13週 *5.6万枚 COSMOS (宇宙)
78.06.21 *8位 **位 19週 *8.0万枚 THE BEST/プレイバック
78.06.21 **位 *3位 33週 11.2万枚 プレイバック
78.09.01 *6位 *6位 21週 17.7万枚 ドラマチック
78.10.21 27位 43位 *6週 *2.2万枚 百恵ちゃんまつり'78
78.11.01 *9位 *3位 53週 26.5万枚 ヒット全曲集
78.12.21 *7位 *7位 24週 21.5万枚 曼珠沙華
79.04.01 *3位 *8位 14週 12.6万枚 A FACE IN A VISION
79.06.21 28位 *8位 26週 10.9万枚 THE BEST
79.07.21 *2位 *4位 16週 12.8万枚 L.A.Blue
79.11.01 22位 *4位 55週 24.2万枚 THE BEST 山口百恵
79.11.21 42位 56位 *8週 *1.9万枚 リサイタル
80.02.01 *5位 *8位 18週 13.7万枚 春告鳥
80.05.21 *6位 *5位 15週 14.1万枚 メビウス・ゲーム
80.07.21 *3位 15位 26週 15.9万枚 百恵伝説
80.08.21 *6位 11位 15週 13.3万枚 不死鳥伝説
80.09.21 **位 42位 *6週 *0.8万枚 百恵・純愛
80.10.21 *4位 15位 10週 11.0万枚 This is my trial
80.11.01 **位 *3位 28週 12.8万枚 BEST
80.11.19 *3位 11位 11週 10.9万枚 伝説から神話へ
80.12.21 85位 60位 *5週 *1.0万枚 歌い継がれてゆく歌のように '73〜'77
80.12.21 44位 46位 10週 *3.4万枚 歌い継がれてゆく歌のように '78〜'80
81.11.01 **位 27位 54週 12.6万枚 THE BEST AGAIN 百恵
82.05.02 **位 74位 *2週 *0.2万枚 メモリアル VOL.2
82.05.02 **位 46位 *9週 *1.5万枚 メモリアル VOL.3
82.07.01 13位 23位 21週 *9.0万枚 Again 百恵 あなたへの子守唄
82.11.21 **位 31位 35週 *7.1万枚 プレイベック 山口百恵シングル・ベスト
83.05.21 **位 82位 *2週 *0.2万枚 メモリアル VOL.4 ちなみに2005年時点でのCD売上データ。2006年以降については分からない。
発売日 最高位 週数 売上 タイトル
92.02.21 *12位 20週 118,090 百恵復活
02.06.19 114位 71週 *82,751 GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2
03.06.04 **8位 *5週 *34,093 MOMOE PREMIUM
92.11.21 *49位 *4週 *22,880 百恵回帰
00.06.21 202位 18週 *15,056 2000 BEST 山口百恵 ベスト・コレクション
94.07.21 *60位 *2週 *11,060 惜春譜
95.08.02 *73位 *3週 *11,050 百恵事典
99.02.27 *95位 *2週 **6,500 百恵伝説II 〜STAR LEGEND II〜
06.01.18 *36位 *2週 **5,155 MOMOE LIVE PREMIUM
93.01.21 *82位 *1週 **4,660 歌い継がれてゆく歌のように
97.11.21 243位 *5週 **3,801 GOLDEN J-POP/THE BEST 山口百惠
05.05.25 161位 *2週 **2,034 コンプリート百恵回帰
04.06.23 187位 *1週 **1,407 百恵白書
04.06.23 189位 *1週 **1,398 横須賀ストーリー
04.06.23 191位 *1週 **1,391 GOLDEN FLIGHT
04.06.23 192位 *1週 **1,386 花ざかり
04.06.23 194位 *1週 **1,380 COSMOS (宇宙)
04.06.23 196位 *1週 **1,373 ドラマチック
04.06.23 200位 *1週 **1,349 パールカラーにゆれて
04.07.22 202位 *1週 **1,347 曼珠沙華
04.07.22 209位 *1週 **1,310 A Face in a Vision
04.07.22 218位 *1週 **1,246 This is my trial
04.05.19 152位 *1週 **1,230 15歳のテーマ ひと夏の経験
04.05.19 157位 *1週 **1,190 17才のテーマ
04.07.22 240位 *1週 **1,153 メビウス・ゲーム
04.05.19 166位 *1週 **1,135 ささやかな欲望
04.07.22 244位 *1週 **1,131 春告鳥
04.05.19 169位 *1週 **1,117 としごろ
04.07.22 246位 *1週 **1,115 不死鳥伝説
04.07.22 252位 *1週 **1,088 L.A. BLUE
04.05.19 173位 *1週 **1,083 15才
04.05.19 177位 *1週 **1,061 16才のテーマ
04.05.19 182位 *1週 **1,031 15歳のテーマ 百恵の季節
04.05.19 184位 *1週 **1,025 青い果実/禁じられた遊び
05.10.19 237位 *1週 ***,839 赤いシリーズ シングル・コレクション >>726
アルバムに力を入れた川瀬さんのおかげだよね
プレイバックを読んで、なんでこんなに百恵のオリジナルアルバムが魅力的なのか理解できた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています