>>592
泉水さんはこしかけた手すりから転落したのではなく、衝動的な自殺。

泉水さんは癌治療の最中にうつ病になってしまい、うつ病の治療も同時平行的にやっていた。その当時のうつ病の治療薬といえば現在では使われていないSSRIの可能性が非常に強い。この薬は副作用として衝動的な自殺をしてしまう事で有名。

ちなみにHPVによって子宮頚がんが発現すると言われるのは一種の仮説に過ぎない。子宮頚がんワクチンは現在原因不明の副作用が多く報告されているので絶対に打ってはいけない。

現在のがん治療の主流である手術、抗がん剤、放射線というのは根本的に癌を治してるわけではない。運がいい人はその後も再発しないで助かってる人もいるというだけの話。
臓器にメスを入れてガンの組織を切り取ろうとしても、その瞬間に細胞の皮膜を破るからがん細胞が全身に散ってしまう。また手術をした後に臓器は再建できない。胃とか舌を取ったらもうおしまい。

抗がん剤というのは発ガン作用のある劇薬。放射線も同様であり、免疫力を無くしてしまう。
またマンモグラフィー、MRI、PETという検査は通常のレントゲンに比べてとてつもなく被曝する。
実際に私が昔ピンクリボン運動にマンモグラフィーの被曝量について問い合わせをした事があったが、よくわからない数値を言われてごまかされてしまった。