【TULIP】 チューリップ伝説 11
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財津と同年代のおかんが言うには「チューリップって変な歌ばっかりだね」とのこと
しかしファンでもないのに「娘が嫁ぐ朝を」気分よく歌うのは如何なものかとw >>753
女性からだけでなく、動物愛護団体からもクレームが来るかもね。
でも昔の歌なんてそんなのが当たり前だったからな。
不倫を美化したり、バイクを盗んで乗り回したり、後ろから前からどうぞ!とかね。 チューリップの曲でヤバいのは大げさに言って「危ないエモーション」くらいだからね >>755
それ
危険なEMOTION
なのでは? まぁ細かい事は気にせずにw
ファンの自分でさえ、おかしな曲全開に聴こえるのは「アルバトロス」かな
知らない人が聞いたら何処の宗教ソングだよと言いそうだもの ユーミンもメメント・モリ(死を想え)ってのを意識してる感じだな
死を特別なものと思ってない気がする ☆財津和夫☆ LIVE & TALK のスレを見失った >>761
そうなんだ。
もう財津スレの復活はないのかな。
財津さん自身は大病から見事に復活したというのに 明らかな荒らしだから元スレが復活するかも。別の板で同様の事があった 財津はニューミュージック界の先駆者って言われてたけど正直、ちょっと言い過ぎじゃないかと
やってた事は確かに斬新だったけど楽曲の陳腐さから考えるとちょっとね >>765
そんな事言われたか?
ニューミュージックって言葉使われたのは70年代後半からだし >>766
財津を紹介するメディアではよく言われてますが、ちょっと大げさかと
>>767
正直な所、聴いてて恥ずかしくなる曲もかなりありますし
不発に終わったシングルも多いじゃないですか
ただ最近になって思うのはチューリップは30年早すぎたバンドかと
今のJポップ聴いてるとそんな感じがします >>768
聴いてて恥ずかしくなる曲具体的に曲名挙げてみろよ >>769
そりゃもうセックスしてる曲の殆どだし
とくに恥ずかしいのは口づけのネックレス
あと宇宙ソングも他人には聞かれたくない オレは塩沢ときは恥ずかしいと思うけど他は気にならない 財津さんってしばらくその時の変な流行りを歌詞に織り込むブームだったのかもね。
モアウィズとらばーゆ
ダイアナカット
バルセロナ
チューリピアン
塩沢とき 女をなぐる歌詞で思い出すのは君のために生まれ変わろうと我夢の浮雲 自分は男なんで別になんでもいいんですが、
自分がこういう曲を聴いてるとして
仮にチューリップを知らない女性に最初に聞かせられないね
口ネックとか君のために
なにこの人変態かDVって
虹スカなんてまだ可愛いと思う
まず姫野曲から慣れさせていく
まあライブなんかでナンパできれば話は早いんだけどね
ヘタレだから 笑 まぁ男ってのは少しくらい破天荒で変態なくらいなのが女性の印象に残るから良いかもよ
ミュージシャンでは小田は上品だから面白みが無いけど
財津はおちゃらけた所もあるし気取ってないし変な所もある面白いおじさんだと思う わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪
当時も今も酷い歌詞だと思ってる でもさんまのまんまであっさり認めてましたよね
「今は違いますよね わがままは女の罪 それを許さないのは男の罪」
さんまさんはすごく原詩をほめてましたけどね 虹スニよりタイピストに出てくる女性に
対する表現が前から気になっていた。
女は遊びはぐれの→女性はモテモテの
あまりもの→時間があいていた
の表現にしてほしい。 昔はそういう時代だったんで、別に財津さんが特別だったわけじゃないと思う。
今聞けば恥ずかしい歌詞なんて、陽水、拓郎、長渕、さだ、尾崎、かぐや姫、
有名どころはほとんどでしょう。 南こうせつが「夢一夜」を歌ってるのを実況版で見てたけど
「いおい立つ〜」って歌うところで誰かが「あなたのにおいが?」って書き込んだのが笑えた あなたの中へ の時は中学生だったからそりゃもう恥ずかしかった。
同級生は、シーツの上のヘアピンの匂いを嗅ぐなんて気持ち悪いと言っていた。
口づけのネックレスはもう大学生だったから全然平気だった。
サン・ジョルディの日の曲だったしね。
でも塩沢トキは社会人だったけど…ええーって思ったなあ。
あんなに軽快にエロ本を歌われてもねえ。
そういえばチーズケーキが爆流行した頃だったよね、さよなら道化者。 夢中さ君にの胸のふくらみが〜とか
星空の伝言の愛をこじ開けて〜とか
黒歴史みたいなのがあるね >>782
「タイピスト」の作詞は財津さんじゃないよ〜。 >>777
そうですね。そう思いますよ。
まだ変態的なHは好きな女性いるけど、DVはダメですね。
おっしゃるように、心の旅、夏色のおもいで、安部・姫曲から慣らすのがいいですね。
あ、青春の影は好きな女性多いです。モテ曲。 >>787
福山さんの「青春の影」も好き。名曲♪
https://www.youtube.com/watch?v=Zd_NeCWfFX0
あの道の向こうは・、
rapeではなく、Lake "scene"? チューリップに慣らすなら愛の迷路あたりからが一番よいのでは?
心の旅、夏色のおもいであたりは最初は古くさい懐メロのように聞こえる 「慣らす」とか年寄りが余計なお節介なんかしないで聞く人が勝手に好きなの聞けば良いだけだろ 機がripe(熟)したら、青春の影を聴かせてプロポーズ。
>>790
YouTubeの心の旅に、10代の人も結構書き込んでいる。 >>790
愛の迷路を聴いて何だかわからないけどかなり気に入ってしまいチューリップにハマったよ
洗練された音が良かったのかな >>794
愛の迷路でハマったって随分若いファンと思ったけど今から35年も前だから当時15歳でも今だと50だからな
逆にそっちの方が驚いたよ >>795
ごめん記憶から抜けてた事があって
実際にチューリップにハマったきっかけは
実家から独立した親戚のお兄さんが置いてったチューリップのベスト版聴いてだった
一期の曲だけが収録されてるベスト版だったけど
曲のタイトルが間違って記されてたりしてたわw >>793
発売当時は詩がストレート過ぎるのと姫野の声と美メロが変な化学反応起こして男性は戸惑ったよ。
寧ろ今の男性の方が何の抵抗無く受け入れられるのではないかと思う。 みんなのうたで財津さんのさようならコンサート再放送してるな ソロも含めた財津ソングワースト3
口づけのネックレス
キモイ
満月の夜の罠
浜辺で野外プレイかよw フレーズの「フェイク!」って所もキモイ
タイトル忘れたがエロ本の歌
もう最低名くらいひどい曲 >>800
口づけのネックレスは好きだ
あのメロディとリズムの刻み方は好み
夜のヒットスタジオでサグラダファミリアの前からの中継動画まだ探せば有るかな? 口づけのネックレスは3期の中での指折りで好きな曲だな
何だよコレって思ったのは「夏の夜の海」全編財津和夫の気持ち悪いファルセット
でこの気持ち悪いのをシングルで出すセンスw
絶対売れるワケ無いと思った
実際全く売れなかった、ハナからシングルヒットなんて諦めてて売る気なんて毛頭なかったんだろう >>801
宮城さんのベースが上手いんですよね
夏の夜の海は気にしなかったが「友達の貴方だから」で歌ってたのは
ゲストボーカルで呼ばれた矢野顕子かと思ってた >>800
満月の夜の罠、そんな表面的なところしか
感じられないなんて気の毒です
ああいうオトナの遊び心、可愛いじゃないですか?
実際にやるわけじゃなくてそんな妄想を2人で笑って
楽しめるオトナの恋は良いと思いますが
まぁ人それぞれね w 3期で好きなのはくちづけのネックレス・ストロベリースマイル・Room#1022 財津さんが「これは売れるんでは!?」と期待したがそうはならなかった抱きあって結構好きだったな
変態的なファルセットがいかにも財津さんだったしシンセベースとギターのシンプルなリフもよかった
ライブではサブボーカルをサポートメンバーの北原拓が歌ってたけど何で高橋裕幸じゃないんだろうって当時思ってたわ >>802
夏の世の海は好きだよ。
ラジオにリクエストした事もある。
遊び心だと思うけど、でも普通に歌った方がもっと良かっただろうね。
ソロで歌ってほしい曲ベスト5に入る。 「夏の夜の海」のメロディはとても秀逸だと思う
財津和夫の考えがあってあんな風に歌ったんだろうけどさ
誰か他のアーティストがカヴァーすればあの曲の良さがもっと認識されただろう
あの歌い方でシングルのB面なら納得するけどA面は無いよな >>809
描いた本人だけど無反応だとバカみたいじゃないですかw 誰かツッコミ入れて欲しいなぁ… 口づけのネックレスは大好きな曲の1つだ。
しかし、カラオケで歌うと最後がしつこすぎて恥ずかしくなってしまう。
3期では他にプライマリーカラーとThis is my home townが好き。 >>812
コメント出来んw
点数つけるなら5点! くだらない事に付き合ってくれてありがとうw
要望どおりに夏の夜の海を絵にして他の楽曲も加えてみた
https://i.imgur.com/BOkqAAv.jpg
すいません…根が下品なもので >>816
マットとか敷かないと砂で傷つくよ(笑) 「口づけのネックレス」は完全スルーしたけど
「夏の夜の海」と聞きつい見てしまった・・・見なけりゃ良かった。 >>820
自分もです
その上、次に口づけも見てしまった… 意識した事なかったけど財津の歌詞って情景がすぐに思い付くんだね
メロディ優先かと思ってたけど歌詞もなかなかものもだわ
「黒い髪のリサ」なんか一回聞いただけでヨーロッパの街中をイメージしたし >>822
確かにこんなイメージだね、チューリップ号は俺的にはもう少し大きな帆船って感じかな
「そして君とも巡り合ったのさ」って歌詞はメンバーの事なんだと、やっとわかった >>822
The 10th ODYSSEYって名曲だと思うが、再結成後は全然やらないね。
やっぱあの船はチューリップのことで、解散するかこのまま進むか、
揺れ動いている心境の歌で、実際それから間もなく片腕2人が抜けてしまったので、
歌いたくないのかな・・・と勝手に想像してしまう。
アンコールの1曲目もしくは2部のオープニングにぴったりだと思うんだけどね。 井上大輔のスティングレー(英語バージョン)を最初に聴いたときは財津が歌ってるのかと思ったけど
日本語バージョンはもっと財津にそっくりでしたw
https://youtu.be/orj3mPWcFRA 10thは名曲だよなー
あの高揚感は素晴らしい
アルバムも大好き >>828
安部俊幸のミュージックマガジンで、何故「渚に佇んで」をシングルにしないのかって投書が採用されたのは覚えてる。
後あのアルバムのギターの音が1番好き。
だが財津の声は全アルバムの中で1番嫌い。 他のメンバーのソロに財津が無理やり声入れて台無しにしてる曲はいくつか有るよね 10th ODYSSEYの頃の財津和夫は一番太ってて歌声の高音部分が鼻に篭った感がして気持ち悪い
一番が「ささやかな子守唄」やソロの「一枚の絵」の最高音域
次の2222年ピクニックの頃は10キロ以上体重を削ぎ落としてその感じは無くなった ケンカ嫌いだけど嘘はもっと嫌いなんで書くが
10th ODYSSEYは全然印象に無い
大人になったら違うかも知れないので再聴してみる 財津は一枚の絵は今までの作品中
1番うまく歌えた曲って言ってたね >>833
うん。「一枚の絵」は好きだな。
前奏も原曲のままの演奏で、ライブで
聴いてみたい1曲。 The 10th ODYSSEYの財津の曲でいちばん好きなのは「愛のゆくえ」かな あーなたのー 絵の具箱の な〜か〜の〜
の『な』の部分が気持ち悪い 一枚の絵は現実から浮いてるような不思議な感覚が好きだな >>835
「愛のゆくえ」を改めて聴いたけどいいね。
昔(自分が若い頃)はスローテンポが嫌だった
けど今は癒される。詞もとても優しいしね。 チューリップにハマって三年後くらいに初めて財津がメンバーの中で誰なのか知ったな
楽曲が良ければ顔なんてどうでも良かったしさ >>837
一枚の絵はThe Round About Way収録のが好き。
というかあのアルバムに入ってる何曲かはオリジナルヴァージョンよりいい。
「ともだちのあなただから」はともかくw >>840
「The Round About Way」懐かしい。
茶封筒のような袋を取ると、ルソーのような
絵が出てきて感動したのを覚えてます。
You Tube で聴いてきたけど、一枚の絵、いいですね。 The Round About Way…
こんなアルバムがあったんだ。
ぜんっぜん記憶にないんだけど、
普通に発売されたLPだったんですか?
一枚の絵は発売日にEP買った。
なんかのドラマの曲だったような…。
当時の財津さんの鼻濁音高音、うーーん
嫌いではなかったけどちょっとイラっとしたかな。
だから10thOddyseyだけCDで買い直してない。 >>842
よく覚えていないのですが、
たしかパルコ劇場だったかな?での
ライブ盤です。(パルコじゃないかも)
当時、財津さんがアンリ・ルソーを
お好きだったので、ルソー風の
ジャケットになったのかな〜と。
鮮やかな濃紺に黄色い月・・だったかなぁ?
がとても印象的ばアルバムジャケットでした。
あ、動物も描いてありました。木もありましたね。 小田和正がクリスマスの約束で、”夕陽を追いかけて”
を弾き語りするのを見て、いい曲だと思い知らされた。 財津はいつからか音楽にメッセージ性を付けなくなったね
一時期、環境への配慮も歌ってたけどやらなくなったし
その結果、日常の性愛にテーマが向かうしかなんだろうけど パルコのライブあったな。
そー言えば買ったな。
どんばも入ってなかったっけ? The Round About Way懐かしいな
うわー、スカイラインのテーマが入ってると期待して買ったら
オマケでちょっと歌ってみただけって感じだったのでがっかりした記憶があるw >>844
しあわせ戦争って三浦友和がラジオのDJ役で出てたよな >>848
スカイラインのテーマYouTubeでフルコーラス
聴けるけど、とってもいいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています