>>635
返信遅くなってすみません。そうなんですねぇ..秀樹さんと麻丘さんの相性の良さは運命を感じますね。

還暦のインタビューでブローチのことを話す秀樹さんの目がとても優しくて可愛らしかったですよね。

姓名判断で見ると、麻丘さんの本名の藤井佳代子さんの時代は、意のままにならず、という時期と出ていました。もしも、秀樹の純粋な恋を28歳まで待ってくれていたら、とこれほどの相性の良さはめったに診ないので本当に残念で、秀樹には辛かったでしょうね..

晩年、縁合って結婚された美紀夫人のことも秀樹は心から感謝していて恋愛のような激しい気持ちではなかったかもですが、夫婦愛に溢れた相性と出ていました。

ですが、奥さまの木本美紀さんには中年期で未亡人になる確率の高い相と他人からの非難運も出ているのです。
これはご本人のせいでもなく、あくまで統計的な姓名の神秘としか言い様がありません...

また、初恋が実る人は少ないと思えますが、晩年には可愛いお子さんと慈愛に満ちた奥さま、そして様々な苦悩を乗り越えての還暦で、純愛の彼女にも
特注のお揃いのブローチを渡せて、秀樹さん、瞳が少年のようにキラキラして本当に幸せだったんじゃないかと思えます。
親友の五郎さんにもサプライズで抱きしめられてw本当に幸せなお顔でしたね。 
愛と誠のときも秀樹さんは麻丘さんを愛役に推したかったような気もします。
その頃、麻丘さんは大怪我をして療養中だったこともこのスレで知り、秀樹さん、本当に切なかったでしょうね。
めぐみさん、待っていてあげてほしかったですねぇ

ともあれ、晩年期とはいえ闘病中の秀樹さんに初恋の人と交流が持てて、良かったね、秀樹さん。
このふたりの透明感、清らかな輝きは本当に素敵でしたね。