【ちぎれた】西城秀樹☆6【愛】
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これ本当?
見てた人いる?
どういうつもりでこんなこと言ったの?
0954 可愛い奥様 2013/10/27 02:45:08
昔だけど驚いたこと。
NHKのど自慢でゲスト西城秀樹が素人相手に言った言葉
「あんた俺をバカにしているのか?」
歌が終わり、コメントの最中女の人が
「私の娘も秀樹さんのお嬢さんと誕生日が一緒なんですよw」
と嬉しそうに話した直後の発言。
当時は西城秀樹に子供が生まれた年。
NHKだからコメントのリハーサルもやっていたと思う。
私の西城秀樹のイメージが崩れた瞬間であった。
0955 可愛い奥様 2013/10/27 02:54:53
自分の娘と素人が同じ誕生日が許せないってことだろうか?
961 可愛い奥様 2013/10/27 07:52:13
俺の子供と、お前の子供を一緒にすんな!!って感じ? ていうか俺、秀樹が性格いいなんて思ったことないけどな。最近の秀樹よいしょは秀樹の出自によるものかと
秀樹は特番がなくて冷遇されてるなんて
ファンはいうが、むしろ上げすぎ 外面なのか本当のところは
わからないよね
秀樹はジュリーのフォロワーだと思ってたし
番組で一緒になるとジュリーを妙にエスコートしてたし
尊敬を感じてたんだけど
最近、教えてもらったんだけど ジュリーが還暦で東京ドーム成功させた時
コメントで
「これでまた何年後か寿命が伸びてよかったんじゃない?」て言ってたって
本心なのか負け惜しみなのか知らんけどそんなん言う人だったんだと幻滅した そのコピペ何度も貼られてるけど、私も見たって人がいないんだから嘘でしょ。
>>670
特に性格悪いエピもないし、人懐っこい性格だったんじゃないかな。
疲れたり機嫌悪いときはすぐ顔に出てたってかつての追っかけの書き込みも
その通りだと思う。普通のヤンチャ。
訃報の後に知った人の中には聖人君子のように持ち上げてる人がいるから
本人もくすぐったくて困ってるかもね。 秀樹は、沢田を尊敬してないよ。歌へただから。
布施は尊敬してた。歌うまいから。 ひねくれたことをしょっちゅう言ってる樹木希林さんがあれだけ褒め称えてたのは珍しいなと思ったけどね 2004年に出てるけど子供が生まれた年ではないよ
多分誰かと思い違いしてる
写真あるけど楽しそう
https://www.city.tosashimizu.kochi.jp/kurashi/section/tourism/076.html
たけしやピーコとおすぎのような曲者も秀樹に関しては
全く悪く言わず凄く褒めてた
悪く言う人がいないから粗を探したくなるのでしょ >>672
そういうコメント多いよね
一般人が聞いたら?という あまり周りを気にしない自然体なのかも
ひろみが結婚したときのコメントも
「結婚で騒がれるんじゃなくて、仕事で騒がれるようにね」とか 100%いい人なんているわけないじゃない
漫画のキャラじゃない実在の人間なんだから
それを幻滅やらなんやらは理想を当てはめて見てるだけだろうし
基本人好きな人で天然ぽい人なんだろうな 長女生まれた2002年にゲストで出てた
富山県魚津市開催
相手の娘さんが何歳なのか知らんが、47歳でパパになったことを揶揄されたと斜めに受け取ってそういう発言になったとか?
どういうニュアンスで言ったかで印象変わるけど、生放送だし素人さんを傷付ける意図はないんじゃないかな秀樹の場合 一種の自虐ネタか。
中年期以降はオラついた感じでそう言うキャラだったから
それもあるかも。 良く初めにツカミで、オラ発言してたよ。
お笑い連中の影響かな?連中と付き合って、いいことなかったね。 ぐっさんとかね。
バラエティでマイクアクションの話してた時も
「自分が最初にやったのに誰も挨拶に来ないと」言ってて
共演してた芸人が「最初はロッド・スチュアート」でしょとツッコミ入れると
「はい、そうでした。すみません」というオチ。
なんか秀樹と違うと思ったな。 >>668
そうそう、ばあちゃんはすぐでて来たのを覚えてたのよ
よっぽど嫌われてたんだねえって。
二谷英明世代だから印象に残っていたみたい
ひろみと離婚したときの二谷英明のコメントまで覚えていて歌手と俳優はちがった云々言ったんだよって そのお婆ちゃん
白川由美に対していい印象ないでしょw
略奪w ぐっさんて秀樹の家に行って、飯食べてたのに
お礼は変な色紙、てツベに出てた。薬丸の番組で。
山口て通夜にも葬式にも、出てないはず?
お笑い連中は、クズだらけだな。 >>676
さすがこれは無理があるな
こういう無理やりな擁護が余計に叩かれるのが分からないバカ >>658
黒い瞳の誘惑のことも麻丘めぐみのことかなとぼんやり思うのよね
黒髪に黒い瞳って南沙織とか麻丘めぐみのイメージかなあ
そんなに黒くなさそうだけど、あの頃の美少女のモデル
不思議なのは作詞は秀樹自身じゃないのに、歌詞がいつもその当時の状況や
未来を歌っているものばかりで、どうやって作っていたのかなと思う
秀樹をイメージしたときに作詞家の不思議な直感で歌に表れたのか
またその歌を成り切って繰り返し歌う内に秀樹も歌そのものの人生になってしまうのか
麻丘めぐみと秀樹のことは周囲はみんな知ってたのかな
秀樹オープンだし、奈美悦子の時みたいに嬉しくて喋ってそうw >>970
お亡くなりになって間もない人の個人スレをわざわざ自分から覗きに来てヒデキsageしてく人が多い(というか一部の粘着だろうけど)件はどう思ってんですかね >>690
思い込みが病的
作詞家が歌手の私生活そのままの詩をを書くわけないっしょ 秀樹はこずえちゃんをすねさせたり甥を泣かせるほど傷つくこと言ってるよね
感性が鋭いからグサっと来ることも言えちゃうんだよ
あの上沼恵美子と同じ誕生日なんだからお察し
結婚してから態度も悪くなった気がする
秀樹自身に余裕がなくなっててがキツくなってる
病気のせいもあるかもだけど、果たしてそれだけかどうか >>659
秀樹の話絶対言わない所が本命臭くて萌えるわ〜
それで最後に還暦ブローチだもの
秀樹が自分から言い出して、やっと少し口を開いたという感じ
秀樹って自分が幸せな時はノリノリだし、悲しい歌歌ってても
悲壮感の中にも笑みがこぼれるから本当わかりやすいよねw
ローラのあの過剰な表現は麻丘めぐみへの愛情表現だったのね
もし麻丘めぐみが大怪我してなかったらあの名曲も感情表現も生まれなかったわけで
あれで何かに目覚めた感じがあるよね
翌年の白い教会での小指のゴールド指輪は、紅白で会えない麻丘めぐみへのメッセージだなと思ってる >>660
うわー!見たい!
順さんは秀樹と麻丘めぐみのこと知ってたよね
めぐみ結婚後の夜ヒットで秀樹の激ヤセ心配してる
秀樹と麻丘めぐみのデュエットとか聞きたかったなあ
竹内まりやとやったようなヤツ
二人とも甘い声してるから最高だったと思うのよね
若い時もいいけどもう少し大人になってからでも
秀樹がまりやに恋しているようなうるんだ瞳してたわ バーより強い在の力が働いてたのに
いかにもヒデキは弱勝で可愛そうとか 笑わせるw 付き合う女の影響はもちろんあるよね
少なくとも麻丘めぐみとの時代の秀樹はアンドレだったし天使だったし
みんなが好きな秀樹はほぼその頃の秀樹だよね 麻丘めぐみの舞台落下事件で傷だらけのローラが生まれて
それまで振付の延長でしかなかったオーバーアクションから
激しい感情表現を込めた劇場型のパフォーマンスを生み出すのだけど
それは、この愛のときめき、至上の愛、白い教会のキリスト三部作
キリストの磔ポーズと布教のような歌
全部麻丘めぐみに一途にアンドレしていた時代 秀樹はスタ誕包囲網で麻丘めぐみが潰されて行くのは辛かっただろうね じゃバーと在が、金の生る木を少しずつ吸い取ったてこと? めぐみは王妃でヒデキがフェルゼンならまだしも
書いてるのは男じゃないか? 麻丘めぐみの代わりに中三トリオの面々が姫様ポジションに交代したのを
白けた気持ちで見ていたんだろうなと思うと笑える
ただそのおかげでローラが生まれたんだよね・・・
麻丘めぐみはアイドルだったけど、モデル上がりのスタイルだったから
その後のアイドルとも全然違うオーラ
地声も低くてアイドルのキンキンした声じゃない
竹内まりやみたいな感じ
だから秀樹あんな目になってたのかな
一緒に歌歌ったりしてただろうに(涙
秀樹と同じ、アイドル売りが似合わなかった
西城秀樹&竹内まりや 夢を見るだけ(TV音声)
https://www.youtube.com/watch?v=8IhU-hdhuf8 >>636
高校生の子供だよ
当然の反応
頭悪い婆ね >>523の麻丘めぐみの洋楽カバー、いいよね
麻丘めぐみは音楽より芝居が好きな人だからどうして洋楽カバー歌ったんだろうと思う
秀樹に影響されたんじゃないかな
「めぐみちゃんにはこの曲どう?」とか
秀樹の声で脳内再生されるわ
二人で外国の曲を一緒に歌ったりハモったりしてたんだろうな(涙
だから竹内まりやとのデュエットがあんなに感動的なのかも
女性とのデュエットは秀樹いつも控えめに歌いがちだけど
この時はまりやの裏方に徹してて秀樹自身が聞き惚れているようだわ >>635
返信遅くなってすみません。そうなんですねぇ..秀樹さんと麻丘さんの相性の良さは運命を感じますね。
還暦のインタビューでブローチのことを話す秀樹さんの目がとても優しくて可愛らしかったですよね。
姓名判断で見ると、麻丘さんの本名の藤井佳代子さんの時代は、意のままにならず、という時期と出ていました。もしも、秀樹の純粋な恋を28歳まで待ってくれていたら、とこれほどの相性の良さはめったに診ないので本当に残念で、秀樹には辛かったでしょうね..
晩年、縁合って結婚された美紀夫人のことも秀樹は心から感謝していて恋愛のような激しい気持ちではなかったかもですが、夫婦愛に溢れた相性と出ていました。
ですが、奥さまの木本美紀さんには中年期で未亡人になる確率の高い相と他人からの非難運も出ているのです。
これはご本人のせいでもなく、あくまで統計的な姓名の神秘としか言い様がありません...
また、初恋が実る人は少ないと思えますが、晩年には可愛いお子さんと慈愛に満ちた奥さま、そして様々な苦悩を乗り越えての還暦で、純愛の彼女にも
特注のお揃いのブローチを渡せて、秀樹さん、瞳が少年のようにキラキラして本当に幸せだったんじゃないかと思えます。
親友の五郎さんにもサプライズで抱きしめられてw本当に幸せなお顔でしたね。
愛と誠のときも秀樹さんは麻丘さんを愛役に推したかったような気もします。
その頃、麻丘さんは大怪我をして療養中だったこともこのスレで知り、秀樹さん、本当に切なかったでしょうね。
めぐみさん、待っていてあげてほしかったですねぇ
ともあれ、晩年期とはいえ闘病中の秀樹さんに初恋の人と交流が持てて、良かったね、秀樹さん。
このふたりの透明感、清らかな輝きは本当に素敵でしたね。 >>658
>激しい恋5月25日発売 通夜5月25日
翌年の恋の暴走(1975年5月25日)も同じ日だわ
>先にヒデキがロ−ラがいい先に出したいと言ったのもそのめぐみちゃんの怪我(4月)
>(3月になってるけどリサイタルは4月になってるわ)から来たものかもしれない
詳しいサイトがあるね。
このリサイタル、麻丘めぐみの一世一代の大イベントだったのね
そして結構な大事件だった
秀樹が5月に出していたら、ローラが麻丘めぐみのことだとすぐわかったろうね
だから反対されたのかもね
麻丘めぐみ「日劇ワンマンショー」特集A 事故当日
http://doqpops.at.webry.info/200703/article_5.html
こんだけ力入れた舞台で足がもつれたりするのか
無理な演出を無理矢理やらせられたのか
ちなみにこのリサイタル、ラストで『アイ・ビリーブ・イン・ミュージック』を歌ってる 転落事故、麻丘めぐみだけじゃなく河合奈保子も起こしてるんだね81年に
何で秀樹の周りの女性は落ちるんだ・・・ 数日前、がるちゃんで奥さんの生年月日を知りたいって書き込みして、周りにやんわり窘められたら発狂して粘着してたのがいたけど、この占い婆だったのかwww サンタマリアの祈り
愛の歌はひとり ひとりぼっちでは歌えはしない
歌えはしない 歌えはしない
麻丘めぐみっぽいなーと思ったら
紅白の白い教会の時と同じ左手小指のゴールドの指輪見つけてしまったわ
レッツゴーヤングで。両方ともNHKか
発売日が10月5日
麻丘めぐみの誕生日前だったのね サンタマリアの祈りのB面が「永遠にマイラブ」か・・・
うーん
1980年、麻丘めぐみ出産しているのよね >>712
凄いね。
時々ここ見てるけど一人で妄想ワールド。
誰も寄りつかなくなっちゃったw でも私はこの麻丘めぐみさんの話 もっと聞きたいと思っている一人です
妄想でも何でもいいです
受け取り方は個々人の自由ですから 妄想だと思う人はそう思っていいんです
当時の話など とても聞きたいです 妄想でいいなら自分で妄想してみたら?
「懐メロ邦楽」板の西城秀樹スレで迷惑なのよ。 >>711
奈保子さんの事故はレッツゴーヤングのリハ中
秀樹さんも当日出演で一緒だったはず。
日テレのトップテンの生放送で事故の一報がありましたね。 >>716
めぐみさんの件や、私ももっと聞きたいです。
めぐみさん。秀樹さんのお通夜では亜星さんの
隣に座ってらしてましたね。 >>669
記憶違いだといいな
こんな発言放送したらクレームや放送事故になってるだろうし こんなときだけテレビが欲しい
後にその番組のみ買える有料配信が出たらいいな
スカパーのセブンスターショーも有料配信を待つ 2人のビッグショー良かったあ
秀樹も五郎ちゃんも最高
改めてこんな二人というか新ご三家というか
こういう人達が普通にいた歌謡界全盛に
子供時代や青春を過ごせた自分らは
幸せだったね
秀樹の熱唱系ばかり続くと疲れるし
よい案配で五郎ちゃんのファルセットが
入って、こういう個性溢れるスターが沢山いて
振り幅広くて昭和って飽きなかったんだわ
贅沢な時代だったな 野口五郎の「19:00の街」(リリース 1983年1月25日作曲:筒美京平)って曲がどこかで聴いたことあるなあと思って
ちょい調べたら大橋純子のシルエット・ロマンス(リリース 1981年11月5日作曲:来生たかお)だった 似てるシリーズならセンチメンタル・ガールと
田原俊彦のブギ浮ぎI LOVE YOUの出だしが似てるw >>726
本当に良かったですね!ふたりの息の合った掛け合いに笑い、五郎さんの秀樹さんとの深い絆に泣き、素晴らしい関係だなぁと羨ましく思いました。
構成も森田アナと五郎さんだけの進行も落ち着いて観ることができて、大満足でした! 【野球】セ・リーグ D0-3G[7/1] 初登板ヤングマン8回0封!長野先制弾&適時打にマギーも適時打!巨人勝利 中日打線沈黙山井に援護なし
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530430850/ 秀樹と五郎さん、二人の掛け合いが微笑ましかった。
じっくり見れて良かったです。
秀樹はホントに五郎ちゃんに気を許しているというか、
良きライバルであり、友人だったんだね。 秀樹と五郎さん、二人の掛け合いが微笑ましかった。
じっくり見れて良かったです。
秀樹はホントに五郎ちゃんに気を許しているというか、
良きライバルであり、友人だったんだね。 秀樹と五郎さん、二人の掛け合いが微笑ましかった。
じっくり見れて良かったです。
秀樹はホントに五郎ちゃんに気を許しているというか、
良きライバルであり、友人だったんだね。 似てるシリーズ
「ホップステップジャンプ」
道をみんなで今 歩いて行こう
「Don’t stop me now 」Queen
I'm gonna go go go there's no stopping me
上がっていくとこがちょい似てる >>717
誰かを貶めるような妄想でないし、当時の秀樹の歌い方やら顔つきから想像して、秀樹さんの青春期を偲ぶことにそんなにケンのある言い方しなくてもよいのでは? >>735
妄想でもう何日荒らしてます?
ネタスレ立ててそちらで思う存分やっていただければと思います。
普通の人に戻ってきて欲しいので。 五郎と秀樹の歌唱力はかなりの差があるな
なんで五郎は歌が上手いという論調があったんだろ
秀樹の方がずっと上手いし
なんと言っても声量が違う
秀樹は抑え目に歌っても声量が凄いのがわかる >>717
あなたにも言い分があるんでしょうが…にしても言い方がキツいね(苦笑)
黙ってやり過ごしてはいたけど 【野球】セ・リーグ D0-3G[7/1] 初登板ヤングマン8回0封!長野先制弾&適時打にマギーも適時打!巨人勝利 中日打線沈黙山井に援護なし
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530430850/ >>735
そこまで言うなら、ご自分で麻丘めぐみの
スレを立てて、そこで思う存分楽しんで
語ってくれ。 そういやハートブレーカーと傘がないってそっくりだよね
秀樹は両方カバーしてるけど
それと恋の暴走と郁恵の夏のお嬢さんの出だしの元ネタはスージークアトロ
ブルースカイブルーは青い影に似てるといわれるがもともとクラシックの名曲を引用したもの >>743
五郎下げする貴方なら麻丘めぐみなんて簡単に嫌いになるよね >>744
へーそうなの?知らなかったあ
それはハッキリとした根拠があるのですかね
恋の暴走、夏のイントロって
チャ〜ラララ〜ラララ チャチャラララ〜ってのかなw
あの当時は勿論つべもなし洋楽情報もラジオくらい
甲斐バンドとかいい意味で洋楽パクってましたもんね >>745
下げてるわけじゃなくて歌唱力なんてすぐわかる
そうやって色々な人に文句つけてるか気持ち悪い
嫌味な性質だな
スレの嫌われもんってお前かよ 60歳すぎて、心は元の高校生時代に戻ったんじゃない?
年取ると同窓会で、実は好きだったんだよ〜〜とかTVで良く見るよ。
ペンダントは、高校生の恋人へのプレゼントと同じだね。
美しいよ〜〜秀樹、めぐみちゃん〜〜♡♡ いままでツベなどで出たことのない、
愛の十字架がNHKで流れたのに、その話題はなく
五郎と秀樹のビッグショーに感動しまくる、、、
ここはニワカのスレだったのか、、 ツベの愛の十字架で、歌いながら泣いていたよ。
やっぱ、めぐみちゃんへの純愛じゃね?♡♡ 愛の十字架の衣装は中世ヨーロッパぽかったね
首の辺り
ひろみも似たようなの着てた覚えがあるんだけど
中世の騎士っぽいのよ新御三家って
三銃士みたいな 左利きがヒットしているとき
秀樹も左利きに変えようとしてたかも? >>750
今日のビッグショーだって
何だかんだで25年前でしょう?
PCやスマホの小さい画面で
チマチマ見た気がしなかったから久々大画面で見れて嬉しかった
まあでも今テレビの影響力って少ないとは思うね
昼間の時間帯というのもあるけどほとんど反応ないものね
とっくに動画あがってるから今更感もあるしこれも時代だね 上にめぐみちゃんが乳出し営業してた、て書いてあったけど
悲しすぎる〜〜。秀樹も、めぐみちゃんと一緒に泣いたのかな〜〜?♡♡ 新御三家で三銃士の舞台とか映画とか萌え萌えでファン狂い死ぬだろうなw
お姫様はもちろん麻丘めぐみで >>753
分かる分かる
中世の騎士みたいなってw
70年代半ばくらいまで流行もあったけど
3人ともスマートさが飛びぬけてた
この頃の紅白の新ご3家の衣装の奇抜さ派手さハンパなかったw
15年前ごろ毎年年末になると
BSで丸ごと昭和の紅白何本か再放送してたけど
(今じゃ権利で無理だろうな)
戦後のベテラン歌手のおじさまたち
秀樹ひろみ五郎を見て目をシロクロさせてた
あの頃の新人類って感じだったね 70年代アイドルの設定が白馬に乗った王子さまだよね
愛と誠にもそんなシーン出てきた >>759
そのシーンは、愛は15歳で白馬に乗ってる
のは子供時代の誠じゃなかった?
夢落ちだったけれど。 >>709
お返事ありがとうございます。秀樹と奥様の相性いいですよね。
奥様と一緒にいると金運も豊かになりますしね
奥様も子供みたいに無邪気で純粋な人。本当に秀樹を愛してたと思います
ただですね、かなり特殊な偏った星の持ち主で、奥様の命式、極端過ぎて占えないです
細木数子もびっくりしたはず
相性はとてもいいけど奥様にすべて吸い取られたとしても全然不思議じゃない星
未亡人の相というのはそういうことなのかもしれませんね
バックが真っ黒というのもわかります
でもその縁を作ったのは秀樹ですしね
本当に、麻丘めぐみは待っていて欲しかったし、離婚した後でもいいから一緒になって欲しかったですねえ
秀樹にとってはお釣りが来る相性ですから ローラの歌詞って意味深だなあ
ローラ、君を、ローラ、誰がそんなにしたの
麻丘めぐみの落下事故、なぜ?と思われてたのかな
麻丘めぐみの話は謎解きが終わったら終わるから
秀樹のダイイングメッセージみたいなもののような気がするわ
秀樹の訃報にあさおかさんの訃報が重なったのは
自分みたいなニワカが大量発生したのも
麻丘めぐみのことが知られないまま忘れ去られたら
秀樹成仏出来ないんじゃないかと思って ふたりのビッグショーで冒頭でアイビリーブインミュージックやっててびっくりした
秀樹が本当に好きな曲なんだなと
そして青春に賭けようも入っていたのも気になった
二人がTears in heavenやっているのがあの中で一番好きなんだけど
ふと兄弟のような二人の関係の中に、実は麻丘めぐみも入っているんじゃないかと思ったよ
五郎も秀樹も麻丘めぐみが好きだったこと、還暦ブローチが恐らくこの3人じゃないかってことで
秀樹って実兄ともものすごく仲良くて固い絆で結ばれていたのね
秀樹は実兄みたいな関係を五郎とも結んでいたのかなって そして秀樹には姉もいて一姫二太郎の三姉弟でしょ
秀樹の姉は麻丘めぐみと同じ誕生日
3人で秀樹の家の姉弟みたいな関係性になる
だから五郎と秀樹の関係は兄弟のようでいて、その絆の中に麻丘めぐみも入っていたんじゃないか
この二人が過去を振り返るとき、麻丘めぐみのことも思い出していたんじゃないか
だから最後の還暦ブローチのパーティがこの3人だったんじゃないかって
ひろみの三兄弟発言の違和感はここから来るのかなと(笑)
アイビリーブインミュージックを提案したのは五郎で、アカペラで歌おうと言い出したのは秀樹
麻丘めぐみの悲劇のリサイタルで歌っていたのもこの曲
この曲は当時人気歌手ならみんなカバーしていた流行歌だったけど
もしかしたら彼らの思い出と共にあるのかなあ
麻丘めぐみはどんな気持ちでふたりのビッグショーを見ていたんだろう(涙 あのショーで秀樹が青春に賭けようをセレクトしたり、同窓会コンサートで麻丘めぐみと一緒に回り出した時に
この歌をよく歌っていたのは、この歌の時に麻丘めぐみと付き合いだしたのかな
この曲はようつべにある二人の誌上対談で流れていて
>>659の感じだと、二人に変化があるのは青春に賭けようからだよね
なんかもしかしたらあの誌上対談から付き合い始めたのかもよ?
お互い忙しくて周囲のガードも固いし、めくみちゃんその前に五郎と噂になってたから
だから秀樹は五郎とのショーで青春に賭けようセレクトしたり
晩年によく歌ってたんじゃないかな
葬儀の時にもあの曲が流れたということは、特別な何かがある気がする 青春に賭けようの発売日は1973年2月25日
あの対談もとっくり姿で真冬
秀樹が留年して麻丘めぐみと通学する記事は4月頃かな
関門海峡に行ってるのは春休みかな?
愛と誠の連載が73年の1月で3月の春休みにはもうヒロイン募集してる
秀樹どんだけ早く映画化の企画持ち込んだのか、どんだけすぐに大ヒットしたのこの漫画
2月には企画持ち込んだなら、もしかしたら麻丘めぐみの対談と前後してるかもしれない
対談前の可能性もある
漫画も大して進んでないんじゃないの?
もしかしたらヒロインが麻丘めぐみがモデルってだけで
主人公が不良ってだけで企画持ち込んだ可能性もない?w
連投長文妄想失礼いたしました >>761
お返事、見ました。そうなんですか.!四柱推命や六星、西洋占星術私生年月日での診断ですよね?
私は奥さまの生年月日は知らないので姓名の字画数だけで相性を診たのですが、
生年月日から診断する占いでも奥さまは未亡人相的な相が出ているのですね。
奥さまの旧姓でも診てみましたが、すごく精神的な気苦労が多い運命数をもっておられます。
父親に対しての「育ててくれた恩義」と「犯罪を憎む感情」との間ですごく葛藤されていた相が出ているのですね。
秀樹さんの方にも「大好きなお姉様という思慕の感情」と「反社会的関係者と縁組した姉さん」といった複雑な葛藤があったと思えます。
秀樹さんと奥さまの背景は似ていますね。 奥さまはすごく気丈で努力家な人ですが、
良かれと思ってしたことが、非難されやすい数をもっているので、これまで以上に父上やその関係者に巻き込まれないよう気をつけて、とお伝えしたいです。
麻丘めぐみさんのステージから転落、大怪我の事故にも芸能界の闇の部分を感じますね...めぐみさんはその転落事故の前にも妬みからか?様々な嫌がらせを受けていたようですし、、
そういう度重なる嫌がらせから逃げるように結婚しちゃったのかもしれませんね..
めぐみさんはすごく控え目で不安の強い気質数ももっているので、そんな心の弱っている時期に芸能界から離れたくなって、の結婚だったのかなと思えます。
どんなにすごく良い相性同士でも結ばれなかったふたりだったのかな...と思うと切ないですね...
でも、秀樹さんが最後まであんなにきついリハビリを自ら止めなかったのも、めぐみさんと会いたいという気持ちがそうさせたのかも..ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています