【ちぎれた】西城秀樹☆6【愛】
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>>550
>>551
妄想に冷や水ぶっかける新説ありがとう >>550
麻丘めぐみさん、昔はホントに姫みたいで綺麗
最近何かで見たけど太った品のないおばさんだったわ
残念なことに 70年代からスタ誕歌手が猛威を奮うから麻丘めぐみはその辺は影響してそう >>553
品はあると思ったけどなあ
いい年のとり方をした印象を覚えました 麻丘めぐみ五郎と噂か
そう言えばそうだったんだろうか、もっと上の年代かと思ってた
売れなくなってから夜の芸能番組でトップレスのショーをやってるの取材されてて
凄い驚いた記憶ある
ここまで辛酸舐めて苦労してきてると思う 五郎との噂の件は>>524の動画で麻丘めぐみが自分で言ってるよ
カミソリ送られた話
五郎ひろみ麻丘めぐみのスリーショットの写真で
ファン心理逆撫でする五郎が気があるようなキャプション付けられてるのよね
またその画像が絵になるもんだから
>>557
トップレスとかやってたんだひえー。ヌード写真集もあるね
秀樹も脱ぎたがるけど負けてないな 麻丘めぐみが舞台から落ちたのは74年3月
愛と誠は4か月後の7月公開
もし秀樹とのことで故意に落とされ人気を引き落とすために起きたなら
自分のために身を落としてケガを負わせられた愛とそっくり
鳴かず飛ばずだった山口百恵が、麻丘めぐみが休養してからちょうどいいタイミングで売れ始めてる
中三トリオ はなぜ揃いも揃ってショートカットなんだろう
麻丘めぐみに対抗したのでは
3人組の新御三家と対にさせてる
新御三家の人気に乗っかろうとしたのでは
売り出す側にとっては、貴公子とお姫様状態でお似合いだった麻丘めぐみの存在は邪魔でしかない
消そうとする勢力があったとしても全然不思議じゃない 秀樹はテリーよりもアンドレに似ている派なんですが
寄って来るアイドルや芸能人を一蹴して
恋人を守るために圧力と戦ってた秀樹は現実でもリアルアンドレだったのかもしれない
麻丘めぐみの代わりに中三トリオの誰かとくっつけようとする業界圧力凄かったんじゃないでしょうか
恋人大怪我させられたのに冗談じゃないですよね
76年夜ヒットの「白い教会」は秀樹色白でベルベット衣装のリアルアンドレでした
紅白では教会の演出で左手小指に金の指輪を付けてましたが、マイク持つと小指が一番目立つ場所ですね 麻丘めぐみは紅白73年に一度出場したきりなんですね
74年には舞台から落ちて、スタッフも去って、中三トリオが出て来ましたから
もし舞台から落とされなかったら、中三トリオの攻撃がなかったら、もう少し息が長かったんじゃないでしょうか
歌もうまいしきれいだし人気もあった
芸能界に居場所がなくなることもなく結婚も急がなかったら、秀樹との関係ももう少し続いて
秀樹の全盛期ももっと長かったかもしれない
18の時中絶した噂も秀樹の子かもしれないし、大怪我までさせられて、結婚は28まで無理とか
あの頃の28は今でいう30過ぎくらい?女心としては厳しいものがありますね >西城秀樹は昔から山口百恵本人とスタッフに仕掛けられてた
>だから今でも嘘を話す
業界内でそういうことになってたんでしょうね
スターシステムで、野球界の長嶋茂雄をみたいなもんでしょうか
そういえば、秀樹は大河の主役を断ってましたが、相手役はまだ独身の桜田淳子でしたよね
話が来たのは85年だと思うのですが、麻丘めぐみが復帰したことで大河の主役をエサに業界圧力が再びかかった可能性は?
友和や長さんも出てましたよね
新御三家と中三トリオをくっ付けてもう一度特需を、なんて業界の思惑があったりして?
だから金銭的な事情で断ったのにも関わらずその後ずっと紅白干されたのかもと妄想してしまいます
大河みたいな華やかで大きな仕事、秀樹は好きそうだなと思いました
本当にやりたかったら周囲の反対押し切って無理してでもやった気がします
魅力を感じない何かがあったのかなと 百恵淳子昌子はお芝居が出来たからね
3人ともドラマや映画にも引っ張りだこだったけど
麻丘めぐみは正直「私の彼は左きき」しか覚えてないわ 麻丘めぐみの復帰後に秀樹と麻丘めぐみのスキャンダルが流出したら超ビッグニュースでしたよね
麻丘めぐみを潰して業界総出で中三トリオを持ち上げた業界の面子が丸つぶれになるのでは
そういう大人の事情があったりするのかなとか
秀樹は若い時から業界の圧力とか思惑に従わないで来たから、芸能界でどこか扱いの悪さがあるのかも?
パッとしない友和がいつもそれなりのポジションに居るのと対照的ですね
主役の友和を立てる兄弟役でNHKのドラマに秀樹出演してましたね
兄弟とかいやなニュアンス
中三トリオってBIG3みたいにいまだに業界内で別格の扱いですよね この二人が全盛期に堂々と横浜デートしてたのにも関わらず、当時噂だけで絶対マスコミの表に出なかったのは
業界が中三トリオとくっつけたくて箝口令敷いてたんじゃないですかね
麻丘めぐみが休養した年に自宅を手に入れているし
絶対表に出ないなら、ある意味ラッキーでしたねw
長文連投&妄想失礼致しました 麻丘のヌードは、ないでしょう?セミっぽいのはあるけど?
サイトに出てこない。トップレスでTV?これもない? 全盛期の秀樹の輝きと麻丘めぐみの清らかさ
この二人の姿は本当に美しいと思います
秀樹のあの特別な輝き、歌声は若さだけじゃないですよね
夢を信じて、愛する人に愛を捧げた精神の輝き。充実感
それがあの時代の秀樹の美しさ、熱唱に表れている気がします
秀樹自身が秀樹の歌そのものだったんだなあと 他スレも連絡用掲示板化してるし、SNSも新規投稿減ってコピペばかり
少し前まではお宝画像があったんだけどね
がるちゃんは画像置き場で、ほとんどが二十代前半の秀樹
なぜその時代の秀樹が特別なのか、わからないまま
とうとう音楽の評価までは行かないのかもしれない 一部の記憶に残るだけで多分このまま忘れ去られて埋もれて行くんだろう
マイケルみたいにならなかったのは残念
あんなに凄い人だったのに
当時から国内よりも海外から来た外タレの方が評価高かったもんね
今もそれは変わらず、小林亜星とかあのクラスにならないと評価しきれないのかも
わかる人たちには伝わらず、伝わっている人にはなぜなのかわかりきれない
生前も死後も秀樹のパラドックスは変わらない >>577
今日のCDTV見てないの?
それなりに盛り上がったみたいだよ。
ちゃんと音楽的評価もされてたし。
若い子でもわかる子はわかるよ。 >>552 ブック検索した
現代・ - 第 36 巻、第 3〜4 号 - 273 ページ
https://books.google.co.jp/books?id=lVyFAAAAIAAJ
2002 - スニペット表示 - 他の版
つたクラスには、アイドルとして人気絶頂の麻丘めぐみがいた。
頭師が入る前に、校門の前でサングラスとマスクをかけ
麻丘めぐみの帰りを待つている謎の男が話題になっていた。
素顔をのぞくと、当時こちらも人気絶頂のアイドル,野口五郎だっ
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五郎の結婚した翌年に、過去記事の再録をしたのかも
頭師⇒「教師」か「講師」の文字化けと思われる 五郎ちゃんは可愛らしい感じの人が好きなのかな
麻丘めぐみも斉藤慶子も三井ゆりも可愛いもんね ピンクレディーのミーとケイに行った二人だから女の好みは被ってると思うw
三井ゆりも秀樹の好みのタイプでしょ
ピンクレディーに行った話聞いた時秀樹と五郎見直したわ
男だなと
ひろみは聖子に追いかけられて災難だったな ピンクレディー麻丘めぐみ三井ゆり松田聖子
結局家庭にきちんと収まってるのは三井ゆりだけだね
アイドル経験した人はすぐ離婚する
秀樹の妹たちは(奈保子、秀美)そんな心配なさそうで嬉しい 校門前で待ってた五郎って改札前で待ってたリアル私鉄沿線
歌は体を表すってか
若い五郎と秀樹が麻丘めぐみを取り合ったのかと思うと萌えるわー >>570
探したけど
・ヌード写真集⇒ない
写真集の中に普通の服を着た写真の他に
スリップ姿、バスタオル姿の写真、
セミヌードっぽい写真(=大事なところは見えない)があるだけ
・トップレスで舞台⇒ない
テレビで答えていたなら写真集内のきわどい写真について
インタビューを受けただけでは? 自分は、秀樹さんの訃報後に何故か分からないほど秀樹さんをいとおしいと思えて秀樹沼から抜け出せない者ですが、秀樹さん全盛期の頃はまだ幼稚園児で、カッコイイお兄さんだな〜ぐらいの感覚でした。
当時は麻丘めぐみさんや天池真理さんらが、女子友達には人気がありました。
そんな自分が秀樹さんの訃報後に一番、素敵だなと何度も見ている動画があの五郎さんに抱きしめられて涙ぐみながら、かすれ衰えた声で絞り出すように「ありがとぉ!」と言った動画です。
あの還暦のときに麻丘めぐみさんに自分とお揃いのブローチを特注で作ったとも秀樹さん、語っていましたね。
私も他の方が推察しているように、秀樹さんはめぐみさんを本気で好きだったのだろうなぁ、と直感的に感じました。 もうひとりの男友達にもブローチをあげたという件は、麻丘さんや奥さんへ配慮から?の秀樹さんの小さな罪のない嘘だったようにも感じました。
私も姓名判断で二人の相性を診てみたのですが、本名での相性は過去に噂されたどの芸能人よりも抜群なんです。
木本龍雄×木本佳代子としても、隙間がないほど相思相愛の相性で驚きました。
すべては、妄想に過ぎませんし、結婚後すぐに秀樹さんの介護と3人のお子さんを育ててくれた奥さんにも感謝していますが、めぐみさんとの純愛が悲恋に終わった?ことが、秀樹さんのその後の深い孤独の最大の原因だったような気がします。
純粋で誰に対しても思いやりのあった秀樹さんの人柄がどの動画からも滲み出ていて、死後、大ファンになってしまいました。
秀樹さん、ありがとう。あなたの優しい魂に癒されています...。 朝丘めぐみ嫌いじゃなかったのに
あなたのせいで嫌いになりそうです ピンクレディーなら今はケイ派だな
ミーってなんか怖い 秀樹のネックレスも特注みたいだから
ひょっとしたら麻丘めぐみちゃんからのかな〜 >>570
トップレスの番組のレスした者だけど
あれはいつだったのかな
麻丘めぐみは小学生時代の一発屋のイメージで
秀樹たちに夢中になったのは中学生以降
その頃のより後でまだ世の中にビデオとかいきわたって無い頃だったんじゃないかと思う
その頃麻丘めぐみなんてまだいたんだって感じ
誰も見てないような深夜のほんの5分ぐらいの短い時間を埋めるような番組だった
当時もう雑誌にすら麻丘めぐみの文字を見かける事もなかったような記憶
凄い懐かしい人が、今こんな荒んだ仕事してるんだって驚いて記憶に残ってる感じだわ
小さい店の小さいステージだった >>584
>>589
トップレスの話だけどもう雑誌に出る事も無くなったような感じの頃で
舞台と言えるよなそんな芸能活動って感じですらないような
ショーパブで出てるような感じだった
恐らくメジャーな記事なんかにもならないし
もしなったとしても3〜4cm位の文字だけの紹介だったろうなと思えるぐらい 子供の頃の清純派でみんなの憧れだった歌手で
どんどん他のアイドルタレント出てきて忘れてたとこだったんで凄い驚いたんだよ >>587
百恵とケイちゃんが仲良しだったと当時ピンクレディのファンから聞いて
私はミーちゃんが好きだったから何でケイちゃんなんだと思ったけど
ケイちゃん秀樹のお通夜に駆けつけてくれたし人柄が良さそう ケイちゃんは秀樹と極楽に行ったからでは?
観音菩薩ケイ。 >>595
飛んでるときに背筋がピンと伸びてて
飛行機みたい >>579麻丘めぐみの取り合いだったの?
30くらいから仲よくなったけど五郎は仲良くなかったてヒデキが言ってたもんね
高校の前で待ち伏せサングラスは本当に五郎だったの
公園デートの純愛ストーリーが崩れた
まあ、ヒデキはお仕事でめぐみちゃんとよく会えてたからね
ちょっとまてよ、ヒデキも留年で高校に通ってるじゃないかサングラス待ち伏せはヒデキを待ち伏せてる?
めぐみの20歳のゴールドの指輪も証拠ないしなあー
リアル涙と友情リアル愛と友情リアル悲しき友情 秀樹が唯一愛した女が乳出し営業アイドルか〜〜
ああ無常〜〜神はいないのか〜〜〜 秀樹だって農業アイドルで落ちぶれてたやん
死んだもん勝ちか ヒデキはずっと麻丘めぐみに恋をしてたという結論
還暦赤いブロ―チをお揃い特注で作り最後死ぬ前に渡す、
僕の気持ちを信じて君を離すもんか
好きだ 好きなんだよ〜
タンタンタンタンタンタン〜ンタン〜タ〜ン 完 虚言癖の下手な作り話のお陰で秀樹が安っぽくなったわ >>603
五郎、ひろみがブローチメンバーに入ってないということは?
そういうことだろうね 浅香は秀樹さんとコンサートで一緒になったことがあってとにかくスターオーラーが凄かったと語っていた。自分も出演者なのに自然とYMCAやっていたと言っていた。 >>608
それだと秀樹がキモい存在になるんだけど? >>609
若いころの秀樹ならまだしもね
老いただけじゃなく病気で会話も手足も不自由な人から
ブローチ貰って手放しで喜ぶかなぁ
断ることが出来なかっただけかもしれないしそれは誰にもわからない 死を意識して、最後に本心を伝えたのでは?
ああ、悲しい人生〜〜でも渡せて良かった〜♡♡ >>611
嫌なこと書くなあ
人間性を疑うわ
下心があって渡したわけじゃなし、なんでそんな傷つけること書くのさ 「昔は良かったね〜〜でも僕たちの愛は永遠だよ〜
僕が死んでも、このブローチで僕を思い出してね〜〜
今度生まれ変わった時は、一緒になろうね〜約束だよ〜」♡♡ >>613
誰の気持ちもわからないじゃん私らには
秀樹に下心があったのかなかったのかもさ
ブローチをあげたという事実と受け取ったという事実だけで
しつこく秀樹と麻丘めぐみの妄想話繰り返してるバカに文句言ってよ >>615
妄想婆もきついがあなたも相当性格ひん曲がってる。 >>605
還暦ブローチの男友達、ずっと五郎じゃないかと思ってるんだけどどうだろう?
五郎の名前出すとひろみには渡さないのかという話になるから名前伏せてるだけで
でも五郎と麻丘めぐみのトライアングルがあったなら、納得じゃない?
秀樹還暦ブローチと3人で会う話二度もしてるんだよね
よっぽど楽しみだったんじゃないかと思う
青春時代の友情に愛情、泣けるね〜
還暦がスタート、初心に戻るみたいなこと秀樹が言ってたのはこういうことだったのか >>616
それくらいの文句言えるなら何故もっと早くバカを追い出さなかったの?
何スレ消費したのよくだらない妄想話で
みんな居なくなっちゃったじゃん 年を取ったら、美しかった若い時代に戻りたいんだよ。
いいじゃないか、おめでとう秀樹、めぐみちゃん。
2人の愛は永遠だよ。 >>620
それは着けてるけど
本人からこの指輪わ西城さんからですなんて口にするわけないし
20歳の頃は布施明と噂になったってどっかで見たな
ああますますややこやしい、秀樹可哀想ー
http://www.jprime.jp/articles/-/3553
還暦パーティーをするんだって
同級生の麻丘めぐみちゃんと表現してるわ
ヒデキかわいいー 「1回リセットされて、新たなスタートという気持ちです。60年分の歴史、積み重ねがあっての再スタート。
赤いちゃんちゃんこを着るより、赤いブローチをしようかな。
還暦のお祝いは、同級生の麻丘めぐみちゃんと友人の3人でパーティーを予定しています。
若さの秘訣? コンサートなどでいろんな人に会うからかな」
http://www.jprime.jp/articles/-/3553 >>621
関係ないかもだけど、同じ発売日で同じベルベットのジャケットで、同じ白いタイトルでという符号
時期はズレるけど夜ヒットの白い教会で秀樹も右手人差し指に青いマニキュア塗ってたり暗号みたいなことしてる
この時は初武道館の後の収録で顔面蒼白で調子悪そうなんだけど、素が出ているのかオスの顔になってていつもより凛々しい
麻丘めぐみのこと考えて何度見てもニヤニヤしちゃうw
麻丘めぐみと秀樹の噂の代わりに他の噂流されるとかもあるだろうね >>617
五郎ではない感じがする
ケーキもサプライズでびっくりしてたし、すでにブロ―チ作ってあるし
ヒデキがトークでもよく友達が友達がと言う時あるけど誰かもちろん分らなく
アルバムfeelingfreeの「信じれば」の作詞が名前で調べたら広島の人なのよ年齢も同じで広島の同級生なんじゃないかと思うんだけど
歌詞の内容も友達・愛・乾杯とかいい感じ
これがヤングマンから変更する前の曲なんじゃないかと思うんだけどどうだろ?
そのお詫びの付き合い、想像だけどね 他人の恋愛って妄想して楽しいものかね
好きなタレント同士だとしてもさ >>624
それならまさに麻丘めぐみと会うための口実みたいなもんだねw>広島の友人
普段から会ってたのに五郎がサプライズ黙っててびっくりした可能性もあるけどね 同級生でも揃いのブローチは無いわ
男性がブローチと言うのもどう?
女性麻丘めぐみに何がいいかな?と合わせたように感じる >>625
自分が妄想した結論にしたいだけ
否定ソースも無視
ナンにも面白くない >>627
ないよね。自分もまったく同じ感想
ブローチって指輪とかペンダントとかと同じ類
同じ男でも五郎ならギリギリありかなとは思う
双子みたいなもんだし 秀樹は歌唱力あり小顔で脚長スタイル良いイケメンだけど…
鼻の穴が大きいのが気になる
まあ、整形してない証拠だね いやブルドックになるとなんか注入してスッとなって
またブルドックになって、スッとしてを繰り返してたよな 同窓会で初恋の人に会いたくなる。
あれだよ〜。
秀樹、めぐみちゃん、美しいよ〜
2人の世界は不滅だよ〜〜 酒飲を飲まない奴は、ブルドックにならない。これ豆な。 ペンダントはすでに上げているのかもしれないしね
あの秀樹が終生離さなかったペンダント
調べてみると19か二十歳くらいからしてそうなんだけど
ペンダントに1976?1996って彫ってあるから変なのよね
ファンなら上げた年じゃないかなと思うし
1976年に結婚でもするつもりで作ったのかな
その年に別れちゃったけど
あんな顔が彫ってあるペンダントを恋人に渡すかどうか疑問だけど
お互い自分の顔彫ってとか、ナルシストの秀樹ならやるかもw >>585
姓名判断でも相性抜群なのですね
ホロスコープ、四柱推命、宿曜、気学でもバッチリです
私も初めは淳子ちゃんかな?と思ったんですが違いました
ここまでロイヤルストレートフラッシュなのは珍しい
これだけ強い縁の人と別れたら一生トラウマになってもおかしくないと思います
一心同体、まるで同じ星から来たプリンセスとプリンスみたいです 秀樹ってエピソードを聞くと
割と若い頃は軽薄なイメージ
奈美悦子と「やったよー」と
上条っていう人に喜び勇んで報告して怒られた話とかw >>601
豪華客船の大女優ですよ
これは公言してるし大切にしてたでしょうね 遊びと本命をきっちり分けているよね
ミーとか秀樹は結構手が早いみたいなこと言ってたし
本命には慎重で付き合ったら一筋
最初麻丘めぐみが五郎と仲良かったのもわかるわ >>634
お姉さんから貰ったペンダントを大事に身に着けていた時期もあったみたいだけど
そのペンダントとは違うのかな? 西城秀樹が朝丘めぐみとつきあった報道は、ない
■多事争論 『 西城秀樹という公財 』 [ 2018.06.27 ] No. 57 ←New
https://www.youtube.com/watch?v=Aseg0i8VSiI
■多事争論 『 西城秀樹さん死去 』 [ 2018.05.17 ] No. 56
https://www.youtube.com/watch?v=vfF8eAkBuOU デビュー後の初々しい恋愛の歌、傷だらけのローラ、愛と誠、少女漫画のヒーロー
大ヒット作に秀樹と麻丘めぐみをモデルにしたような作品が多いのは
この二人の存在、関係があの時代のクリエイターたちにたくさんのインスピレーションを与えて
あの時代のブームを、秀樹の全盛期を作っていたのかもと思う
秀樹はキリストっぽい歌が多くてキリストのポーズしたりしてたけど
身を落とした麻丘めぐみはマグダラのマリアっぽいイメージ
愛と誠とかローラとか
トップレスの話で思い出しました
麻丘めぐみ、今はクリスチャンですね
この二人、海王星の影響が強いというのもありますが
海王星は芸術芸能、宗教、病気の星
やっぱり55年生まれって活躍している有名人が多いように、特別な年みたいです 五郎ひろみめぐみの3ショット写真
中世の騎士とお姫様みたいだった
あの時代の日本で
新御三家と麻丘めぐみって特別ななにかがあったんだと思う
あの時代に一緒に現れたことに
ひろみとめぐみの誕生日も近いしね
4人の写真どこかにないかな >>640
一般人YouTuber
基本的な事実認識の誤りもあるし、取材して発信してるわけでもない 傷だらけのローラ、大怪我した麻丘めぐみのことだと思ったし
それまで軽快に歌ってた秀樹が突然激しい感情移入
ローラを救うことこそ秀樹の使命という解説聞くと
舞台から落ちた麻丘めぐみの事件がローラを生んだとも言えるわけで
歌手西城秀樹を作ったのは麻丘めぐみということになりますね
秀樹もそれはわかっていて、だから追憶のローラとか出したんじゃないでしょうか
ブーメランストレートも出していましたね
五郎が秀樹宅に向かう時に話していましたねブーメランストレートのこと 五郎はよくホテルに帰ったら寂しかった、熱狂と孤独のギャップが辛かったと言ってたけど
ブロウアップヒデキでは、秀樹は寂しいとか全然なくて
プライベートがあるから仕事にも全力投球出来ると言っている
プライベートも充実してたんだなと思う
85年の武道館ライブのローラの熱唱
まるで二十歳の頃のように充実した秀樹
連投&長文失礼いたしました 晩年の秀樹には中島みゆきの歌詞が合うと思うなあ。オファーしなかったのかな。
平原綾香に作ったアリアの歌詞が素晴らしい。♪ひとりでは歌は歌えない 受け止められて産まれる 82年のリサイタルで「時代」を歌っている途中に泣き出しちゃったのよね秀樹
昨日別れた恋人たちーもー生まれ変わって巡り合うよ
って歌詞が切なすぎる >>643
単なる一般人だけど、亡くなる前からライブに行ってた若い男性ファンってことで、熱さは買うわ。
全部信用する必要はないけど85年と2000年のライブ映像は最高ってことだけはインプットした。 麻丘めぐみ本人が、過去を悔いながら妄想してるスレに見えてきた
病気うつりそうw 辺見がさっそく便乗してやがる…
呆れた
辺見えみり 西城秀樹さんを父だと思い込んでいた…「西という漢字が付く」歌手
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/06/29/0011401109.shtml >>646
>晩年の秀樹には中島みゆきの歌詞が合うと思うなあ。
突然出てくるこのトンチンカンは何?w
意味分からんw
頭煮えたぎっとんのか?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています