【ちぎれた】西城秀樹☆6【愛】
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告別式から一ヶ月だもんね
生きてる頃は今頃何してるかなってよく思ってたけど
今は秀樹は今どこにいるんだろうと空を見上げることが多くなったわ 既にファンなら知ってると思って、動画や画像も貼らなくなったのかもよ
そういえばひょうきん族に秀樹が出演してる動画があってワロタw
「喜んで頂けました?」とお約束のギャグまで言ってたw こうしてファンの皆さんに慕われて秀樹は幸せだと思う
天国では若い頃の秀樹に戻ってギャランドゥを唄ってて欲しいなあ
個人的には長髪の秀樹よりも、短い髪の方がスタイルの良さが際立って爽やかで格好いいと思うな もともと5ちゃんでは画像とか少なかったような
ライブ見るとふいに寂しくなるな
もういないんだなって
何度もそういうこと繰り返して平気になっていくのかな
だったらずっと寂しさを感じていたい 【母親の秀樹ロス】
西城秀樹さんの訃報から、母親が寝込んでます。
布団を被り嗚咽しているようです。
いきなり歌を歌い出しびっくり( ̄∇ ̄)
YouTube『激しい恋』?
秀樹さんばりの激しい振付で歌い踊ったり。また寝込んで泣いているようで心配です。
秀樹ロスから、母を立ち直せるにはどうしたらいいですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12191140902?__ysp=56eA5qi544Ot44K5
これって、秀樹が死んだショックで、発狂したんじゃないよね?
確かに中高年女性の王子様が居なくなると、残りの人生、生きる希望が無くなると言うが・・・・・ >>448
バカ過ぎ
そんなのお前やその婆みたいな知能の低い芸能バカだけ
ほとんどの人は芸能人なんかバカにしてる >>445
短髪の方が小顔が引き立ってスタイルの良さが際立つよね
20歳のローラや至上の愛とかのロン毛は最高似合ってたけど20代後半いろんな髪型してるけどイマイチ似合ってなくて髪切って一気に短髪イケメン様になったわ 短髪は大衆にはいまいち不評でね
田原やマッチ達が先にやってたヘアスタイルだったから真似したように受け取る人もいた
まだまだ若いのに世間では新御三家はおじさん扱い
変な時代だった
ファンの私達より本人たちはもっと色んなことを肌で感じてたことでしょう >>442
画像はがるちゃんが楽しい
>>454
当時のことはおぼろげにしか覚えてないけど
やっと切ったんだなーと思った記憶。
でも今見たらロン毛の方がかっこいいと思っちゃう。
だいたいあんなに訓練して熱唱して歌唱力が
比べものにならないのに
あんなヘタクソが売れてくるようになったら
驚くし、腹も立ったでしょうね。
五郎さんの弔辞を聞いたら、五郎さんはそういう
愚痴を言っても秀樹がなだめてくれてたような
姿を想像した。 >>456
芸スポのトシちゃん干されスレ見てたら80年代の軽さはトシちゃんに合ってるってレス見てなるほどと、そういう時代になぜかなっちゃったんだろね
ソロで男性アイドル言われる人もトシちゃんマッチで後は吉川晃司か、ここで終わりか
後はグループ売りになってしまった >>456
当時を知らないから逆に新鮮にいろんな秀樹を楽しめるわ
全部何十年も前のことだから当時どう見られたかバイアスかかってないせいか今の目で見れる >>454
当時中学で自分もマネしたと思ってた
憧れの秀樹がジャニーズカット?みたいな
トシ、マッチの曲も好きなのはあるけど憧れではないから
自分は洋楽ロックに傾倒して世良みたいな髪型だった >>458
今のこの日本含め、先進諸国のいろんな面での長い停滞をみてたら
当時のあのバブル浮かれ具合って何だったんだろって
みんなが冷ややかに見てるしね。
とりあえずはテレビの黄金時代は秀樹が活躍した80年代までで
終わりだったのかなーと思う。
90年代はその余波はあったけど。
今はスポーツ中継とDVDを見る機械となってるでしょ、テレビ。
報道さえアホらしくてみてられん。 70年代の秀樹のあらゆることが時代と正反対になっちゃって
しかもシラケ世代なんて言われるような若者の時代になって
生きづらかったと思う
バラエティ見ても昔の自分を笑う秀樹を切なく思う
食事や睡眠が取れない中でボイトレに通って作り上げたスタイルだったのに 東京新聞:笑顔と涙 ヒデキに届け 月命日、新宿で追悼の集い:TOKYO発(TOKYO Web) https://t.co/BnZREPSbEh 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>461
昔の動画つべで見るとホント切なくなるわ
70年代の歌唱スタイルや衣装パフォーマンス今見るとこんなにステキでカッコよく新鮮なのにさ
レトロさも新鮮なんだよね
それを笑いのネタにする時代っていうの
生き辛かったろうなとホントに思うわ >>463
ほんと。切ないし、自分でも幼いときに見ていたはずの70年代の秀樹含め、歌番組が
こんなに豪華だったのかーーと感動だよ。
つべが出てきた2005年以降しか
こうして気軽に振り返ってもらえなかったんだもんね。
85年くらいまで各家庭にビデオデッキがなかったんだから。
85年くらいまでが素晴らしかったのにね。 お笑いもアイドルもコンビやグループで売り出して
ピンで活動する変な時代だね。
秀樹が70年代の映像見て、何であんな髪型してたのかなと言ってるのを見たけど
似合っててかっこよかったからだよと言いたいわ。 >>453
来週は49日ですね
仏様への旅立ちの日 80年代ファッションってダサい。それ以前の年代の方がおしゃれ
今のファッションもダサい 世間一般ってこと?
秀樹の晩年は七宝焼のループタイでもするんじゃないかって爺臭い時があってドキドキしたわ 19歳20歳の時付き合ってたって、留年して中野定時制の時じゃん
謎が解けたわ 謎が溶けました
アメリカのサプリ会社E社のディナーショーに西城秀樹が呼ばれて
体調不良で、その穴を埋めたのが郷ひろみだと判明
急遽の穴を開けたときの代役は同事務所、系列が埋めるのは常識
胴元が同じということ
よって秀樹はバーニング系であることが判明 秀樹の普段着はダサくないよ。ステージ衣装がチンドン屋みたいだったけど。
あの頃の自称服デザイナーて、田舎から出てきたヤンキーてとこだから。
服屋はナルなブスとブ男だらけだった。今もだけど。 70年代のベルボトムはロボットみたい
女性アイドルのシンプルなミニは可愛い 秀樹は15歳の10月4日に上京して、一年学年早いから高校一年
3月のデビューの時は本当はまだ15歳だったのに16デビューってことにした
そのため初期は誕生日が3月になっていることもあった
元々一学年早いから留年しても元の学年に戻るだけ
だから留年したんじゃないかと思う。
15,16,17,18と4年高校に通ったことになる
でも留年はひろみや五郎とかにもネタにされてるから、麻丘めぐみがいなかったら
留年回避するために頑張ったんじゃないかな
頑張り屋の秀樹なら ドブスのコシノとか、今でもTVに出てるな。
偉そうな態度で。
週刊誌に、あの女のヌード写真出てたんだって。生き地獄だ〜〜
ブス地獄。 デビュー前に一学年早かったとか本当にうまく出来た話だよねえと思う
まるで神様が秀樹を早く大人にさせるために、早くデビューさせるために
留年させるために用意したとしか思えない
デビュー前の秀樹の環境はこういうことの連続
たまたま水泳やってたとか(あのボディの獲得)
たまたま母親が洋服の卸やってたとか(ファッションへの精通)
たまたま叔父がジャズ喫茶やってたとか(円滑なライブ活動、生ツェッペリン)
たまたま米軍基地が近いとか(最新洋楽情報の入手)
すべての要素が全部スター秀樹を作るために何一つ無駄がないのよね
当然長い下積み時代とか、余計な苦労や遠回りもまったくない
生まれてから最短距離で最速でスターになった感じ 年寄りだからなのか…
頭が悪いのか…
誰れも読まないのに長文何とかして
60才以上の年寄りは他人の迷惑を考えず薄っぺら駄文で自己主張はわかりする… ごめん、老眼には長文キツかったかw
長文=自己主張って認識なの?
ちゃんと伝えようとすると文章長くなるのは仕方ないと思うんだけど
被害妄想強いな。年のせいか、麻丘めぐみのせいか
うーん、麻丘めぐみのことはまだ書けないか・・・
あなたは読まなくても喜んで読んでくれる人も多いのでスルーしてね! また麻丘めぐみ?しつこすぎるわ
麻丘めぐみが自分で語るならまだしもさー
古い週刊誌の記事のソースでも貼ってくださいよそんなに書きたいなら 自分で語る訳ないじゃん!語ったら袋叩きのくせによく言うよw
ブローチ上げたがせいぜいだよ
長年のファンは許せないだろうけどそのファンのために
たくさんのこと我慢して来た秀樹のこと考えると涙出る
思いやりのあるファンは気づいているみたいだけどね
麻丘めぐみのこと教えて貰ったのもここだから >>480
急に噂話と年寄り叩きがセットできたからまとめてセットだと思ってる マネージャーに別れさせられたのかと思ってたら
秀樹の方が28くらいまでは待っててほしいみたいな感じだったのね
別れの直前のインタビューで答えてる
リアルラストシーンだわ 麻丘めぐみに訴えられないとわからないんだね頭の悪いおばあさんは おーこわっw
秀樹との噂って名誉棄損なのか?
むしろ名誉なことだと思うけど
>>485
若いアイドルが権力者の大人に簡単に手を付けられてしまう時代なのね
断り切れないって感じなのかな
秀樹がよく先輩たちから女の子庇ってるシーンがあるんだけど結構切実だったのかも >>487
麻丘めぐみと藤田まことは中年になってからだよ
藤田まことが堂々と認めてた 最近秀樹が19の時に書いた自作の愛の詩が出回ってるんだけど
恐ろしくネガな内容なのね
「お前は悪魔だ お前が憎い」
こんな言葉のオンパレード
19の時はブランコデートするほど幸せいっぱいのはずなのに
もし彼女が愛人しながら秀樹と付き合ってたならわかる気がする
若い秀樹がどうすることも出来なかったのも
百恵はもっとひどい状態だったのを友和が見てられなくて結婚して救ったらしいね
だから秀樹が19の時に結婚考えたのもわかる >>488
あーそうなのwごめん勘違い
でも何であんな詩書いたんだろう秀樹 麻丘めぐみにしても秀樹にしても年上の愛人になっちゃうところが本当よく似てるんだわこの二人
二人とも中々結婚(再婚)しなかったね
連投失礼しました
去ります そしたら淳子ってめっちゃ意思が強い子だったんだね
結婚するまでバージンだったし >>492
淳子は生真面目で堅物
中学生だった淳子を事務所に預けた父親も「間違いのないように」と頼んでいた
事務所は淳子を誘惑から守るために
仕事先ホテルでも女性マネージャーが宿泊し、帰宅時はドアまで送り届けていた
のちに統一教会の信者だった姉は脱会したふりをして淳子のお目付け役として
上京し淳子が教会員になってしまった
もともと父親は統一教会に入った淳子姉を脱会させるために地元で活動していたのに 西城秀樹さん 伝説の「ヤングマン」初の1位を放送へ 「ザ・ベストテン」7月にTBSチャンネルでhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000043-spnannex-ent
1979年3月15日の放送回を、7月24日午後9時からCS「TBSチャンネル」で放送 本人もヤングマンを出来るようにするのを目標にしていたし。
一般的な認知度もヤングマンが一番だろうし。
マニアというか、ファンレベルが上がるともっといい曲があるのに、ってなるのは秀樹に限らずだよ。 ベストテンでランキング上で回転ドアから出てきて歌う映像ってとこが
他のヤングマンと違うってとこかな
衣装も星条旗のジャンプスーツじゃなくてちょっとカワイイデザインの方っぽい ヤングマンは聴衆参加型だから秀樹の映る時間が短い
どこのどなたかわからない人見てもしょうがないわ >>484
当時のインタビューとか知らない、もっと詳しく知りたい
28歳まで待てとか知らない
28歳になったら結婚しようってことなの?
断られたと思ってだからあっけなく結婚しちゃったの?もしくは取られたの?
75'秀樹が白い教会は紅白で小指に指輪これは衣装かもしれないけど・めぐみが夜ヒット白い微笑の時指輪してる
発見してしまった
発売日も同じだし衣装もベルべットで似てる
旦那さんは76'に出会って77'に結婚してるから指輪は違うと思う
麻丘めぐみの好きな曲はラストシーンだけど >>475
なんかめちゃくちゃだね
16歳の10月に東京に来て3月デビューじゃないの?半年とは早いわね
最初は広島の高校だし山陽高校?だったっけ?
すぐ転校か、
16歳17歳18歳
留年19歳20歳
卒業1976年3月
麻丘めぐみは74'1月19歳に舞台かろ落ち怪我してる半年休む 留年でカップル誕生って感じ
傷だらけのローラって感情入りすぎと思ってたけどめぐみたんの事だったのかと思う ID:25BU5KXA
ここは老婆の日記じゃないんだよ
3行で済ませや >>501
76年ジャガー発売前、6月前のインタビューで「今愛している人はいないんだ」とかいうヤツ
画像ががるちゃんにある。SNSで上げられたものもあるけど、ここで書くと削除される
恋人いないと言ってるけど、屈託のない笑顔でまだ別離前だと推測
ここで28くらいに西城秀樹を脱ぎ捨ててもいいと答えている
それまで待ってくれる女性しか愛せないと
おお!白い教会で指輪!よく見つけたね!
そう、麻丘めぐみも「白い微笑」で右手の薬指に金の指輪してる
めぐみの二十歳の誕生日の後にね
この頃は秀樹も神々しいけど麻丘めぐみも美しいのよね〜
二人とも金の指輪、白い繋がり、ベルベットのジャケット
これはもう確定だね〜
ありがとう!証拠がようやく見つかったわ!ホッ >>501
麻丘めぐみは77年の2月に旦那に出会い、3月に付き合い始め、4月にプロポーズ
6月に電撃入籍
麻丘めぐみは秀樹と別れた後旦那とすぐ結婚してるんだよ
秀樹が76年12月にラストシーン発表してからのこの急な流れ >>502
上京時に16歳だったら一年早くないでしょ
秀樹は高校入学時に一年早いんだから
広島で15の時に高校入学してる
秀樹が15の時に上京したのは本人や五郎が言ってるのを聞いた >>489で19の時とあるけどこれ間違い
投稿主が75年頃とあるので20の時
ただ、76年の間違いではないかと思う
75年はお互い二十歳で指輪したりラブラブの時。ブロウアップの頃で秀樹も充実している
この秀樹が書いた愛の詩は秀樹が感情を吐露したような詩
もう会うこともできない、一緒にお茶することもできないと書いてる別離の詩
画像が長袖なので76年の秋頃なら時期的にぴったり
麻丘めぐみとの別れを綴った詩だと思ってる
本当に75年頃だったら何か別の事情があるはずだけどそこまでわからない
ちなみに秀樹は若い時は横浜デートでお茶したり、とか還暦の頃応えている
そのインタビューで麻丘めぐみの名前も出しているから、お茶デートが麻丘めぐみとの思い出なのかと思う
爽やかなのよねこの二人 「白い教会」「白い微笑」
1975年10月25日の発売日、金の指輪、白い繋がり、ベルベットのジャケット
これ、結婚準備にしか思えないのだけど
秀樹が一番オープンだったというから、周囲は知ってたと思うよ
麻丘めぐみの二十歳の誕生日の後だしね
ただ大人たちに都合よく遊ばれた感もあるけど
本当にするなら意味深なことしないでさっさとしないとアイドルの結婚なんて無理だから 白い教会って別れの曲じゃん
悲劇的な曲だよ
なんで結婚準備さ やっぱり大人に引き裂かれたのか
両方とも別れの歌だね
本人たちをその気にさせながら予言しているようでいやだわ 妄想が凄い…
金の指輪も全然タイプが違うやつやし
なんか怖いで? NGにさせてもらったけど、麻丘めぐみとか今さら話題にして何が楽しいんだか 夜ヒットの「白い教会」では、秀樹右手の人差し指に青いマネキュア塗ってるんだよね
指輪の代わりかな
昨日がるちゃんで話題になってた
なぜか調べようと思わなくてもタイムリーにあちこちで情報入って来るのよ
40年前のことなんかわかるわけないと思ってたのに
本当不思議 >>505
28って半端な年齢と思ったけど、秀樹の独立が28になる年の1983年だったから契約の切れ目だったのかも。
にしても、状況次第で西城秀樹を脱ぎ捨ててもいいとか。秀樹の歌そのまんまって感じ >麻丘めぐみは74'1月19歳に舞台かろ落ち怪我してる半年休む
ちょうど秀樹が結婚意識した年だね
半年も休んでたのか
随分長いねw
もう人気終了だと思われて、この時いろんな人が自分から離れて行ったと答えている
秀樹が自宅を持ったのも19歳の時だよね
薔薇の鎖、激しい恋、ローラ
年末には紅白初出場の絶頂期
公私共に充実していたのかな そういえば19の時に広島にも土地買ってるんだよね
将来売れなくなって家庭持っても大丈夫なように
19の時はわりと本気で考えてたのか
25の時の結婚話よりも本気度が違う
真面目で男らしい秀樹らしい >>516
麻丘めぐみが舞台から落ちて重症は74’3月でした
この件も今になったは不思議、本当に落ちたんだろうか誰かが
わざと落としたとかではないよね
その年の6月に山口百恵が麻丘めぐみを落とすように対抗して出てくるんだよね
ワイドショーで見たんだけど激しい恋とひと夏の経験を対にして
凄い歌詞だねと川崎敬三がしゃべってたのを夏休みに放送してたのを
思い出した
>人気終了だと思われていろんな人が自分から離れて行った
誰が離れたの?スタッフ?
終了に持ってたんだろ >>518
スタッフとか、これまで自分を支えてくれてた人たちが離れて行って
芸能界の冷たさを実感したんだと
でも麻丘めぐみは他の歌手が故郷背負って必死になってる中
自分と浅田美代子だけはボーっとしてたと証言してるw
歌うまいしきれいなのにね
「当時、貴公子の様な「新御三家」とお姫様の様な「麻丘めぐみさん」
とのツーショットは、あまりにも絵になるため、お互いのファンもプロ
ダクションも、徹底してガードを固め合っていました。」
個人ブログだからリンク控えるけど、本当に絵になってびっくりしたわ・・・
中三トリオとかじゃ役不足だったのわかる
そうか、落とされたんじゃないかと思う程不自然なタイミングだったのか わかったわ
西城秀樹は昔から山口百恵本人とスタッフに仕掛けられてた
だから今でも嘘を話す
でも、本当は麻丘めぐみが好きだったと。。。
それは大人の事情で打ち消された。。
最後に還暦お揃いブロ―チを「麻丘めぐみちゃんに渡すんだ〜」
「愛は限りなく」
何にも噂に出なかったけど普通これだけの感情が歌に出ない 過去スレで誰かが秀樹と麻丘めぐみの間を山口百恵が攻撃って図解してたけど
そういうことだったのか
百恵の気持ちは嬉しいけど(卒業の夜ヒットで秀樹涙目)
百恵の手紙捨てた話しちゃう所が本当はあまり好感持ってなかったんだなと思った
百恵の引退決まってからやっと話しやすくなったと言ってたし >>519
逆に麻丘めぐみの方が年が同じなのか秀樹も引き立つと思う
心から笑ってるし
百恵と淳子では御三家、秀樹が老けて見える
髪の毛の長さが逆っていうのがよくなんじゃない?
女の子がロングヘアーだからよく似合うのではないかと思う
だってさ、公園デートをマネージャーに見られたんでしょ
歌の内容なんか操作できるしね
麻丘めぐみなんて別れるように合わせたかのような歌詞
でも28歳まで待って結婚したらどうなってたんだろ
28歳で離婚してるけど、秀樹はその時あのおばさんがすでに出現してるんか?
28歳でヤンヤン同窓会で再会してる映像あるよね、私の彼は左ききで出てきてアンコ-ルで意外とゴローさんを言葉で言って
秀樹には手ぶりでよんでる、秀樹はおとなしくふちで左利きーのふりはマネしてたけど
その映像ではあ、興味ないんだと思ったけど
還暦ブロ―チ発言でびっくりした 寝る前聞くと癒されるよ
天使の声
https://www.youtube.com/watch?v=ph1fX-gBxDM&list=PLkEQiXOodku4xboyCko5yTSD42-eoFfX_&t=0s&index=8 >>522
>28歳でヤンヤン同窓会で再会してる映像あるよね
ごめん、リンクくれない?
知ってると思うけど代わりにこれを。
麻丘めぐみ、アイドル服ばかり着せられてたけど、秀樹と一緒の時は同じファッションで
スタイルよいのがわかる
西城秀樹 星から来た男 (懐かしい誌上対談 麻丘めぐみ)
https://www.youtube.com/watch?v=Lre0YtaT_hM >>506
あとひとつ
聞きたいことがあるんだけど
76’12月ラストシーンその辺でギリギリ結婚する前だったと思うけど
夜のヒットスタジオで共演してるんだよね
メドレーで秀樹が「女の子なんだもん」を振り付きで歌ったんだよ、普通あまり知らないでしょ?
あー知ってんだーとその時思ってうれしかった
何もほしくはなーいは(手のふりチョンちょんちょん)あの人がいるだけで女の子なんだもん
おねだーりはひとつ愛してほしいー♪
その映像が放送されてないんだよ、知らない?わけあり?
秀樹は何の歌の時か思い出せない、麻丘めぐみは77’1月銀世界ってのが映像がないのでその辺かな
麻丘めぐみは茶色のウエスタン調の衣装だった 急にレスが増えて何だろうと思ったら妄想コンビの掛け合いってorz >>523
すごいね!うまいよね〜。元祖癒し系だよね〜
同期で新御三家抑えて新人賞取ってるんでしょ?
当時は秀樹より格上だったのね
秀樹は大勢の人に愛を与えたけど、秀樹自身はどうやって癒されてたのだろうか
ってレスを見て、麻丘めぐみが癒しだったと思うわ
だから麻丘めぐみ時代は仕事が充実してるのよね >>526
もうボケが入りつつある御婆ちゃんだから
だまってスルーしててあげよう >>524
探してきましたが前まで再UPされあったのに見つかりません
何の番組か分りませんがリアルタイムでも見ました
ヤンヤンでは無いかな?思い出せない、スタジオでゲストが沢山いてお客さんもいて
西城秀樹28歳黒いスーツ野口五郎浅田美代子榊原郁恵松本伊代ピンクレディー堺正章が司会かな?あと思い出せない
麻丘めぐみ28歳が離婚後久々に歌番組に出て歌唱、黒の水玉のワンピースの衣装で
私の彼は左利きを歌い、振りをしないのでみんなが振付をして歌うよううながす
アンコールアンコールでもう一回イントロが流れて歌う、麻丘めぐみが浅田美代子、野口五郎を名前でよんで
秀樹には手で呼んだ、まあ同期みたいなもんでしょ
みんなで振付で歌った
肝心の西城秀樹が歌ったのは映像が無いので思い出せない >>525
何で放送されてない収録を知ってるの?
ただその頃関係は終わっていても不思議じゃないから放送しなかったのかな >>529
なるほど、参考になります。
83年28歳 秀樹が独立、麻丘めぐみが離婚して復帰した年ですね。
実は麻丘めぐみ離婚&復帰後に秀樹と再会しているだろうなと思ってたんですよ
そしてもしかしたら一時的に復縁したのかなと
84年、85年に抱きしめてジルバ、一万光年の愛、ミスティー・ブルーで
秀樹のキラキラした甘い笑顔拝めます
麻丘めぐみ結婚後激ヤセしてたりコンサートで泣いてばかりだったのに
この頃はとっても穏やかです
86年(31歳)
1月 In search of love 夜ヒット ミュージカルで再共演した鳳欄
「一年半の間に何を経験したのかと思う程セクシーになった」
だが秀樹顔引きつってる
https://www.youtube.com/watch?v=4IHA9oarAUU&t=275s
4月 追憶の瞳ローラ
過去の恋人との再燃と別れの歌 ローラ時代の清算?
秀樹涙溜めて歌ってます
https://www.youtube.com/watch?v=F5J3cHiPeWQ&t=184s >>530
いや、リアルタイムにその放送をテレビで見てて
夜のヒットスタジオの再放送は映らないので全部見れなかったんだけど
つべを探しても見当たらないから
その放送あったの知らない?って話です >>524
1:17の真ん中ラーメン食べてるのかな?スゴイ量すくい上げてるw 傷だらけのローラって、舞台から落ちて満身創痍だった麻丘めぐみのことだったんですねw
だから再開後に追憶のローラなんか出したのか
83から85年まで麻丘めぐみと復縁してても不思議じゃないなあと
でも86年に決別したのかなと思います >>533
すみません、私世代じゃないニワカなんです
ただどうしても気になって秀樹の人生が
そのカギが十代にあるような気がして
何かを抱えていた感じがするんです
還暦の時のブローチとか、心響も還暦イヤーですよね
収録曲半分以上麻丘めぐみとの思い出の時代ですよ
秀樹の訃報が流れた時なぜか一か月以上前に亡くなった朝丘雪路の訃報が流れました
あさおか繋がり 秀樹と麻丘めぐみは物凄く相性がいいのですよ
それでピンと来ました
相性だけじゃなく、秀樹にとって理想のタイプ、アゲマン
外柔内剛でよく似ています
これだけ相性いい人に早い内によく出会えたなと思います
秀樹の強運にびっくりです
誘惑の多い芸能界で、十代の秀樹が他の女性に興味なかったのわかります
秀樹の姉と同じ誕生日の麻丘めぐみ
運命感じたでしょうね もしかしたら業界内ではあの当時秀樹と麻丘めぐみはリアル王子とお姫様だったのでは
聖子やひろみが憧れていたとしても不思議じゃないし
中三トリオ陣営が攻撃しかけたのもわかるような
他の女に興味ないどころか、業界人やファンからも自分の恋人攻撃されて守るのに大変だったのかも 1985年10月
ラストシーン
https://www.youtube.com/watch?v=_4EtzrEKrag
テレビ番組でなんでこの曲選ぶかな?というのをこの時期に選んでいるんですよね
また別れ際みたいな
この頃に大ヒットした曲と聞かれて、ローラと答えちゃってるし
ブーメランストリートだろうに 郷ひろみと聖子が世紀の恋みたいな演出してましたけどあれどこまで本当なんでしょうかね?
二人ともすごい浮気性なのに
どうもひろみは歌だけでなく恋愛まで秀樹の真似しているような気がしちゃいました
秀樹は自分の恋で売名するような輩じゃないですが
ひろみって本当に秀樹が好きで好きで、劣等感、嫉妬心もものすごかったと思います
秀樹の生き方を見て、自分のイメージ戦略に利用するような所があった気がする
連投失礼しました
落ちます 秀樹は秀樹でコンサートでひろみと聖子のネタをペラペラ喋ってましたけどねー
まだ二人の噂が本当かどうかもわからない頃
その頃は秀樹の人気も陰りが出てきていて地方公演は空席が目立っていたので
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