【この愛を】西城秀樹☆4【守るために】
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葬儀のとき?
普段からファンの花やプレゼントをゴミ扱いするようには思えない >>375
そうなのかな
ここよく荒れるから、どれが荒らしでどれがそうじゃないかわからなくなってくる 40過ぎたあたりから北島ファミリーにいそうなタイプになって残念だわ >>372
当時のヤクザの大物は、芸能人のタニマチになりたがる人たちでした。そして、芸能人は御祝儀をもらう側だったんです。一方で、ヤクザは興行という形で、スターをシノギの一つの手段に使っていました。
出典
「芸能界と暴力団」第1部 本当のことを書いたら、事務所をクビになりました なべおさみ×森功「私が出会ったヤクザたち」 | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
五代目山口組の若頭だった宅見勝は大阪・ミナミでクラブ「西城」を経営。歌手の西城秀樹の実のお姉さんがママをしていたクラブ。
ホントかよ >>380
残念だね
見た目や人気がもっと維持できていればと思ったけど
悲しいかなアイドルとしての全盛期の人気にはかなうはずもないんだよね
昔のアイドル売りはそれなりの年齢になると人気がガクッと落ちた 実の姉がヤクザ愛人でも、紅白に出ていた
結婚したら、紅白に出られなくなった
ヤクザでも、嫁父親は えせ同和
NHKにとり、えせ同和は不味すぎる
三菱銀行元支店長をコロしたんだか自殺させたんだか
ヤクザ同士でなく、素人を死なせてたヤクザ
そのパシリヤクザが嫁父親
素人さんである老人にホースで水かけて
福祉補助金を役人脅して得て、最後逮捕有罪
秀樹にも、水かけて、食い物にした リハビリ闘病をマスコミに売るのは裏にいる人たちの計画だったってこと?
二度目の脳梗塞で病気が悪くなってから、秀樹本人の意思はどこにあったんだろう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E4%BC%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
飛鳥会事件
嫁父の組長がおこした犯罪事件
小西邦彦で検索すると出るよ
講談社の同和とヤクザを書いた本に
嫁父が小西邦彦とどんな関係か書いてあるよ
事実と異なったら、講談社の本はとっくの昔に出版停止処分
秀樹ははめられたと思うw 昨日のゴシップネタババア、今日は
893ネタに変えたのね >>385
秀樹が必要としたんじゃ
宅見も死んだし >>385
嫁父の組長?
嫁父は実業家で組長ではなかったんじゃないの 特別養護老人ホームや生活支援ハウスなど5つの施設を運営。
これらの事業に関して国や大阪市などから合計46億8000万円の補助金を受け
「福祉はもうかる。年寄りは何も分からなくなっているから、
体を洗うのはホースで水をかければいい」と豪語
嫁や嫁父親母親は養護福祉の旨みを、知り尽くしているよ
リハビリ映像で秀樹さらして金儲け
最後、邪魔になったろう
長年の元マネ−ジャ−に会わせなかったのは色々あったといったって何故なんだ
坂上ごときに遺体みせて
今頃、保険金ゲットで母親共々喜んでいるかもね
伊良部みたいだ >>387
しつこいね。アンチ爺は出て行って。
>>385
なんか驚いた。
>2001年7月7日には西城秀樹の結婚披露宴に新婦側の主賓として招かれ、
>新高輪プリンスホテルでスピーチを行った >>389
死んでても姉の人脈(周防とか)いるから困ることはなかった
家族が893絡みではないアイドルや女優、一般人との結婚ならなぁ
嫁の家まであっちの業界人とは引いてしまう >>380
清潔感がなくなったよね
五郎やひろみは変わりないのに
人気の下降や良曲に恵まれなくなったのも実はここら辺が原因な気がする
誰かが秀樹に曲を書くとしても、いいイメージが浮かばないもの 地上げ恐喝ヤクザ
名刺は実業家っと名乗れるね苦笑
えせ同和は、同和より始末が悪い
えせ同和は、ただのヤクザより始末が悪い
宅見さんが亡くなってもお姉さんの威光はあったろうから
2000年の小泉政権でえせ同和対策がなされて
嫁父の会社 大林産業が消滅した頃
突如、結婚 小西邦彦と嫁父に弱みでも握られたんじゃないの 姉がその道の大物と深い関係にあったことで、
秀樹も裏社会との交際が耐えなかったのかな
背後にいる人間が黒過ぎて闘病やリハビリを利用されたように思える
晩年は本当に幸せだったのかとの疑念が湧いてきてしまった
知らずにいれば闘病やリハビリも秀樹の一部だと見れたものを なんだか泣けてきたorz
お姉さん秀樹を可愛かったならどうして一線引かなかったのかと思うわ。 >>393
昔安部総理の出身母体の清和会が会合やってた
今度の東京オリンピック森元総理、インサイダーで有罪になった堤義明はオリンピックの最高顧問だよ >>396
そんな話を見てしまうと闇が深くて純粋な恋愛結婚には思えなくなってしまう
嫁のことは嫌いじゃなかったと思うけどね 2006年8月には、小西の元運転手で「リトル小西」と呼ばれ、
小西と師弟関係にあったといわれる[19]
M(NPO法人「八尾市人権安中地域協議会」理事長・
部落同盟大阪府連合会安中支部長・
山口組系)が地元建設業者から「地元協力金」の名目で
現金約100万円を脅し取るなどの行為により逮捕された。
Mもまた小西と同様、解放同盟幹部の地位と
暴力団との関係を巧妙に使い分けて行政と癒着し犯行に及んでおり、
八尾市の公共工事を受注する業者の間では請負額の3%を
「部落同盟安中支部への寄付金」などの名目で
Mに支払うことが長年にわたり慣例化していた。
「八尾市入札妨害恐喝事件」も参照 >>398
そう思うよね
お姉さん秀樹のことは可愛がってたみたいなのに何でかな
奥さんを紹介したのはお姉さんという話もあるし。
一線引いて、独身貴族でいるか、裏社会と関わりが強すぎない相手と結婚してればなぁ
元アイドル、女優などと結婚してた方が平和だったかもしれない >>398
お姉さん、ヒデキのこと可愛がっていたみたいだよね。
でも、自分が裏社会とつながってしまって、
もうカタギのお嫁さんは来ないと思って
自分のつながりの中からせめて若い
いい子をお嫁さんにしたんじゃないかな。
結果的に子どもにも恵まれて
ヒデキは家庭が持てた。
普通の家は、やっぱり裏社会とつながっているとかに息子を嫁に出せないでしょう。
割れ鍋に綴じ蓋じゃないけど
最善の選択だったと思うよ。
そのことをヒデキもわかっていたと思う。 誤字だらけで失礼いたしました。
息子を嫁に→娘を嫁に
です。他にもあるけど、、 ヒデキは違法ドラッグいつでも入手できただろうな
セックス&ロックンロール
カッケー >>403
芸能関係者、それこそ少し下世代のアイドルや女優、一般人でも、
秀樹ならお姉さんの件があっても理解してもらえて、結婚できたと思うんだけどね
奥さんのことを好きになって結婚したんだろうからそこはいいよね
でもリハビリや闘病を利用する勢力が身近にいる環境だと思うとやりきれない気持ちになる 秀樹自身が堅気じゃないことを悪く思っていなかったかもしれないしね
紳助じゃないけどメリットもそれなりにあっただろうし
Vシネマ出たり豪遊自慢とかしてたもの >嫁のことは嫌いじゃなかったと思うけどね
週刊誌の記者って、取材で普段からの付合いで聞いていても
けっして、記事に出来ないタブ−を知っている
「好きじゃなくても、結婚しなければならない結婚もあるんです」
誰の言葉かは書きません
週刊P、S、A、B どこも最大のタブ−は在部落
たかじんの時、書かなかった様に ここの婆が酷いので体臭がバーモントカレーになる呪いをかけてやる >>395
チンピラというかチャラ男みたいな外見になってしまってたからね
黒髪の95年ごろまではいいのに 何で姉は両親が体張って止めなかったんだろ?
秀樹の芸能人とは比べ物にならない >>407
そうだとしても後々自分の首を絞めるようなことになると、予測できなかったのかと残念になる
闘病をあんなに映されて商売にされること、闘病に関する講演など手当たり次第やってたのは
やっぱり本人の意思だけじゃないように見える 宅見勝氏が生きていたら
小西邦彦や嫁父親は秀樹に手をだせなかったよ
格が違う
前スレで、同和の大物である浅田氏の名をだした人がいた
途端に、黙り込んだ人達がいたよね >>411
お父さんもパチンコ屋でいろんな付き合いがあったんじや
在日という後ろ暗さもあったからじゃない
それでもなぜ止めなかったとは思うが 2ch時代にニュー速+あたりで何度か在日芸能人リスト見たのよ。
ずっとほんとかなと思ってたけど、追悼スレで官報の画像あげてくれた人がいて
納得できた。
ランドセル背負った自分がキャーキャー言ってた頃に
20歳の秀樹は大きな決断してたんだねと思ってしんみりした。
それが結局こんな黒い人脈に取り込まれて終わってたなんて衝撃だわ。 宅見氏が死去したからこそ、裏社会とは距離を取って
背後が平和な相手と結婚することもできたのにねぇ >>416
仕事関係者、近所の人などが語る秀樹が悪い人でないのは確かだから、
黒い人脈だけは残念で悲しい >奥さんを紹介したのはお姉さんという話もあるし。
お姉さんが紹介したとして、
秀樹を庇ったとも解釈できる
小西邦彦の(週刊誌では一緒の仕事をしていたという表現)
ヤ−でも素人を食い物にする様なヤ−の娘をハメこまれた
秀樹が、間抜け、脇の甘い、おバカちゃんみたい
お姉さんが、自分の紹介と庇っているって考えもありかなと思うよ >>419
そうせざるを得ないほど囲い込まれてしまったと。
そう考えると哀しいね 小西や周辺の黒い人々が近くにいたと考えると
2000年前後の外見が劣化して、ますます堅気離れしてしまったのもなんだかな 秀樹は後援会の人の娘さんだから秀樹のお父さんの代から親とは知り合いだったと言ってたよ。細木がお姉さん言った後にも訂正してたし。 週刊誌の時系列がお姉さんが紹介した、ヒデキは、その前から奥さんの父親を知っていただったわね。
これ美元、さくら、の更にヤクザ編みたい。樹のお父さんが他界後で、宅見さんもいない。
さんまのまんまで独身でいたいの数か月後の婚約、長女はヒデキの実子なのかしら。 >>422
でも秀樹と嫁が18歳も違うんだから親同士も結構歳は離れてそうだよね。
そこまで言うなら、生まれた時から知ってますぐらいの方が自然な感じ。 >>422
それだと木本家もヤバそう
広島の人情報を >>425
親同士が不動産関係の仕事してるから知り合いなんじゃないのかね。 >>423
怖すぎる
ホントに何とかならなかったのかな
黒い人脈とは程々で距離を置いておけばよかったのに〜 >>427
秀樹のお父さん不動産屋もやってたんだっけ?
でも広島と大阪で接点あるかな。
こんな夜中に疑問だらけ。 奥さんとHさせて写真やビデオを取る
結婚しないとバラまく と 脅す
返せない金利の御金を貸す
一緒にゴルフをしていたと週刊誌にあったけれど
1パット150万以上、ワンラウンドで4000万
ホ−ルに仕掛けを作るなんて、地上げ屋で土地転がしにとったらお手の元
どんな女性でもいい
秀樹好みを差し向けてH写真を撮って脅す
政治家がひっかかるハニトラ方法 >>429
不動産やっててパチンコもやっていた。
別荘が当時20件持ってたとかそうじゃなきゃ無理だし。多分お姉さんのお店も物件の1つでは。 >>426
生家も在日、パチンコ屋などの自営業と一般的な堅気とは違ったと思う
その時代の広島はヤクザが多いことでも有名(映画の仁義なき戦いも実話が元)
裏社会との付き合いは避けられなかったと思う
秀樹の結婚にまであれな勢力が関わってたのには衝撃 秀樹が死んでせいせいしてるんだろうな
死んで家に遺体があるのにテレビに出て取材受けてるし
子供に喪服着せて出演させてる
あんなの普通の感覚じゃありえない
秀樹の子かどうか…ねえ お父さん、秀樹が芸能界入りするときには体を張って止めていたくらいなのにね
それならお姉さんがクラブのホステスになった時も全力で阻止して欲しかった。
すごく堅気のお父さんかと思っていたけど実はそうでもなかったのかな
ところでお兄さんは今どうされてるんでしょうか? >>434
カラオケバーとかやってたりして今は息子が継いでるとか聞いたけど。 ぶっちゃけアジア市場開拓というのもさ、香港マフィア?台湾マフィア?となるわけよ秀樹のバックグラウンドだと
興行でネットワーク作るのは裏社会の常套手段、隠れ蓑でしょ
日本のマフィアとアジアのマフィアのネットワーク作りに一役買ってても不思議じゃないんだよね
秀樹は一年間も禁煙してたのに、香港に行ったら吸い出しちゃったんだよね
何かもう地に堕ちて行く感じで
アジア行き始めてからどんどん北島三郎化したもんね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E4%BC%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
飛鳥会事件 大阪地検 有罪判決
三菱銀行から80億円を脅して借り入れ未だに返済せず
秀樹のお父さんが不動産やっていたとしても
こんな犯罪ヤーと昔から接点があった可能性は低いと思う
広島で在日だけど一生懸命生真面目に働いた感じを受ける
勿論多少の袖の下や何やらあっても大阪地検に逮捕の893のお嬢さんとの結婚
秀樹のお父さんが生きてたらどう思ったのかしら あの時代ミュージシャンはみんな欧米目指して自分磨きしてたのに
経済格差のあるアジアだもんね
誰が金出すのよ。どこから金が出て来るのよ
メリットがあるから行ったんでしょ >>434
堅気じゃないから苦労を知っていて、芸能界入りを止めたのかと思ってた
お姉さんに関しては不可解だね >>436
ジャッキーも蛇頭だっけ?
関係あると聞いたことがある >>437
都会に出たくて家出してホステスやってたとか?
あと今と比べて在日は一般の就職が厳しい時代だったみたいだし、
自活するには仕方なかったのかもね ここはID出ないから
自演し放題w
こやつは何が目的? >>438
結構大きい事件なんだ
黒い人脈に食われてしまったんだな いきなり出てきた
>>445
>>446
>>447
も自演っぽい アウトロー絡みだけは汚点だと思う
暴力団は犯罪集団
深く関わりすぎたことで駄目になっていった感が大きい しかもお嫁さんのお父さん側の主賓挨拶した人の話ってだけであってお父さんの話じゃないし。
その黒い主賓の人ととやら読むと、不動産界政財界スポーツ界芸能界と知り合い多いみたいだからそれだけじゃ何とも言えないのでは。 小西邦彦でるわでるわ
奥さんの主賓 ヤクザでもえげつない野郎、そんな野郎を主賓に奉る嫁
ハワイ画像の片言英語だけど凄く下品で
表の顔と裏の顔が酷くあると感じたw そこがロックでもある
秀樹はやっぱり破滅型だったのか 奥さんの父親の実名が、飛鳥会事件を扱った単行本に出ている
事件に無関係だったら名誉棄損で講談社が訴えられている凶悪犯罪事件 ヒデキと宅見の写真とかヤバいのがワケわからなくなってそう? >>452
介護、福祉を食い物にして稼いだこと
で疑念がある
晩年の秀樹の闘病報道、大病人にはハードすぎるスケジュールとか怪しい
奥さんの父親も小西と繋がりが深いなら潔白ではなさそうなこともなんかね >>456
読んでみたい
事実は小説より奇なり
黒い人脈との繋がりは連鎖するんだな
秀樹(泣) 若い時の失恋レベルの別れではなく、本気で結婚を考えてからの出自がらみの破局、結婚への諦めや絶望は抱えていたかもしれないね。 そもそも結婚式の主賓は会社の上司やや大学の恩師がするのが普通でしょ
親御さんとつながりの深い人が主賓するのって普通は無いと思うんだけど >>460
長く独身だったのはそれなのかな
出自もお姉さんのことも受け入れて、結婚したいと思う女ならいくらでもいたと思うよ
秀樹なら選び放題レベルでいたはず
自ら黒い人脈寄りの娘さんと結婚したことに闇を感じる さんまのまんまでヒデキ45才「独身でいいかと思ってます」本音の顔だったわ。
あのツべ消えてる? 奧さん側に消したい理由があるのかしらね。
奥さん別の人との子妊娠してヒデキに押し付け…(´;ω;`) いろんなしがらみから開放されて、秀樹の魂はきっと喜んでいるよ そうだったらいいな
不自由だった体を動かせて笑ってるといいね 十朱幸代さんと、マンションで一緒に暮らしてたんだね。
向かいのマンションに住んでいる長年の知人から
ヒデキ死後に聞き、やるせなかったのよね。 お似合いだったのにね
その後結婚前に交際した人も何人かいたのかな >>263
めっちゃジュリー風味
これはこれでいいけど歌のメロディーの最後がカサブランカ・ダンディ >>446
実際既に増えてるわな
ニワカっぽい書き込みも多いし 五郎が「自分の結婚を秀樹に伝えたらめちゃ驚いてた」と言ってたから
ライバル心の強い秀樹は急遽結婚したくなっちゃったんじゃないの。
それでかねてより親から話のあった娘さんを思い出しとんとん拍子に
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