あるとき、五郎が秀樹の楽屋に駆け込んでいき“すごくかわいい女の子が撮影している”と興奮気味に言ったそうです。
2人で見に行ったら、その“かわいい子”とは舞妓役を演じるため女装していたひろみ。
“あの子、ひろみって名前らしいぜ!”と話す五郎に、“あんな太い眉の女の子いるわけがないよ”と、秀樹は冷静にツッコんだ。
そのとき初めて3人が顔を合わせたそうです」