【チャンスは】西城秀樹☆2【一度】
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100年に一人の逸材
西城秀樹を語り継いでいきましょう
前スレ【恋する季節】西城秀樹【恋の約束】
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※荒らしはスルーでお願いします >>735
ジュリーは今の言葉で言うと、腐女子的な作風や感性を持った作家たち(年齢は様々)からの評価も高かった
想像力を掻き立てられたみたい
秀樹は中性っぽい妖艶さとは違うから
ジュリーとは別種の評価をされると思うけど 秀樹は人当たりが良すぎて軽く見られがちだと思う
当時のバラエティ見ても
ジュリーって怖そうじゃん、めったなこと言えないなって雰囲気あるけど
秀樹は何言っても許してくれそうだし 団塊世代は
大学時代に学生運動だから
授業もつぶれて
まともに勉学していない
日本赤軍、連合赤軍
よど号ハイジャック事件、浅間山荘事件などを起こした年代です。 俺は前からずっと言ってたよ
西城秀樹はすごい歌手だってな 日本人は、耳より目利いて
肌に伝わる波動より空気なんだ
そして何より素直じゃない斜に構えてるのがいいと思ったり
権威や周りの人の評価をやたらと気にする
すぐにのせられちゃうから、のせられたら負けだと思ってる
自分の感性を抑えて心が動くのをとてもおそれているようだ
のった上で冷静であることが苦手なのかもしれないね ジュリー団塊世代の象徴ですわ。
ぐだくだ、政治に文句垂れ、
無責任、無能力
集団で騒いでは暴れている
本当にくだらない世代ですよ 伝説板に名盤のスレがあるから
そこのレビューを読んで勉強しろ
おれがすべて書いてるわけではないが 今度の金スマがどういう作りになるかで今後の流れが変わりそう
広島時代から歌手になるまでや歌手としての秀樹を丁寧に作ってくれたら
秀樹の歌手としての深さに多少触れてもらえる
でも家族中心の闘病記なら秀樹は終わる
可哀想なスターとして刻まれ音楽までたどり着けない >>731
ファン目線だとどうしても過小評価ってことになるけど、まだ秀樹はいいほうでは
あれだけの芸歴なら隠れた名作の数も半端ない >>737
すごくわかる
画家ならゴッホとかモディリアーニとか
日本文学なら宮沢賢治や中原中也
みんな作品を理解してくれる文化人はいたけど一般からは全然認められなくて早逝
情熱ありすぎて変人扱い
秀樹を思うとこういう芸術家を思い出す >>745
ジュリー自体がパヨクの爺さんにだからな
ある意味同世代の共感呼ぶんだろうな 秀樹の再評価って生前は難しいよね
秀樹自身がジュリーみたいに芸術性とかアーティスティックなものを追求するタイプじゃなくて
ヤングマンとかあくまでエンターティナーに徹したから
評論家はだいたい芸術性とか新規性を見出して歴史を作っていく
歴史を作るのは評論家だからナメられない存在なんだよね
新規性という意味では秀樹はすでに評価されているものも多いし
伊藤正則によって再評価されてる
ハードロック方面から始まってるよね >>747
今の地上波ってホントズレてるからね
テレビは中高年中心の娯楽と化してる今、脳梗塞家族闘病記が中心になることはあり得る
秀樹が闘病する姿を見せ続けた姿にロック感じるしそんな秀樹を受け入れているけど、
そうしたことにより、音楽評価までたどり着かなかったらと思うと苦しい
アイドル扱いが秀樹の音楽評価の壁になったみたいに >>753
ずれてるのはお前
何がロックを感じる だよ
ロックすげーっ
て恥ずかしいわw >>743
すごいのはみんな知ってたと思うよ
当たり前だったよ
ただ洋楽聞き始めちゃうとうまい人いくらでもいるから
優れた洋楽の翻訳者としての秀樹の存在に気づかなかった
洋楽聞き始めちゃうとわざわざ歌謡曲に行ったりしないし >>756
そういう捉え方がもう一番古いw つか一番秀樹をわかってない
俺は洋楽ファンでもあるが歌謡曲も同等以上に評価してるよ だからさあ
最初は歌謡曲だったけど洋楽にいってしまった
ってような人たちは今さら秀樹ファンを自称する資格さえないんだよね もう90年代の最初ぐらいから歌謡曲歌謡曲だったよ
俺の頭の中は >>756みたいな人がもう最悪でさ
いまだに洋楽至上主義者w バンドブームの頃からバンドブーム大嫌いで
それらのアマチュアリズムの対極としての(70年代)歌謡曲への評価って
少なくとも俺の頭の中にはあったよ高校生ぐらいだったが この流れで全然関係ないこと書いてごめんだけど
何故かずっとスルーしてたジプシーを昨日聴いてびっくりした
イントロが福山のガリレオインストにそっくりだった…
ガリレオの頃、福山が好きで彼もアイドルに見られがちでインスト作ったり
ギターも上手いのにって当時のヲタとよく2ちゃんで憤慨してて
福山のインスト作曲の素晴らしさをひろめようって言い合ってたのに
ただの秀樹のパクリだった…
めちゃショックや… >>757
まあ好みもあるよね。自分は秀樹だから聞いてるけど他の歌謡曲を聞こうとは思わないな
もう耳があっちの耳になっているせいか秀樹の曲も好きなのは洋楽カバーばっか
秀樹だから聞けるってのもある
秀樹自身が洋楽で育ってるしね >>765
秀樹であっても洋楽カバーしか聴けないって最悪じゃんwかわいそうな人w
俺も洋楽めちゃ詳しいが歌謡曲大好きだよ メロディ聞きたい人は歌謡曲聞けばいいんじゃない
自分はリズム重視だから歌謡曲はスルーする
何が聞きたいかなんて人それぞれ
>>764
福山なら驚かないw
邦楽は洋楽のパクリ多いからね
サザンの愛の言霊の元ネタ知ってからずっと軽蔑してる
まるまる一曲パクリも珍しくない 憧れてきいた洋楽もいまやパッとしないのがね。
映画もハリウッドが頭おかしくなって下火だし。 俺洋楽めっちゃ詳しいとかめっちゃ中二脳
恥ずかしーw
深すぎて詳しいなんてとても言えないわ ジプシーの送りがなのところ、やはり直したほうが良かったんじゃないの
ミスでも狙った感があればいいんだけど、どうなの >>755
そんなことないよね。
若い時にあれだけの歌唱力と容姿に恵まれて大勢の人に愛された。
独立は本意じゃなかったかもしれないけど
後半15年もの闘病があっても事務所残ってるし
それだけの底力があったのは評価されてきたからでしょ。 >>772
同意。病気以外は不遇でなかったと思う。独立していなかったら香港を初めとしたアジア
進出はなかったと思うし。亡くなった際のアジアのセレブからの追悼メッセージは
すごい数だった。 不遇てのは、実力が正しく評価されてない
人気と評価が釣り合ってない
晩年人が離れていってしまった
モーツァルトやショパンベートーベンよりは孤独じゃなくて良かった
ね
くらいに受け取っていればいいんじゃないの 秀樹が出なくなってから紅白は一切見てないけど
ヘッタクソなスマップとかトキオなんかはアラフォーになっても選ばれててなんなの?
秀樹ファンからジャニーズファンになった人が多いと聞くけど何とも思わなかったのかね >>752
ジュリーは自らみせものに徹してた
再ブレイク前の衣装もエリマキトカゲとか凝ってる
そこも含めて芸術性を追求していたというならそうかもしれない
ジュリーは宮川泰にソロデビュー書いてもらってて、ジュリー自作の曲にコメント際にも
ソロデビュー曲は売れてないし売れなきゃ意味ないって風なこと返事する人
そして人気者と結婚して子供を託し、新しい人気者と結婚した
あんまり単純に比べても、なんの意味もないよ
それぞれに、素晴らしいでいいじゃない 阿久悠の作詞は秀樹とジュリーと比べたら
受け入れやすいかどうかどんなシーンで使えるか
ちょっと考えただけでも汎用性が違うからね
秀樹の音楽性を見つめる作業に辿り着けたら
そこがスタート地点だから
でも人柄とか明るくてワイワイキャーキャー言えて楽しいお兄ちゃん風でもあり
セクシーな危険な男性にも見えたり
どこを楽しんでも秀樹は秀樹 当人のあり方が変わるわけじゃないから
あの世が反省するくらいに大いに堪能すべし
早く連れて行きすぎなんですよ と責任者にちょっと文句を言いたい気持ちがあるよ しかし一般層には秀樹はヤングマンのお兄さんであり
脳梗塞の弱った体で「ヤングマン歌わされた人」なんだよね
ヤングマンが憎い! >>778
本人にとってヤングマンはみんなに愛された特別な歌なんだって
言いたいことは解るけど、憎いとまで言うな
前髪揺らして無邪気な笑顔でファンと踊るヤングマン、もう一度見てこようぜ >>756
洋楽歌謡曲どっちも聴いたけど日本の歌謡曲の方が好き
日本の風土に根ざしていて母国語で歌われてるのが好きなのかも
それぞれだよね 私は土台がクラシック・オペラ好きなのでそれ以外の音楽にこだわりなくて良いなと思ったのを聞いてる
秀樹は青春のポップスで知って「低くて深みのある声でステキだなー」と、スタンダードを歌ってる秀樹に惚れたよ
よく響くし声量もあるし、ケレン味なく歌い上げられるのは日本人では貴重だと思う
クラシック・オペラ界はひとつの音楽に対して様々な楽団・歌手がそれぞれの解釈を基に表現してて
その違いを楽しみながらその中で自分の好きな演奏や歌い方、好きな楽団だったり歌手が出てくる
私は西城秀樹という歌手が好きだったのでオリジナルももちろんいいけどもっと色んな曲を歌って聴かせてほしかった
原曲より秀樹が歌ったもののほうが好きな曲たくさんあるよ >>778
訃報で歌声に興味持ちつべに見るまでそう思ってました…
申し訳ないです 尾崎紀世彦もあんな素晴らしい歌手なのに「また逢う日まで」の一発屋ってイメージだからね
歌番組出るたびに「また逢う日まで」
亡くなってこの板の尾崎紀世彦スレが若干盛りあがったりしたけど
TVなんかほとんどスルーだったし >>778
ちょっと極端かもしれないけど気持ちは分かる。
秀樹の印象ってヤングマンの暑苦しいお兄さんだったんだよね。
亡くなって色んな曲を聞いて素晴らしい曲が多すぎて、ヤングマンの印象は
間違っていたと感じた。でもマスコミの報じ方だとヤングマンと脳梗塞2回からの
必死のリハビリの印象が大きすぎだと思う。そんな言葉で言い現せる才能じゃないの
に。自分もそうだったけど、マスコミの情報で才能が過小評価されていると思うので
すごくもったいないと思う。もっと秀樹の素晴らしさが広がって欲しい! 秀樹か歌手になろうと決めた一つのきっかけは
尾崎紀世彦のまた逢う日までだよ
あの曲を聴いてこれならいけると思ったんだよ アイドル時代は知らなくもないけど幼児だったのでそんなに馴染みのない私は、今でもヤングマンはいい曲だと思うし、ファン特有の「売れた曲よりもっといい曲が」みたいな思い入れはないけど、
ギャランドゥを物真似のネタ曲程度にしか認識してなかったのは自分が残念だった >>778
でも秀樹の良さってある意味では、ヤングマンやギャランドゥで面白おかしくネタにされたことだと思う
それだけ親しみやすいキャラだった
それで音楽的、芸術的評価が遅れた面があって良さと悪さ半々だね
洋楽カバーなどにも共通点が多いジュリーが先に評価されたのとの違いはそこにもある 785だけど
尾崎氏に関しては没後に評価が上がってて嬉しい
ミスチルのカバーなんてぶったまげるよな
あれは亡くなってすぐファンが音源をYouTubeにあげてくれてその後に
映像持ってる人がUPしてくれたんだよね
YouTubeと映像持ってた人に心から感謝したもんだ 歌謡曲の魅力もだいたい小学生で把握してたから
洋楽至上主義になることもなかった >>787
「また逢う日まで」は京平さんの最高傑作。異論は認めない。 筒美の最高傑作は
「芽ばえ」かな
いやまあわからんヒット曲がありすぎてな 尾崎紀世彦は夜もヒッパレで歌唱力披露されてたと思うけど、それでも本人の音楽活動への還元はなかったのかな だーすーと秀樹が似てるって?
全然似てねー!
抗議する! >>746
やっぱりお前かw
うんざりなんだよこのド素人w パソコンのときはいちいちつべのアカウント作ってログインしなきゃいけないけど、スマホは自動的にアカウント出来てるから気軽に押すようになった
あと、あれ低評価をうっかり押しちゃうこともあるらしいね。この動画を低評価してる奴はどんな奴だろうってヤフオクの評価ソートみたいに一覧表示されるのかと勘違いしてw >>682
女性アイドルの方が先に伝説になっちゃったのは
男性ファンが多いせいもあるとは思うけど
男性アイドル出身のアーティストに対しての
男の嫉妬心みたいなものが邪魔してるんじゃないかなぁ
と思う。
たけしのコメント読んでもそれを強く感じたわ。
男の嫉妬の方が女の嫉妬より強くてやっかいだと言うしね。
政治の世界なんかもそうだけど。
秀樹はもう星になっちゃったし、
嫉妬心から解き放たれて冷静な評価が
始まると思う(すでに始まってると思うけど)。
普通に50代のミュージシャンは亡くなる前から
秀樹のことを日本の国民的歌手だって言ってたし
音楽関係者はみんなそんなこととっくに
認識してたと思う。
ただマスコミはみんな馬鹿だから、
ちょっと立派そうな肩書きのある評論家が
あちこちで言い出してからようやく
そういうふれこみをすると思うよ。
そして追悼DVDをせっせと売り出すでしょう。 あと、スマホで自動的に出来たアカウントは本名だからコメントすると本名出ちゃう
設定変えてから…と思ってまだ出来てない >>682
日本は遅れてるというか
ここ最近のロリータ文化が行き過ぎだと思う。
女も男も全部できあがってない未完成のものを
応援して喜ぶ風潮が行き過ぎ。
プロとアマの垣根が低すぎ。
若い子はもう歌のうまいプロがどんなものか
全く知らないよね。
だから秀樹の動画に口パクじゃんとか
コメントつけてるw >>732
エンタメ力
70年代の秀樹にはそれがあった
大人の歌手を目指す段階でそういうケバさや仕掛けを抑え気味にしちゃった
あと売り出しの仕方が移籍から徐々に小さくなったかもな
ジュリーは30代まで色々奇抜な演出でうまく目を引いた >>803
一般的な男性アイドルに対してはきっとそうだけど
秀樹には男性ファンとか、ファンじゃなくても精悍な男らしさとか
歌唱力を称賛する男性多かったよ
嫉妬は少なかった
秀樹の容姿はこうなりたいと男性が憧れる面も強いから
水泳大会、ドリフ、ヤングマンでネタにされたことも多数w >>752
ジュリーの評価は正当だと思うよ
ただアートより歌謡曲やロックのクリエイティブが下級でそれは文化では無いと最近までみんなが思ってた
だけどその文化で育った人たちが社会の大半を占める位年月が経って
そのルーツを気付いた人を失った時に気が付いたんだよ
今ある「普通」っていうのを作ったのこの人じゃね?って
初めてその文化的な意味の大きさに震撼する事になった 生バンドの生演奏をバックに毎回生歌で歌ってたなんて
説明しても今の子には実感としてわからないのかも。
ジュリーがどうして比較対象で出てくるのか自分はわからん
ジュリーはひたすら美しく、耽美で、個人的には後のビジュアル系の人たちに繋がってる。
秀樹には耽美さはぜんぜん感じないし、シンガー、歌の人で、どちらかというと尾崎紀世彦や布施明と同じ箱に入ってる。
ジュリーも秀樹も好きだけど、比較のしようがない別ジャンルという感じ。 まぁ自分は秀樹と尾崎紀世彦だけ聴いてりゃ幸せだよ
この二人の声は日本の宝だ >>764
ちょっと酷い事書くけど
そういういくつもパターンがあるケースは洋楽に元ネタがあって
様式美になってる場合もあるので注意
ただ秀樹のがオリジナルかもしれないし
それじゃなくても採用して消化したのは秀樹が先という事になるけど
ギタリストとかそういうの多いよね >>803
嫉妬は少なからずあると思う
女より男の嫉妬のほうがずっと醜いよ
「ヒデキ、カンレキスペシャル!」の中で
ヒデキが「いいものはいいと素直に言う勇気」と言ってる
ヒデキは音楽少年だから昔から素直に言ってるけど
芸能人はそういうやつばっかりじゃないからね >>773
あの当時でのアジアでの高評価の意味をいまだに国内では理解してないのは不遇
日本以上の人口と異文化の中で、西城秀樹は日本で考えられない程のスパースター
それこそジュリーの比じゃない
ジャッキーチェンと並んでも違和感ない存在のはず 明日、月命日ですね
早いなあ
未だに消化出来ないどころか自分の中で存在が大きくなり困ってる
ヤングマンは秀樹にしか歌えなかったと思う
あの曲を説得力と明るさと包容力をもって歌うのは難しい
根底に流れる原曲のほの暗い部分を秀樹は特有の包容力をもって昇華している
つまりどんな人種もどんな立場の人間も立ち上がり人生を共に生きようと
秀樹は歌っている
何の嫌味もなく何の垣根もなくあらゆる全ての人を抱擁できたのは秀樹しかいない 某ロックバンドのファンなのでジュリーがビジュアル系以外のミュージシャンからの評価が高いことは知っていたが
秀樹もそうだったことは残念ながら訃報後に知った(秀樹リスペクトのミュージシャンとはずれていたため) >>809
たしかにビジュアル系だね
魔界転生とかジュリーはアリだが秀樹にはできないよw
ヒロミが秀樹にアイシャドーをプレゼントして
「(貰っても)俺こんなの使わねーよ」と笑ってたのも立ち位置の違いが分かる >>812
うん、男の嫉妬は厄介だよ
日本ではイケメンは出世しないと言われてるよね
上司や同僚から嫉妬され足引っ張られる
秀樹は一時期芸能界一モテたというから嫉妬されないわけがない
あと芸能界って意外に小男多いからそういう面でもね
独立した後相当足引っ張られたんじゃないの
ただ秀樹は人柄がいいから助けてくれたり可愛がってくれた人もたくさんいたとは思う 百恵は何と言っても「引退」効果が大きい
明菜はスマファンのジャニ叩きの一環のマッチとのひと悶着再発掘効果もある
聖子はやっぱりあの不屈の聖子魂(半分褒めてる)にがっついてるファンが一定数いて長いから >>815
ビジュアル系以外?ジュリーは初期のビジュアル系アーティストのファン多いよ
ジュリーの曲のカバーもビジュアル系寄りの人たちがやってたりする
秀樹も劣らずビジュアル系寄りからそれ以外まで、多様なジャンルのアーティストに好かれた 静止画を何度も見返すことはできても
時間を止めて音楽をじっくり味わうのは誰にでもできない >>791
つまらん曲だなという印象しかなかった… >>819
そうなんだよね
ジュリーは初期のビジュアル系元祖となってもおかしくない時期なのに
多くのビジュアル系のネタ元は秀樹なんだ
ジュリーはちょっとベクトルが違う独特なものがあるんだよな
それは評価に値するけど秀樹のこの親しまれ方は何だという
70年代の秀樹はちびっこ男子のあこがれだったからな ジュリーが大好きな吉井や清春が最初に買ったレコードは秀樹だったはず >>809
洋楽のカバーや洋楽の要素を巧みに取り入れたこと
歌謡界のスター
妖艶さこそなかったけど秀樹のステージ衣装も斬新なこと
(ジャガーの衣装…)
ジュリーとは共通点が多いと思う
ジュリーの方が先に出てきたことで評価が遅れただけ
これから秀樹の映像や音源がわんさか出るといいな 尾崎紀世彦も大きい転換点でまた逢う日までは素晴らしいけど
秀樹ほどの世の中への長い浸透では無かったからな
ただ秀樹を生み出す引き金の一つなのは間違いない >>819
ビジュアル系以外にも佐野元春流れとかね
まあ秀樹の話ではないからやめとくけど、化粧してたからビジュアル系つーのはちょっと…と思ったんで >>824
そうなの!?
清春がジュリーの大ファンなのは知ってた
でもやっぱり同時期の秀樹も好きだった、気になる存在だったのだな >>818
百恵ちゃんは確かに楽曲に恵まれてるが個人としては全然惹かれなかった
今回秀樹の訃報でいろいろぐぐってたら興味深い記事があった
暇のあるときにみなさんどうぞ
ttp://rudorufukun.blog.fc2.com/blog-category-13.html
これで長年のギモンにそれらしい答えが見つかったような気分
百恵の人気は作られたものってやつ >>806
そそケバさや派手さを抑えちゃったよね
80年代の秀樹は明菜枠だと思ってる人いたし
つまり暗い歌を低音で歌う人イメージ
五郎の弔辞に秀樹はアクションスターじゃないって言葉あったけど
秀樹、アクションイメージあるの嫌がってたのかと思った
派手なイメージ捨てちゃったのもったいない 思うのは秀樹はロック良質歌謡巧者だけど
沢田研二はパンキッシュで耽美なパフォーマーとして上手かったという事だ
それぞれ凄かったと思う
でも一番の謎な成立の仕方は郷ひろみだけど
ネタ元もカテゴリもわからない不思議生物(評価してます) >>809
あの時代の双璧だからだよ。ジュリーと秀樹は
人気の面でも明らかだろう >>829
当時並び立つ二人だし自然目に入ってくると思うけど >>832
秀樹はジュリーをライバル視してたけどジュリーは秀樹を相手にせず
ひろみを意識していたと聞いたんだけどそれって評価してたってことだよね
ジュリーは歌のパフォーマンスもバラエティーだと思ってる、って言ってたから
ひろみにそれを見たのかな >>832
郷ひろみも面白ネタにされがち、バラエティ的な魅力、独特な声、後に歌がうまくなったもんね
野口五郎は歌唱力と音楽的素養の深さ、トークの面白さなど根強く評価されて
秀樹と同期で残った二人も凄いわ
でもジュリーと並んで語れるのは秀樹だけかなぁ >>831
多分芸能界の上の世代や先生たちの一部には
昔ながらの「アクション歌手はフリで歌を誤魔化してる」「歌手として正統じゃない」って
そういう売れっ子への皮肉とか陰口はずっとあったと思うよ
そこへちょっと音外れでわさわさしたジャニタレのたのきんが出てきて
自分はそうじゃない先輩としての質の高い仕事をしたいと思っていたと勝手に考えてる
当時そういうタレントとの存在に対して、自分は何ができるだろう的な発言を
歌謡誌でしてた記憶がある >>832
不思議生物ww分からんでもない
ひろみは不思議なことにどの時代にいても違和感がないのが強みかもしれない
多分ひろみの強烈な自分大好き感が時代に染まらないのだろう
秀樹は真面目過ぎた、時代に 追いつこうともがいてた
秀樹には時代を超える才能があったのにだ >>835
そうだろうね
秀樹は純粋に音楽の人だけどひろみはエンターティナ―だからね
芸能人としてのスター性をみてたんだと思う 秀樹の訃報の後は秀樹スレの秀樹ファンもジュリーは別格だからって異口同音に言ってた
でも今は秀樹は二大巨頭に認識が変化してる
自分は再評価が進んだと思ってるよ
ロック系板でも秀樹の評価なんか訃報までまず見なかった
ただロック界の中の人達には実は秀樹は凄い的な視点は水面下でずっとくすぶってたぽいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています