熱いローラを堪能したファンには熟年ローラもいいものだよ
お互い照れながら思い出していくのが一体感となるが
入り口が紅白ローラのファンにとっては物足りないだろう
あの前後の時期をもっと見たい渇きを覚えるのも仕方ない