【チャンスは】西城秀樹☆2【一度】
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100年に一人の逸材
西城秀樹を語り継いでいきましょう
前スレ【恋する季節】西城秀樹【恋の約束】
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※荒らしはスルーでお願いします >>685
あなたはもうLEGEND買うって決めてるんじゃないの?
ポイントやお金なんてどうでも良いってこと
自分に素直になれよ >>678
秀樹から百恵に行くか?
自分は秀樹からジュリー、五郎、ドリフに嵌って
いかりや長介に行っちゃったわ
長さんてドリフ止めてからも目がキラキラして少年のようなのよね
やっぱり偉大だったわドリフは 各局色々な映像を持ってるはずなんだよね
このまま死蔵され消えるのならもったいないね >>688
長い間歌ってくれてるから確かに動画もたくさんあるんだけど
大人になって恥ずかしくなっちゃったのか、
間奏のローラァァァって絶叫あまりしてくれなくなったよ。
激しい恋のあの振り付けもw >>690
いかりやさんが亡くなった時もファン以外に秀樹の訃報と同じような衝撃が広がったよ
思い入れしてなかったつもりなのに肉親が死んだようにショックだとか 職場や知り合いの人と秀樹の話題が出ると必ず
「あんなにリハビリ頑張ってたのにね」と言われる
ありのままの姿をさらし続けてきたから
もう西城秀樹=壮絶なリハビリ姿のイメージが強くなってしまったんだと思う 70年代の曲は70年代に歌ったのに限るな
熱量が違うし
後から歌ってるのは懐古的て雰囲気が合って軽く歌ってる感じだし やっぱり当時の最新のシングル曲って常に勝負だったんだろうね >>694
美空ひばりや石原裕次郎も亡くなってすぐは闘病中のフィルムを繰り返しテレビで流されていたよ
事故や急逝でないかぎり仕方ないさ。
3回忌過ぎたら変わってくるよ >>690
テリーの暴露話があったからだろう
くだらないユーチューバーが大袈裟なタイトルで秀樹と百恵のこと上げてるのがあるからね
秀樹を追悼する気なんて微塵も持ってないのがムカつく >>692
20代半ばくらいは、まだあったよね
ロ〜〜〜〜〜〜オォーー〜 ッ ぅらァァァァ(略 のあとの
「ァア〜n」があるかないかは重要 熱いローラを堪能したファンには熟年ローラもいいものだよ
お互い照れながら思い出していくのが一体感となるが
入り口が紅白ローラのファンにとっては物足りないだろう
あの前後の時期をもっと見たい渇きを覚えるのも仕方ない 女性歌手は100万回超えてる動画たくさんあるのになぁ
美空ひばりやちあきなおみやテレサテンや山口百恵のように
二度と見れない歌手だけじゃなく
松田聖子や中森明菜もだし
秀樹の何が聖子や明菜より劣るのかわからんわ 少年感のある秀樹はまた特別として
30代以降も自分は好き
病気になってからの各曲もどんなに大変な努力でこれが出来上がったのかなと
特別な感じで聞いてしまう >>701
熱いローラを堪能したから中年のローラは物足りない。
テレビ局がこれって言うから歌ってる感。
円熟味がどうのこうのというようなジャンルでもないし。 >>694
リハビリしてる人たちにとってもそうだけど
これからリハビリするかもしれない世代に まあ明菜は現役の歌手だけど
TVに全くでなくなってしまったから
でも聖子はCM取るの上手いからTVつけたら嫌でも見ることあるけどね
秀樹と明菜はしなやかさとか指先まで神経の行き届いた動きとか似てるなあと思う >>704
中年ローラが良いのはライブだよね
ライブのいいところは思い出の共有ができる
ライブは以心伝心するから
テレビ番組なら、20代はけっこう陶酔系あったと思う
残ってるかは知らないけど
当時に戻ったりその時の思いを込めたり
いろんなローラがあると思う >>693
志村もBIG3と70年代disの流れに乗って長さんを貶めて来たよね
秀樹に似たものを感じるわ >>699
百恵ってどう考えても過大評価なのがバレて来たから
オタが必死にアゲてるんじゃないかと思ったわw
動画は残酷w 秀樹は年齢が上がるとスタジオだと派手さをちょっと抑えるようになるよね
けどライブだとまた違うのかな >>708
声が小さいとやり直し促し。呟き、シャウト。
球場ではカトちゃん系 シャウト「気をつけて帰れよ!」敬語もあり。 >>665
うん、画像とか映像見たら似合いすぎだった
あれ、オンなの場合だけど背の低い人は既製品だと裾カットしてきれいなフレアにならないとかあるし、足の長さある人が絶対いい >>709
百恵は動画の再生数に対して高評価が多いんだよ
評価は一人一回しかできないからヲタが何度も押すことはできない
ある意味一番正直な数字
残念なことに秀樹はそれが少ない
でも嬉しい事にブルースカイブルーが一番多いから
素直にみんなが佳曲であり秀樹の代表作だと認めてくれているんだろう >>710
だれかも書いていたし、
客席のファンの気持ちを敏感に感じとってるとは自分でも言っていた。
そこにいる人たちのその時の気持ちに向かって歌ってるから外れはないと思う。
ぐっと惹きつけるし、ノリが悪いときというかのるのが恥ずかしい人の心をうまくほどいてくれる。
とても繊細だからテレビだと周りの空気も影響しているのもあるのかな。 >>713
いちいちログインして押さない人もいるから >>710
熱いのをdisるみたいな空気があった時代だったってのもあるかも
80年代以降
せっかくの秀樹の熱いものが生かせない時代になっちゃったような >>713
オタほどコメントしまくってるから逆じゃないのそれ
再生回数多くなくてもコメント多かったり高評価ポチるのはオタでしょ >>711
金の取り分で志村がディスっててマイナスイメージ付いちゃったけど
長さんは志村と20歳も年が違う上に現場から演出まで総監督みたいなもんでしょ
会社なら社長とエースぐらいの差なんだから当たり前だよね
長さんがあんなに目がキラキラしている人だとは思わなかった
死んだ魚のような目をしている志村と対照的
笑いの質が表れてるよね ちょいちょい全然関係ない自分が嫌いな芸能人disってストレス発散していくのなんなの うわさのチャンネルでデストロイヤーから四の字固めをかけられつつローラを歌いかけてたけど、あれ歌い切れたら究極の絶唱ローラだったに違いない >>666
韓国に限らずそれが当たり前。
何で日本がこんなことになったのかわからんわ。
バブルからおかしくなったのかな。
ヒットスタジオが終わる頃からおかしいわ。
90年代の大きな流行も嫌だった。
ラジオ局によってはああいうのを避けて放送する局だってあったんだけどね。
紅白だけ何とかマシだったのが最近はそれもおかしいからね。 >>713
日本の今のアイドル文化って
音楽の流行じゃなく単に応援したい人を
生ぬるく見守っていくヲタムーブメントが大きいけど
音楽が本当に好きな人はいるよ。
ようやくじわじわと秀樹の音楽面での評価が
少しずつされ始めてるんだから
これからだと思うよ。 >>682
朝日新聞の記事でGS世代の女性の大学教授が書いてたように、
これまで年長の男性評論家(新御三家より前の世代)が多かったから、高く評価されるのは女性アイドルだけだった
それが一番大きな原因だと思う
これからは秀樹世代の女性、男性の教授や評論家が評価していくと思う
少なくともジュリーに並ぶ評価はこれから受けるようになる ジュリーはわりと早い段階で作家などの知識人、GS世代までの知識人からの評価がされていた
秀樹はこれから一斉にそういう評価を受けることになる
ファンだから多めに見てるわけじゃないよ
本人が亡くなったこと、
音楽不況やネット文化隆盛の時代だからこそ評価しやすくなってきたこと、
新御三家世代の知識人が、ようやく上の立場になってきたことでやっと評価する環境が整った >>724
ほんとは生前に評価されてたら良かったね
でもこれから評価されるなら歴史に刻まれて忘れられる事はない つうかさあ評論家の評論に依存するのはやめろよ
おれは誰よりも音楽批評を読んできた人間だけどさ
音楽評論なんてほんとほとんどはダメだからな
評論家に頼るんじゃなくて自分で評価してみろよ 昔の音楽評論とかもいろいろ読んだことあるけどさあ
リアルタイムでの評価なんかほんとクソだからなあ
これ名作なのにこいつ当時全然評価してねえじゃん
聴く耳ないんか みたいなんばっかだよ >>725
ジュリーがなんで「評価されやすかったか」
それがわからないとダメ 一般ファンはネットやクチコミで評価してる
ブログやここでもそう
評論家に限らず社会的に影響がある人物からの評価が進むのはいいこと >>730
そりゃもちろんいいことなんだけどさ
それだけじゃこぼれ落ちるものがたくさんあるんだよ ジュリーの団塊は人数だけは一番多い世代だから
とりあえず褒め称えとけば仕事がくるんだよ
多数決で他の年代に勝っちゃう、だから厄介な人達な >>731
音楽面以外の秀樹が持っていた親しみやすさなどについては
実感として持っているファンのほうが評価しやすいかな >>732
ジュリーはいかにも「評論家」好みの
当時洋楽の流行の先端だったニューロマンティックやニューウェーブ
を取り入れアルバムなどで気を吐いた
そういう「いかにも評論家が食い付きそうな」
姿勢を見せていたから。
これは評論家という人種を揶揄する意味で俺は言ってます。
勘違いしないように >>733
ああ、それはあったかもしれないですね
団塊世代の一回り下の秀樹世代は団塊世代に比べて人口が少ないのは明らかですから 芸術家と同じだね
生きているうちは評価する人もいるけど
一般的には正当な評価をされないことが多くて
本人が亡くなってから正しく評価される
たくさんの人の心を癒して影響を与えまくり
親密になったり支えてくれる人には出会えるが
全てを癒して丸抱えしてくれるほどの存在が
生涯を通じてあんまりいないケースが多い
どこか孤独を抱えている
新しいことをするから奇異な目で見られたりスルーされアンチもすごい
医学の進歩が追いつかず適切な処置がなされないで亡くなる
健康長寿と無縁
研究課題となり一生を捧げて追求する人が出てくる >>734
それもあるが評論家という皆さんの力を過信しちゃいけないし
評論家の評価が音楽すべてをカバーしてくれてる、なんてことは
まったくないからな ジュリーが代表する団塊世代
政治、経済、文化
すべての分野おいて団塊世代はことごとく堕落しているから
集団でキャーキャー騒いでしか存在感を示せない年代です >>735
ジュリーは今の言葉で言うと、腐女子的な作風や感性を持った作家たち(年齢は様々)からの評価も高かった
想像力を掻き立てられたみたい
秀樹は中性っぽい妖艶さとは違うから
ジュリーとは別種の評価をされると思うけど 秀樹は人当たりが良すぎて軽く見られがちだと思う
当時のバラエティ見ても
ジュリーって怖そうじゃん、めったなこと言えないなって雰囲気あるけど
秀樹は何言っても許してくれそうだし 団塊世代は
大学時代に学生運動だから
授業もつぶれて
まともに勉学していない
日本赤軍、連合赤軍
よど号ハイジャック事件、浅間山荘事件などを起こした年代です。 俺は前からずっと言ってたよ
西城秀樹はすごい歌手だってな 日本人は、耳より目利いて
肌に伝わる波動より空気なんだ
そして何より素直じゃない斜に構えてるのがいいと思ったり
権威や周りの人の評価をやたらと気にする
すぐにのせられちゃうから、のせられたら負けだと思ってる
自分の感性を抑えて心が動くのをとてもおそれているようだ
のった上で冷静であることが苦手なのかもしれないね ジュリー団塊世代の象徴ですわ。
ぐだくだ、政治に文句垂れ、
無責任、無能力
集団で騒いでは暴れている
本当にくだらない世代ですよ 伝説板に名盤のスレがあるから
そこのレビューを読んで勉強しろ
おれがすべて書いてるわけではないが 今度の金スマがどういう作りになるかで今後の流れが変わりそう
広島時代から歌手になるまでや歌手としての秀樹を丁寧に作ってくれたら
秀樹の歌手としての深さに多少触れてもらえる
でも家族中心の闘病記なら秀樹は終わる
可哀想なスターとして刻まれ音楽までたどり着けない >>731
ファン目線だとどうしても過小評価ってことになるけど、まだ秀樹はいいほうでは
あれだけの芸歴なら隠れた名作の数も半端ない >>737
すごくわかる
画家ならゴッホとかモディリアーニとか
日本文学なら宮沢賢治や中原中也
みんな作品を理解してくれる文化人はいたけど一般からは全然認められなくて早逝
情熱ありすぎて変人扱い
秀樹を思うとこういう芸術家を思い出す >>745
ジュリー自体がパヨクの爺さんにだからな
ある意味同世代の共感呼ぶんだろうな 秀樹の再評価って生前は難しいよね
秀樹自身がジュリーみたいに芸術性とかアーティスティックなものを追求するタイプじゃなくて
ヤングマンとかあくまでエンターティナーに徹したから
評論家はだいたい芸術性とか新規性を見出して歴史を作っていく
歴史を作るのは評論家だからナメられない存在なんだよね
新規性という意味では秀樹はすでに評価されているものも多いし
伊藤正則によって再評価されてる
ハードロック方面から始まってるよね >>747
今の地上波ってホントズレてるからね
テレビは中高年中心の娯楽と化してる今、脳梗塞家族闘病記が中心になることはあり得る
秀樹が闘病する姿を見せ続けた姿にロック感じるしそんな秀樹を受け入れているけど、
そうしたことにより、音楽評価までたどり着かなかったらと思うと苦しい
アイドル扱いが秀樹の音楽評価の壁になったみたいに >>753
ずれてるのはお前
何がロックを感じる だよ
ロックすげーっ
て恥ずかしいわw >>743
すごいのはみんな知ってたと思うよ
当たり前だったよ
ただ洋楽聞き始めちゃうとうまい人いくらでもいるから
優れた洋楽の翻訳者としての秀樹の存在に気づかなかった
洋楽聞き始めちゃうとわざわざ歌謡曲に行ったりしないし >>756
そういう捉え方がもう一番古いw つか一番秀樹をわかってない
俺は洋楽ファンでもあるが歌謡曲も同等以上に評価してるよ だからさあ
最初は歌謡曲だったけど洋楽にいってしまった
ってような人たちは今さら秀樹ファンを自称する資格さえないんだよね もう90年代の最初ぐらいから歌謡曲歌謡曲だったよ
俺の頭の中は >>756みたいな人がもう最悪でさ
いまだに洋楽至上主義者w バンドブームの頃からバンドブーム大嫌いで
それらのアマチュアリズムの対極としての(70年代)歌謡曲への評価って
少なくとも俺の頭の中にはあったよ高校生ぐらいだったが この流れで全然関係ないこと書いてごめんだけど
何故かずっとスルーしてたジプシーを昨日聴いてびっくりした
イントロが福山のガリレオインストにそっくりだった…
ガリレオの頃、福山が好きで彼もアイドルに見られがちでインスト作ったり
ギターも上手いのにって当時のヲタとよく2ちゃんで憤慨してて
福山のインスト作曲の素晴らしさをひろめようって言い合ってたのに
ただの秀樹のパクリだった…
めちゃショックや… >>757
まあ好みもあるよね。自分は秀樹だから聞いてるけど他の歌謡曲を聞こうとは思わないな
もう耳があっちの耳になっているせいか秀樹の曲も好きなのは洋楽カバーばっか
秀樹だから聞けるってのもある
秀樹自身が洋楽で育ってるしね >>765
秀樹であっても洋楽カバーしか聴けないって最悪じゃんwかわいそうな人w
俺も洋楽めちゃ詳しいが歌謡曲大好きだよ メロディ聞きたい人は歌謡曲聞けばいいんじゃない
自分はリズム重視だから歌謡曲はスルーする
何が聞きたいかなんて人それぞれ
>>764
福山なら驚かないw
邦楽は洋楽のパクリ多いからね
サザンの愛の言霊の元ネタ知ってからずっと軽蔑してる
まるまる一曲パクリも珍しくない 憧れてきいた洋楽もいまやパッとしないのがね。
映画もハリウッドが頭おかしくなって下火だし。 俺洋楽めっちゃ詳しいとかめっちゃ中二脳
恥ずかしーw
深すぎて詳しいなんてとても言えないわ ジプシーの送りがなのところ、やはり直したほうが良かったんじゃないの
ミスでも狙った感があればいいんだけど、どうなの >>755
そんなことないよね。
若い時にあれだけの歌唱力と容姿に恵まれて大勢の人に愛された。
独立は本意じゃなかったかもしれないけど
後半15年もの闘病があっても事務所残ってるし
それだけの底力があったのは評価されてきたからでしょ。 >>772
同意。病気以外は不遇でなかったと思う。独立していなかったら香港を初めとしたアジア
進出はなかったと思うし。亡くなった際のアジアのセレブからの追悼メッセージは
すごい数だった。 不遇てのは、実力が正しく評価されてない
人気と評価が釣り合ってない
晩年人が離れていってしまった
モーツァルトやショパンベートーベンよりは孤独じゃなくて良かった
ね
くらいに受け取っていればいいんじゃないの 秀樹が出なくなってから紅白は一切見てないけど
ヘッタクソなスマップとかトキオなんかはアラフォーになっても選ばれててなんなの?
秀樹ファンからジャニーズファンになった人が多いと聞くけど何とも思わなかったのかね >>752
ジュリーは自らみせものに徹してた
再ブレイク前の衣装もエリマキトカゲとか凝ってる
そこも含めて芸術性を追求していたというならそうかもしれない
ジュリーは宮川泰にソロデビュー書いてもらってて、ジュリー自作の曲にコメント際にも
ソロデビュー曲は売れてないし売れなきゃ意味ないって風なこと返事する人
そして人気者と結婚して子供を託し、新しい人気者と結婚した
あんまり単純に比べても、なんの意味もないよ
それぞれに、素晴らしいでいいじゃない 阿久悠の作詞は秀樹とジュリーと比べたら
受け入れやすいかどうかどんなシーンで使えるか
ちょっと考えただけでも汎用性が違うからね
秀樹の音楽性を見つめる作業に辿り着けたら
そこがスタート地点だから
でも人柄とか明るくてワイワイキャーキャー言えて楽しいお兄ちゃん風でもあり
セクシーな危険な男性にも見えたり
どこを楽しんでも秀樹は秀樹 当人のあり方が変わるわけじゃないから
あの世が反省するくらいに大いに堪能すべし
早く連れて行きすぎなんですよ と責任者にちょっと文句を言いたい気持ちがあるよ しかし一般層には秀樹はヤングマンのお兄さんであり
脳梗塞の弱った体で「ヤングマン歌わされた人」なんだよね
ヤングマンが憎い! >>778
本人にとってヤングマンはみんなに愛された特別な歌なんだって
言いたいことは解るけど、憎いとまで言うな
前髪揺らして無邪気な笑顔でファンと踊るヤングマン、もう一度見てこようぜ >>756
洋楽歌謡曲どっちも聴いたけど日本の歌謡曲の方が好き
日本の風土に根ざしていて母国語で歌われてるのが好きなのかも
それぞれだよね 私は土台がクラシック・オペラ好きなのでそれ以外の音楽にこだわりなくて良いなと思ったのを聞いてる
秀樹は青春のポップスで知って「低くて深みのある声でステキだなー」と、スタンダードを歌ってる秀樹に惚れたよ
よく響くし声量もあるし、ケレン味なく歌い上げられるのは日本人では貴重だと思う
クラシック・オペラ界はひとつの音楽に対して様々な楽団・歌手がそれぞれの解釈を基に表現してて
その違いを楽しみながらその中で自分の好きな演奏や歌い方、好きな楽団だったり歌手が出てくる
私は西城秀樹という歌手が好きだったのでオリジナルももちろんいいけどもっと色んな曲を歌って聴かせてほしかった
原曲より秀樹が歌ったもののほうが好きな曲たくさんあるよ >>778
訃報で歌声に興味持ちつべに見るまでそう思ってました…
申し訳ないです 尾崎紀世彦もあんな素晴らしい歌手なのに「また逢う日まで」の一発屋ってイメージだからね
歌番組出るたびに「また逢う日まで」
亡くなってこの板の尾崎紀世彦スレが若干盛りあがったりしたけど
TVなんかほとんどスルーだったし >>778
ちょっと極端かもしれないけど気持ちは分かる。
秀樹の印象ってヤングマンの暑苦しいお兄さんだったんだよね。
亡くなって色んな曲を聞いて素晴らしい曲が多すぎて、ヤングマンの印象は
間違っていたと感じた。でもマスコミの報じ方だとヤングマンと脳梗塞2回からの
必死のリハビリの印象が大きすぎだと思う。そんな言葉で言い現せる才能じゃないの
に。自分もそうだったけど、マスコミの情報で才能が過小評価されていると思うので
すごくもったいないと思う。もっと秀樹の素晴らしさが広がって欲しい! 秀樹か歌手になろうと決めた一つのきっかけは
尾崎紀世彦のまた逢う日までだよ
あの曲を聴いてこれならいけると思ったんだよ アイドル時代は知らなくもないけど幼児だったのでそんなに馴染みのない私は、今でもヤングマンはいい曲だと思うし、ファン特有の「売れた曲よりもっといい曲が」みたいな思い入れはないけど、
ギャランドゥを物真似のネタ曲程度にしか認識してなかったのは自分が残念だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています