【TULIP】 チューリップ伝説 10
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>539
そうそう、サザンみたいに女性がウジャウジャステージで踊ってたりw
あ〜ゆ〜の〜キライ、いらない。 >>536
そうです。その野球チーム作った時の写真です。
それと、「ラストダンス」の曲紹介の時に映し出された、財津さんと姫野さんが
ダンスしているように見える、両手を合わせた写真です。 パゴダにお金をかけずにメンバーに分ければ、その後の分裂はなかったのにね。 >>541
野球チームのや、あのダンスの写真はないですね。
「ラストダンス」の曲紹介。。私、そのコンサートに
行った記憶がないです。ごめんなさい。 >>537
3枚目はツーショットというかなんというかw
この財津さんは若いね
いつごろだろ?心の旅のころか、もっと前? >>543
お調べ頂きありがとうございました。
ごめんさい、「ラストダンス」、「テネシーワルツ」だったかもしれません。 >>545
「テネシーワルツ」ありました。アメリカのテネシー州の
州歌だと説明があったような〜。 >>545
「TULIP写真集」vol,4&5は、74年・75年のステージ、ロンドン・パリ、楽屋、
リハーサル、フォトセッション、電車の中、レコーディング、ジャケット撮影、
そして、Zの自撮り、等々です。vol,1〜3にくらべて特にvol,5は財津さんの写真が増えた
ように思います。財津さんが少ない、というご意見でもあったのかなw >>549
今のところvol,5までですね。
548に追加ですが、釣り の写真があります。
財津さんが大きなフグを釣って嬉しそうです。 >>548
詳細ありがとうございます。参考になります。 >>542
2期の3人脱退時に、財津は「第2パゴタもありますし、その時は3人も」みたいな事を言っていたけどね 財津さんは3人脱退時にあれは別プロジェクトって感じのこと言ってたよね >>552>>553
85年頃ならもうソロになっても良かったのに。 逃げられたショックで、ありもしないことを言ってただけだな。 あれからもう34年になるのか。
丁度この時間位だね、鐘の音が鳴ってステージに登場したのは。 ここに書いていいのか悩みましたが、「チューリップパゴタブログ」で検索すると
2222picnicさんのブログが読めます。良いです。 パゴダのライブ盤を当時聴いたとき
1期の曲がとても古臭く聞こえたなあ
特に心の旅 パゴダは小田原駅から路線バスで行ったけど、大渋滞でたぶん2時間くらいかかった
もちろん遅刻で、バス停を降りても何も音は聴こえないくらい会場からは離れていて、歩いているうちにかすかに聴こえてきたのはエジプトの風で、
会場の指定ブロックに到着したのは星のコラージュを演奏している時
帰りは会場から小田原駅行の直行バスに乗ったけど、30分くらいで到着w
自分は終電には間に合い帰宅できたが、都内へのツアーバス(新宿行?)は駅到着が終電には間に合わなかったと聴いたような >>555
造反だ内紛だと、ホントのところ
ぶっちゃけるわけにもいかんでしょ >>560
当時のスポーツ新聞には分裂とか乗ったような?
ワスはそのニュースをやじうまワイドで知ったんだよね。 >>561
私は何で知ったんだろう。もしかして同じかも。忘れた。
ただ、時の移り変わりというか、時代と共に身近なものが
変わっていう寂しさのようなものを感じてキューっと悲しく
なったのは覚えている。 >>558
同感。虹スニはアレンジ変えてあるからまだ聞けた。 >>562
88年の8大都市ツアー観て何となく終わりかなぁって思った。
ストーンズののサディスファクション〜わがままお嬢さんの流れ。
当時の大阪厚生年金会館さえ満杯に出来なかったのも含めてね。 リーダーがパゴダで発狂したので他のメンバがついて行けなくて脱退
その後も完治してないようで江原にはまって変な曲を書いてた。 谷村もハンドインハンドで発狂してたよね それが一過性のもので後に寛解したけど。 2期もPAGODA、New Tune以降変だなーと思ってたら、内紛。
今では基本的に3期は無かったことになってまふしね。 >>567
3期、いい曲たくさんあるじゃん〜と思ふ。 モーニングスコールとかね いいけど財津とバックバンドだわな 3期って、当時言われていたシティ・ポップ(ス)だよね
ニューミュージックと同じように今は死語だけど >>569
た、た、たしかに。
でも、伸ちゃんファンに怒られる〜。 あれ?ロックてもフォークでもなくチューリップだよね? で再結成コンサートで演奏するのはほとんど1期の楽曲 「フォーク・ロック」というのはフォークとロックの中間みたいな音楽の事ね ロックでもなく〜、フォークでもなく〜、ニューミュージックでもなく〜、
フォーク・ロックでもなく〜、チューリップサウンド!だよ。 昔はね、フォークソングを歌う人とロックをやる人とはきっちり分かれていたの。
フォークはアコースティックギター、ロックはエレキギターと決まっていたのね。
フォーク派とロック派に分かれてファンが対立したりもしていたっけ。
でもさ、だんだんとその壁を打ち壊したいミュージシャンも出てきてね。
何をかくそう、私もどっちの音楽も好きだったからフォーク派かロック派か?と聞かれて困ったことがあった。
ついにフォークの吉田拓郎さんがエレキを持ったら、まぁこれがファンを裏切ったとか言われて大変な騒ぎになったのよ。
あとあのボブ・ディランもそうだった。
そうしたら突然、1つのバンドの中でエレキとアコギの両方を持っているグループが出てきて初めてそれを見た時、私はビックリしたけど「そうかその手があったわ!」と凄くうれしかったの。それがチューリップだった。
だから「フォーク・ロック」というのはフォークでもあり、ロックでもある音楽ということなの。
つまり、ニューミュージックはチューリップから始まったというわけ。
「もうロック、フォークと呼ばれるのはあきあきしたよ。チューリップと呼んでくれ」って「君のために生まれかわろう」の帯か何かに書いてあったでしょ フォークサウンドにロックバンドを持ち込んだのは
1970 岡林信康+はっぴえんど
https://www.youtube.com/watch?v=bO7GNzRz2vE
1971
赤い鳥
https://www.youtube.com/watch?v=la35ph4gpuA
チューリップは最初からエレキバンドだったよ
当時としてはぬるい音だけどステージでアコギなんて使ってなかった デビュー前 武田鉄矢がボーカルで上田がドラムスでグランドファンクやドアーズやってたとか
もともとこの人達は何でも屋だったんじゃないかとおもうよ
’60年代後半はなんでもありだった
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/1952/Tatsuya/band.htm ニューミュージックって呼び方はユーミンが発祥とかいろいろ説はあるけど
1973年頃にソニーが猫やバンバン、斉藤哲夫らを形容するために
「従来のフォークや歌謡曲ではない彼らの音楽
それを新しい人間の詩、ニュー・ミュージックと呼ぶ」てな感じで広告で宣言してたのは実際に見た 猫はたしかにバンドだったね 地下鉄に乗って 雪
よしたたくろうもデビューアルバムはロックボサノバいろいろ
バンドでやってたからフォーク=ギター弾き語りのイメージは演奏スタイル
であってジャンルではなかった。 当時のフォーク歌手に加藤和彦が絡むとロックになると言うのがあって
高中とかスタジオワーク 泉谷も加藤がプロデュースするとロックになってた。
地球がとっても青いから フェイセズみたいなアレンジ
70年代前期はそういうのが混沌とした時期だったよ 財津さんがハミングバード、姫野さんがフライングVを抱えていたのはよく見たけどね >>580
伊藤薫さんは、リンドン?からチューリップじゃなかった?
89年のドラムはどなただったのかな?サポートメンバー? 初期のチューリップって、エレキで弾いてるフォークって感じ フォークっぽくなったのは70年代末の博多っことか夕日を追いかけてあたり
それまでエレキバンドだった。特に初期はビートルズ意識してたので 博多っ子はフォークっぽいと思わないけど。
愛のかたみが最初聴いた時フォークっぽいと思った。 ロックだろうがフォークだろうがそんなのどうでもええわ いやいや、どうでもよくなかったんですw
学園祭でフォークはやってもよかったけれどロックはご法度だったんですよ
いつの話か?というくらい昔のことですけれどw エレキは不良と言うよりフーテンぽかったからGSは学校関係者にはきらわれてた
エレキとバイクは禁止みたいなの
チューリップはフェミニンで女物のパンタロンはいてソフト路線だったから
そんなに嫌われてはなかったと思う
同じビートルズルーツでも同時期のキャロルは暴走族 ヤンキーファンが多かったし会場で
トラブルになってたから。 >>536
ちょうちん袖のブラウスの写真も印象深いですね。 >>592
ありましたね。ちょうちん袖のブラウス!
あの頃の姫野さんって、見た目も声も可愛くて、中身のないアイドルみたい
なんだけど、ギターは弾くし、ピアノは弾くし、歌は上手いし、
そこがアイドルじゃなかったw 姫野は歌は上手くないだろ
「心の旅」でテレビにいっぱい出てた頃のチューリップのイメージは「汚い」「田舎っぽい」
姫野達也のヴォーカルがやたら舌っ足らずに聞こえた
同じ頃に出てたガロは洗練されてて都会的に見えたから余計チューリップがそう見えた
まぁ当時はまだ小学生だったからね 個人的には逆だなあ ボーカルの大野さんの髭面が爺くさかった
グラサンの人はカッコよかったけれど
学生街〜もミドルテンポで爺臭かった
まあ当時はまだ小学生だったからね
福岡だからか地元のラジオのチューリップ推しも結構
激しかったって洗脳もあるかも
甲斐も鉄也もタモリも聖子も鮎川もその後だからね
博多から初の大物みたいな騒ぎがあったと思う
まあ姫野なんかとか汚い田舎くさいはリーダーも言ってますね あの舌っ足らずが可愛かったのよね。
メンバーは衣装というより私服っぽいし、
やたらみんな長身だし(ロンドンブーツのせい)、
踊らないし、楽器を演奏してるし、ちょっと大人な
異色のグループに見えた。
ガロはサングラスの人が人気で、クラスにも大ファンが
いたけど、パンダにしか見えなかった。
甲斐バンドは人に誘われて中学生の時にコンサートに行ったけど、
テレフォンノイローゼ〜アハとか熱があっても39℃の意味が
よく分からなかったし、ちょっとカッコつけているのがイヤだったな。 >>602
小田さんは大人のウイーン少年合唱団に入ればいいのにってよく思った。
「たえちゃん」とか「ロック地獄」とか「あいつのどこがいいんだ」とか
「あこがれ!花の東京」とか小田さんはきっと歌えない。 甲斐バンドはデビュー時にチューリップの前座でまわってた
1974 最初から雰囲気も変わってない甲斐とバックバンドみたいな感じ >>594
初めは上手くなかったかもしれないけど、数年後、いいヴォーカリストになられましたね。 >>594
姫野さん、最初から上手かったよ。
チューリップに入る前からS&Gやビートルズを歌いこなせたぐらいだもの。
楽器にしても歌にしても作曲にしても姫野さんの音楽的才能はすごいよ。 あの時あの場所で考えられる最高の面子を財津さんが引っこ抜いて上京したわけですから。
特に姫野さんのマルチプレーヤーぶりはチューリップになくてはならないものでした。 いまの姫野は残念だけど、むかしの姫野は過小評価されてる
かなり上手かったし、熱唱なんかしなくても六分程度の発声で
難しい財津ナンバーを歌いこなしていた 姫野さんてリードボーカルだと
なんか不安な感じだけど(無表情になるし)
コーラスにまわったときの安定感はすごい 姫野さんのリードボーカル、無表情だよねw。まっすぐに一か所を見つめて。
でもたま〜〜に、ニヤッっと照れくさそうに微笑んだりも。本当にたま〜に。
財津さんのコーラスも好き。高音がとてもきれいでパワフル。 姫野の声はキャラが立ってる声だからあんまりコーラス向きじゃないと思うな でもコーラスでキャラの立ってる姫野の声が聴こえると
チューリップファンとしては嬉しい >>605
でも、姫野さんのハモリはすごいと思う。音がぶれない。
というか、チューリップのメンバーはみんなコーラスやハモリは
きれい。「エジプトの風」もボーカルより財津さんのコーラスに
耳がいってしまう。 ヘッドホンのプラグが調子悪くなってくるとたまに位相がおかしくなって
真ん中のボーカルやベースが消えて左右に振られた音だけになることがあるけど
そのままで聴いてると普段他の音に埋もれてるようなコーラスが鮮明に聴こえて面白い 姫野の声が入ると、コーラスが厚くなる
というか、一人で複数のパートにまたがって聴こえる。
倍音というヤツか、それとも
オレの耳がアレなのか? >>608
なんとなく分かるw
「80年代ライブCD」や「45thライブCD」もコーラスや
ハモリが分かりやすいのが時々あって、ふつうのCDとは違う
楽しみ方ができるw >>608
右のボリュームを0にして左のボリュームをあげて聴くと同じように
なった記憶が。これってレコードだからできたのかな。 >>607
だから浜田省吾がタッチーご指名したって実績があるんだよね。 浜田省吾のバンドのリーダーになったというんだからすごい
あらゆる面でレベルが高いんだろ。楽器だって上手いし 浜田省吾バンドのリーダーとチューリップのリーダーなら互角 >>612
知ってる知ってる。昔、浜省のライブをTVでやってて
姫野さんが映っていたから驚いた。チューリップでいうと
宮城さん辺の場所にギターをさげていたような・・。 >>615
ただ〜、バンドリーダーとチューリップのリーダーの役割?
が違うからね。バンドリーダーは出来てもチューリップのリーダーは、
安部さんも宮城さんもファンだったという財津和夫以外にいないでしょう〜。 >>618
浜田省吾のバンドリーダーが、チューリップのメンバー。
そのメンバーがいるチューリップのリーダーが、財津和夫。
ということは、浜田省吾<財津和夫。
ここ一応、チューリップスレなので。 チューリップより浜省のライブのほうが相当の金を動かせてるのは確かだわな >>619
>>615にはそんなことは書いてないが? >>620
チューリップは同窓会だからチューリップメンバーも
ファンも楽しければ、それでいいんだよ。 >>621
619は615ではなく618のレスだけど
とんちんかんでした?
失礼しました。 >>585
1989年のファイナルツアーのCD聴く限りだと、その時のドラマーは大久保敦夫さんのようですね。 >>624
すごい、音を聴いてわかるんですね。
上田さん〜伊藤さん〜松本さん〜大久保さん〜上田さん〜上田&田中さんの順番
でしょうか。 財津和夫はGBの岡本太郎との対談で宇宙話振ったけど岡本太郎は全く宇宙に関心がなくて話出来なかったんだよね
素晴らしいぞ!岡本太郎‼ >>625
松本と大久保の間に知らん人がいっぱいおったけどね。 >>626
宇宙話ってどんな内容?覚えてる範囲で教えて。
「美しい星」みたいな?宇宙人の話?
それとも宮沢賢治の世界みたいな? >>609
レスしたのですが、反映されてなかったのでもう一度書きます。
私も倍音と書こうと思っていました。倍音だから心地よいのかな。 ちなみに当時、姫野さんと浜省は同じマンションに住んでたんだよね
「マンションの寄り合いに浜田君も出てくるから会うんだよね(笑)」とか言ってたけど、あれはラジオかなんかでの発言だったかな? 姫野と浜田って同い年なんだね、ちょっと意外
友達なのはたしかだろうな リーダーって80年代は好きな事に手出してたよね
今の星野源みたいに
星野源大っ嫌い 姫野さんはつのださんとも友達だよね。
つのださんは、姫野さんのこと(博多っ子純情のこと?)褒めていたよね。 ザ・ビートルズのアルバムジャケットがジグゾー・パズルになるらしい。
チューリップのもならないかな〜?
ゼファークラブさん、がんばって!
ビートルズがやることはチューリップもやるよね!よね! >>631
すごいマンション!寄り合いに出てみたいw つのださんと京都でバッタリ会ったことある
リーダーの愛人とは関係ないか >>626
GBって言えば財津和夫は名前は忘れたけどAV女優とも対談してたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています