【TULIP】 チューリップ伝説 10
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
安部さんコーナー、「さよならのプレゼント」聴きたい。 >>504
未練がましい歌なので、あなたへのパスポートの方がよかです。 >>505
たしかに。いい歌なんですけどね。
安部さんファンが号泣してしまいそう。。
「あなたへのパスポート」もよかですね。
誘惑と刹那に酔った恋だった・・・。 セットリストよりステージにもっと金かけてくれと思う。
最低限プロジェクトマッピング位使えよと。 安部さんコーナー、「もしも僕が」も聴いてみたいです。
ヴォーカルは宮城さんがいいですね。 安部さんボーカル曲
「思えば遠くへ来たものだ」手紙を読んだよ嬉しかったよ〜
「もしも僕が」もしも僕が今 詩人になれるなら〜
「セクシー・ペティキュア」踊ろう今夜はすべてを忘れ(あべさん)〜
「かけおちのすすめ」許されはせぬ恋だけど〜
「夏に別れを」どこかに〜
「さよならのプレゼント」もしも幸せが街で買えるものなら〜
「まだ闇の中」目覚めればもう昼下がり〜
「あなたへのパスポート」作りたてのパスポート瞳の中〜
まだあったかな? >>507
いらねーよそんなん
ユーミンでも見てろ 単にリーダーを見たい人、その他のメンバーを見たい人、演奏の質にこだわる人、セットリストにこだわる人、ライブ演出にこだわる人。
まー人それぞれですなぁ。 舞台演出にお金かけると、必然的に入場料が上がるわね。
以前のソロで、Z&Hの若い頃の写真を見せてくれたのは、よかったけどね。 コンサート活動をやめたビートルズ
ジョンとポールはリンゴとジョージに5%の印税を分け与えることにした。
一方 チューリップのリーダーはソロ活動でバンドのライブも減ったのに
ベースとドラムスのメンバーの取り分から自分がかすめ取ろうと画策した。
バンドの海外レコーディング経費で前借金もある二人は喰えなくなってやめざるを得なくなった
コレが大きな違い >>512
「あなたへのパスポート」は、姫野さんがメインだけど
♪夢をかなえに海を渡った彼 二人の未来をおあずけにしたまま
♪誘惑と刹那に酔ったこいだった 時の背中で会いに変わっていた
は、安部さんがボーカルだよ〜ん♪ >>517
作詞の上田さんに申し訳ないのでちゃんと訂正。
時の背中で会い⇒時の背中で愛 です。 ステージ上にはアンプ、モニターと楽器しかなく
後ろにでっかくTulipのロゴw
シンプルでくそダサいがこれが一番! >>515
なつかしい。
たしか、財津さんとポールの2ショット写真もありました。 ドケチのリーダーらしくステージ演出には金をかけません
ユーミンとは違うんです。 >>520
あ〜〜〜、私もそれがいい。
セットがあってもほとんど見ないし。
あ〜〜〜〜、でも、照明は大事かな。 ユーミンは歌のヘタさを隠すために派手にやるのかと昔思ってた。
衣装とかとかも。 >>516
あんま変なこと書くと、自演(当人)だと思われるぞ。 >>525
2年くらい前のスレのコピペだよ。
相手にしない方がいいよ。 >>522
でも昔は、オーケストラとコンサートをやったり、
観葉植物をステージにたくさん置いたり、
野外コンサートでは花火をつかったり、
遊園地を貸し切ったり、塔を建てたり
風船を大量に飛ばしたり、ステージ衣装を揃えたり、
まぁ〜お金をかけたこと、かけたことw お金かかっているかどうかはわからないけれど
シューティングスターの時の照明が好き。
いつも泣きそうになるわ。 シューティングスターといえば再結成1回目のときに見たとき
コーダのソロであべさんが盛大に間違えたのを思い出す >>528
45thの時も照明が綺麗でした。
DVDが無いのが残念。 >>515
すみません、その時の写真って写真集に載ってますか?
Vol.1~3は持っていて、その中にはなかったと思いますが、
4,5はどうでしょうか? 531ですが、すみません、521さんへの質問です。もし、Vol.4,5をお持ちだったら。 >>532
DVDの「TULIP写真集」ですね。全部持ってますよ。
確認してみますね。(たしか、載っていたと思うのですが)
雑用が諸々あるので少々お時間を。今夜中には確認しますね。 >>532
もったいぶって今夜中と書きましたがw、
早速「TULIP写真集」vol、4&5確認しました。
財津さんとポールの2ショットは載ってなかったです。
(でも、どこかで見た覚えが。)
久々に「写真集」を見ることができました。
74年ステージ写真は、財津さんの歌声や客席の歓声が聞こえてきそう。
甲斐バンドの甲斐さんも載ってますよ。 >>534
お忙しい中、早速お調べ頂き、ありがとうございました。
ソロの時に見せてくれた写真で、財津さんとポールというか(ポールの写真は載せにくい)、財津さんと姫野さんが写っている写真
は、そのDVDに入っていましたか?
お暇な時で結構です。 >>535
逆に伺って恐縮ですが、財津さんのソロコンサートで映し出された写真、
どんなのがあったか覚えていますか?
キャッチボールをしているのや野球のユニホームのような服を着ている
写真があったように思うのですが・・・。他に・・・??? >>537
どうもありがとう!
感動して涙が出てきました。
たしか、一番目のはソロコンサートや中日新聞連載「この道」で
使われていたもの。
二番目、ポールと財津さんが向き合い、目を見てしっかり話してるという感じ。
三番目はTシャツがチャップリンw。 何といっても一億のパゴダの塔を一晩で壊したのはもったいなかった。
壊した欠片を記念に持って帰りたかったな。
でも45THのシューティングスターの照明はもう一度再現してほしいけど
サザンとかユーミンの様なステージは勘弁してほしい。 >>539
そうそう、サザンみたいに女性がウジャウジャステージで踊ってたりw
あ〜ゆ〜の〜キライ、いらない。 >>536
そうです。その野球チーム作った時の写真です。
それと、「ラストダンス」の曲紹介の時に映し出された、財津さんと姫野さんが
ダンスしているように見える、両手を合わせた写真です。 パゴダにお金をかけずにメンバーに分ければ、その後の分裂はなかったのにね。 >>541
野球チームのや、あのダンスの写真はないですね。
「ラストダンス」の曲紹介。。私、そのコンサートに
行った記憶がないです。ごめんなさい。 >>537
3枚目はツーショットというかなんというかw
この財津さんは若いね
いつごろだろ?心の旅のころか、もっと前? >>543
お調べ頂きありがとうございました。
ごめんさい、「ラストダンス」、「テネシーワルツ」だったかもしれません。 >>545
「テネシーワルツ」ありました。アメリカのテネシー州の
州歌だと説明があったような〜。 >>545
「TULIP写真集」vol,4&5は、74年・75年のステージ、ロンドン・パリ、楽屋、
リハーサル、フォトセッション、電車の中、レコーディング、ジャケット撮影、
そして、Zの自撮り、等々です。vol,1〜3にくらべて特にvol,5は財津さんの写真が増えた
ように思います。財津さんが少ない、というご意見でもあったのかなw >>549
今のところvol,5までですね。
548に追加ですが、釣り の写真があります。
財津さんが大きなフグを釣って嬉しそうです。 >>548
詳細ありがとうございます。参考になります。 >>542
2期の3人脱退時に、財津は「第2パゴタもありますし、その時は3人も」みたいな事を言っていたけどね 財津さんは3人脱退時にあれは別プロジェクトって感じのこと言ってたよね >>552>>553
85年頃ならもうソロになっても良かったのに。 逃げられたショックで、ありもしないことを言ってただけだな。 あれからもう34年になるのか。
丁度この時間位だね、鐘の音が鳴ってステージに登場したのは。 ここに書いていいのか悩みましたが、「チューリップパゴタブログ」で検索すると
2222picnicさんのブログが読めます。良いです。 パゴダのライブ盤を当時聴いたとき
1期の曲がとても古臭く聞こえたなあ
特に心の旅 パゴダは小田原駅から路線バスで行ったけど、大渋滞でたぶん2時間くらいかかった
もちろん遅刻で、バス停を降りても何も音は聴こえないくらい会場からは離れていて、歩いているうちにかすかに聴こえてきたのはエジプトの風で、
会場の指定ブロックに到着したのは星のコラージュを演奏している時
帰りは会場から小田原駅行の直行バスに乗ったけど、30分くらいで到着w
自分は終電には間に合い帰宅できたが、都内へのツアーバス(新宿行?)は駅到着が終電には間に合わなかったと聴いたような >>555
造反だ内紛だと、ホントのところ
ぶっちゃけるわけにもいかんでしょ >>560
当時のスポーツ新聞には分裂とか乗ったような?
ワスはそのニュースをやじうまワイドで知ったんだよね。 >>561
私は何で知ったんだろう。もしかして同じかも。忘れた。
ただ、時の移り変わりというか、時代と共に身近なものが
変わっていう寂しさのようなものを感じてキューっと悲しく
なったのは覚えている。 >>558
同感。虹スニはアレンジ変えてあるからまだ聞けた。 >>562
88年の8大都市ツアー観て何となく終わりかなぁって思った。
ストーンズののサディスファクション〜わがままお嬢さんの流れ。
当時の大阪厚生年金会館さえ満杯に出来なかったのも含めてね。 リーダーがパゴダで発狂したので他のメンバがついて行けなくて脱退
その後も完治してないようで江原にはまって変な曲を書いてた。 谷村もハンドインハンドで発狂してたよね それが一過性のもので後に寛解したけど。 2期もPAGODA、New Tune以降変だなーと思ってたら、内紛。
今では基本的に3期は無かったことになってまふしね。 >>567
3期、いい曲たくさんあるじゃん〜と思ふ。 モーニングスコールとかね いいけど財津とバックバンドだわな 3期って、当時言われていたシティ・ポップ(ス)だよね
ニューミュージックと同じように今は死語だけど >>569
た、た、たしかに。
でも、伸ちゃんファンに怒られる〜。 あれ?ロックてもフォークでもなくチューリップだよね? で再結成コンサートで演奏するのはほとんど1期の楽曲 「フォーク・ロック」というのはフォークとロックの中間みたいな音楽の事ね ロックでもなく〜、フォークでもなく〜、ニューミュージックでもなく〜、
フォーク・ロックでもなく〜、チューリップサウンド!だよ。 昔はね、フォークソングを歌う人とロックをやる人とはきっちり分かれていたの。
フォークはアコースティックギター、ロックはエレキギターと決まっていたのね。
フォーク派とロック派に分かれてファンが対立したりもしていたっけ。
でもさ、だんだんとその壁を打ち壊したいミュージシャンも出てきてね。
何をかくそう、私もどっちの音楽も好きだったからフォーク派かロック派か?と聞かれて困ったことがあった。
ついにフォークの吉田拓郎さんがエレキを持ったら、まぁこれがファンを裏切ったとか言われて大変な騒ぎになったのよ。
あとあのボブ・ディランもそうだった。
そうしたら突然、1つのバンドの中でエレキとアコギの両方を持っているグループが出てきて初めてそれを見た時、私はビックリしたけど「そうかその手があったわ!」と凄くうれしかったの。それがチューリップだった。
だから「フォーク・ロック」というのはフォークでもあり、ロックでもある音楽ということなの。
つまり、ニューミュージックはチューリップから始まったというわけ。
「もうロック、フォークと呼ばれるのはあきあきしたよ。チューリップと呼んでくれ」って「君のために生まれかわろう」の帯か何かに書いてあったでしょ フォークサウンドにロックバンドを持ち込んだのは
1970 岡林信康+はっぴえんど
https://www.youtube.com/watch?v=bO7GNzRz2vE
1971
赤い鳥
https://www.youtube.com/watch?v=la35ph4gpuA
チューリップは最初からエレキバンドだったよ
当時としてはぬるい音だけどステージでアコギなんて使ってなかった デビュー前 武田鉄矢がボーカルで上田がドラムスでグランドファンクやドアーズやってたとか
もともとこの人達は何でも屋だったんじゃないかとおもうよ
’60年代後半はなんでもありだった
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/1952/Tatsuya/band.htm ニューミュージックって呼び方はユーミンが発祥とかいろいろ説はあるけど
1973年頃にソニーが猫やバンバン、斉藤哲夫らを形容するために
「従来のフォークや歌謡曲ではない彼らの音楽
それを新しい人間の詩、ニュー・ミュージックと呼ぶ」てな感じで広告で宣言してたのは実際に見た 猫はたしかにバンドだったね 地下鉄に乗って 雪
よしたたくろうもデビューアルバムはロックボサノバいろいろ
バンドでやってたからフォーク=ギター弾き語りのイメージは演奏スタイル
であってジャンルではなかった。 当時のフォーク歌手に加藤和彦が絡むとロックになると言うのがあって
高中とかスタジオワーク 泉谷も加藤がプロデュースするとロックになってた。
地球がとっても青いから フェイセズみたいなアレンジ
70年代前期はそういうのが混沌とした時期だったよ 財津さんがハミングバード、姫野さんがフライングVを抱えていたのはよく見たけどね >>580
伊藤薫さんは、リンドン?からチューリップじゃなかった?
89年のドラムはどなただったのかな?サポートメンバー? 初期のチューリップって、エレキで弾いてるフォークって感じ フォークっぽくなったのは70年代末の博多っことか夕日を追いかけてあたり
それまでエレキバンドだった。特に初期はビートルズ意識してたので 博多っ子はフォークっぽいと思わないけど。
愛のかたみが最初聴いた時フォークっぽいと思った。 ロックだろうがフォークだろうがそんなのどうでもええわ いやいや、どうでもよくなかったんですw
学園祭でフォークはやってもよかったけれどロックはご法度だったんですよ
いつの話か?というくらい昔のことですけれどw エレキは不良と言うよりフーテンぽかったからGSは学校関係者にはきらわれてた
エレキとバイクは禁止みたいなの
チューリップはフェミニンで女物のパンタロンはいてソフト路線だったから
そんなに嫌われてはなかったと思う
同じビートルズルーツでも同時期のキャロルは暴走族 ヤンキーファンが多かったし会場で
トラブルになってたから。 >>536
ちょうちん袖のブラウスの写真も印象深いですね。 >>592
ありましたね。ちょうちん袖のブラウス!
あの頃の姫野さんって、見た目も声も可愛くて、中身のないアイドルみたい
なんだけど、ギターは弾くし、ピアノは弾くし、歌は上手いし、
そこがアイドルじゃなかったw 姫野は歌は上手くないだろ
「心の旅」でテレビにいっぱい出てた頃のチューリップのイメージは「汚い」「田舎っぽい」
姫野達也のヴォーカルがやたら舌っ足らずに聞こえた
同じ頃に出てたガロは洗練されてて都会的に見えたから余計チューリップがそう見えた
まぁ当時はまだ小学生だったからね 個人的には逆だなあ ボーカルの大野さんの髭面が爺くさかった
グラサンの人はカッコよかったけれど
学生街〜もミドルテンポで爺臭かった
まあ当時はまだ小学生だったからね
福岡だからか地元のラジオのチューリップ推しも結構
激しかったって洗脳もあるかも
甲斐も鉄也もタモリも聖子も鮎川もその後だからね
博多から初の大物みたいな騒ぎがあったと思う
まあ姫野なんかとか汚い田舎くさいはリーダーも言ってますね あの舌っ足らずが可愛かったのよね。
メンバーは衣装というより私服っぽいし、
やたらみんな長身だし(ロンドンブーツのせい)、
踊らないし、楽器を演奏してるし、ちょっと大人な
異色のグループに見えた。
ガロはサングラスの人が人気で、クラスにも大ファンが
いたけど、パンダにしか見えなかった。
甲斐バンドは人に誘われて中学生の時にコンサートに行ったけど、
テレフォンノイローゼ〜アハとか熱があっても39℃の意味が
よく分からなかったし、ちょっとカッコつけているのがイヤだったな。 >>602
小田さんは大人のウイーン少年合唱団に入ればいいのにってよく思った。
「たえちゃん」とか「ロック地獄」とか「あいつのどこがいいんだ」とか
「あこがれ!花の東京」とか小田さんはきっと歌えない。 甲斐バンドはデビュー時にチューリップの前座でまわってた
1974 最初から雰囲気も変わってない甲斐とバックバンドみたいな感じ >>594
初めは上手くなかったかもしれないけど、数年後、いいヴォーカリストになられましたね。 >>594
姫野さん、最初から上手かったよ。
チューリップに入る前からS&Gやビートルズを歌いこなせたぐらいだもの。
楽器にしても歌にしても作曲にしても姫野さんの音楽的才能はすごいよ。 あの時あの場所で考えられる最高の面子を財津さんが引っこ抜いて上京したわけですから。
特に姫野さんのマルチプレーヤーぶりはチューリップになくてはならないものでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています